赤ちゃんが2歳ごろだったと思います。

 

まだまだコロナ禍での旅行です。

 

東京の超有名なテーマパークに行ってきました。

 

妻の鶴の一声で旅行が決まり、手続きから費用まですべて手配してくれました。

 

1泊2日。

 

朝5時に家を出ました。

 

行き帰りとも飛行機でした。

 

空港で保安検査がありました。

 

水筒を人数分持って行ってたので、中身が水である確認作業を何回もしました。

 

特別な場合ではないかぎり、保安検査後にペットボトルを買った方が良かったかもしれません。

 

機内では赤ちゃんは2歳だったので妻に抱えられての配席だったと思います。

 

飛行機は行きは青色。帰りは赤色。

 

子どもが乗るとオモチャいただけるんですね。

 

どちらも本格的でした。

 

航空会社のロゴが付いたトランプカードや飛行機のミニチュアがいただけました。

 

たまたまなのか、帰りはエコノミー席なのに機内装備が凄かったです。

 

座席モニターがあったので、うえの子どもたちは好きなアニメを見て上機嫌でした。

 

妻は搭乗中の対策として、自由帳やクレヨンや絵本を持って行きましたが出番はあまりありませんでした。

 

搭乗中は赤ちゃんも泣くことも無く、快適に過ごせました。

虐待ではありません!

 

食育です。

 

わが家では毎年、梅シロップを家族で作っております。

 

6月中旬頃に梅の実のヘタを爪楊枝で子ども達と取ります。

 

それを「梅さんのおへそをチクチクして取って!」と説明すると楽しそうに手伝ってくれます。

 

そしてヘタを取った梅の実を洗って、氷砂糖とともに家族で瓶へ詰めていきます。

 

料理がテーマではないので、そのあたりの詳しい内容は省きます。

 

そして子ども達と作った梅シロップは梅雨明けごろに出来上がりとなります。

 

あとは水や炭酸水でわって飲みます。

 

そろそろ梅雨もあけるかな?

 

園庭開放や入園説明会、帰省や旅行などのイベントが盛りだくさんの季節が顔をのぞかせていますね〜🎵

赤ちゃんのいる場合は宿泊先のホテル選びを含めて、いろいろ気を使います。

 

まず、オムツを何枚持って行くか?

 

次に、粉ミルクのスティックをどれぐらいもっていくか?

 

調乳用のお湯の確保をどうするか?

 

公共交通機関を使う私達にとって、オムツはかさ張るため1枚でも少なくしたい気持ちと、1枚でも多く持ちたい不安との葛藤です。

 

持てる荷物がかぎられるので、荷物が多すぎるとホテルへ宅配便で事前に送ります。

 

ベットだと赤ちゃんが落ちるといけないので、宿泊のお部屋を洋室にするか?和室にするか?

 

また、5人家族なので部屋の選択肢が意外と少ないんです。

 

赤ちゃんの食事は月齢によって変わるから離乳食の持ち込みはOK?

 

こんなことを考えていたら、泊まれるホテルの選択肢が狭まってきます。

 

ちなみに老舗のホテルや旅館は泊まった事がないので分かりません。

 

ですが、家族連れを対象にした大手チェーンのホテルは泊まりやすかったですよ!!

 

あくまでも、個人の感想ですが!!

 

オムツをホテル内で売っていたり、ポットが当たり前のよう部屋内にあったりと。

 

調乳温度を下げるために、ワインクーラーに氷を一杯入れてもらったりと。

 

一番感動したのは、会食場に月齢毎の離乳食が置いているホテルでした。

赤ちゃんがいる旅行は計画を詰め込みすぎてはいけません。

 

余裕を持って計画したら、ちょうどぐらいの行動になります。

 

コロナ禍の時代でしたが、GoToキャンペーン事業もあり、近場で旅行しました。

 

私達の移動の基本は公共交通機関です。

 

心掛けた事はコロナ対策と授乳室や多目的トイレの場所を授乳やオムツ替えする場所と想定して情報収集することでした。

 

鉄道の特急電車では、多目的室(≒授乳室)のある車両を鉄道会社に聞いて、それに近い指定席を予約しました。

 

駅構内図もホームページに載っているので、ベビーカーで移動をするのに必要なエレベーターなどの動線確保の参考にしました。

 

ご存じたとは思いますが、エスカレーターにベビーカーを載せるのは危険ですよ!!

 

テーマパークはホームページに授乳室と多目的トイレが載っている地図が公開されおり、重宝しました。

 

そして、密にならない様にテーマパークはタクシーで行ったり、ガラガラのバスを乗ったりしました。

 

 

以下、追記します。

 

 

余談ですが、先述しましたが公共機関内で赤ちゃんが泣くことも考えてくださいね。

 

おもちゃやミルク等も用意してくださいね。

 

お兄ちゃん・お姉ちゃんがいらっしゃって、車酔いする場合は酔い止めの薬を忘れずにご用意ください。

旅行は楽しいですね!

