2025年5月13日
「満月の特別なダンシャベリ会」。

 

 

今日の埼玉はあたたかく。
庭のあやめはそろそろ見納め。
代わりに、オルレイアが元気です。
  


 

..........


 

毎月の満月の夜に開催する

「満月のダンシャベリ会」!

今月もたっぷり断捨離のこと

お話させていただきました。

 

 

Aさま、Bさま。
ありがとうございました。

 

 

 

 

5月満月の
語らいは・・・

 

お二人とは、いろいろなことをお話ししていたので、ちょっと記憶が不確かなところ大ですが、もちろん、核は「断捨離」。

お話の中に、現状を愛し未来への熱がもりこまれていたように思います。

 


しっかりと地に足をつけながら (現実も大事にしながら)、日々を愉しんでいる様子が伺えました。

 

 

ご参加のみなさまには、いつも、力や喜びをいただく機会が多いのですけれども、今回のAさま・Bさまもそうでした。

あたたかい、エネルギーを頂戴しました。

感謝です。

 

 

 

「旅」の話

 

人生の航路も、旅に違いありませんが、お二人とも「動く」のがお好き。

中でも、最近、出かけrsれた場所やそこからの印象についてたっぷりお話しました。

北から南まで。日常の中に、旅があるのですね。

 

 

日本の起伏ある自然と文化、偉人に触れることは、なによりのごちそう。

住んでいる土地、訪れた土地を愛することができる旅は、とっておきの価値があります。

 

 

AさまもBさまも、旅をすることが、もうご自身の一部とお見受け。

行きたい所に、行きたい時に、行けるお二人になっていらっしゃる。

こんなにたのしいことはないですよ。

 

 

断捨離の入門者・初心者の方も「信じて期待せず」スピリットです。

 

 

動きたければ、動きたい時に動ける。

そんな生き方になっていく。

そして「その先」もあります!

 


 

人間関係の断捨離

 

 

人間関係についても、深い話題が出ました。

これはあくまでも仮定の話ですが、もし、あなたが、これまでずっと付き合ってきた人やグループに「なにかしらしっくりこない」ものを感じたとしたら、どうなさいますか?

 

 

がまんする?

飛び出す?

そのほか?

 

 

まずは、そのしっくり来ない感情を「味わいきる」ということを話しあいました。

違う表現をしますと「味わいつくす」ということですね。

 

 

つまり、しっくりこないことがあれば、逃げずに感情をみつめましょう。

味わいきって、味わいつくした先に、解決策は「自然と見えてくる」ハズです。

 

 

住まいを手始めに断捨離を続けていれば、いまの自分にとって一番よい解決策がおのずと浮かび上がってくる。

そんな感覚でしょうか。
 

 

..........

 

 

回り道におもえるかもしれませんが、私は、

・待てば海路の日和あり

・果報は寝て待て

を採用しています。

 

 

 

 

3人は無敵の数

 

 

断捨離が3文字から

なりたつように・・・

 

「3」は黄金の数。

 

朝・昼・夜
左・右・真ん中

太陽・月・地球。

 

 

つねに、第三の存在が

広がりと深みを与えます。

 

 

だから、満月のダンシャベリ会の

定員は2人にしているのです。

 

..........

 

今回も、アットホームな

おしゃべり会にさせていただき

本当に感謝です。

 

 

Aさま、Bさま。

ありがとうございました。

 

 

..........

 

 

こちらもよければご覧ください。
おしゃべり会の記事まとめました

 

 

〇満月のダンシャベリ会〇

 

 

..........

 

 

にほんブログ村の「断捨離」

ランキングに参加してます。

1クリックでの1票をどうぞ

よろしくお願いいたします。

にほんブログ村 その他生活ブログ 断捨離トレーナーへ

 

 

 

断捨離info

 


満月の夜の無料ダンシャベリ会!

