**このお話しは育休中の出来事ではありません。その事をお含み置きください。**

 

***たくさん旅行に行っている様に見えますが、数年分を集約していますのでご承知おきください。***

 

 

前回は育休中の私を妻が東京旅行に連れて行ってくれました。

 

詳しくは「64 東京旅行体験記(飛行機編)」から「66 東京旅行体験記(ホテル編)」をご覧ください。

 

 

ようやく超有名なテーマパークに入れました。

 

人。人!人!!

 

混んでます。

 

さすが超有名なテーマパーク!!

 

今回は、子ども達とパレードが観れました!!!

 

その頃パートナーは約90分並んで、お昼ご飯を買ってくれたので残念ながらパレードは観れなかったそうです。

 

申し訳ない!!!

 

そしてお昼ご飯をみんなで食べようとした時にそれは起きました。

 

真ん中の子が、ドリンクを取ろうとした時にカップを取り損ねて。。。

 

バチャー!!!

 

カップごと下にひっくり返してズボンが少し濡れてしまいました。

 

アチャー!!!

 

と、心の中で思います。

 

「大丈夫?」と私は聞きながら、すぐにズボンについたドリンクを拭きます。

 

子どもも申し訳なさそうな表情です。

 

そんな時に、

 

ササッとスタッフの方が飛び出てきてくれて、「こちらの方は大丈夫なんで、お子様は大丈夫ですか?」と言いながらこぼれたドリンクやカップの清掃を手際よくしていました。

 

子どものズボンを拭き終わった頃合いを見計らってか、別のスタッフが「気にしなくて大丈夫だよ!」と声をかけながら、新しいドリンクを子どもに渡しました。

 

えっ!!!

 

本当にこんなことあるん!?

 

このテーマパークが好きになる入り口となりました!!!

**このお話しは育休中の出来事ではありません。その事をお含み置きください。**

 

***たくさん旅行に行っている様に見えますが、数年分を集約していますのでご承知おきください。***

 

 

前回は育休中の私を妻が東京旅行に連れて行ってくれました。

 

詳しくは「64 東京旅行体験記(飛行機編)」から「66 東京旅行体験記(ホテル編)」をご覧ください。

 

 

実は、人生で初めて1ヶ月で2回も東京の超有名なテーマパークに行く事になりました。

 

私は人生でまだ数回しか行ってないですが。。

 

メッチャお金を使っているのは自覚しているのですが、その事情は置いといて。。。

 

 

 

泊まるなら?H派?S派?

 

どちらも会員やオーナー登録して目一杯お得さを狙いました。

 

宿泊して実感したこと。

 

あくまでも1個人の感想です!!!

 

 

Hは全体的にオシャレでカジュアルな印象を受けました。

 

そして部屋の立地!テーマパークの花火が窓を開けると観れました!!

 

部屋の内装も子ども受けする部屋があり、家族みんなが感動していました。

 

ご飯も美味しかったです!

 

Wifiには若干戸惑いがありましたが、とても素晴らしいホテルだと感じました。

 

 

Sは伝統的なホテルという印象を持ちました。

 

チェックインに20分くらいかかりましたが、その間は子ども達は広いロビーで遊んだり、撮影スポットで写真を撮ります。

 

チェックイン後に部屋へ入ると、トイレとお風呂がセパレートなのに私は喜びました。

 

そして、風呂桶やイスと子ども用踏み台が無料で貸し出しなので借りました。

 

ブッフェはメチャクチャ美味しかった。

 

子ども達も「また行きたい!」と言っていたので、翌日の昼食に行きました。

 

 

どちらも素晴らしいホテルでした。あえて比較するなら、子ども達はHに軍配を、私はSに軍配があがります。

**このお話しは育休中のことではありません。その事をお含み置きください。**

 

***たくさん旅行に行っている様に見えますが、数年分を集約していますのでご承知おきください。***

 

 

前回は育休中の私を妻が東京旅行に連れて行ってくれました。

 

詳しくは「64 東京旅行体験記(飛行機編)」から「66 東京旅行体験記(ホテル編)」をご覧ください。

 

 

超有名なテーマパークの駐車場に到着すると11時。

 

係員の方に「今日はもうチケット完売ですね。明日来てください。」と笑顔で語られ、みんなしょんぼり。

 

ひとまずホテルへ行くことへ。

 

だが、ホテルへのシャトルバスの発着場がわからない。

 

ホテルへあわてて電話するけど、テーマパークの駐車場とは別の駐車場に発着場があるらしい。

 

超有名なテーマパークの提携ホテルなのに不便だなと感じながら、場所をちゃんと確認できてないことに少し後悔しました。

 

ホームページはちゃんと見たと思ってたのですが。。。

 

 

このあと、ホテルへのイメージが一転した出来事の登場です。

 

そうです、チェックインした時でした。

 

テーマパークの当日券は提携ホテルなので販売しているとのこと。

 

なんと僥倖!みんな大喜び!!

 

提携ホテルって素晴らしい!!!

