令和8年8月22日は 第29回 立山マラニック が開催されます。
海抜0mから3003m雄山山頂を目指す、富山県のマラニックです。
富山湾水橋を出発し長大な常願寺川を遡行、岩峅寺雄山神社を経て称名渓谷の八郎坂を一気に登りつめ、弥陀ヶ原の高原から雄山山頂のゴールを目指します。
総距離65km、高低差3003m、制限時間は11時間。
エイド毎に制限時間が設けられており、完走率は6割ほどです。
順位はなく、皆で完走を目指すスタンスです。
詳しくはこちらのサイトからどうぞ。
第29回 立山マラニック
今年私はこれに出場します
過去に雄山神社前立社壇から称名滝までは何度か走った(一部歩いた)ことはありますが、八朗坂から先は行ったことがなかったので、今大会に参加されるランニング仲間2名と一緒に、立山駅から室堂までのルートを走る試走会を行いました。
大会当日は写真を撮る余裕も体力もないだろうし、参加者が写り込むと色々問題があるので、今回はコース説明になってます。
6時過ぎに立山駅を出発しました。
写真は撮りましたが、観光・登山客が多く写り込み、ネットには載せれませんでした
夏登山の全盛期ですから、仕方ありません。
立山駅から立山有料道路に入ることのできる桂台まで、およそ4kmの上り坂はまだ緩やかです。
今回は6:50/kmで上ることができました。
ただ、桂台から称名エイドまで約2.8kmは傾斜も結構キツいため、一部歩くことになるかと思います。
この日は立山駅出発だったためにまだ元気なので、8:45/kmで上りました。

途中、橋の欄干に2つの影。
猿です。

この時でも不機嫌そうですが、写真を撮ったあとに、
「撮影料を置いてけや
」
と歯茎むき出しで威嚇されました

悪城の壁です。
ランニング仲間が映らないよう、下りに向けて撮影してます。

称名エイドに到着。
ここで預けていた靴に履き替えることができるそうです。
順調に走って立山駅から53分程かかりました。
当日は1時間以上は見ておきたいところかな。
立山駅エイド 関門時間9:00 で 称名エイド 関門時間10:15なので、時間にして75分。
立山駅エイドが関門ギリギリだとこの区間はかなりシビアです。
ここでの巻き返しは難しいようです。

そこから八郎坂入口まで徒歩で移動。
称名エイドから八郎坂までの1kmも結構傾斜がキツいので、疲れていると走れないかな。
そして八郎坂は徒歩区間となります。
八郎坂は人ひとり通るのがやっとの区間なので、抜いたりすることは出来ないと思われます。
ところどころ手を着くと楽に思えたので、手袋があるといいかも。

称名滝を横から見れるのは、八郎坂を上っている特権です。

途中2箇所程休憩ポイントが存在します。
ここは称名滝展望台という、ベンチがある場所。
でも、ここからは木に隠れて、称名滝が見えません
(おーい
)

この場所では称名滝よりも上のようです。

ここで八郎坂は終了。
標高で600mあがったことになります。
距離で2.3kmを70分ぐらいかかりました。

ここからは木道となります。

この区間は走ってもいいとは思いますが、木道が傾いていたり、狭く、滑りやすいので、注意が必要です。

ここが弘法エイドだそうです。
三角のトイレが目印。
GoogleMapの「立山参道 弘法大師椅子懸像」より200mほど下ったところです。
称名エイドから弘法エイドまで最短1時間30分ってところでしょうか。
称名エイド 関門時間10:15 で 弘法エイド 関門時間11:30 でやはり75分。
走れないことからも、先ほどの称名エイドよりも更にシビアな設定です

次は弥陀ヶ原エイドを目指します。
距離にして4km程度ですが、木道がメインとなります。



先ほども書きましたが、木道が傾いていたり、狭く、固定が外れてシーソーのような動きをする場所などあり、ランナーがいっぱいだと走るって感じではなくなるかもしれません。
写真では綺麗ですが、結構草木が繁茂している区間もあり、大分虫にやられて、現在太ももが腫れて痒い
虫よけスプレーが持っていきたい
大会前に整備してほしいです。
弥陀ヶ原エイドに到着。
弥陀ヶ原ホテルよりも下に1.1km下った、登山口がある辺りの砂利のスペースだと思ってます。
ほぼ歩きで47分程かかりました。
弘法エイド 関門時間11:30 で 弥陀ヶ原エイド 関門時間12:20 で50分。
やっぱりシビアです
纏めるのは大変過ぎるので、後編へ続く。