「予告編」です。
こちらは、前作に引き続き、「RADWIMPS」が担当した主題歌、「愛にできることはまだあるかい」のMVです。
https://www.tenkinoko.com/(映画公式サイト)
http://www.kiminona.com/(参考:映画「君の名は。」公式サイト)
https://www.theatrecinq.jp/(「テアトルサンク」公式サイト)
さて、8月23日は、「夜勤連チャン中」(その夜は、また「仕事」)ながら、「特別な1日」でもありました。
22日の報道で、公開「34日目」の「8月21日」、「興行収入」が「100億円」を「突破」したことが発表された、新海誠監督(1973-)の最新作「天気の子」。
何と、このタイミングで、新海監督がまたも「来福」されたのです!
先日の記事(「ONE PIECE STAMPEDE」。「19日付け」)を書く際に「参照」した、映画「天気の子」の「公式サイト」内(上掲)にて、「奇跡的」に目にした、「福井キャンペーン」の案内...。
https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12508946231.html(「ONE PIECE STAMPEDE」についての記事)
23日、今回は、福井市の「テアトルサンク」(「福井西武」隣り)限定ではありますが、新海誠監督の「舞台あいさつ」の機会が「設けられる」ことになったのです!!(13日付けの「ニュースリリース」にて発表)
当該の上映回は「13時20分」から。
「都合」を付けられない時間帯ではありません。
本年2月より、ついに、この館も「指定席制」となった、「テアトルサンク」。
しかも、「カードもOK」(支払いは、当日に「窓口」にて)となったということであり、私はさっそく、「ネット予約」を試してみることにしました。
「予約時(16日14時24分)」には、すでに「多く」の席が「予約」で埋まっていた、テアトルサンクの「スクリーン3」...。
思えば、2017年の初め、「君の名は。」も、「終盤」に差し掛かった「冬」の頃、このスクリーンでも、よく見ていたものでした。席数は「207」ですが、思い切って、「592席」の「スクリーン1」でも良かったのでは? とも思います。
学生は「夏休み期間中」としても、「平日の日中」に、「会社員」風の姿も多く見られたこの日。
幅広い年代の、特に「女性客」が多いと感じた今回の「舞台あいさつ付き上映」ですが、繁華街のビルの中にあるこの劇場に着いた時には、お世辞にも「広い」とは言えない、テアトルビル1階の「チケットカウンター」、3階の「劇場ロビー」は、まさに、人で「溢れかえって」いた状態です。当然のことながら、カウンターには、「満席」の貼り紙も掲示されていました。
この日は、当初の予報では、この時間帯は「雨」となっていました。
しかし、これまた「愛の力の奇跡」なのか(最近、本当によく「この言葉」を使うなあ...笑)、雨は、「夜」のうちに「まとまった量」が一気に降り、日中は、「曇り気味」ながらも、「天気」は、何とか「持って」しまったのです!! (本作のヒロイン、「陽菜」のおかげ!?)
「懐かしい」雰囲気も感じる3階の「ロビー」に上がると、今作、「天気の子」のポスターより「目立つかも」と思う、前作「君の名は。」の、新海誠監督直筆による、「メッセージ&サイン入りポスター」が2種、掲示されていて、スマホのカメラに収める方も多く見られました。
1つは、「公開前」の2016年7月29日の「キャンペーン」で当館を訪れた時のもの。
もう1つは、監督自ら、「上映終了」のアナウンスを行なった、「2017年4月15日」に来福された時のものでした(この時、私は、「アレックスシネマ鯖江」の方へ行きましたが、やはり当然、「満席」でした)。
https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12243603069.html?frm=theme(参考:「テアトルサンク」にて見た、「28回目」の「君の名は。」の記事)
https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12266187562.html?frm=theme(参考:「アレックスシネマ鯖江」にて、最後の「32回目」&「監督舞台あいさつ」を見たときの記事)
https://ameblo.jp/daniel-b/theme-10100095062.html(映画「君の名は。」がテーマの記事一覧)
前回来られた時というのは、ちょうど、映画の主題歌・音楽全般(劇伴)を担当されていた、「RADWIMPS」の「福井公演」(「サンドーム福井」)に「参戦」するついでに、「舞台あいさつ」にも立ちたいということで、急きょ、決まったものでした(ですから、「参加」出来たことは本当に、「運命的な奇跡」とも呼べるものだったのです。...大げさ?)。
新海監督の「舞台あいさつ」は、実に、「その時以来」のことです(今回も、「愛の奇跡」ゆえの出来事です...。笑)。
この夏は、「忙しい」ことと、それこそ、「休みの日」に「雨」になったりすることが「多い」といった理由で、なかなか思うようには見に行けていません。今回でやっと「4回目」です(これでも、「多い」と思います?)。
上映後の舞台あいさつでの、監督からの質問、「5回以上見られた方」で手を上げたかった私でしたが、「4回」でとどまってしまって、ちょっと「悔しかった」ですね...(「3回」ぐらいまでが、やはり多かったようです。「初めて」の方も、かなりいらっしゃいました)。
さて、今作「天気の子」は、本当に、最近の「首都圏の天気そのもの」を言い表しているのではないかと思うくらい、現実と「リンク」しているというのが、まず最初の「印象」でした。
前作の「君の名は。」に比べると、「SF的な説明」も必要ではなく、「分かりやすい」ということもあります。
https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12225309692.html?frm=theme(参考:「20回目」の時の記事)
「音楽」も大変「素敵」な要素ですが、今回は、主人公「森嶋帆高」の「モノローグ」が特に「心に響いた」と感じます(特に「終盤」...)。
「カメオ出演」で「話題」となっているのが、やはり、前作、「君の名は。」の面々ですが、「立花瀧」は、帆高と陽菜が訪れた家で、「祖母」の冨美(CV:倍賞千恵子)と一緒にいました。
「宮水三葉」は、帆高が「指輪」を購入した、アクセサリー・ショップの「店員」で、「ネームプレート」にも、「Miyamizu」の記載が「確認」出来ます(この時点での、「瀧」との関係は「不明」ですが、「交際中」かも...。とすれば、このストーリーは、「2021年」以降の設定です)。
「てっしー(勅使河原克彦)&さやちん(名取早耶香)」も、「後ろ姿」だけでしたが、確かに「確認」しました。
「四葉」が「大変分かりづらい」のですが、「終盤」に登場しているようです...。
主人公が「家出少年」という設定のため、東京の「ダークな面」が「クローズアップ」されているとも言えますが、その舞台が、「新宿」であったり、「代々木」であったりなどは、やはり、「前作」との「つながり」も感じさせます。
というわけで、見るほどに「ハマる」と言えるこの「天気の子」。
上映終了後、いよいよ、新海誠監督の「登場」です!!
