「結婚式にしようか、2人だけでフォトウエディングにしようか悩んでいます」
そんなご相談をいただくことが多くなりました、
結婚式かフォトウエディングか、
結婚式ではゲストの人にたくさん祝福してもらったり、
ご両親やお世話になった方への感謝とご挨拶、
友人とワイワイ楽しんだりなんて魅力があります。
フォトウエディングは二人きりで二人きりの時間を楽しみ、
その時間を残して行くという楽しみがあります。
沖縄や北海道など新婚旅行と撮影を兼ねて行かれる方も多いです。
結婚式とフォトウエディングどちらがいいかとお悩みであれば、
どちらもやってしまいましょう。
例えば結婚式は神前式でそのあとにロケーション撮影をすれば両方ですからね。
神前式であれば基本はご両親とご親族など親しい方だけで行われるので、
ご友人や会社関係などたくさんの方を呼ばないでも違和感ないかと思います。
たくさんの方を招待した結婚式+別日でフォトウエディング、
フォトウエディングはロケーション撮影ですので簡単に安くできる術もありますので、
どうにかなるかなと思います。
画的にはフォトウエディング=ロケーション撮影です。
フォトウエディングという言葉が出来たのは、
コロナ禍で結婚式が出来なかった4年前頃からです。
衣裳を着て写真を撮るという行為は行っていましたが、
それまでは「前撮り」だったり「写真だけの結婚式」でした。
それでコロナ禍でフォトウエディングという言葉が増え始めました。
コロナ禍の時はたくさんの方を呼んでの結婚式は行うことができず、
結婚式をしたくてもフォトウエディングのみでした。
でも今はたくさんの方を招待しての結婚式もできますし、
フォトウエディングもできます。
どちらにしようかという悩み自体が素晴らしいことなのです。
そんな時代だから両方やってしまえばというのもありますが、
結婚式を行った方はフォトウエディング(ロケーション撮影)をしたかった、
フォトウエディングのみ行った方は結婚式をやっぱり行いたい、
という方がとても多いです。
ですので悩む時間を充てて両方やってしまいましょう
と思うわけです。
時間と予算が許すのであればぜひぜひ、
もしかしたら結婚式&フォトウエディングも今の時代にしかできない、
結婚式のスタイルかも知れません。
結婚式、フォトウエディング、前撮り、お宮参りや七五三の写真、
成人式、遺影、家族写真などの撮影を承っています、
詳しくは下記よりお問い合わせください、価格は35,000円からです。
結婚式場選びのご相談も無料で行っています、お気軽にお問い合わせください。
お客様に書いていただいた僕にまつわる記事などなど
ブログからご依頼の特典もあります
【残りあとわずか】
ブログから結婚式撮影のお問い合わせ&お申し込みの方だけのオマケあります。
(毎月2組限定&お申込みから1週間以内の要応募)
・ミニアルバム無料
・アルバムページ10ページ増量(25,000円相当)
・手焼きプリント20枚(44,000円相当)
ゼクシィに掲載をされました
現場フォトグラファーが伝授! スナップ写真の上手なオーダー術
[式当日のスナップ撮影] 残念ショット回避のために心掛けるべきポイント6
ブログからお問い合わせの方にお得な特典あります
前撮り&結婚式当日ロケーション撮影料金無料
手焼き風プリント30カットプレゼント
お得な特別限定プランをご用意
秘密なプレゼント(在庫限り)
今まで23年間2,500組のカップルの結婚式を撮影してきました。
お二人の結婚式、心とダジャレを込めて撮影させていただきます。
よろしければ運営しているwebサイトのご紹介をさせていただいております、
結婚式のスナップ写真撮影依頼についてなど、上記よりお気軽にご相談ください。
撮影のお問い合わせのメールにはすでに撮影予定が入っていても、
48時間以内に必ずお返事をさせていただいています。
●「問い合わせをしたけど、返事がまだ届かない…」 そんな時は【迷惑メールフォルダ】の中をご確認ください。
●スマートフォンや携帯電話からのお問い合わせの場合、設定によりこちらからのメールが送れないことも多いです。パソコンメール、URL付きメールを受信する設定にされて再度お問い合わせ下さい。
それでもメールがないようであれば、 念力かメールで再度ご連絡下さい→
【TV&ラジオ出演】■『Mr.サンデー』(フジテレビ)■『ブログの女王』(テレビ東京)■『MUSIC PLUS』(J-WAVE)■『site9-11』(FMぐんま)
【メディア掲載】■ゼクシィ(リクルート)■AERA(朝日新聞出版) ■写真好きのための法律&マナー(朝日新聞出版)■アサヒカメラ2017年12月号(朝日新聞出版)■日本写真家協会会報2017年11月号(JPS)■『本当にあったブログ内緒話』(大洋図書)■信濃毎日新聞 ■ねっため(ソフトバンククリエイティブ)■ドバイ政府観光・商務局 ■H.I.S.
■アメーバブログさんが運営されています『アメばこ』にインタビューされました。
→『アメばこオススメブログ ウエディングカメラマンの裏話』