
「権力の断捨離」田原総一朗
ジャーナリスト田原総一朗 91歳
一番断捨離したいものは何か。
それは、権力
権力の断捨離
田原総一朗の希いは何か。
それは、日本を良くすること。
どうぞ、ぜひ、ご覧下さい。
敗戦を経験、大きく価値観の転換を迫られた少年の頃からずっと、
日本を良くしたい。
その一念だけで生きてきたジャーナリスト
田原総一朗
今もなお、圧倒的な存在です。
その時のブログ記事は、こちら。
やましたひでこ秋の全国断捨離講演会
満席と柿の葉寿司と断捨離と。
「満席と柿の葉寿司と、断捨離現場へ」
三連休──その初日。
……知らなんだ。
東京駅、大混雑。
「まあ早朝だし、空いてるでしょ」なんて甘く見ておりました。
しかも夏休みも終わっているし、ね。
ところがどっこい。
切符売り場も、改札口も、
お弁当売り場も、もれなく長蛇の列。
どの列車も「満席」サインが ✖️ピコンピコン。
**“自由席という名の幻想”**が崩れ落ちるなか、
かろうじてひとつだけ空いていた席に滑り込み。
ふう。やれやれ。
それにしても、こんなにも人がいるのだろうか。
いったい、どこから湧いた? というくらいに。
……いや、私もその中のひとりでした。
混雑の構成要因、絶賛参加中。
なのに、「なんでこんなに人が…」と、
自分をそっと棚にあげて、訝しがる朝であります。
ようやく買えた「柿の葉寿司」を手にして、
さて、私も出陣。
向かう先は、断捨離現場。
今日もまた、
溜め込まれた「放置&忘却グッズ」との真剣勝負。
忘れられていたモノたちを前にして、
笑ったり、唸ったり、見なかったフリをしたり。
でも、ひとつ手放すたびに、
空間が息を吹き返す──その瞬間が、たまらなく好きです。
どうぞ、あなたも
この三連休を“心と空間の呼吸”とともに。
ごきげんな時間を、お過ごしくださいませ🍁
──やましたひでこ 拝
はい、どこにもお出かけにならないあなた。
どうぞ、この動画と共に断捨離を。
田原総一朗先生のご自宅に。
どうぞ、ぜひ、ご覧下さい。
その時のブログ記事は、こちら。
やましたひでこ秋の全国断捨離講演会
やがて── あなた自身の「命の営み」までもが「氣の病」として蝕まれていくとしたら?
◆今日の断捨離
━━━━━━━━━━━
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
なんだかんだと言っても、
秋はもう始まっていますね。
日中の陽射しにあった刺々しさが抜けて、
夜の風には、ほんの少し、
寂しさが混ざってくる季節。

さてさて、
暑さを言い訳にして、
先送りしてきた断捨離。
涼しくなった今、
次の「言い訳探し」をする
時間とエネルギーがあるのなら──
それこそ、
さっさと動いたほうが得策ですね。
「片づかない」
「散らかっている」
「モノが多すぎる」
そんな日常的なお悩みは、
多くの人にとっては命に関わる重大事
とまでは映らないかもしれません。
でも本当に、そうでしょうか?
「片づかない」という、
ほんの小さな違和感。
それはやがて──
気になる
気に障る
気に病む
という「氣の濁り」へと変化していきます。
そしてその「濁り」は、
時間をかけて
氣の病い(やまい)へと重たくなり、
やがては身体にすら表出していくのです。
片づかない理由は、
すでに無用となったモノを──
無用と知りながら、
無用と認めずに、
無用のまま抱え込んでいるから。
言い換えれば、
あなたの大切な居住空間を、
“余計なモノたちに蝕(むしば)ませている”
状態。
いえ、もっと正確に言いましょう。
“モノに「蝕ませている」”のではなく、
“自らの手で「蝕ませてしまっている」”
のです。
そうやって、
あなたの空間が蝕まれ、
生活が蝕まれ、
やがて──
あなた自身の「命の営み」までもが、
氣の病として蝕まれていくとしたら?
どうでしょう。
そうは思いませんか?
