「昨日書いた記事は作り話でしょ」なんていうメッセージもありました、
信じるしないはどうでもいいですが、昨日同様に実際に起こったことを書いてみます。
今年の秋に結婚式を計画されている新郎新婦さん、
とある方の圧を感じて困っていたようです。
それは沖縄のとある人からの圧でした。
そのとある方とは素人カメラマンです。
なぜ素人カメラマンという言い方をするのかと言えば、
そのカメラマンは提携で撮影していた結婚式の撮影データを紛失してしまいました、
紛失したことは自分のせいではないと逆ギレをしました。
人の防衛本能のひとつの逆ギレ、そして言い訳、
それらを謝罪の前に発動する人は人ではないUMA(未確認生物)だと僕は思っています。
結婚式の撮影データが全くない状態、
新郎新婦さんは怒るし悲しむやり場のない気持ちになるでしょう。
そんな中でも謝罪もせずに逆ギレだったようです。
逆ギレをするという事は撮影データを紛失してしまった子は人の責任という事、
反省や対策もせずに次に向かっていることでしょう。
そのカメラマンはいま沖縄で個人でカメラマン活動をしています。
撮影データを紛失したことにより
提携写真会社は提携ホテルを追い出されて大きな損失を被ることになりました。
そんな状態でも逆ギレする精神、謝罪したら死んでしまう病とかでしょうか。
ちゃんと謝ることができる人って減っています、
なんでも人のせいや環境のせいにして自己のプライドを保とうとする人。
飛行機や新幹線に乗っていてもそんな人ばかりに出会います。
ダメな人はダメな階段を上っていっているのだなと感じます。
沖縄では提携カメラマンも個人カメラマンもそんなカメラマンが正直多いです、
安価なカメラマンならまだしも提携カメラマンは指名も出来ないので、
ロシアンルーレット状態です。
そんなカメラマンに撃たれないようにと祈るばかりです。
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