前回のハワイ旅行記では書ききれなかった部分を補うようなカタチでお伝えできたらなあと思います。

 

 

68 パスポート作成記(申請書作成編)

 

69 パスポート作成記(家族一同で申請編)

 

70 パスポート作成記(パスポート受取編)

 

71 ESTA申請できたよー!!

 

72 ハワイを旅行先に選んだ理由??

 

73 海外旅行の荷作りは大変だー!

 

上記は(2024.夏)の前回の体験記。

 

 

今回は(2025.春)の体験記となります。

 

ハワイ旅行をされる方の参考になればと存じます。

 

 

私はお気に入りのブランドがあります。

 

と言っても、そんなに持っていませんよ!!

 

 

ショッピングセンターでそのブランドがお店を構えていました。

 

前回は迷った末に入りませんでしたが、今回は迷わず入りました。

 

 

帽子が目にとまりました。

 

値段を聞くと$380程。

 

すぐに為替換算して、ざっくりと円での値段を考えます。

 

そして日本での正規店の値段を調べると、¥50,000。

 

日本の正規店で買う方が安いな!!とあきらめました。

 

ちなみにハワイの空港店では$420程。

 

 

日本!!特に円って安いんだな!!!

 

それは日本に外国人がつめかけるわなあ。。。

 

 

インバウンド消費や爆買いの理由を考えると、心が複雑になりました。

前回のハワイ旅行記では書ききれなかった部分を補うようなカタチでお伝えできたらなあと思います。

 

 

68 パスポート作成記(申請書作成編)

 

69 パスポート作成記(家族一同で申請編)

 

70 パスポート作成記(パスポート受取編)

 

71 ESTA申請できたよー!!

 

72 ハワイを旅行先に選んだ理由??

 

73 海外旅行の荷作りは大変だー!

 

上記は(2024.夏)の前回の体験記。

 

 

今回は(2025.春)の体験記となります。

 

ハワイ旅行をされる方の参考になればと存じます。

 

 

ハワイ旅行の日程を金曜日に重なるようにすると、海岸で花火が見れますよ。

 

ハワイのあるあるの1つだそうです。

 

今回、私達もそれを知ったので、金曜日が滞在できるプランにしました。

 

 

前回はホテルが海岸から遠く「音はすれども姿なし!!」でした。

 

残念でした!

 

日本と違い、低い位置での花火だそうです。

 

 

金曜日当日19時30分ごろに家族一同で海岸へ行き座ります。

 

ギューギューではなく、程よく混んでいるように感じました。

 

慣れていると思われる方は、お尻に敷くモノを何かしら持ってこられました。

 

約5分間の花火ショーでしたが一帯は感動に包まれていました。

前回のハワイ旅行記では書ききれなかった部分を補うようなカタチでお伝えできたらなあと思います。

 

 

68 パスポート作成記(申請書作成編)

 

69 パスポート作成記(家族一同で申請編)

 

70 パスポート作成記(パスポート受取編)

 

71 ESTA申請できたよー!!

 

72 ハワイを旅行先に選んだ理由??

 

73 海外旅行の荷作りは大変だー!

 

上記は(2024.夏)の前回の体験記。

 

 

今回は(2025.春)の体験記となります。

 

ハワイ旅行をされる方の参考になればと存じます。

 

 

旅行のいつもの恒例行事!?

 

そう、親しい人へハガキを送ることのハワイ編です!

 

 

まずはポストカードを買いに郵便局へと行きます。

 

「アロハ〜!」とフレンドリーに出迎えてくれました。

 

しかし、私のたどたどしい英語にお手上げ気味の状態です。

 

原因は、私のハガキのイメージは郵便局で買うなら、切手付きのハガキ一種類しかないと考えていました。

 

実際は、アメリカでは「スタンプ(切手)」と「カード」の2つに分かれていて、「どれが欲しいねん!?」というような会話だっと記憶しています。

 

結局、「スタンプ(切手)」は1.65ドル。「カード」は裏にハワイに関連する写真があるものが何種類かその場にあり、無料で配布しているとのことでした。

 

どちらも購入したり、いただきました。

 

 

一度ホテルに帰り、ハガキを書きました。

 

まずは、ホテルで日本人スタッフの方にAir Mailの書き方を教えてもらいました。

 

つぎに、第2子に絵を書いてもらって完成。

 

 

郵便局の事務所の投函スペースに第2子と一緒に投函に行きました。

 

 

投函されたハガキは大切に届けられて、10日後ぐらいに届いたのとのことです。

前回のハワイ旅行記では書ききれなかった部分を補うようなカタチでお伝えできたらなあと思います。

 

 

68 パスポート作成記(申請書作成編)

 

69 パスポート作成記(家族一同で申請編)

 

70 パスポート作成記(パスポート受取編)

 

71 ESTA申請できたよー!!

 

72 ハワイを旅行先に選んだ理由??