今週も、ご自身の空間を
少し見つめ直してみてくださいね。
有難うございます。
やましたひでこ
やましたひでこ秋の全国断捨離講演
================
10/03 佐渡<新潟> あいぽーと佐渡
10/09 盛岡<岩手> 岩手県民会館
10/11 宇都宮<栃木>ライトキューブ宇都宮<満席>
10/21 延岡<宮崎> 野口遵記念館<満席>
10/25 指宿<鹿児島>指宿市民会館
11/06 大阪 NHK大阪ホール
11/16 刈谷<愛知> アイリス大ホール
あなたと会場でお目にかかれることを
心待ちにしています。
What’s danshari ? Let’s danshari ! Viva danshari ♪
◎編集後記
「蝕む」のは自分ではなく他者(=加害者)で、
「蝕まれる」のは自分(=被害者)、
そしてそれは不可抗力で、、、
言葉のニュアンスからこれまでそんなふうに
勝手に解釈していたけれど、
自分の空間を、自分の氣を、自分の身体を、
蝕ませているのは、他でもない自分。
人のせい、モノのせいにしてはなりませんね。
<断捨離事務局>山本 響子
In every hand,
the power to hold,
the courage to let go,
the freedom to live.
すべての手に──
握る力、
手放す勇気、
そして生きる自由が宿る。
雷、運休、生もみじ〜焦りのマグロ、広島でひと息!
雷鳴、運休、そして生もみじ──広島にてひとり振り返る夜
未明から雷雨。
それも、ただの雷雨ではない。
轟音と閃光が、まるで「天のDJによる重低音フェス」。
それが4時間以上も続いたのです。
……で、実は私、雷、好きなんです。
なぜかというと──
あの激しい稲光と響きには、
「停滞した氣を突き崩す、天からの喝!」
そんな気がしてならないから。
もちろん現実は、
「線状降水帯」とやらが発生し、各地で被害も。
なので軽々しく「好き」などと言ってはなりませんが、
でも、好きなものは好き。(白状)
そして、帰路。
なぜか飛行機に乗る気が起きず、
東京行きのフライトをキャンセル。
「こういう時は地を這うべし」と、なぜか思ったんです。
で、新幹線に乗り換えたところ──
今度は、広島でまさかの“信号機故障”。
運転、取り止め。
はい、遅延じゃなくて**「運休」ですって**
さて、ここで問題。
こんな時、やましたひでこはどうする?
A. 怒る
B. 焦る
C. ひとまず広島のホテルで生もみじ買う
……答えは、もちろんCです。
というわけで、
今夜は広島ステイ決定。
翌朝、始発で東京へ向かえば、予定には間に合う……はず!
そして、正直に言いますと──
こういう“旅のトラブル”って、結構好きなんです。
(すみません、交通機関の皆さま)
なぜなら、こういう時って、
自分の“整い具合”が試されるから。
思うに、
この“足止め”には、何かの意味があったのかも。
いや、きっとある。
実は私、ちょっと……焦っていたんですね。
なぜなら、今回の合宿セミナー、
ご一緒したのが:
-
破天荒かつ真摯な学究の徒・三枝龍生先生
-
陽気な宇宙探究者・天聞先生
-
体現の極み・ストイック仙人・新井洋次先生
もう、揃いも揃って、凄まじい“火の塊”。
で、私、やましたひでこ──
研究とか、鍛錬とか、極限とか、とーても苦手で。
そもそも「追い詰めてナンボ」みたいな生き方、選択肢にない。
おまけに、なんか「やました先生」とか言われちゃって。
「いやいやいや、私、そっちじゃないですから!」
と、心の中で挙手してました。
しかもですね、
私、世の人の“いい加減さ”にはかなり敏感でして。
特に──
「いい加減ではないフリをして、実はけっこうテキトー」な人。
このタイプがどうにも苦手。
……たぶん、そこに自分の要素も見出してしまうからなのでしょうね。
(と、自覚したところで、ちょっとラクになるんですよね)
そんなこんなを思いながら、
広島の夜、ひとりホテルで反芻。
**“私、マグロみたいに動いてばかりだったな”**と。
雷に叩かれ、
電車に止められ、
やっと立ち止まった“回遊マグロ・やました”。
はい、
生もみじ饅頭、夜中に1個、いただきました。
<粒あんがお好み>
で、まとめると…
・雷→心のリセットボタン
・運休→物理的ストップ信号
・生もみじ→魂の糖分補給
そんな“非日常”に包まれた夜。
翌日は、また普通に仕事。
でもたぶん、ちょっとだけ「純化」した状態で。
広島泊、悪くなかったです。
──やましたひでこ 拝
◆カタカムナ学会YouTube
「日本方舟ちゃんねる」
やましたひでこ秋の全国断捨離講演会
「講師」のフリして「受講生」してました!
