読んでいただきありがとうございますおねがい

『ひろやん』と申しますニコニコ

 

時の流れは早いもので気が付けば

人生の片づけも少しづつやっていかなければと✨

考える今日この頃です❤

 

オジサンの独り言ですが照れ

なにとぞよろしくお願い致しますおねがい

 

 

こんにちは。

ひろやんです。

 

今回は、

60代の男性・女性又は夫婦が

インフルエンザワクチンの接種後に

副反応として赤みや腫れ

痛みなどが生じる可能性があり

入浴や運動などで刺激を与えると

症状が悪化することがあることについて

悩みを解決する方法を具体的に

上位3個例にあげてご紹介します。

1. 接種後は、注射した部位をこすったりしないようにしましょう。

 

入浴もかまいませんが、

長時間の入浴や熱いお湯は避けたほうがよいでしょう。

腫れた場合は、

念のため入浴は控えてください。


2. 接種した日は、ふだん通りの生活をしても大丈夫ですが

  やはり激しい運動や大量の飲酒は避けたほうがよいでしょう。

 

運動は血流を増やして

炎症を悪化させる

可能性があります。

 

飲酒は免疫力を

低下させるだけでなく

脱水や発熱などの

副反応を増強する

可能性があります。


3. 症状がつらい場合は、

  保冷剤や湿布などで軽く冷やすと、比較的楽になります。

 

また

痛み止めや解熱剤などの市販薬を

服用することもできますが

用法・用量を守ってください。

アスピリンはレイ症候群という

重篤な副作用を引き起こす

可能性があるため

使用しないでください。

以上が

インフルエンザワクチンの

接種後に赤みや腫れ

痛みなどが生じる場合の対処法です。

 

副反応の多くは2~3日で

自然に改善しますが

それ以上長引いたり

症状がひどくなってきたりしたら

必ず予防接種を受けた医療機関を

受診してください。

 

インフルエンザワクチンは

インフルエンザにかかって

重症化するリスクを減らす

効果があります。

 

60代の方は特に

インフルエンザに

注意してください。

 

予防接種を受ける際は

医師に相談してください。