数日前の事でした。早朝寒いのにレインブーとギャビーが早々とお庭に出ていました。
缶詰あげるよと声をかけて、ギャビーと私が2人の部屋へ入っていくと、うん!なんとお客様が暖房の前で鎮座しておられました。
一瞬・うん、どなたでしたっけ?心の中で問いかけました。
うちにブランタビーの男の子がいたかしら?
まさかオードリーが天国からお見えになったとか(??)二人で唖然としていると、お客様も、私たちに気が付かれたようで、さっとお帰りになりました。
急ぎ足だったからでしょう、ついでに私の足をひっかいて行ってくれました(笑)
まぁ~ひっかかれるのは慣れっこです。
彼の足の爪の出し具合からみて、ブラウンタビー君もかなり焦ってしまったのでしょう。爪にかなり力が入っていました。
折角の快適な時間を邪魔して申し訳ありませんでした。
でもうちの子がお陰で一晩中寒い目にあっていたとしたら、申し訳ないですが、ご遠慮いただきたいのです。
倉庫にも猫ドアありますから、暖房はありませんが分厚い毛布は敷いてありますので、そちらでお休みください。
本当に悪いのですが、今晩からギャビーたちに部屋の猫ドアは閉鎖させていただきます。ごめんね。
倉庫で遠慮なくお休みください。エサも用意しておきますので。わかるかな倉庫の場所。








