遺影

上記の写真は「黒枠があるからお葬式を連想させる!」と、

クレームが来たことがあるプリント手法です。

(クレームは写真に写っている方からではないです)

 

黒枠は表現手法であえてつけています。

黒枠付きのサンプル写真も出しているのに「お葬式の遺影っぽい」のだそうです。

 

黒枠を見てお葬式を連想するのは自由です。
でも、僕までお葬式を連想しなければいけないわけではありません。

 

人は誰でも必ずいつか死を迎えます。

死を迎えるのが早いか遅いかはひとそれぞれ、

誰が決められるものでもありません。

寿命が10年の人もいれば120年の人もいます。

それは神のみぞ知ること。

 

江戸時代には「切り捨て御免」と言われる制度があり、

武士が町人や農民などの身分が下の者に無礼な振る舞いをされたとき、

その場で斬り殺しても罪に問われないという、

無茶苦茶な命の綴じられ方もありました。

 

今の時代に生き、こうして生きられているのが奇跡なのかもしれません。

 

ただ令和のこの時代でも、ある日突然病気に苛まれ、
自分の命の綴じ方を意識せざるを得ない宣告を受けることがあります。

 

その命の宣告をされても必死に抗い生きている人もたくさんいます。

病気に負けてたまるか、家族と旅行に行くことを目標にして頑張っている人もいます。

ステージ4の宣告を受けたガン患者さんも、快癒して元気に過ごしている人もいます。

 

「がん患者の家族に不快な思いをさせる」

 

という理由で厚生労働省とのタイアップがなくなった映画があります。

 

 

映画の概要は下記の様な感じのようです。

 

「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」 青森で暮らす遠藤和(川口春奈)と将一(高杉真宙)は、時にぶつかりながらも「一分一秒、一緒にいたい」と願うほど、かけがえのない日々を過ごしていた。その中、和に突如つきつけられたのはステージ4の大腸がんというあまりにも残酷な宣告だった。残された日々は限られていたが、将一は「一生大切にする」と和の手を固く握りしめた。2人の絆は、和の一つの願い「わたしたちの子供に会うこと」へとつながっていく。だがその覚悟は、自身の命をつなぐ抗がん剤治療を止めるという、あまりにも重い選択を伴った。

 

 X上では「置く場所を相当慎重に選んでほしい。絶対に外来や病棟に置いてはいけません。今現在実際にがんと闘っている患者が現実と日々対峙しながら生きるために必死で闘っているとき、そのコピーを見てどれほど心臓を鷲掴みにされたような思いをするか、どうか少し想像してみてください」

 

「AYA世代(15~39歳)のステージ4当事者ですが、この映画タイトルを病院で目にしてしまったら精神的にとても辛いと、私は感じてしまいます。どんな思いで治療を受ければいいのですか。見直しを検討されてはいかがでしょうか」

 

「がん経験者として言わせてもらいますがデリカシーなさすぎです」

 

医師からも「AYA世代へ支援やサービスの周知が必要な点に、異論はありません。この映画が、前向きに生きるがん患者さんの姿であることも否定しません。ただこのポスターでは『AYA世代への生活支援』より『病状悪化の想起や、死への不安』への注目度が高くなり、

患者さんやご家族へのデメリットが上回ることを懸念します。広報へのアプローチについて、もう一度ご検討願えればと思います」

 

患者さんやご家族への配慮が必要なのは当然だと思います。
実際に治療を続けている人が、

この言葉を目にして辛いと感じることもあるでしょう。 

ただ、それなら病院への掲示場所を見直す、

ポスターのコピーを変更するなど、ほかにも方法はあったのではないでしょうか。 

なぜタイアップそのものをなくしてしまうのだろう。 

不快に感じる人がいる一方で、

この映画から力をもらう人もいるとは考えられないのかなと思いました。

 

映画のポスターから死を連想させるといいますが、

僕的には生きる力を連想させると思います。

 

写真を見て何を連想させるかはその人次第、

決めつけは良くないですし、

大きな声を上げた人の意見だけがまかり通り、
それ以外の考えを切り捨ててしまうことには、どこか怖さを感じます。

 

不快だと思う自由はあります。
見たくないと思う自由もあります。 

でも、「私は不快だから、みんなの目からも消してほしい」となると話は別です。 

 

この映画を見て死を連想する人もいるでしょう。
一方で、生きる力をもらう人もいるでしょう。
「自分ももう少し頑張ってみよう」と思う人だっているかもしれません。 

 

