***ご拝読にあたりまして、著者からの注意です。以下の事項にご理解いただけない方はご遠慮されることをオススメいたします。***

 

注1.大韓民国を韓国と表現します。

 

注2.韓国は朝鮮民主主義人民共和国(以後は北朝鮮と表現します)と1950年から戦争状態であり、現在休戦中(停戦ではありません)です。

  戦争は継続していると筆者は解釈しているため、そういう表現をします。

  街には軍服姿の方が日本とくらべてたくさんいました。

 

注3.韓国語と言わず、ハングルと表現します。北朝鮮も同じ言語を使っているからです。

 

注4.カルチャーショックについても筆者が感じたままに表現します。差別の気持ちは持ち合わせていません。

 

***以上をご理解いただける方のみご拝読ください。***

 

今回の飛行機は関西空港を拠点にしている桃色でした。

 

なのでそこへ向かいます。

 

第3子はもうベビーカーを卒業していいお年頃なのですが、時短と寝落ちした時に誰も抱っこできないので使います。

 

 

関西空港についてから、パートナーはいつものように第1ターミナルへと向かって進んで行きます。

 

当然ながら迷子になる。

 

桃色の搭乗口は第2ターミナルですから!!

 

みなさんご存知ですよね!!!

 

 

迷子になったところは、第1ターミナルのインフォメーション前でした。

 

パートナーはネットを駆使して情報を検索します。

 

私は前にあるインフォメーションで聞き、行き方を教わります。

 

結局はパートナーがインフォメーションに向かい、行き方を聞いて納得して一件落着。

 

「建物が違うのでバスで行ってください。」とのことでした。

 

 

第2ターミナルへなんとかつきました。

 

時間帯なのか季節なのか保安検査がガラガラで、出国審査は1レーンしかなく「やや混み」状態でした。

 

それが終わったら、ようやくお昼ご飯です。

 

フードコートのような感じの場所が1ヶ所でした。

 

私は、お弁当。みんなはラーメンを食べていました。

 

そして子ども達は食べ終わると早々にアイスを追加!!

 

空港のアイスはいい値段しますね!

 

 

食べ終わったら、程なく飛行機に搭乗なのでみんなトイレへ行ったのですが、第1子が「トイレがメチャメチャ臭う!!!」と我慢しながらしたと告白してました。

 

関西万博があり多くの外国人が利用する関西空港。

 

「これが日本のオモテナシか〜!!」とパートナーは嘆いていました。

 

 

そして、搭乗はボーディングブリッジが無いので、空港の地面を歩いて移動!

 

「晴れててよかった!!雨やったら大変やな!!」と私は感じました。

 

後述する仁川空港とは雲泥の差です!!!

 

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***ご拝読にあたりまして、著者からの注意です。以下の事項にご理解いただけない方はご遠慮されることをオススメいたします。***

 

注1.大韓民国を韓国と表現します。

 

注2.韓国は朝鮮民主主義人民共和国(以後は北朝鮮と表現します)と1950年から戦争状態であり、現在休戦中(停戦ではありません)です。

  戦争は継続していると筆者は解釈しているため、そういう表現をします。

  街には軍服姿の方が日本とくらべてたくさんいました。

 

注3.韓国語と言わず、ハングルと表現します。北朝鮮も同じ言語を使っているからです。

 

注4.カルチャーショックについても筆者が感じたままに表現します。差別の気持ちは持ち合わせていません。

 

***以上をご理解いただける方のみご拝読ください。***

 

パートナーが突然、「韓国に行く!」と鶴の一声!!

 

鳴きました!!!

 

鳴き声の数日後には飛行機と宿を決めていました。

 

訪韓は2カ月後の夏で1泊2日の弾丸ツアーです。

 

「子どもを含めて準備はどうするんだろう?」と思いましたが、私以外の分は全部パートナーがしました。

 

唯一相談されたのが、末っ子用にベビーカーを持って行くかどうかでした。

 

寝落ちした時の対策と歩くのがゆっくりなので時短用に持っていこうというのが共通認識となりました。

 

 

私の分は

 

①パスポート(韓国はビザはいらなかった)

 

②下着

 

③スマホとipad

 

ぐらいでした。

 

 

スマホは海外へ行くのでe-SIMをレンタルしようと思ってました。

 

しかし、株主優待で配られたe-SIMは、海外でも使えるとのことでした。

 

使用ギガには制限はありましたが、海外に着いた時に設定を変えるだけでデータ通信できるのでありがたいです。

 

「この会社の株主優待はいいな!」と改めて思いました。

 

 

お隣の国だからか、1泊2日の弾丸ツアーだからか、準備も楽チンでした。

 

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皆さん!

