ベンガルのタバサと、ロシアンのキャシーが子猫を生みました。
キャシーは一人で痛みに耐えながら、一頭目を一人で産んでいました。
すると生まれた子猫から、「生まれたよ、生まれたよ。早くお世話しに来てよ。」と叫ばれ、慌てて胎盤を切ってへそのを結んで、あぁ~~~汗あせ。『キャシーごめんね。黙ってるから気が付かなかった。』
それに引き換え先に産んだタバサはと言うと、陣痛が始まるとシャムネコの後をついて回り『おなかが痛い、おなかが痛い。痛いのよ~』『ねぇ、お腹撫でて、お腹撫でて。』と大騒ぎです。
どこに行くにも後をついて離れません。
ソファの上でおなかをなでてやると、どうにか泣き止みます。
『痛いよね、お母さんも経験あるからわかるよ。』と慰めます。
トイレに行きたくなりましたが、移動すると付いてくるので我慢できるところまで我慢してます。案の定ついてきました。
あせります。でも出さなきゃ(^^;;
食事は作れないので食べられません。タバサはチューブ入りの美味しい食事で大満足。それにチュールも頂戴との事。チュール置き場の下で視線を上げます。
『はい、仰せのままに』
出産場所はと言うと、毎度の事シャムネコのベットの上です。
前2回はベットの上・ベットパットが血に染まりました。その経験を踏まえ今回は段ボールを用意しました。
是非この箱の中に産んでいただきたいものです。
しかしお嬢様・はじめは却下しました。箱に入れてもいれても、いやどうしてもベットで上布団のを押し上げた間に産みたいとの事。『又ですか?』
とはいえ今後の事もあるので、生まれそうになったその数秒前に段ボールに移動***成功しました。』『やったね。』今回は初めてベットの周りが汚れずに済みました。ホッー・ラッキー
どの子も同じですが、一頭目を生み終わると今まで甘えていたママたちは、急に母の顔に返信します。
何と母は強し、そのものの態度に一遍。素晴らしい母親ぶりを発揮します。
胎盤とへその緒の処理まではシャムネコに黙って任せてくれますが,『はい、赤ちゃん元気だよ。』と返すとかいがいしくお世話を始めます。
まだまだ続く陣痛にもめげず、子猫のお世話が優先です。
一方のらちゃん達は、空腹のままその時を過ごすのでしょう。陣痛が来ても、力も出ないでしょうね。
毎回犬や猫のお産があるとその子たちの事が思い浮かびます。
一人だけでの生活でも大変な野良の生活、子供を身ごもるともっときつい生活が待っています。
お産がすんでも、餌を持ってきてくれる人は誰もいません。喉もひどく乾きます。でも水も近くにはありません。
母親は産み落とした赤ん坊を残して、餌探しに出ることはできません。母性本能がそれを許さないのです。うんちもおしっこも精一杯我慢をします。
多くの我慢だけが、待っているのです。
どうかペットを捨てないでください。あまりにもむごい一生が続きます。 やっぱり子猫は、こうでなくっちゃ。どの子だって幸せに暮らしたいのよ。

緊急事態宣言、解除されてもされなくても

今後・新型コロナの拡大するか縮小するかは、私たち一人一人のとる行動が決め手となります。

本当に質の悪い対戦相手です。

慎重な行動が勝利を近づけます。協力し合いあって戦いましょう。

 

ところでコロナの解説でテレビ出演している岡田博士、なんだか最近顔から明るさが消えてきたように思えます。

単刀直入な発言は、異論を唱える学者もいるのでしょう。批判の嵐を受ける事も多々あるのでしょう。事実であっても、それを嫌い、嘘も方便を好むという事も多々ありますね。

頑張れ岡田解説、これからも変わらずいてほしいです。
 

下水溝の掃除をお願いしました。すると流しの下のものを全部出すように言われました。
何と出てくるでてくる出てくる。こんなに入るのかしらと言うほど、たくさんのお鍋やざるやボール・タッパ等々が出てきました。台所のテーブル床流し台が超満員。歩くところもないくらい。


ついでなので、長時間使わなかったものの洗浄と断捨離でさらに今日一日忙しくなりそうです。あ~~~キツ(><)

本当に厄介なウィルスが出てきたものです。コロナウィルスも生き残り戦略に必死なのでしょうね。しかし今回の変異は、今までになく彼らに有利に働くでしょう。
この戦いは、かなりの長期戦を覚悟しなければならないでしょうね。

4月に楽しみにしていた旅行が、いけなくなってしまいました。凄く残念です。長い時間をかけて計画してきた旅だったのですが。タイミングが悪かった。しかし出かけた後でなくて良かったです。下手すれば日本に戻ってこれないところでした。
きっと私の命のあるうちは、もう2度と訪問できないでしょう。
予定していた国々にもコロナが入り込んできた様子です。
それにしても途上国に新型コロナが蔓延したら、一体この世界はどうなってしまうのでしょう
先進国の強力な支援が必要になってくるでしょう。
世界の人々が一つになって戦う必要があります。

