ちょっとタワゴト。
こんな記事を見つけました。
ランナーズonline 「30kmの壁」の克服法 失速の原因はエネルギー枯渇ではなかった!?
読んでもらえばいいのですが、30kmの壁には3つの説があり、今最も有力な説は、
3)中枢調節モデル説
だそうです。
カラダが走ることの拒絶反応が失速の原因であり、レース前に30km以上走って、「いくら走っても大丈夫」と脳に刻み込むというもの。
効率を求めるのではなく、昭和の根性論ですね。
ワタシはよく攣るけど、その原因もこれじゃねって思ってます。
ふくい桜マラソンまで54日。
一度35km走をやってみるか
さて、2月3日はアクティブブレス=リカバリージョグをすることに。
こんな感じ。
前日の30km走の疲れがあるのに、折角体育館で100円払って走るんだからと思いのほか長く走ってしまいました。
ただ、姿勢とお尻を使う意識だけしっかり。
富山は大雪
当分外は走れそうにありません。
明日のランニング教室はなくなるかな