「学び、浴び、若返る。〜合宿2日目 in 菊池温泉〜」
カタカムナ学会 國學講
合宿研修 in 菊池温泉
この**“ちょっと鄙び”温泉宿を貸し切って**の三日間。
閉じ込められた…じゃなくて、閉じこもった…いえ、閉ざされた叡智の密室ですね。
とにもかくにも、2日目。
研修、濃い。
濃い。
さらに、濃い。
深い。
深い。
そして、もっと深い。
(語彙が足りないのではありません、あまりにも中身が濃密すぎるのです)
一応、ですよ?
わたくし、**「講師側」**としてこの合宿に参加しております。
が。
もはや「受講生モード」全開。
「やましたひでこ、ここに出る幕なし」状態。
ありがたく沈み込みつつ、
学びとカラダが共振中なんですね。
ところで、そう、ところでです。
このお仕事を長らく続けてきますと、
**“講師業界の裏表”**にも、だいぶ鼻が利くようになるもので。
とりわけ──
自己啓発業界の”ワクワク系、スピ業界の“ふわっと系”の方々。
本来は「真理を伝える」はずの立場でありながら、
気づけば:
受けたい
広がりたい
賞賛されたい
……はい、**“欲の三拍子”そろってしまいまして。
しかも本人は、
「自分の活動は誰かのためになっている」
と、本気で信じてたりする。
ところが実際は──
“肥大した自我”が虚構の舞台を演じているだけ。
なまじ人気が出てしまうと、
ますます“虚飾の衣装”を重ねてしまう。
脱げない、戻れない、止まれない。
だからこそ、
今回の合宿のメイン講師・新井洋次先生の言葉は、
ズシンと胸に響いたのです。
・日常に落とし込む
・やり続ける
・やり切る
シンプル。だけど、逃げられない。
そう、これぞ本物の道。
断捨離も、まさにそれ。
そして今──
この学びを持って、日常へ帰還。
ひでこさん、ここからが本番ですわよ。
背筋が伸び、
肌が潤い、
腸が整い、
ついでに脳みそもシャンとしてきた気がします。
……たぶん。
いや、きっと。
いえ、これは思い込みではなく、実感…のような何か。
この感じ、
「事実」にしなければ、もったいないでしょ?
というわけで、
合宿2日目、整っております。
──やましたひでこ 拝
◆カタカムナ学会YouTube「日本方舟ちゃんねる」
し
やましたひでこ秋の全国断捨離講演会
湯けむりと渦巻きと真理の三日間
「くまモンと異次元シフトと倍音カラオケ in 菊池温泉」
博多から──
ええい、もういきなりタクシーで熊本入りです
降り立ったのは、くまモンの住処(すみか)──
いや、もはや熊本のあらゆる隙間に潜んでいる謎の“ゆる神”。
今回のお宿も、しっかりくまモン配備済み
(※画像をご覧ください。なぜかソファに同化…)
で、このホテル。
私のような空間派人間としては──
✔️「気に入りました」
天井も光も、クッションの並びも、
ゆるキャラの位置までもが、なぜか整っている。
スタッフさんも、フレンドリーにして控えめな好対応。
おかげさまで、機嫌よく目覚めた朝ですね。
そこから、車で約1時間ほど。
目的地は──
菊池温泉の鄙(ひな)びた宿
そう、今回の真の目的。
カタカムナ学会 合宿研修 in 菊池温泉
勉強? はい、もちろんしました。
しかし、それだけでは終わらないのが、この学会。
夜ともなれば……
謎の現象が発生するのです。
倍音カラオケ、発動
-
天聞先生(カタカムナ構文者)
-
新井洋次先生(スキンドライブ開祖)
このお二人が、マイクを握ると、
なぜか空間が**“倍音フィールド”**に変容。
鳴ってるのは演歌のはずなのに、
耳元で“宇宙が震えている”のはなぜ…?
合宿生たちは、笑いながら静かに混乱しました。
異質?異次元?高次元?
