京都で結婚式の披露宴、花嫁さんの感動の手紙も読み上げられて、
感動的なBGMもかかりご両家が一つになり謝辞が読まれようとするさなか、
披露宴会場の扉がガバッと開き、
5名の適当な事をする事が多い国のアジア系外国人が大きな声をあげて入ってきました。
扉の近くにあったマイクスタンドを持って、釣り竿に見立ててふざけています。
皆さん、状況が飲み込めずただただ見つめるだけですが、
僕の中ではこれは外国人酔っ払いが披露宴会場に勝手に入ってきたあれだなと思って、
自体を早めに切り上げようと外国人酔っ払いの近くに行って
「Get out of here now」
日本語だと「今すぐここから出て行け」です、
たいていの外国人はこれを言われると怒ります、日本人でも怒りますね。
でも海外経験的にお酒の飲んだ外国人、
特に赤い国旗のアジア系の国の人には、それぐらいでちょうど良い薬です。
場を濁さないように笑顔で穏やかに4〜5回伝えると、
怒るわけでもなく驚いたようにその外国人は披露宴会場の外に出て行きました。
結婚式だとは思っていなかったようですが、ただの詭弁でしょう。
結婚式場に入りエレベーターにのり披露宴会場に無断で立ち入ることは、
どの国でも認められていないこと、国によっては銃を向けられてもおかしくありません。
そして披露宴会場でその外国人がナイフなどの、
武器を列席者に向けて金品を強奪する可能性もありました。
通常言われて怒るような言葉をかけたのに怒らなかった状況だったので、
不審だなと思ったのもあります。
結婚式場も見知らぬ人を平然と入れてしまうような状況に対して、
全く改善をする気配はありません。
言葉も通じないし外国人だしサプライズか何かと勘違いしているスタッフも多いです。
オーバーツーリズムで場所に寄っては日本人よりも外国人が多いという現実。
人員不足が招いて大きな事件に今後なっていくこともあるのだろうな、
と思ったある日の京都での結婚式でありました。
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