「通路側」の私の席(「す-13」)のすぐ横を、後方の出入口から入場して来た新海監督。
私たちは、「大きな拍手」で迎え入れました。
この「あいさつ」で監督は、劇中でも登場した、「息苦しさ」というワードに触れ、最近では、「SNS」で「本音」を書くと、すぐ「炎上する」という話をしていました。
「最終盤」で帆高が陽菜に言うセリフで、「もう二度と晴れなくたっていい!」、「天気なんて、狂ったままでいいんだ!」というものがありますが、実際にこのように「SNS」に書き込んでしまうと、絶対に「炎上」してしまう。そこが「息苦しいところ」だと話されていました。
だからこそ、映画では、そのへんを「自由に表現する(本音で話す)」ことで、「息苦しさをなくしたい」と話されていたことが、とても「印象」に残りました(みなさん、大変よく「うなづいて」いらっしゃいました)。
「質問コーナー」では、やはり、みなさん「鋭い質問」の「連発」で、かなり「内容の濃い」話を聴けたと思います。
パンフレットに掲載されていた監督のコメントの一部、「もし、以前のような"単館系"の作品として作ったならば、違うストーリーになる」を拾った質問、また、サリンジャー(1919-2010)の小説、「ライ麦畑でつかまえて」(1951)との関連、「次回作」についてなどなど...。
その他の話で「面白かった(興味深かった)」ものとしては、「東宝」の映画なのに、「プリキュア」(「東映」作品)のコスプレは「OK」なのかという件に関して、「"初代"ならいいよ」と「許諾」を得たという話がまずありました。
前作から引き続いて「音楽」を担当された、「RADWIMPS」との「関係」については、「君の名は。」の時に、やはり、それなりの「衝突」も「あった」ということです。
今作の「脚本」は、2017年には出来ていたということですが、「じゃ、今回も...」というのは「頼みづらかった」そうで、「とりあえず、読んで感想を...」という感じだったということでしたが、それで返って来た「答え」が、今回の主題歌、「愛にできることはまだあるかい」(名曲!!)だったということです。
まさに、「制作(名曲)秘話」ですね,,,。
予定よりは若干時間が延びたようでしたが、それだけ、「充実」していたということです。
また、事前に、監督から、「写真撮影はOK(動画はNG)」との「告知」もありましたので(監督、「太っ腹」~)、みなさんとても「喜んで」いましたね。私は、「何も持っていません」でしたが...。
しかし、「幸運」は「この後」、私に訪れたのでした...。
先述のように、監督は、「客席側通路」を通って「入退場」されるのですが、私の席「す-13」というのは、その、ちょうど「通路側」(後方)の座席なのです。
「入場時」にも、一部のひとたちは、「ためらうことなく」手を差し出していたのですが、私は「おそれ多くて」、なかなか思い切れませんでした...。
ところが、「退場時」は、監督が「正面」を向いて、こちらへとやって来るのです。
私も、この「数少ないチャンス」を、「逃したく」はありませんでした...。
私も、「君の名は。」を「32回見た」という「自負」もありますし、この前、「櫻井智さん」(1971-)とも「ハイタッチ」したということもありますから、ここは「思い切って」...。
https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12505186258.html(参考:その時の記事)
監督が近づいてきたので、私は、手を通路に大きく差し出しました。すると、何と...。
「短い時間」では.ありましたが、それすらも「長く思える」ほど「がっちり」と、
「固い握手」をすることが出来たのです!!
(ヤッター!!)
これまでの「想い」が、ついに「報われた」ような感じがしました。
これは、本当に「嬉しかった」!!
新海監督は、この後、同様の「舞台あいさつ」で、「金沢」へ向かわれたようです。
「陽菜」のおかげか、「愛の力」か、「天気」は、本当に「持って」くれました。
こういうところでは、本当に、「ツイている」と思った出来事でもありました。
この「ツキ」が、「長く続く」といいのですが...。
それではまた...。
(「初回版」には、カバー裏に、新海監督の「メッセージ」と「サイン」が印字されています)
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(daniel-b=フランス専門)