今回の合宿テーマ、なんだったっけ…
と思いつつ──
普段のセミナールームでは決して味わえない
**“異質な浄化と共振”**が、確かにそこにありました。
異質?
異次元??
高次元???
…いやもう、なんでも来いです。
そのまま、温泉に身を委ね、
静かに初日の夜を迎えました。
次回予告(たぶん)
-
倍音カラオケ第2ラウンドはあるのか?
-
新井先生はいつ上半身裸になるのか?
-
天聞先生のスライド、1枚に何文字詰まってるのか?
乞うご期待、
「湯けむりと渦巻きと真理の三日間」──
続きはまた 。
──やましたひでこ 拝
やましたひでこ秋の全国断捨離講演会
真理オタクな大人たち、〜カタカムナ学会國學講
真理を追いかける少年たち〜カタカムナ國學講、受講記
九月──
空気はすっかり柔らかくなり、
「過ごしやすさ」が顔を出してきましたね。
今月は関西方面に2往復。
そして昨夜は東京から熊本へ──。
飛行機の遅延もあって、
なんと所要時間8時間の深夜到着!
これを「難儀」と捉えるか、
はたまた「刺激と変化のシャワー」と見るか。
ありがたいことに、
わたくしの中では、まだまだ後者優勢です。
<火の鳥くらいにはなれそうな、羽の軽さ…?>
さてさて、昨日は久しぶりの**「受講生」ポジション**にて、
カタカムナ学会 國學講講座に参加してまいりまして。
登壇されたのは、
カタカムナ界の重鎮にして、真理の追跡者トリオ:
-
武田崇元 会長
-
三枝龍生 最高顧問
-
天道仁聞 事務局長
……と、肩書は立派ですが、
その実態はまるで**“謎解きに夢中な少年たち”**。
膨大な文献を深掘り、
カタカムナにまつわる古層の情報を
丹念に拾い上げながら、
大胆な仮説を立てては、それを実証していく姿。
もう、感服しかありません。
いや、感服というより、**"一緒に笑いたくなる"**というのが正しいかも。
真理構造を読み解くその様は──
まるで、神話版「名探偵コナン」!
武田先生の静かな追撃、
三枝先生の目を見開かせるようなスライド、
天道先生のにじみ出る風趣──
あぁ、これはもう、**「永遠の青年たち」**としか呼びようがないですね。
さて、今回の講座で登場したのが
神話界の“知られざるキーパーソン”、
八十禍津日神(やそまがつひのかみ)
黄泉の国から戻ったイザナギノミコトが、
禊(みそぎ)をした際に生まれた
「穢れ」や「禍」を象徴する神さまです。
けれど、禍(わざわい)の神?と眉をひそめることなかれ。
実はこの神さま、
「浄化と再生の起点」を握る、影の重要人物。
思えば──
断捨離の現場において、
私、何度この神に遭遇してきたことか。
山積みのモノ、澱んだ氣、重たい空気……。
でも、それを「ただの穢れ」と見るのではなく、
**“変容への入り口”**と見ることができれば──
八十禍津日神もまた、
「私たちを立て直すために現れる神」として現前するのです。
そう、再生は、禍から始まることもあるのです。
このあたりの話は、
またもう少し深く学んでから、改めて。
まずは今日のところは、
真理に笑い、禍に礼を、そして、
熊本に着いたごきげんな夜のご報告までに。
本日も、
禍の中にも火の光を見出す一日を。
──断捨離やましたひでこ 拝
やましたひでこ秋の全国断捨離講演会
今日まで、そして、今日から!
今日まで早割!
今日から一般受付!
やましたひでこ公認
檀葉子断捨離トップトレーナー
講演会 in 福岡市民ホール
早割<1,100円>で参加申込みができるのは、
本日7日いっぱい!
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やましたひでこと秋のおしゃべり会
in NHK大阪ホール
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チケット一般発売開始
2025年9月7日(日)10:00~
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やましたひでこと秋のおしゃべり会
in NHK大阪ホール
BSAshahi Youtube channel
チケット一般発売開始
2025年9月7日(日)10:00~
≪プレイガイド≫
■チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/dansyariosyaberi/
■イープラス
https://eplus.jp/danshari/
■ローソンチケット
https://l-tike.com/danshari/
≪お問い合わせ≫
夢番地(大阪)06-6341-3525(平日12:00~17:00)
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