火曜日はランニング仲間との練習会。
長野マラソンは攣らなかったこともあり、痛みは残ってますが体育館のランニング走路を2㎞程ランニング。
攣らないって偉大。
「どうだった?」
と感想を聞かれると、今回のレースを改めて振り返ってみた。
やはり、サブ3.5の呪縛というか、4:58分/㎞で走らないといけないと思ってしまうと、風が強かろうが坂道だろうがそのタイムに近づけるように無理をしていた気がします。
練習の時もほぼほぼ時計を見ないのに、レースの時は何度も見てしまうところがありました。
今回は後半に数回みた程度。
それがよかったのかな。
本当にサブ3.5を目指すのであれば、今回のように状況にあった走りをしつつ、全体的な底上げが必要なのだと改めて思いました。
今回は最後の追い込み期間が仕事の追い込み期間とバッチリ被ったので、準備不足は否めなかったので、来月の黒部名水マラソンではしっかりと追い込みたいと思います。
あ、追い込み期間と畑の植付期間がバッチリ被ってる。。。