100人いれば100通りの受け取り方があります。 

それなのに、一番大きな声だけを「みんなの気持ち」にしてしまう。
そして、その声によって何かを社会から切り捨てていく。 

僕が怖いと思うのは映画のポスターではなく、むしろそちらです。 

 

江戸時代から400年。
刀こそ持たなくなりましたが、


自分が気に入らないものを社会から切り捨てたいという人間の性質は、

案外変わっていないのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

カメラ 結婚式、フォトウエディング、前撮り、お宮参りや七五三の写真、

成人式、遺影、家族写真などの撮影を承っています、

詳しくは下記よりお問い合わせください、価格は15,000円からです。

 

ウエディングドレス結婚式場選びのご相談も無料で行っています、お気軽にお問い合わせください。

 

 

ウエディングカメラマンの裏話 結婚式 フォトウエディング カメラマン フォトグラファー

 

ダルマ日程の空き状況だけ確認をされたい方はコチラから

 

やぎ座 撮影依頼に関してのお問い合わせメールはコチラから

 

友だち追加 ←LINEでのお問い合わせはこちら

 

ウエディングカメラマンの裏話をフォローしてね!   dapanda45

カメラ自己紹介と他己紹介といいね1,000以上の人気記事

 

ウエディングケーキお客様に書いていただいた僕にまつわる記事などなど

パンダ念願のステキなアルバム

パンダdapandaの印象って

パンダdapandaってこんなカメラマンです

 

 

パンダブログからご依頼の特典もあります

ベル【残りあとわずか】

ブログから結婚式撮影のお問い合わせ&お申し込みの方だけのオマケあります。

(毎月2組限定&お申込みから1週間以内の要応募)

 

カメラマン持ち込み費用負担(例:40,000円→無料)

・ミニアルバム無料

・アルバムページ10ページ増量(25,000円相当)

・手焼きプリント20枚(44,000円相当)

   にほんブログ村 写真ブログ 結婚写真へ

ダイヤモンドゼクシィに掲載をされました

カメラ現場フォトグラファーが伝授! スナップ写真の上手なオーダー術

ウエディングドレス[式当日のスナップ撮影] 残念ショット回避のために心掛けるべきポイント6

 

プレゼント ブログからお問い合わせの方にお得な特典あります!! 

ダイヤオレンジ前撮り&結婚式当日ロケーション撮影料金無料

ダイヤオレンジ手焼き風プリント30カットプレゼント 

ダイヤオレンジお得な特別限定プランをご用意

ダイヤオレンジ秘密なプレゼント(在庫限り)

 

 

今まで23年間2,500組のカップルの結婚式を撮影してきました。
お二人の結婚式、心とダジャレを込めて撮影させていただきます。

よろしければ運営しているwebサイトのご紹介をさせていただいております、
結婚式のスナップ写真撮影依頼についてなど、上記よりお気軽にご相談ください。

 

パンダ撮影のお問い合わせのメールにはすでに撮影予定が入っていても、

48時間以内に必ずお返事をさせていただいています。
●「問い合わせをしたけど、返事がまだ届かない…」 そんな時は【迷惑メールフォルダ】の中をご確認ください。
●スマートフォンや携帯電話からのお問い合わせの場合、設定によりこちらからのメールが送れないことも多いです。パソコンメール、URL付きメールを受信する設定にされて再度お問い合わせ下さい。
それでもメールがないようであれば、 念力かメールで再度ご連絡下さい
手紙パンダ

 

【TV&ラジオ出演】■旬感LIVE とれたてっ!(関西テレビ放送) ■『Mr.サンデー』(フジテレビ)■『ブログの女王』(テレビ東京)■『MUSIC PLUS』(J-WAVE)■『site9-11』(FMぐんま)

 

【メディア掲載】■ゼクシィ(リクルート)■AERA(朝日新聞出版) ■写真好きのための法律&マナー(朝日新聞出版)■アサヒカメラ2017年12月号(朝日新聞出版)■日本写真家協会会報2017年11月号(JPS)■『本当にあったブログ内緒話』(大洋図書)■信濃毎日新聞 ■ねっため(ソフトバンククリエイティブ)■ドバイ政府観光・商務局 ■H.I.S.


■アメーバブログさんが運営されています『アメばこ』にインタビューされました。
『アメばこオススメブログ ウエディングカメラマンの裏話』