→くわしくは、こちらから。

 

 

今後のスケジュールについては

メルマガでいち早くお知らせ。

ご登録をお願いいたします。

↓↓↓

 

 

  

 

ご縁あって、両国国技館に行ってきました。

生での観戦は、7~8年ぶりになるでしょうか。

 


なにからなにまで満足しました。

すばらしかったんです。

やみつきになりそう!

 

 

 

 

細かいことを言うとキリがなくなりますが、

館内のざわめき・どよめき・熱気の中での、力士はもちろん、呼び出し、行司、審判の身のこなしや所作の一つひとつに、さいごまで見入ってしまいました。

 

 

..........

 

 

初日は、二度も、物言いというか協議が入った取組がありました。

どれほど熱戦続きであったことか。

推して知るべし、というもの。

 

 

案の定、帰宅してテレビ中継をチェックしたら、舞の海さんが「いい初日でした」と言っておられて。

玄人、専門家からみても良かったんですね! やっぱり!

 

image

 

 

特に、最後の横綱豊昇竜が圧巻でした。

あの力強さ、速さ、気合い・・・すべてが、予測をはるかに超える凄みに満ちていました。

それまでの取り組みとは一線を画していると言わざるを得なくて、まさに、横綱かくあるべし!

豊昇竜関、強かった。

 

 

image

 

 

..........

 

 

幕内力士や横綱の土俵入りも見られ、初日の今日は、日本相撲協会八角理事長が三役以上の力士と一緒に土俵に上がってのご挨拶がありました。迫力!

 

 

印象に残ったのは、大相撲の華やかさ

火事と喧嘩は江戸の華、との言葉にちなむと、令和の今日は、まさに「大相撲は江戸の華」と言えるとおもいました。

 

 

化粧まわしも美しいし、個性的。

たのしく眺めていると、「入間市」の文字が見えました。

 


頭の中に「なぜ?」が浮かんで、しらべてみたら、なんと・・・!

私の住む入間市に深いご縁のある「栃大海関」の化粧まわしでした。

 

栃大海 大相撲

「夢」の文字の右と下に「入間」の文字が↑

 

 

この日、新入幕を迎えられたようなのです。

知らぬこととはいえ、、こんな出会いが、あるのですね。

栃大海関、積極的な、前に出る「はたき込み」で白星でした。
これから、推させていただきます!

 

 

希望の取組、応援している力士の取組等にかける「懸賞」の懸賞旗も。

相変わらず、永谷園さんは目立っていました。

大相撲は、神事に基づいているだけあって、色が素敵ですね。

 

 

断捨離で扱う「空間」の観点からも、深々と堪能できました。

 

image

 

ムードを盛り上げるのは、伊勢神宮にならった「神明造り」のつり屋根。

天井から、6トン以上もある鉄骨を釣り上げているそうです。

古事記にも記されている相撲の伝統が、つり屋根で、いや増しています。

 

 

粒よりの好取組が目白押し。

じーんときました。

令和5年五月場所初日。

 

 

..........

 

 

メルマガのご案内です。
週末断捨離ノート(不定期)を発行しています。

断捨離にご興味がありましたら、ぜひ。

↓↓↓

 

 

 

 

 

 

断捨離をベースにした介護。

この考えにご興味はありませんか。

 

 

介護をしてきた家族の立場から。

介護福祉士の立場から。

看護師/看護教員の立場から。

 


断捨離で介護を考えるシンポジウムを開催させていただきます。

 

 

断捨離 断捨離トレーナー 介護 看護

 

 

..........

 

 

なぜ看護師だった西久保が、「介護」を?

という素朴な疑問がお有りかもしれません。

 

 

介護と看護はとても似ているんです。

字だって、一字違い。

 

 

それは、さておいて、
歴史的にみても、介護と看護は密接です。

たとえば、介護福祉士が資格が創設された頃、教えるのはおしなべて「看護師」たちでした。

 

 

つまり、介護福祉士養成校の黎明期の教員は、元看護師が多かった。

また、介護福祉士国家試験の実技試験の試験官も、元看護師が担当するケースが多かったと思います。

 

 

どうしてでしょう?