 

旅行の移動は公共交通機関を利用するのが、私達の基本です。
 

しかし、赤ちゃんは場所や時間を選ばず泣きます。
 

旅行中は長距離バスで泣かれるのが、私達には一番つらかった!
 

それがトラウマになったのか、乗合バスの移動にも抵抗があり、タクシーを使ってしまいます。
 

数千円ですが、私にとっては高い出費です。

 

ですが、ぐずられた時のことを考えて保険だからと言い訳にしてついつい乗ってしまいます。
 

最近は、乗客5人乗りのタクシーが少なくなりつつあります。
 

5人家族が1台で乗れてありがたかったのですが。。。
 

仕方なく、5人ですが2台に分乗して移動の時もありました。
 

タクシー代が純粋に2倍になるのでキツイです。
 

だから赤ちゃん家族の人達は、車での旅行が多いのかな?

自治体と生協がコラボしている商品です。

 

赤ちゃんのいる世帯が申し込んだら無料でいただけます。

 

住んでいる自治体によりますが、あるとラッキーですね。
 

おしりふきやオムツや粉ミルクなどの乳児用のものから、ジュースやラップなどの食品サンプルがたくさん詰まっていました。
 

赤ちゃんが過ごしたのはコロナ禍で何が品不足になるかわからなかった時代。

 

マスクが世間からなくなり、トイレットペーパーが品薄になるという、オイルショックの時のような現象。

 

教科書でしか見なかった光景が当たり前になるという事象。

 

今でこそネットスーパーがたくさんありますが、当時は出始めであまり配達されてませんでした。

 

商品の入手経路はひとつでも多い方がいいだろうと思って生協に入りました。
 

週1回配達に来てくれます。

 

買い物中に赤ちゃんが泣いてしまう不安も解消です。

 

水などの重い商品も玄関まで個人宅配で運んでくれるので助かります。

 

しかも、赤ちゃんが1歳になるまでは送料無料。
 

もちろん、はじまる箱をもらうだけでもいいと思います。

一人でスーパーに行く時は何も感じませんでした。

 

ほぼほぼ平坦な敷地でカートを引きながら、商品は取りやすかったんです。

 

バリアフリーな感じを持ってたんですが。。。

 

ところが赤ちゃんとベビーカーでお出かけすると、途端に動きづらくなります。

 

まず、赤ちゃんがどこでも泣く。

 

ミルクを口に持っていってもくわえてくれない。

 

一緒にあやしてくれる人もいれば、心無い捨てゼリフを言われる方々。。。

 

泣き止まないとき、商品を取っていても赤ちゃんをあやすのを優先するので、レジまで何も持っていけずに買えなくなることもあります。

 

小さい店だと、そもそもベビーカーを店内にいれるのがためらわれるぐらい狭い店もあります。

 

スーパーに非はないのに、敷居が高くて入れない。。。

 

そんな時は生協やネットスーパーを使うと、家まで持ってきてくれるので重宝します。

ミュージカルとまではいきませんが、生活の一部に音楽を取り入れてはみませんか?

 

「そんなに歌声は普段の生活では出せない!」

 

「カラオケじゃないんだから音量だしたら、周りからヒンシュクだ!」

 

おっしゃるとおりです!!!

 

そんなに肩ひじ張らず。

 

単調な作業を楽しくするために、節をつけるような感じでいいと思います!!

 

「数え歌」の要領で!

 

そうすれば、単調な日常の作業やお世話が、少しは楽になり彩りをもち赤ちゃんも楽しく過ごせると私は考えます。

何かの標語みたいですが、中身は本当です。


何かの本で読んだのですが、事故が起きるのはコンマ何秒の世界だそうです。
 

私はまだ一生後悔するケースに立ち会っていません。

 

誤飲などは、親が普段から片付けや掃除をする事である程度は防げるでしょう。
 

月齢があがるにつれ、行動範囲が広くなりますから、色々な事に気遣ってあげて、事故を防いでやってください。
 

1回しか行かなかったけど、定期健診で私の生活習慣に指導が入りました。
 

その前に、赤ちゃんは「異常なし」と自治体の職員の方に太鼓判を押してもらいました。
 

しかし、私が「パパ友がいなくて。。。」と問診票に記入したら、職員の方に「赤ちゃんは問題なしですが、今からパパのことでお話ししましょうね!」と指導を受けました。


要は、パパはパパ友などがいないため情報交換できず、孤独になっている。

 

子育てプラザなどに行って、情報交換や気晴らしに行ってみてください。

 

とのことでした。
 

行ってみると、結論はそこではパパ友は出来ませんでしたがママ友はできました。
 

不要になった幼児乗せ自転車をもらっていただいたりしました。

 

別のママ友会にはたまにランチ会に呼んでいただいてワイワイしてます。