 

73 海外旅行の荷作りは大変だー!

 

上記は(2024.夏)の前回の体験記。

 

 

今回は(2025.春)の体験記となります。

 

ハワイ旅行をされる方の参考になればと存じます。

 

 

私が今回の旅行で持って行って良かったと思うものが、子どもが使い慣れたタブレット端末とオフラインで使えるアプリです。

 

 

飛行機などで子どもが時間を持て余す事がありました。

 

座席モニターも子供は使い方がわからづらかったり、興味がないコンテンツだったりと理由はさまざまです。

 

でも航空会社もいろいろなものを用意していただいてます。

 

その時は子どもが普段からオフラインでも使って遊べるゲームアプリがタブレットにあり、それを使って機嫌を取っていました。

 

そのアプリやゲームがどんなのかは私は忘れました。

 

何年か前に「これ楽しそう!!」と言ってたのでインストールの際に、対象年齢や課金の有無だけ確認はして、後は子どもに渡しました。

 

それからとても気に入ってくれて、オフラインの時によく使ってくれてます。

 

 

ハワイに行く方々も、オフラインでも使えるゲームアプリをインストールしてみませんか?

 

もちろん、ハワイは公共施設やショッピングセンターやホテルなどでフリーWi-Fiが完備されているところが多いですから、充分インターネットも楽しめます。

 

「ネット環境は大丈夫だからいらない!」と思っていても、あると意外と便利でしたよ。

前回のハワイ旅行記では書ききれなかった部分を補うようなカタチでお伝えできたらなあと思います。

 

 

68 パスポート作成記(申請書作成編)

 

69 パスポート作成記(家族一同で申請編)

 

70 パスポート作成記(パスポート受取編)

 

71 ESTA申請できたよー!!

 

72 ハワイを旅行先に選んだ理由??

 

73 海外旅行の荷作りは大変だー!

 

上記は(2024.夏)の前回の体験記。

 

 

今回は(2025.春)の体験記となります。

 

 

ハワイにはタクシーより配車アプリの方が安価なため手軽に使えます。

 

しかも配車アプリは事前に乗る場所や目的地を入力すると、ルートや価格まで出てくる優れモノ!

 

明朗会計で安全を感じる方も多くいると思います。

 

ただし、子連れ(10歳未満)の場合は、補助イスを乗る方が用意しないといけないため現実的ではありません。

 

パートナーにそれを指摘すると「え!そうなの!?」とオドロイていました。

 

また、ザ・バスはスーツケース搭乗不可のため利用が限定されます。

 

 

そういう方の場合は、空港とワイキキ間の移動はタクシーをおススメします。

 

タクシーの会社はハワイには数社あります。

 

空港とワイキキ中心部まで35ドル前後です。

 

日本語を話せる運転手さんや日本でおなじみの緑色の通話アプリで連絡が取れる会社もあります。

 

日本から予約もできました。

 

私達5人家族全員とスーツケース3個でもチップ代込みで35ドル前後でした。

 

 

たまたまか、日本語のたんのうでお話し上手な方にめぐり逢えました。

 

とても安心したので、翌日の単身で行動する時もこの方にお願いしました。


タクシーはハワイにもメーターで乗車料金を計算する方法が主流ですし、その方がトラブルも無く安全です。

 

単身で乗車した最初の時は、メーターをかけておられましたが、話しの中で「空港近くに行くのだから、空港に行くのと同じ料金にして欲しい。」と言われました。

 

私も地図でそんなもんだなと確認したのでOKしました。

 

配車アプリと比較しましたが、倍ぐらいの値段でした。

 

ですが目的地について、帰りも「何時間後に同じ所に来て!」とドライバーさんを指名してお願いして連れて帰ってもらいました。

 

乗車中はドライバーさんのお話しをいろいろと拝聴しておりました。

 

ドライバーさんの手の上で転がされていただけかもしれませんが、私は安心してトラブルも無く移動ができました。

 

配車アプリよりお高くメーターを止めるのは危ないという事実のご指摘は拭えませんが、その時の私は安心していました。

 