 

 

介護福祉士制度が出来たばかりの頃は、介護スキルを教える専門家はいなかったからです。

そのため、白羽の矢が立ったのが看護師。

 

 

..........

 

 

看護師には、法律上、2つの異なる性質の異なる役割があるので、ご紹介します。

 

 

保健師・助産師・看護師法の第23条に、

看護師は・・・

傷病者もしくは褥婦(出産後間もない女性のこと)に対する療養上の世話、または診療の補助を行うことを生業とする者と定義されています。

 

 

看護の、この「療養上の世話」の役割が、日常生活の介護を業とする介護福祉士にリンクしたのでしょう。

 

環境整備、食事介助、排泄介助、清潔介助といった、看護師の療養上の世話のスキルが、介護福祉士に伝わって行ったのです。

 

 

..........

 

 

現在は、看護師と介護福祉士は、それぞれの専門性をたいせつにしながら・・・

違う視点と目線で、介護や看護を必要としている方に、かかわっているといえます。

 

 

・ご本人
・ご家族
・支援者(保健医療福祉サービスをになうすべての人)

 


あたかも、三本の矢のように・・・。

 

 

..........

 

 

よい介護サービスを提供するためには、それぞれの立場の理解や歩み寄りやいたわりが大切だと私は思っています。

 

私たち、50代を過ぎると、自分が介護の当事者になったり、周りにもたくさんの経験者がいたりと、誰もがいろいろな形で「介護」に触れる機会があるのではないでしょうか。

 

 

断捨離トレーナーも同じです。

介護の真っただ中にいたり、過去に多くの介護場面を経験してきた人々。

中には、現在も施設で介護福祉士として働いている人々。

そして、私のように、看護師や看護教員の立場から、介護に触れてきた者。

 

 

みんな、どんな介護体験をしているのか。

気になって、当然です。

 

 

..........

 

 

なおかつ、介護はひとつの側面だけではありません。
大変さ・つらさ・やりがい・たのしさ。

いろいろな感じ方があります。

 

 

そして、避けては通れない介護をダンシャリアンらしく、断捨離をベースに行うことで・・・

さきほど述べた、

・ご本人
・ご家族
・支援者(保健医療福祉サービスをになうすべての人)

の幸せに間違いなくつながると、確信しています。

 

 

みんなが、一様に、口をそろえるのは、

「断捨離を知っていたよかった」

「断捨離が、介護にこんなに役立つなんて」

という実感です。

 

 

具体的に、どういうこと?
その分かち合いをいたします!

 

↓↓↓

 

 

 

どうぞ、話しを聴きにいらしてくださいね。

録画視聴もお受けしています。

リアルタイム参加ができなくても大丈夫です。

 

↓↓↓

 

 

 

 

 

あわせてオススメ

 


介護と断捨離。

シンポジウムのベースとなった、お話会の様子です。

↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

さて。

今日も高野山大学密教学科の講義を受けていました。

 

 

 

 

私の意識が、

・密教、
・サンスクリット語、
・胎蔵曼荼羅  の世界に入ってしまうので、
2025年の「いま」に戻るのが一苦労のことも。

 

 

そうこうしているうちに、

ある会費の支払いリマインドが届き、愕然としました。

いつも、1日に必ず支払いをする私のルーティン。 

元旦でさえ、この習慣を守り続けてきたのに。

今回は、完全に抜け落ちていたのです。

 

 

本当にもう、我ながら、びっくり!

 

 

..........