 

すぐに全員分のチケットを買って、超有名なテーマパークにパークインしました。

**このお話しは育休中のことではありません。その事をお含み置きください。**

 

***たくさん旅行に行っている様に見えますが、数年分を集約していますのでご承知おきください。***

 

 

前回は育休中の私を妻が東京旅行に連れて行ってくれました。

 

詳しくは「64 東京旅行体験記(飛行機編)」から「66 東京旅行体験記(ホテル編)」をご覧ください。

 

 

今回の旅行は行き帰りともに赤色の飛行機です。

 

前回の旅で子どもに好評だった座席モニターのある飛行機の機種を、妻にお願いして予約してもらいました。

 

ベビーカーは完全に折りたためるタイプのものだったので、機内まで持ち込めました。

 

子ども達は子ども用のお土産(飛行機のプラモデルなど)を貰えて上機嫌でした。

 

パートナーは機内販売で限定バックを買って嬉しがっていました。

 

私は座席モニターをずっとみてました。

 

行き帰りともに飛行機は少し揺れましたが、空港に無事到着しました。

 

 

もう少しだけお付き合いください。

 

空港からテーマパークまでの空港バスがありました。

 

パートナーとバスを予約するか悩みましたが、「飛行機も遅れることがあるから到着してから席を取ろう!」ということになりました。

 

いざ行ってみると、席が取れたのが40,50分後の便でしたが、今から出るバスにキャンセルが出たので急遽変更となり、みんな走ってバスに駆け込みました。

 

ドタバタでしたが、何とか超有名なテーマパークに着きました。

 

 

***おまけ***

 

私は飛行機が苦手でしたが、ママ友の元CAさんに勇気づけられた一言があります。

 

「飛行機は揺れる時もありますよ。今日もよく揺れるなあと思いながら乗った日もありますよ。」

 

今でもその方は元気にお子さまを育てられているから、「飛行機の揺れってそんなに大変じゃないのかな!」と思うようにしてます。

**このお話しは育休中のことではありません。その事をお含み置きください。**

 

***たくさん旅行に行っている様に見えますが、数年分を集約していますのでご承知おきください。***

 

 

前回は育休中の私を妻が東京旅行に連れて行ってくれました。

 

詳しくは「64 東京旅行体験記(飛行機編)」から「66 東京旅行体験記(ホテル編)」をご覧ください。

 

 

実は、人生で初めて1ヶ月で2回も東京の超有名なテーマパークに行く事になりました。

 

私は人生でまだ2,3回しか行ってないのに。。。

 

 

今回は前回のシドロモドロしていた旅を反省して、改良できる点は変更していきました。

 

例えば保安検査で時間を要した「水筒」は持っていかずに、「ペットボトル」1本だけを持っていきました。

 

反省点を踏まえて対策をしたせいか、前述の保安検査が無事に通れたので少し時間ができました。

 

私のクレジットカードはラウンジも利用できるタイプのものだったので、子どもとラウンジに入ろうとしました。

 

ラウンジはとても豪華な作りでいい香りがします。

 

何か様子が違うけど、クレジットカードを見せて入ろうとすると「ファーストクラス専用のラウンジでございます。」と言われ、エコノミークラスの私はトボトボと子どもと戻ることとなりました。

 

ラウンジにもいろいろランクがあるのですね。

 

またひとつ社会勉強になりました。

**投資は自己責任です。投資される場合はご自身のご判断と責任でしてください。**

 

 

あけましておめでとうございます。

 

今年もよろしくお願いいたします。

 

みなさまにとって良い年でありますようお祈りしております。

 

 

今年初めての投稿は、お金の話しを少し語らせてください。

 

育休を取るには、お金も必要です。

 

育児休業給付金が支給されるとは言え、紙オムツや粉ミルクや生活費などともろもろの消費に支出されます。

 

使う金額は人それぞれです。

 

私の場合では、給付金では少し足らなかったので、資産を取り崩していてました。

 

少しだけですが余裕があったので苦にはならなかったですが、あらためて資産の大切さを感じました。

 

育休にむけ資産計画を考えましょう。

 

子どもを予定しているご夫婦の方は、ご結婚された時からされるのがオススメです。

 

何人子どもが欲しいか。育児休業給付金がどれくらい支給されるか。育児休業をどれくらい取るか。

 

資産計画の要素もいろいろあり、ご家庭のお考えもあり「さまざまなプラン」があると思います。

 

そして育休が終わり使い残ったら、そのままお子さんの将来資金に充てればいいと感じます。

 

 

話を少し戻します。

 

私の場合は、現金貯蓄より投資でした。

 

金融緩和の中で過剰流動性のもとでは紙幣の価値が下がると考えて、現物資産を持つほうが良いと判断しました。(中身はナイショです!)