皆さんにはおススメできる乗り方では無いかもしれませんが、今度ハワイに行く事があれば指名したいと思う程の方でした。

 

 

旅行のために配車アプリもダウンロードしましたが、結局一度も使いませんでした。

 

 

ちなみに、ハワイは会社にもよると思いますがクレジットカードを使うとクレカ手数料を利用者側にも求められるシステムがありました。

 

空港からワイキキまでの現金ですると35ドルぐらいで済むところが、手数料込みで40ドル近くかかったと思います。

 

私は現金で、パートナーはクレジットカードでそれぞれタクシー代を払いました。

前回のハワイ旅行記では書ききれなかった部分を補うようなカタチでお伝えできたらなあと思います。

 

 

68 パスポート作成記(申請書作成編)

 

69 パスポート作成記(家族一同で申請編)

 

70 パスポート作成記(パスポート受取編)

 

71 ESTA申請できたよー!!

 

72 ハワイを旅行先に選んだ理由??

 

73 海外旅行の荷作りは大変だー!

 

上記は(2024.夏)の前回の体験記。

 

 

今回は(2025.春)の体験記となります。

 

ハワイ旅行をされる方の参考になればと存じます。

 

 

ハワイ観光の中心部ワイキキ周辺ならホテルやショッピングセンターにフリーWi-Fiが完備されている所が多かった印象を受けました。

 

そしてパートナーのスマホからデザリングさせてもらうという裏技!?

 

前回のハワイ旅行ではそれで不便ありませんでした。

 

 

しかし、セキュリティの問題やフリーWi-Fiがないところがあると配車アプリが使えないなど、また単独で行動する時などもあり何かと不便や不安を感じて、今回はeSIMを利用することにしました。

 

 

どこの会社のeSIMにするか悩みましたが、以下のようなサービスを提供してくれる会社があり少し値段は張りますが、価格よりも安心感を取りました。

 

①電話サポートをしてくれる会社(実際に何回か電話しました。)

 

 電話サポートを受けて良かったなと感じたのは、アプリインストールを含めて利用開始日をいつにして何をしたらいいかということをていねいに教えていただきました。

 

②ハワイのワイキキ中心部に出張所があり有人サポートしてくれる会社(実際にお世話になりました。)。

 

 帰国後は空港にも出張所を見つけて、そこでも帰国後の手続きを聞きくなどお世話になりました。

 

機械があまり得意でなくてeSIM初心者でもある私は、この会社に決めました。

 

結構、業界では大手の会社だったようです。

 

 

3泊5日の旅程だけど、10日間3Gコースを選びました。

 

実際つかったのは1G未満でした。

 

 

ですが、私は「納得!!安心!!!」でした。

前回のハワイ旅行記では書ききれなかった部分を補うようなカタチでお伝えできたらなあと思います。

 

 

68 パスポート作成記(申請書作成編)

 

69 パスポート作成記(家族一同で申請編)

 

70 パスポート作成記(パスポート受取編)

 

71 ESTA申請できたよー!!

 

72 ハワイを旅行先に選んだ理由??

 

73 海外旅行の荷作りは大変だー!

 

上記は(2024.夏)の前回の体験記。

 

 

今回は(2025.春)の体験記となります。

 

ハワイ旅行をされる方の参考になればと存じます。

 

 

 

***これからの事は、あくまでも個人の体験と感想です。試される場合は自己責任と充分な情報収集のもと行ってください。***

 

 

結論から言います。

 

MPC(モバイル パス コントロール)の認証は失敗して、一般レーンで1時間くらい並び入国審査を終えました。

 


以下の手順で行動しました。

 

①MPCアプリのインストールは入国の1ヶ月半前に済ましました。

 

②パスポートも3週間前にMPCアプリに読み込みを終えました。

 

③入国する空港選択もちゃんと出来ていたと感じます。

 

④顔写真は家族全員分撮りましたが、認証時に「エラー」表示が出ました。

 

 「一般レーン」へ並ぶようにアプリで指示されました。

 

 

何故、認証に失敗したのか分かりませんが、自分なりに分析してみました。

 

正解があるのか無いのか分かりませんが、失敗の理由を考えてみました。

 

a.インターネットへの接続があまり出来なかった。飛行機のWifiへの接続が難しくて、飛行機内で認証が取れなかった。

 

b.ハワイの空港到着後にパートナーのスマホからデザリングしたが、写真撮影する場所や時間が少なかった。

 

c.「認証エラー」に対しての対処法は動画投稿サイトではみたことが無かった。

 

 

【総括】失敗しても一般レーンに並びなおせばいいだけなので、MPCはチャレンジする価値あり!!!

