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旅GO!中欧5ヶ国⑦ブダペスト(ハンガリー)・・・1306

旅GO!中欧5ヶ国①ベルリン(ドイツ)・・・1300

 

旅GO!中欧5ヶ国②ドレスデン(ドイツ)・・・1301

 

旅GO!中欧5ヶ国③プラハ(チェコ)・・・1302

 

旅GO!中欧5ヶ国④ チェスキークルムロフ(チェコ)・・・1303

 

旅GO!中欧5ヶ国⑤ウィーン(オーストリア)・・・1304

 

旅GO!中欧5ヶ国⑥ブラチスラバ(スロバキア)・・・1305

 

 

・・・から、続く。

 

ブラチスラバから200km

中央ヨーロッパのドナウ川沿いに位置する
ハンガリーの首都「ブダペスト」

 

中心部を流れるドナウ川をはさみ
ブダ地区とペスト地区のエリアに分かれており、

ドナウ河岸とブダ地区一帯は1987年に世界文化遺産に登録されている。

 

川沿いには、見事な建築物が立ち並び、

その美しさは「ドナウの真珠」とも言われる。

 

とりわけ夜景の美しさは格別と言う事で、

先ずはドナウ川ナイトクルーズからスタート。

 

 

川沿いの建物はライトアップされ、どれも幻想的・・・

 

ハンガリーの顔と言われる、国内最大級の「国会議事堂」は、まるで宮殿のように眩しい。

 

角度を変えて・・・

 

「エリザベート橋」

 

「ブダペスト工科経済大学」

 

「自由橋」

 

「くさり橋」「ブダ城(旧王宮)」

 

 

ドナウ川沿いの夜景は、聞きしに勝る程、美しく幻想的・・・
この時点で、この地に来た甲斐があると思えた。

 

 

翌朝、

ブダ地区にある「王宮の丘」へ・・・

 

旧王宮(ブダ城)

13世紀に近隣諸国の侵略から国を守るための

要塞として建てられた歴史的な建造物。

 

旧王宮の中央の建物は、現在「ハンガリー国立美術館」

 

現在は城内に複数の博物館を擁し、「国立美術館」

「ブダペスト歴史博物館」「セーチェーニ国立図書館」になっている。

 

「サヴォイ・イェーヌの騎馬像」

 

中庭に続く「ライオン門」

 

中庭には「マーチャーシュ1世の噴水」

 

「セーチェーニ国立図書館」

 

 

旧王宮(ブダ城)眺望ポイントの展望台から、ドナウ川を望む。

 

眼下に、「ドナウ川」「くさり橋」、対岸の「国会議事堂」 更に向こうは「マルギット橋」

 

ナイトクルーズで見たドナウ川とは、又違った趣きが・・・

 

 

旧王宮から、マーチャーシュ教会の方へ歩いていくと・・・

 

今は大統領官邸として使われている「シャンドール宮殿」

 

・・・そして、

ブダペストを代表する美しい外観で知られる「マーチャーシュ教会」

 

精巧なモザイク模様の天井と石で造られた塔が印象的な外観。

 

18世紀、ペストが終焉した記念に建てられた「三位一体像」

 

 

ハンガリーの建国千年祭を記念して作られた「漁夫の砦」は、

「世界で一番美しい砦」とも称される観光地。

 

大昔の戦争では、漁夫がこのあたりを守っていたという話がある。

 

砦からは、ブダペストの街並みを一望出来る絶景が・・・

 

 

王宮の丘をあとに、ペスト地区に移動・・・

ハンガリーの英雄たちを讃える場所「英雄広場」

 

大天使ガブリエルの像が鎮座する中央の塔は、残念ながら工事中。

 


初代国王イシュトヴァーン1世にちなんで名づけられた
「聖イシュトヴァーン大聖堂」

国会議事堂と並んで、最も高い建造物として知られる。

 


半世紀以上もかけて作られた建物らしいが、時間がなくて入れなかったのが残念・・・。

 

 

スィーツ好きの僕にとって、カフェ巡りも旅の楽しみの一つ・・・

 

「ヴルシュマルティ広場」にある
老舗カフェ「カフェ・ジェルボー」は、1858年に創業。

音楽家のリストエリザベート皇妃も通っていたことで有名。

 

シャンデリアや重厚なカーテンのゴージャスな店内。

 

「クラブ サンドウィッチ アラ ジェルボー」

 

「エスターハージートルテ」

 

「ジェルボー160 キャラメルチョコレートムース」

 

「ジェルボー」外観。

 

食後は、「ヴァーツィ通り」を冷やかしながら、腹ごなし・・・

 

多種多様な商品が揃う「中央市場」は、
市民の台所としてだけで無く観光客にも人気のスポット。

 

市場の外観。

 


ハンガリーの特産品や伝統工芸品もあるので、お土産にも最適。
ここでは、「パプリカパウダー」を購入。

 

 

旅の締めくくりは、「くさり橋(セニーチェ・イシュトヴァーン橋)」

国民的英雄セーチュニ伯の命により建設されたブダペストのランドマーク。
 

 

夜になると、橋に連ねた電球が一斉に明かりを灯し、
その様子がまるで鎖のように見えることから「くさり橋」と呼ばれる。

 

くさり橋から望む、ブダ地区「王宮の丘」

 

ドナウ川に黄昏れながら旅を締めくくる・・・

 

歴史と文化が息づく美しい街並み。
何よりドナウ川クルーズの幻想的な夜景。
「ドナウの真珠」と称されるには、

十分に魅力的な街だった。

 

中欧の5ヶ国を巡った今回の旅・・・

この行程を8日間でこなす訳だから、
当然、1カ所の滞在時間は短くなる・・・

だが、

実際、素敵な場所に出会えれば、

「もう少し、ゆっくりこの場所を堪能したい」

と言う思いを、いくつかの場面で感じたのである。

 

海外旅行に求めるものの一つとして、異国情緒。

 

いつか又、この地を旅するときは、中世の面影に浸り、
地元の人で賑わうカフェで一日を過ごす様な
異国情緒にどっぷり浸れる旅したいと思い描きながら・・・

 

・・・帰国した現在、

宮本輝の「ドナウの旅人」を読んでいる。

 

 

終わり。