兎に角、手洗い、外出後自宅の敷地内に入る前の靴の消毒、不要不急の外出をできうる限り控えるくらいしか、自分を守る方法はありませんね。
ところでマスクの着用は、必ず鼻と口を完全にふさぎましょう。鼻がマスクから飛び出している人が非常に多くいます。それではマスクをする意味がありません。
そして側面の隙間はふさぐよう対策を練りましょう。
耳に掛けたゴムを下にひくと、より隙間が小さくなります。その前に長すぎるゴムは結んで調節をすることもお忘れなく。
外出時には、帽子の着用もいいですね。できるだけ帽子を深くかぶる、そしてつばの大きいものを利用する事を、私は実行しています。
『どうせやっても無駄よ』ではありません。小さなことも必ず身を守る手段となってきます。面倒がらずに、実行しましょう。


中国では一人の愚か者が、検査結果を待つ間にあちらこちらに旅をして、わかっている人だけでも60人近くの人へ、コロナを感染させてしまったそうです。その60人の人が更に他の人に感染させどんどん病気は広がっていくのでしょう。
ウィルスの思うつぼです。あな恐ろしや~~~

新型コロナウィルスに対抗できるワクチンや治療薬はできるのでしょうか?
専門家が言うには、最短で12か月から18か月はかかると言っています。
それまでは既存の薬の投与で済ませるしかないようです。

 

***投与開始14日目の評価***
*アビガン:抗インフルエンザ薬は新型コロナウィルス感染に対し、軽症中等症は90%、重症の場合は60%に改善がみられるとの事。

ただし妊婦さんが飲むと、流産や胎児奇形、男性の場合は精子異常が現るとの事です。

*オルベスコ:気管支喘息の薬 MERS(コロナウィルス)に対し症状が大幅に改善した。ただし臨床例が極少。

*フサン:急性膵炎の薬。新型コロナウィルスを阻止する可能性がある。

*レムデシビル:エボラ出血熱抗ウィルス薬。

新型コロナウィルス重症例の68%に改善にみられた。
人間に投与した場合、安全性はデーターが出ている。


日本での治療の場合は、まずこの薬が使われるがアビガンを使用してほしいと思う人は、それを医師に告げるとアビガンを使ってもらえるそうです。

レムデシビルも副作用が2、3上げられていました。腎臓と肝臓に副作用が出る人もいるようです。
私はその時が来たら、アビガンお願いするつもりです。女性の私にとって、今副作用が一番防げる薬だからです。その時が来ないことを祈ってますが。ステイホームで頑張ます。

*イベルメクチン:試験管内の新型コロナウィルスが48時間以内に増殖しなくなった。
この薬はワンコを飼っている人にはなじみがあるお薬ですね。抗フィラリヤ薬です。

とはいえどの薬も、まだまだ研究が必要なようです。

このほかにもたくさんの既存薬や高免疫ブログリン製剤等の研究がなされているようです。

少しでも早く治療薬とワクチンができるといいですね。

最近ギャビーとレインブルの部屋の、猫ドアから時折お客さんが来ているようです。
茶虎の男の子、のらちゃんなのでしょう。寄生虫や病気を移されては大変なので、庭にお客さん用のエサ入れを用意しました。
閉店したチャンポン屋さんからもらったドンブリに、山盛りにフードを入れ裏門の近くに置きました。
毎日は来ていないようですが、やってくると少しだけ食べていく日が有ったり、たくさん食べていく日が有ったりと様々です。
他にもえさ場を持っているのかなぁ?
それともゴミステーションで見つけた生ごみの方が食べ慣れておいしいのかも。


冬場はリードやギャビーのように、寒さで弱った鳥にとびかかって、フレッシュな食事をしている可能性も大いにあります。
ところが昨日の朝、どんぶりいっぱいの餌がいやにたくさんなくなっていました。
他の猫も来たのかと思っていると、外から『カーカー』とカラスの鳴き声が聞こえてきました(!!)
まさかと思いドアを開けると、なんと烏野勘九郎がやってきてお食事中でした。
一羽来るという事は、次から次にやってくる可能性があります。
冗談じゃないよ。猫のために置いてるエサを全部横取りされては大変です。お帰り頂きました。

 

さてどうしたらいいものか、工夫が必要なようです。

ごめんね勘九郎君・君たちには気の毒だけど、私は鳥は苦手なのよ。遠くで見る分にはいいけれど近くに来られると、鳥肌が立つんだもん。
君たちは自力で探して食べておくれ。
猫は人間が日本に持ち込んで増やした動物だからね。人間の責任でえさを与える必要があるのよ。
それに私猫は大好きだから(^0^)一頭でも多くの子が幸せな暮らしをしてほしいのさ。
前世はおなかをすかせた野良猫だった私だから(^0^)