 

 

なにか、歯車がかみあっていません。

 

 

 

 

実は、あらかじめ、「(高野山大学の勉強は)大変だって聞いているよ」と聞いていました。

まさに、いま、身に迫っております。

 

 

ただ、おしなべて、「勉強」は大変なもの。

楽なばかりの勉強なんて、私は信じない。

 

 

まして、密教学科は、暗記ではなくて、智慧に至る道と心得ています。

なかなか、その素養がなくて、四苦八苦(←これも仏教用語なんですってね)

 

 

それでも、私は、大人になってからの学生経験が複数回あって、教員として教えた経験もある。

学ぶ-教えるの相互作用も少しは分かっているつもりで、メタ認知や、成人学習理論も最大限に生かせたら、なんとかやっていけるかなと思っていました。

 

 

教えるプロならば、学ぶプロであってもよいハズなのです。

 

 

でもねー。
今回はやられてしまった。

その原因を考えたのですが、
・・・ゴールデンウィーク!にあるかもしれない。

 

 

 

 

4月から集中していたぶん、授業がない日々が続いて、テンポ狂っちゃった。

順調に走っていたのに、ちょっとした小石につまづいて、二・三歩前につんのめっているような状態がいま。



危ない。あぶない。

転ばぬように態勢をたてなおさなきゃ・・・です。

 

 

..........

 

 

こういう時にも、断捨離は力を発揮します。

 

 

やましたひでこの断捨離は、

過度な負担や余計な事柄をみきわめ、

生活を最適にするプロセスですから、

 

 

日常の中で、自分にとって、本当に大切なことを抽出することができるのです。

 

 

私の場合、狂ったテンポを戻すのに、身体を使います。

「今・ここ」に戻るために、瞑想や軽い運動を意図的に取り入れるのは一つの方法。
心と身体をしっかりと意識できますから。



具体的には、不規則だった毎日の勤行を、朝6時に設定しようと思います。

それが終わったら、朝のラジオ体操へ・・・

心と身体のミニ・ルーティンによって、一日のエンジンを始動させる感覚です。

目覚めさせる、というのでしょうか。

 

 

 

さらに、大学の授業の時間割の設定。

時間割アプリを活用して、自動で授業開始時間を知らせてくれるシステムを取り入れました。

課題提出も、オマカセで知らせてくれるので、精神的な余裕ができています。

時間割アプリ・・・本当に便利ですね~(+_+)

 

 

もちろん、モノの断捨離も続けます。これはベースの中のベースです。

いくつもの授業の資料の整理は、まさに、断捨離トレーナーの真骨頂。

教科書や参考文献も、しまいやすく・とりだしやすくを心がけています。

 

 

 

 

それぞれの棚板に、写経セットを置いたり、勤行セットを置いたり。

江戸時代の寺子屋の書棚をイメージしていて、気に入っています。

 

 

来週、自宅断捨離セミナーの受講生さまがお越しになるので、みていただこうと思います。

 

 

..........

 

 

最後に。

あらためて、実感したことがあります。
断捨離は、「何かに打ち込むときの強い味方」

 

 

容易に、いろいろなことをリセットしたり、リカバリーできるようになりました。

なぜなら、リセットもリカバリーも、いつも「住まい」の断捨離で、体験していることだからなのです。

 

 

じゃないと、過密な授業スケジュールに押しつぶされているかもしれません。

いま、断捨離を生かして、流れに乗れていることにとても感謝しています。

 

 

今後も、断捨離の大いなるアドバンテージを活かし、自分のペースを取り戻しながら、新たな学びと日々の生活の調和を、めざしてゆくつもりです。

 

 

またつまづくでしょうが・・・。
つまづかない学びなんて、ね。

と言い聞かせておきましょう^^

 

 

..........

