最近また増えてきたのが神奈川から鹿児島まで2,000円で来てほしいという、
青春18きっぷも買えない金額でごり押しをされる新郎新婦さん、
それは無理ですぜ、とお返事をしたら。
「頑張って下さいよろしくお願いします」
と言われました。
以前ドバイに結婚式の撮影に行った際は、
「撮影に負担のならないルートと日程で来て下さい」
と120万円いただいたことがありました。
王族ではないイギリスの方でしたが、たくさんのお気遣いをいただきました。
貴族でもない僕はLCCのキャセイパシフィック航空にのり、
中国の方に口から魚の骨をぶつけられて8時間の飛行機旅を味わいました。
現地ホテルも茶色い水が出るホテルでした。
日程が無くて選べなかったというのもありますが、
日本でも出張も似たようなものです、
新郎新婦さんに負担の無いルートと日程で行きます。
ただ日帰り香港とかリクエストされることもありますが、
たどり着けるか、帰れるかということと撮影データを安全に持ち帰れるか、
などを加味してのルートと日程設定をしています。
旅行では無く、仕事ですので安全第一とメディアや機材の輸送は大切な事。
旅行では無いと書きましたが、
新郎新婦さん的にはなぜか「旅行も兼ねているよね」的な感覚で見られる事が多いです。
20kgぐらいの機材をもって移動ですので、旅行と思ったことは一度もありません。
撮影前日は機材準備、撮影日は撮影後データとバックアップしたり、
そして次の撮影のためにすぐ帰ることが多いので、
完全に仕事です
自分の時間を持てるのはほとんどないですかね、
移動中はメールの返信ばかりしていますし。
普段石垣島から北海道の道東あたりなど、
移動ばかりなのであえて旅行に行きたいと思ったこともあまりないですかね。
ただ佐賀県が大好きなので佐賀には旅行に行きたいなと思っています。
なぜ佐賀が好きなのかと言えば、街並みと人の温かさですかね。
肌に合うというか落ち着く場所です。
佐賀で結婚式検討中の方からお声がけしていただいたことがあったのですが、
日程があわずだったので次の機会があればいいなと思っています。
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