 

一万円札や千円札が新札に切り替わりましたね〜!

 

諭吉さん → 渋沢栄一さん

 

樋口さん → 津田梅子さん

 

稲造さん → 北里柴三郎さん

 

もう覚えていますよね!!

 

 

この新札は発行から1年以上経つので、そろそろ顔なじみです。

 

「新札持ってますか?」というより「旧札まだ持ってますか?」と聞くのが稀な昨今ではないでしょうか?

 

 

実は、公共交通機関のバスの券売機や商業施設の駐輪場の精算機で新札非対応の機械にめぐりあいました。

 

たまたま旧札を持っていたから無事に済みましたが、目がテンになりました。

 

バスの券売機は結構な金額になるので、クレジットカードや交通系ICも持っていましたがそれも非対応でした。

 

 

施設側からすれば、機器更新の費用を誰が負担する?って話になるんしょうが、利用者としては貨幣の新旧なんて選べないんですからなんとかして欲しいですね。

 

 

法定通貨が上手に流通していないから、日銀さんがんばってくださいよ!!

 

もしくは、キャッシュレス決済全盛の世。カード会社さんがんばってみられませんか!?

 

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毎日が仕事と家事・育児でヘトヘトな所に時短家電3つは助かりました。

 

「意外とこれはあって良かったな!」と思うものもありました。

 

 

それは『電動自転車』です。

 

復帰の少し前にパートナーが買ってくれました。

 

ほんとうに良かったですよ!!

 

第2子・第3子の2人を乗せての園までの送迎は、電動でない自転車だと「全身が汗ばむぐらい結構体力使うな!!」と苦痛に思ってました。

 

電動に変えてからは、「とにかく楽!!!」

 

体力は使いますが10分の1ぐらいへ負担減!

 

その分の体力を仕事や家事へと使えるので、とても重宝しました。

 

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育休復帰後に出勤してしばらく経った頃、大好きな給料日になりました。

 

「やっと私のフトコロ事情も落ち着くな。」と胸を撫で下ろしていたところ、当月の給料は不支給との宣告。

 

月の途中からの復帰・出勤ということなので、当月の給料は翌月分と合算して翌月支給という説明を受けました。

 

「労働基準法の給与の毎月支給の原則に逆行してんな〜!!」と頭の中で思いが湧きあがりますが、口はグッと一文字にして何も言いません。

 

今の私の働き具合では、給与が来月でも出ることに感謝しなくてはいけません。

 

 

その話しの後に程なくして、社会保険料の請求書を受け取りました。

 

結構な額です。

 

「えっ!!支払いは当月払い!!!給料の支給は来月やのに!?」

 

びっくりして何度も穴が開くほど見まわしましたが、請求書は何も変わらず当月払いと書いてあります。

 

思わず職場のまわりの人達に相談しました。

 

出た結論が、「貯金を取り崩してシノがなあかんな!!!大変やけど!!!」

 

 

そう!それしか答えはありません!!

 

身体は冷や汗かきまくりです!!!

 

貯金をある程度残しておいて良かったとつくづく思いました。

 

そして、支払いはなんとか間に合いました。

 

 

みなさんも復帰の際にそんな事あるかもしれませんよ!!!

 

お気をつけてくださいね!!!

 

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約6年間の育児休業が終わり、勇気を振りしぼって久しぶりの出社。

 

 

出勤のお礼を兼ねたあいさつをしましたが、知っているメンバーがほぼいない!?

 

ようやく見つけた知っている人は管理職になっていたりと変わっています。

 

 

あいさつも終わり自席へと案内されます。

 

パソコンを開くと6年前のパスワードを要求されます。

 

「記憶にございません!」とのたまわりたい心境です!!

 

 

さてさて問題です!?

 

「私に一体何ができるのでしょう?」

 

うらしま太郎な気持ちです!!!