 

世間も「貯蓄から投資へ」の時代でしたので背中を押してもらった気がします。

 

少しだけ投資をしていたので助かりましたが、以下のことは肝に銘じていました。

 

①自己責任

 

②余裕資金

 

③現物投資

 

④分散投資

 

⑤長期保有
 

でも、投資するにもある程度の金額がいるので元手が必要となってきます。

 

そのためには

 

⑥種銭作りのために節約をする

 

が必要と実感しました。

 

ご家庭によりやり方はさまざまですが、

 

通信費の見直し(携帯の大手キャリアからサブブランドや格安SIMへの乗り換え)

 

などは比較的簡単にできました。

 

なぜなら育休時は在宅で赤ちゃんのお世話をしているので、自宅のWifi圏内にいることがほとんどです。

 

携帯電話で気になる通信速度や混雑をほとんど気にせず過ごすことができました。

 

もっと工夫を凝らせば、いろいろとできると考えますが、「爪に火をともす」ような生活は本末転倒だと思うのでそこそこにされた方がいいと考えます。

 

無理せず節約して、種銭を貯めて情報収集・分析をしてから投資してくださいね。

 

ノリで投資すると、後で痛い目を見ることもありますよ!!

 

何度も言いますが、投資は自己責任ですよ!!!

 

場合によっては、投資しないという選択もアリですよ。

もう少しで年末年始ですね。

 

年末年始は帰省?旅行?在宅?といろいろと選択肢があり楽しみですね。

 

ところが医療機関はお休みのところがほとんどです。

 

熱やケガや急性中毒など、赤ちゃんと危険は身近にあります。

 

年末年始に何もない事が一番ですが、何かが起きてからあわてないためにも、事前に次のような緊急時の連絡先や場所を確認しましょう。

 

①夜間・休日診療所

 

②小児科救急の相談先(私の住む地域にはアプリや電話での相談があります)

 

③急性中毒時の相談先(タバコや薬品などの誤飲に対応)

 

確認してみたら、意外と自治体の広報誌の年末特集や地域のコミュニティ誌に上記の情報が掲載されている事が多いですよ。

 

それを見つけたら、その部分を「チョキチョキチョキ」と切り取ってよく目につく場所に貼りましょう!

 

冷蔵庫や固定電話機の上などがオススメかな。

 

でも、このメモが役立たない生活を送ってくださいね。

 

 

***少し早いですが、この1年間お世話になりありがとうございました。今年の投稿はこれで終わりだと思います。***

**クリスマスは特定の宗教のイベントです。不快な方はご遠慮ください。**

 

 

少し早いですが、もうすぐクリスマスですね。

 

「赤ちゃんがいるクリスマスは始めて!」とうい方もいらっしゃるかもしれません。

 

赤ちゃんがいる時のクリスマスでの我が家の定番と言えば

 

・ツリー

 

・ケーキ

 

・プレゼント(サンタさんからもらえる?)

 

です。

 

赤ちゃんの月齢によっても、上記の選択はさまざまなですが。。。

 

・ツリーは赤ちゃんが引っ張ったり、握りしめたりしても大丈夫なものを選ぶか作ってました。

 

・ケーキは赤ちゃんが食べれるケーキを作るか、割り切って赤ちゃん以外の人だけが食べるケーキを選んでました。

 

・プレセントはご自由に。我が家では翌日の朝までにツリーの下に置かれています。中身はパートナーが絵本を選んできて、読み聞かせに使いました。

 

それに加えて、我が家では子ども達がサンタ帽をかぶって雰囲気を盛り上げていました。

 

クリスマスの朝に子ども達が、ツリーの下に集まってプレゼントを楽しそうに開けている姿がカワイイです。

育児休業給付金は1年半か2年で支給が終わりました。

 

その後は1円も収入はありませんが育児休業を続けます。

 

副業は出来ないので、現金以外の資産を取り崩しました。

 

取り崩した時に業者さんから「支払調書」というものにサインを求められました。

 

「なんだろう?これ??」と思っていました。

 

そうしたら年末頃になって税務署から「取引した記録があるから確定申告を忘れずにしてくださいね。」という趣旨の通知が来ました。

 

自治体が主催していた税務相談で税理士さんに聞いてみたら、『「取り崩した資産の取引は確定申告が必要。」という趣旨の通知だと思うよ!』とのこと。

 

ナットクしました!

 

慌てて確定申告の仕方を聞いて、無事に申告しました。

 

国税と住民税ともに追徴になりましたが、赤ちゃんを育てる貴重な時間はお金にはかえられません。

 

 

**ひとまず確定申告のお話は終了いたします。年末のお忙しい季節にお付き合いいただきありがとうございました。**

 

 

数年前のお話しです。

 

正確さが求められるお話しですが、一部記憶があやふやです。

 

その事をお含み置きください。

 

 

育休中は育児休業給付金がお勤めの雇用保険から支給を受けます。

 

非課税の対象になります。

 

1年間の収入がこの給付金だけの受け取りで、その他に収入がない時でした。

 

課税収入が無いため、確定申告は行かなかったと記憶しています。

 

(数年前のことなので制度が変わっているかもしれません。今の制度と違うかもしれません!)

 

そうすると、自治体から連絡がきて、「国の確定申告が必要がなくても、自治体で住民税のための申告が必要です。」と言われました。

 

申告会場に行き収入を「0」で記入し申告すると、けげんな顔で「お話し聞かせていただけますか?」と言われ事情を聞かれました。

 

「育休中で課税収入がないんです!」と答えると、「そうですかお疲れさまですね。」と納得されて話しは終わりました。

 

その年は住民税もかからなかったと記憶しています。