大きな地震が頻発しています、
どこでいつ起こるかもわからない地震、
もし大きな揺れや津波が起こったらどこに逃げるかどう対応するか、
まだまだ続くので頭の中だけでもいいのでしっかり想定しておいた方が良いです。
中にはあまり想定出来ないこともあったりすることもありますが…。
とある読者さんからこんなメールをいただきました。
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大学の親しい友人からの結婚式の招待状が届き、いざ結婚式へ。
受付についてご祝儀を渡すと名前の確認をされました。
受付の方は難しい顔で招待客リストをチェックします、
待つように言われるとウエディングプランナーさんが登場、再度名前を聞かれました。
するとプランナーさんから、
「申し訳ございませんがいただいたお名前でご招待客リストに入っていません」
と言われました、他の方と間違えていないか確認をされたので、
招待状を持っていっていたので見て頂くとすぐに無線で確認していました。
新郎新婦さんの場所を確認していたようです。
ウエディングプランナーさんがしばらくして、
「新郎新婦に確認をしたのですが、
これ以上は席は増やせないという事で申し訳ないのですが…」
親しいと思っていた友人のためにドレスを買って、
朝早く美容院に行って結婚式場に向かったのですが、
そんな結果となりとても悲しかったです。
後日連絡をしたのですが返信もなく、
何かのきっかけで嫌われたり嫌がらせをされたのかもしれません、
けれどもお祝いをする気持ちは変わらないのでバルーンを送りました。
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親友の結婚式を楽しみに結婚式場に行ったらそんな仕打ち、
それでもお祝いをしたいとバルーン電報を送った心優しき女性。
僕的には花嫁さんから嫌がらせを受けていたとしか考えられません。
あまりにもかわいそうだったので、
いつかどこかで使ってくださいという撮影クーポンを渡しました。
今でもいいし、誕生日でも結婚式でもいいし、なんでも僕が撮影に行きますよ券です。
時価5万円ぐらいです。
世の中にはそんな心なきことをする人もいるのですね、
そして明らかに招待されているのに、
人を見ずに新郎新婦の要望だけで招待客を追い返してしまう結婚式場、
それも問題だなと思いました。
結婚式の招待が生んだ人の正体、見たくない正体もあるものです。
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