 

 

たまたま隣席の方が面倒見の良い方で、あれやこれやと教えていただけたので助かりました。

 

事業所のエライ人と話す機会がありましたので、「これぐらいブランクがあり、仕事の手順も変化しているので新人や他部署からの異動者と同じようにOJT(On The Job Training)教育を厚めにして欲しいです!!!」と直訴していました。

 

 

 

そんなドタバタな仕事と家庭では子育てとの毎日に流されながらヘトヘトになりつつ、一日一日を乗り切っていました。

 

それがよくある日常の一日となるために、慣れるのはかなりの時間を要しました。

 

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今の育休期間中のライフスタイルと復帰に合わせたライフスタイルの変化を考えてみました。

 

 

ライフスタイルの変化について行けるのかという不安と体力は必要だなという結論に落ち着きました。

 

そして実際の復帰に合わせて、「少しでも機械に頼れるものは頼る。」という結論にたどりつきました。

 

例えば、時短家電の3種の神器(ドラム型洗濯機・食洗機・調理家電)を買うなどです。

 

しかし、我が家の場合はパートナーが先にフル(通常勤務)で復帰の際に購入していたため調達不要でした。

 

 

実際、復帰後はこの3つは大活躍でした。

 

ドラム型洗濯機は雨が降っても洗濯できて乾いています。しかも干さなくてもいい。

 

時間も昼夜関係なく洗濯できます。

 

食洗機も何気なく使ってましたが、壊れた時には食器洗いにたいへんだったのでありがたさが身に染みます。

 

高かったですけど、あって良かったと正直しみじみと感じました。

 

 

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職場への復帰の連絡。

 

 

職場とは、2,3ヶ月ぐらいの頻度で定期的に連絡を取っていました。

 

まずは復帰の意思を職場の上司へ伝えます。

 

復帰の3ヶ月前頃だったと記憶しています。たぶんですが。。。

 

 

その時に悩んだのが勤務形態です。

 

通常勤務(フル)にするか時間短縮勤務(時短)にするか。

 

時短にするにしても、どういう時間で取るのか。

 

 

自分のライフスタイルに合わせてどれが一番かを決めるのは、結構タイヘンだったと思います。

 

子どもの園への送迎も私がして降園後の面倒も見るので、最終的には職場へは送迎の時間に合わせた時短勤務を選択して申請をしました。

 

承認され、出退勤時間が確定しました。

 

 

時短勤務の選択は自分自身のライフスタイルに合わせやすい勤務時間になりますが、給料は通常勤務(フル)より当然少なくなります。

 

 

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ついに育児休業期間も終わりに近づいてきました。

 

 

そう、育児休業の終了日である「○歳の誕生日の前日」が近づいてきたのです。

 

それを意識したのは、3ヶ月から半年前ごろだったと思います。

 

 

今までに育児休業を支えていただいた、家族や職場の皆さまや社会の方々。

 

「この間の貴重な体験を大変ありがとうございました。この経験を復帰後も社会において還元できるように努力します。」

 

と心に誓い、まずは「復帰に近づいてきたな!」と意識しました。

 

 

そして、復帰を円滑に進めるためにも、準備は入念にしました。

 

 

次回以降に私が準備した事を書いていきます。

 

 

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前回のハワイ旅行記では書ききれなかった部分を補うようなカタチでお伝えできたらなあと思います。

 

 

68 パスポート作成記(申請書作成編)

 

69 パスポート作成記(家族一同で申請編)

 

70 パスポート作成記(パスポート受取編)

 

71 ESTA申請できたよー!!

 

72 ハワイを旅行先に選んだ理由??

 

73 海外旅行の荷作りは大変だー!

 

上記は(2024.夏)の前回の体験記。

 

 

今回は(2025.春)の体験記となります。

 

ハワイ旅行をされる方の参考になればと存じます。

 

 

今回の飛行機は行きは直行便ではなく、羽田経由で行きました。

 

トランクは手荷物の小さいトランクを除き、出発地の空港で預けてホノルル受け取りにすることができました。

 

しかも、出発地の空港のチェックインカウンターがあまり並ばなかったので助かりました。

 

 

羽田へ飛ぶ便の搭乗の際に事件が起きました。

 

飛行機に搭乗する時に、手荷物用のトランクを置き忘れてしまいました。

 

しかも、その時はどこで置きわすれたのかわからなかったのでいろいろなところを探して頂いたそうで。。。

 

結局は、乗る飛行機の搭乗口前にあったとの事でした。

 

CAの方をふくめて航空会社の方々が対応してくださり見つかりました。

 

羽田空港へ着いた時に渡してくださるとのことでした。

 

感謝感謝!!以外の言葉が思いつきません!!!

 

 

あと、羽田発ホノルル行きの便には、外国の方がたくさん乗っていたので驚きでした。