読んでいただきありがとうございますおねがい

『ひろやん』と申しますニコニコ

 

時の流れは早いもので気が付けば

人生の片づけも少しづつやっていかなければと✨

考える今日この頃です❤

 

オジサンの独り言ですが照れ

なにとぞよろしくお願い致しますおねがい

 

 

こんにちは。

ひろやんです。

 

部屋の片づけは

年齢とともに

視力や記憶力が

低下していると

なかなかうまく

いきませんよね。

物の場所や状態が

把握できなくなって

イライラしたり

落ち込んだり

することもあるでしょう。

でも、安心してください。

 

そんな悩みを

解決する方法が

あります。

 

今回は

部屋の片づけで悩んでいる

還暦過ぎの方に

視力や記憶力に頼らずに

部屋をきれいに保つ方法を

5個ご紹介します。

- 物の場所を決めて、目印をつける
物を探すときに

視力に頼らずに

目的の物にたどり

着きやすくなります。


- 物を使った後は必ず元の場所に戻す
物を使った後は

すぐに元の場所に戻す癖を

つけることで

物が散らかるのを防ぎ、

記憶力に負担を

かけなくて済みます。


- 物の量を減らす
必要な物だけを残して

不要な物は処分することで

部屋がすっきりし

物の管理もしやすくなります


- 家族や友人に協力してもらう
片づけは一人で行うよりも

家族や友人に手伝ってもらう方が

効率的で楽しいです。


- スマートフォンやタブレットなどのデジタルツールを活用する
デジタルツールを使うことで

視力や記憶力に頼らずに

部屋の片づけを行うことができます。

これらの方法は

どれも簡単に

実践できるものです。

 

部屋がすっきりすると

気分も明るくなりますよ。

ぜひ試してみてくださいね。