 

 

ブログを読んでくださっているあなたに、

特別講座のお知らせです。
 

 

私が所属しているチーム北関東主催で、
防災対策講座が開かれます。

 

 

 

 

題して、
チーム北関東「紬」特別講座。
災害時に役立つ!
「お金・安全・命」の話

 

 

「学んだことを生かす」のは、すごくたのしい経験になります。
現役大学生の私が言うのですから、説得力ありますでしょう(笑)

 

 

そして、災害時に役立つことは、平時にも役立つと私は思っているんです。

 

 

 

 

今回の講座は、血となり肉となり。
自分自身や大切な人の暮らしのお守りになるハズ。

 


くわしくは、こちらのリンクから・・・。

 

↓↓↓

 

 

 

今日は、心の断捨離について

かつての私がスピリチュアルな旅を歩んでいたときに見過ごしていた「目に見える浄化」の重要性についてお話しします。

あなたにとっても、断捨離への道しるべとなれば嬉しいです。

 

 

 

さて、高野山大学での学びが始まってから、私は毎朝のお勤めとしてお線香をあげる習慣を持つようになりました。

自然で素朴なお仏間での真言、おりんの音、そしてふくいくたる香りに包まれる時間は、私にとって感謝と幸せで満たされるひとときです。

 

 

この心地よい体験を通して、ふと思い出したのが、断捨離を始める前のこと。

スピリチュアルな浄化に夢中だった当時の私には、見逃していた重要なポイントがありました。

 

 

 

 

見落としていた「目に見える浄化」

スピリチュアルな世界に魅了され、さまざまなスキルをも会得しながら、心や空間の浄化方法はもちろん、占いやリーディングまで学んでいた日々でした。

 

にもかかわらず、当時の私は自分の生活空間を振り返ることをしていなかった・・・。

一切、「部屋の散らかり」には気づいていなかったといってよいでしょう。

灯台下暗し。

地に足がついていない状態です。

 

 

スピリチュアルグッズのほか、さまざまな日用品がそこかしこに溢れ、いってみれば、住まいには「エネルギーの滞り」がありました。

結局、お香を焚く前に、実は「やるべきこと」が他にあったのですよね。

 

 

 

断捨離がもたらした新たな息吹

それが、住まいを住まいに戻すこと。

すなわち、断捨離でした。

 

断捨離の第一歩は、モノを手離すこと。

目に見えるところをととのえることで、物理的だけでなく精神的にも大きな変化が訪れました。

 

 心の軽やかさを実感して、「スピリチュアル・アイテム」に頼ることなく、自分自身の意識がクリアになったとき・・・この世で一番のスピリチュアル・アイテムは「美しい空間」にこそ宿ると気づいたのです。

 

 

さらに、ただ、モノを処分するだけではありません。

本当に大切にすべきものに意識を向けることができるようになったし、感覚が研ぎ澄まされますから、逆に、スピリチュアルな実践にもより深みを増していきました。

 

 

 

香りは、ととのえられた空間で

断捨離された空間は、心を落ち着かせる、もっとも安全な場です。

そこに漂う香りの効果を最大限に高めます。 

フランキンセンスやセージの香りは、清潔で整えられた場所でこそ、その真価を発揮するのです。

 

 

スピリチュアルな実践を深化させるためには、まずは「目に見える環境」を整えることが鍵。

 「目に見える浄化」と「目に見えない浄化」の融合が、真の心の浄化に繋がります。

こうして私自身も多くのことを学び、新しい視点を得ることができました。

 

 

片付けられない理由診断のススメ

とはいえ、「片付けられない」悩みは永遠に消えそうにもないのも事実。

片付けられないには「理由(わけ)がある」

と言ったら、ご興味はありますか。

 

まずは片付けられない理由を知ることが、あなたの断捨離を成功に導く一助となります。 

ですので、「片付けられない理由診断」をぜひお試しください。

たった1問・1分で、あなたが物理的な片付けを進められない理由がわかります。

この診断が、あなたの新しいスタートをサポートとなりますように。

 

↓↓↓

 

 

あなたのスピリチュアルな旅が、より豊かで満ち足りたものになることを心より願っています。 

新たな一歩は、目に見える環境の見直しです。

 

 

今日の一枚

代官山の蔦屋さんで、イベントがありました。

こちらも、すてきな空間でした^^

お香なくても浄化されています。

 

 

 

スピ系のあなたに。
併せて読んでみてね