政治家の懐は悪しきお金で温々ですが、
国民の懐は物価高で増税で真冬のように寒々しいのが現実です。
結婚式場やヘアメイクスタジオ、
貸衣装店などの倒産がこの年末になって増えてきています。
景気が冷え込めばお給料は変わらずで物価だけが高くなり、
結婚式費用も高くなりとても結婚式なんて行えないと、
結婚式をせずにフォトウエディングに代替する新郎新婦さんが増えています。
そんな中でも結婚式を執りおこなう人は、
今まで大事に育ててもらった家族や皆様にお礼を言いたい、
そしてこれからもよろしくと伝えたいという気持ちで執りおこなう方が多いです。
それでもなるべく費用を抑えようとしますが、
外部で持ち込める小物は限られていて、持ち込んでも持ち込み料を取られます。
持ち込み料が少額だったり、持ち込み料が無い結婚式場やホテルもありますが、
一般の人にはかなり見つけにくいと思いますし、
外見だけ華やかな結婚式場はそういったところではないので、
結果的に新郎新婦さんが苦悶するしかないという状態になります。
結婚式場も持ち込みに寛大なところは1%ぐらいですかね、
クオリティの低い会場ほど持ち込みが厳しいです。
その理由は外部の方がクオリティが高くやすいので、
結婚式場提携会社のクオリティが低いのがバレてしまうから。
契約金を払って温々している提携会社のカメラマンが、
切磋琢磨して技術を磨いているというのは聞いたことがありません。
利権に守られていたら温々してしまうのは人の本能なのかなと思います。
その場な内情ですので会場提携カメラマンに依頼して悲しい結果になって、
「どうしたらいいですか？」というお問い合わせも多いですが、
慰めの言葉をかけるしかないというのが正直なところです。
でもそれをすでに見抜いている新郎新婦さんもいらっしゃいます、
でも全体の1%ぐらいぐらいですけれどね、さすがだなと思います。
不安に思ったらまずは第三者に相談すること、
ネットで情報収集した気になっているようではまだまだ甘いです。
結婚式、フォトウエディング、前撮り、お宮参りや七五三の写真、
成人式、遺影、家族写真などの撮影を承っています、
詳しくは下記よりお問い合わせください、価格は35,000円からです。
結婚式場選びのご相談も無料で行っています、お気軽にお問い合わせください。
←LINEでのお問い合わせはこちら
お客様に書いていただいた僕にまつわる記事などなど
ブログからご依頼の特典もあります
【残りあとわずか】
ブログから結婚式撮影のお問い合わせ&お申し込みの方だけのオマケあります。
(毎月2組限定&お申込みから1週間以内の要応募)
・ミニアルバム無料
・アルバムページ10ページ増量(25,000円相当)
・手焼きプリント20枚(44,000円相当)
ゼクシィに掲載をされました
現場フォトグラファーが伝授！ スナップ写真の上手なオーダー術
［式当日のスナップ撮影] 残念ショット回避のために心掛けるべきポイント６
ブログからお問い合わせの方にお得な特典あります
前撮り&結婚式当日ロケーション撮影料金無料
手焼き風プリント30カットプレゼント
お得な特別限定プランをご用意
秘密なプレゼント（在庫限り）
今まで23年間2,500組のカップルの結婚式を撮影してきました。
お二人の結婚式、心とダジャレを込めて撮影させていただきます。
よろしければ運営しているwebサイトのご紹介をさせていただいております、
結婚式のスナップ写真撮影依頼についてなど、上記よりお気軽にご相談ください。
撮影のお問い合わせのメールにはすでに撮影予定が入っていても、
48時間以内に必ずお返事をさせていただいています。
●「問い合わせをしたけど、返事がまだ届かない…」 そんな時は【迷惑メールフォルダ】の中をご確認ください。
●スマートフォンや携帯電話からのお問い合わせの場合、設定によりこちらからのメールが送れないことも多いです。パソコンメール、URL付きメールを受信する設定にされて再度お問い合わせ下さい。
それでもメールがないようであれば、 念力かメールで再度ご連絡下さい→
【TV&ラジオ出演】■『Mr.サンデー』（フジテレビ）■『ブログの女王』（テレビ東京）■『MUSIC PLUS』（J-WAVE）■『site9-11』（FMぐんま）
【メディア掲載】■ゼクシィ（リクルート）■AERA(朝日新聞出版) ■写真好きのための法律＆マナー（朝日新聞出版）■アサヒカメラ2017年12月号（朝日新聞出版）■日本写真家協会会報2017年11月号（JPS）■『本当にあったブログ内緒話』（大洋図書）■信濃毎日新聞 ■ねっため（ソフトバンククリエイティブ）■ドバイ政府観光・商務局 ■H.I.S.
■アメーバブログさんが運営されています『アメばこ』にインタビューされました。
→『アメばこオススメブログ ウエディングカメラマンの裏話』