前回のハワイ旅行記では書ききれなかった部分を補うようなカタチでお伝えできたらなあと思います。

 

 

68 パスポート作成記(申請書作成編)

 

69 パスポート作成記(家族一同で申請編)

 

70 パスポート作成記(パスポート受取編)

 

71 ESTA申請できたよー!!

 

72 ハワイを旅行先に選んだ理由??

 

73 海外旅行の荷作りは大変だー!

 

上記は(2024.夏)の前回の体験記。

 

 

今回は(2025.春)の体験記となります。

 

ハワイ旅行をされる方の参考になればと存じます。

 

 

そもそもMPC(モバイル パス コントロール)とは何ぞや??

 

ESTA申請での入国が2回目以降の方など、一定の制約がありますが対象となる方には入国審査での混雑を緩和できる便利な機能と感じます。

 

このブログでは、あくまでも「こういう制度あるよ〜!」という紹介だけになります。

 

詳しくは、アメリカ合衆国のCBPのサイトなどをご確認ください。

 

このMPCについては、動画投稿サイトやWEBでも解説したものがたくさんあります。

 

ただし、旅行は自己責任となりますので、ご自身で情報収集には万全にしてください。

 

 

私が利用した時期のMPCをおおまかに説明すると(2025.2月ごろ)

 

入国審査の事前準備をスマホ1つで家族12人分まで日本語で出来ます。

 

手順は

 

①日本国内などでアプリのスマホへのインストール。

 

②入国審査で提出するパスポートをアプリへ読み取り(最大12人分までの家族が登録可能)。

 

③アメリカへ入国する空港・港の選択。

 

④入国審査4時間前から顔認証をインターネット経由で申請。

 

⑤認証されたアプリのスマホ画面を持って専用レーンへ(すいている事が多いらしい)。

 

⑥専用レーンで英語での質問を受けて審査終了。

 

というのが、一般的な流れらしいです。

 

 

再掲になりますが、2025.1からアプリは日本語にも対応したそうです。

 

 

私が体験した結果は、次に記します。

 

前回のハワイ旅行記では書ききれなかった部分を補うようなカタチでお伝えできたらなあと思います。

 

 

68 パスポート作成記(申請書作成編)

 

69 パスポート作成記(家族一同で申請編)

 

70 パスポート作成記(パスポート受取編)

 

71 ESTA申請できたよー!!

 

72 ハワイを旅行先に選んだ理由??

 

73 海外旅行の荷作りは大変だー!

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上記は(2024.夏)の前回の体験記。

 

 

今回は(2025.春)の体験記となります。

 

ハワイ旅行をされる方の参考になればと存じます。

 

 

前回、ハワイについてまず最初に感じたのが、入国審査が「激混み」でした。

 

1時間か1時間半の行列を待った後で、入国審査官との緊張感のある英語で質問。

 

後に楽しい事が待っているのは理解しているけど、苦痛な体感でした。

 

そんな混雑や審査を一定の方を対象に劇的な緩和をしてくれるのがMPC(モバイル パス コントロール)という制度だそうです。

 

詳しくは次回以降解説します。

***株式投資は自己責任です。投資に際しては自己責任でお願いします。***

 

 

今回も株式投資にともなう株主優待のお話しになります。

 

株主優待につられて、また会社の成長性を見越して、鉄道グループを運営する会社の株を一昨年に買いました!

 

この会社の鉄道を含めたグループが株主優待の特典として利用できます。

 

 

具体的には

 

・無料乗車券

 

・グループホテル優待券

 

・ホテルレストラン優待券

 

・テーマパーク優待券

 

などになります。

 

 

これらの株主優待制度を利用して、子ども達とテーマパークへ行き、そばのホテルで宿泊しました。

 

子ども達はとても喜び、メリーゴーランドを何回も乗り、とてもご機嫌です。

 

私はその様子を見て、とても嬉しい感情が湧き上がってきました。

 

そして、ホテルのディナーブッフェも美味しかったです。

 

私の中では、鳥のレバーの下処理がとてもていねいにされているのか、絶品と感じました。

 

最後に、電車は行きも帰りも無料乗車券があるため特急料金だけで乗れましたが、帰りは個室が予約できたので家族みんなのテンションがあがりました。