新型コロナウィルスに対し、専門化対策チームは大きな危機感も持っているという。
知識のある人ほど、このウィルスに対し恐怖を覚え、思い悩み頭を抱えている。
知識のない人ほど,のんきに構え悪びれもせずで歩き回る。無知ほど怖いものはないのである。

このままいくと日本でも数十万人の死者が出るようだ。

その中の一人に自分自身がカウントされる可能性も大いにある。

この病気は、現代の医学を持っても制御不能の病である。自分の身を守るには、他人との交流を8割断つそれに尽きるそうだ。

対策チームの責任者は、それを守れない人がいることに、一番頭を抱えている。

このままでは一年後の今は、今までの生活は絶対に元に戻ってくることはないという。


既に私は、その努力は最大限に果たしている。

お店の前にはコロナ終息まで接客業務は中止と張り紙を出し、食料品の買い出しを週一からさらに2週一に変更した。

買い物リストを手に、大急ぎで客の少ない店内を移動。必要なものを買い物かごに放り投げそそくさとレジに急ぐ。。毎回以前から入手済みの医療用ゴム手袋をはめての外出で身を守る。
みんなも頑張って。

花冷えで急激に寒い夜が戻ってくると、小さな小鳥たちは冷たい空気に耐えかねて、枝をつかんでいた足から力尽きていきます。気の遠くなるのを感じながら、地面に落下・そして光と共に天国に導かれていくのです。
我が家のシャムもどきギャビーは、時折その可愛そうな小鳥たちを大切に連れ帰ってきます。


お墓を作ってあげる代わりに、その亡骸を無駄にしないよう、自分のおなかの中に収めるのです。
今朝またもや天国に召された、小鳥さんをお持ち帰りの現場を発見しました。
うん、やばい(!!)大急ぎで窓を開けて・・・・
ギャビーお願いだから、お外でね。お外でよ。


お家の中に連れ帰るのだけはやめてくださいね。お願いしますから。
願いは通じました。珍しく小鳥さんはお外で葬ってあげたようです。葬ってあげた後には、たくさんの羽が何時も落ちています。小鳥さんに感謝をしながら、ギャビーの朝食は終わりました。

 

リード様のお土産はいつも生きた小鳥やハトでした。

 

しかも必ず家のなかへのお持ち帰り、もしもリードが生きていたなら毎年の恒例行事が続いていたでしょうね。

2014年エボラ出血熱の発生。
ある男性が言いました。
『弾丸やミサイルからは、その攻撃を回避できる方向に逃げればいい。
しかし目に見えないウィルスからは、どちらの方向に逃げればいいかわからない。』
この恐ろしいウィルスの感染源はコーモリです。
又Sarsの感染源もやはりコーモリです。他にもコーモリは狂犬病等、多くの病原菌を持ち感染源となりえます。
しかし、本来コーモリは人間に近づく動物ではありません。しかし人間がコーモリなどの野生動物の住みかを、世界中で破壊し続けています。病気のきっかけを作ったのは、人間だったのです。
また2013年に蚊を媒介とする、ジカ熱が発症。
妊婦がジカ熱のウィルスを持った蚊に刺されると、生まれてくる赤ちゃんの頭は小さな頭で生まれてきます。小頭症です。

グローバル化によりアフリカからブラジルに来たジカウィルスは、更にフロリダにと北上を続けます。それを助けるのが地球温化なのです。

更に怖いのが致死性の高い鳥インフルエンザ。急速に広がる豚インフルエンザ。

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これらの全てウィルスと戦うには、早期の発見。的確な診断、そしてる即座の行動。

ここで私たち、患者ができることは唯一・・・即座の行動・・・です。
今回はコロナウィルスが牙をむいてきました。

今まで以上に怖いのが、無症状の感染者が多くいて、知らず知らずのうちに感染が広まっている事です。

ここで唯一自分たちができる行動はは出歩かない。不要不急の外出は慎むという事です。既に多くの人が、実行していると思います。

自分のために、家族のために、他人に迷惑をかけないために実行するべきなのです。

もし安易な行動をとる人が、一人でもいるとその身勝手な人のせいで最終的には、数えきれないほどの多くの人がコロナウィルスの罠にはまることになるでしょう。

 

感染症と多くと戦ってきた医師の一人は言っていました。ウィルスの拡散が広がっていくと、多くの死者が出てきます。
『その時私は、まるで死者の国にいるようだ』と感じた事が有る。

その死者の一人となら為に、私たちが唯一できる事、それは外出を控えるこれに尽きるのです。
安易に考えているあなた、決して他人ごとではありません。不要不急の外出は避けましょう。いえ、避けなければならないのです。

駅ピアノ
空港ピアノ
と言うものが各国の駅舎や空港あるようです。

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欧米だけかと思ったら、日本にあるんですね。
そのピアノは誰もが自由に引く事が出来るのです。

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小さな子供からお年寄りまでピアノの腕を披露する人、その音色に聞き入る人、旅に一味異なる時間を貰えます。
一体だれが考えたのでしょうね。