草津温泉&湯之沢で使われた用語集 第2弾!
古来より湯治目的で多くの病者がお訪れている草津温泉です、そんな中独自の”コトバ”が生まれていますいくつか紹介いたします、現在は使われていない”らい病”の記述がありますがその時代背景の表現としてつかわさせていただきます。
■骨ケ原(コツガハラ)→ 湯之沢集落が出現する以前このあたりをこ う呼んでいた、外ににも色々な呼び名があった、人間を棄ててい た時代があったのでこう呼ばれた。ちなみに当時草津のもっとも 不潔な場所であった。
■草津温泉改良会(略:改良会) → 任命された戸長のもと湯畑周辺 にいたハ病者を湯之沢へ移転等おこなった会である

この写真は功験にらい病の文字があるので改良会発足以前と思われる 参:御座の湯口碑
■壷 → 草津温泉の宿は客間のことを”壷”と呼ぶ風習が昔はあった、
■点灸 → 灸のこと。湯治+草津温泉独自の治療法、点灸で病気を直 そうとした

画像参:御座の湯口碑
■壷焼 → 点灸のこと。 壷(客間)で灸をするから壷焼と呼んだ
■いろさまし(いろざまし) → 点灸の跡が消えるまでの期間、宿泊 のお客さんはさらに逗留することになる = お金になる!!
※いろをさます場として東京の日暮里、田端等にもハ病専門宿
があった。
■病健混浴 → 読んだままの意味、ワキアイアイかと思いきやそうで はなかったようです。
こちらの俗語集?も第3弾として紹介したいと思います。
朝から青空が広がっている本日の草津温泉です、とはいえ最低気温は10度C以下です、標高1200mの高原には秋風が吹いてます! 服装には十分気をつけて来草(これも草津用語です!)ください。
リーかあさま記念館は本日も
10時 ~ 15時 OPENしております
咲き乱れているコスモスとともにご来館お待ち申し上げます。
(担)バルナバ★うっP- でした