リーかあさま記念館のブログ -60ページ目

荘厳な音色は湯之沢に響き渡る・・・

コンウォール・リー女史(以下:リー女史)の事業、聖バルナバミッションの中の一つに教会設立があった。
 
仮教会堂でのスタートであった、礼拝も年を追い信徒が増し、時には立って礼拝する者もいるようになった。
 
              そこで
 
新しい礼拝堂を建設した、大正15年のことである。
 
リー女史はこの新しくなった教会に、礼拝の時鳴らし用に聖鐘が欲しかった。
 
草津白根山の山中、草津温泉街の手前に”硫黄精錬所”があり大きな鉄釜が不要になっていることをリー女史は知る、さっそくこの精錬所に出かけた。
 
この巨大鉄釜は直径1㍍とも2㍍とも言われ厚さは8㍉~10㍉位あり、重さは?????かなり重かったようです。
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               画像は5~8年位前?の精錬所跡地
 
リー女史は早速この鉄釜を打ってみた、するとなんとも厳かにして重々しい音色であった
 
湯之沢の住民がこの重い鉄釜を教会まで運び込んだ
 
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     昭和3年の新しい教会内、この写真は記念館に展示してあります
 
鉄釜から聖鐘に変わりその荘厳な音色はどこまでも高く青い空の湯之沢の隅々まで響き渡ったのです 
 
湯之沢の人たちはこの鉄釜を見事に聖鐘に変えたリー女史の着眼の妙に感嘆したと話す者多かったそうです
 
 
その後この精錬所は閉鎖、スキー場に変わったがバブルという泡の中に消え去り草津白根山中にどちらもススキの中で面影を残している(現在は山中に立ち入ることは困難です) 、リー女史が試し打ちをしてご満悦だったこの場所? 湯之沢でのその後? さらにどんな音色だったのか? がとても気になる私うっP-です。
 
今日の精錬所跡・・・・というより草津シズカ山スキー場跡と呼ぶほうが分かりやすい。 左側のリフトの降り場の奥に精錬所があるはずです
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精錬所もスキー場もかつては賑わいを見せていた、まさに兵どもが夢の跡ですね
 
 
 
 
本日は朝から快晴の草津温泉です
リーかあさま記念館は併設の教会で礼拝があるため開館は12時です15時までOPENしておりますご了承ください
皆様のお越しお待ちしております。
 
              (担) バルナバ★うっP-  でした 
 

草津温泉&湯之沢で使われた用語集 第2弾!

古来より湯治目的で多くの病者がお訪れている草津温泉です、そんな中独自の”コトバ”が生まれていますいくつか紹介いたします、現在は使われていない”らい病”の記述がありますがその時代背景の表現としてつかわさせていただきます。
 
■骨ケ原(コツガハラ)→ 湯之沢集落が出現する以前このあたりをこ   う呼んでいた、外ににも色々な呼び名があった、人間を棄ててい   た時代があったのでこう呼ばれた。ちなみに当時草津のもっとも   不潔な場所であった。
 
■草津温泉改良会(略:改良会) → 任命された戸長のもと湯畑周辺     にいたハ病者を湯之沢へ移転等おこなった会である
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    この写真は功験にらい病の文字があるので改良会発足以前と思われる                         参:御座の湯口碑
 
■壷 → 草津温泉の宿は客間のことを”壷”と呼ぶ風習が昔はあった、
     
■点灸 → 灸のこと。湯治+草津温泉独自の治療法、点灸で病気を直    そうとした
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            画像参:御座の湯口碑
 
■壷焼 → 点灸のこと。 壷(客間)で灸をするから壷焼と呼んだ
 
■いろさまし(いろざまし) → 点灸の跡が消えるまでの期間、宿泊    のお客さんはさらに逗留することになる = お金になる!!
    ※いろをさます場として東京の日暮里、田端等にもハ病専門宿
     があった。
 
■病健混浴 → 読んだままの意味、ワキアイアイかと思いきやそうで     はなかったようです。
 
 
こちらの俗語集?も第3弾として紹介したいと思います。
 
 
 
朝から青空が広がっている本日の草津温泉です、とはいえ最低気温は10度C以下です、標高1200mの高原には秋風が吹いてます! 服装には十分気をつけて来草(これも草津用語です!)ください。
 
リーかあさま記念館は本日も 
    10時 ~  15時 OPENしております
        咲き乱れているコスモスとともにご来館お待ち申し上げます。
 
 
              (担)バルナバ★うっP- でした

まん丸お月さん登場!!・・・・草津温泉です

今朝6時半ころのリーかあさま記念館です太陽が眩しいです。
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リーかあさま記念館と併設の聖バルナバ教会の十字架にも朝日が”キラリ!”  間もなく赤く染め上がるであろう楓の影に何かが見える
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まん丸お月さんでした!         右下ポチッ!で拡大画像になります
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かつてコンウォール・リー女史(以下:リー女史)が上町伝道の拠点とした”平和館”跡地からも見てみよう! 向日葵と月ってミスマッチ?
                    右下ポチッ!で拡大画像になります
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太陽と月を一枚の写真に収めることはできるのか? 東の空と西の空では不可能でした。
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リーかあさま記念館の庭には秋風に揺れる”コスモス”が花盛りです
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本日の草津温泉はご覧の通り青空が広がっております、一日快晴の予定です。
 
リーかあさま記念館は間もなく10時にOPENします
    ご来館お待ち申し上げます。
 
 
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