赤ちゃんがいる旅行は計画を詰め込みすぎてはいけません。

 

余裕を持って計画したら、ちょうどぐらいの行動になります。

 

コロナ禍の時代でしたが、GoToキャンペーン事業もあり、近場で旅行しました。

 

私達の移動の基本は公共交通機関です。

 

心掛けた事はコロナ対策と授乳室や多目的トイレの場所を授乳やオムツ替えする場所と想定して情報収集することでした。

 

鉄道の特急電車では、多目的室(≒授乳室)のある車両を鉄道会社に聞いて、それに近い指定席を予約しました。

 

駅構内図もホームページに載っているので、ベビーカーで移動をするのに必要なエレベーターなどの動線確保の参考にしました。

 

ご存じたとは思いますが、エスカレーターにベビーカーを載せるのは危険ですよ!!

 

テーマパークはホームページに授乳室と多目的トイレが載っている地図が公開されおり、重宝しました。

 

そして、密にならない様にテーマパークはタクシーで行ったり、ガラガラのバスを乗ったりしました。

 

 

以下、追記します。

 

 

余談ですが、先述しましたが公共機関内で赤ちゃんが泣くことも考えてくださいね。

 

おもちゃやミルク等も用意してくださいね。

 

お兄ちゃん・お姉ちゃんがいらっしゃって、車酔いする場合は酔い止めの薬を忘れずにご用意ください。