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いしのだっきゅうのブレたブログ

自由気ままに、書いていこうと思っています。
個人的な見解ですので、気軽に見てもらえれば・・・

先ほど、パソコンを起動した直後に、完全に起動するまで時間がかかっていたので・・・

 

再起動することにしました。

 

すると、再起動中の画面に「更新プログラムの~」みたいなメッセージが表示されて、

なんらかの、Windowsアップデートがされているようでした。

 

その再起動後に、アップデートの履歴を見てみると、数日前から、いくつかのWindowsアップデートがされていました。

 

そのなかで ???

 

同じ更新プログラムが、複数更新されていました。

↓↓↓↓↓

↑↑↑↑↑

そして、更新プログラムのチェックを、もう一度やってみると、また、同じ更新プログラムのダウンロードが開始されました。

 

なので、その更新プログラムのダウンロードを停止しました。

 

いちばん最初の、アップデートのダウンロード&インストール&再起動の時間の速度的には、さほど気にするほどでもなかったのですが・・・

 

インストールに成功した、同じ更新プログラムを、その後もダウンロードを開始してしまうという、

マイクロソフト側の不具合?には、

 

今回は、ちょっと・・・さすがに参ってしまいました。

 

 

わたしは、ASDの発達障害者です。

 

わたしは、冗談が通じないことが、

多々あります・・・あったりもします。

 

数年前までの出来事なのですが、

 

ある程度、仲良くなった人との世間話のなかから、冗談で切り出された言葉を、

それこそ、文字通りにとらえてしまい、その言葉の返事を、自分なりに間違えてしまい、結果、相手を困らせてしまうということになってしまいました。

 

でも、そのときには、別に相手の人が、

怒っていたとか、ということでは、全然なかったので、

当時は、わたし自身も、まったく気づくことができませんでした。

 

その同じぐらいのころに、また、別の人との会話のなかでも、冗談で話していたことを、やっぱり真に受けてしまい・・・

 

あとあと、よくよく考えてみたら、あとになって、その会話の内容が、冗談だったということに気づくまでに、時間が、とてもかかってしまいました。

 

当時は、そんなこんなもあって、このまま、その人たちと交流を続けていると、本当に、直接、大迷惑をかけてしまうかも・・・という考え方、不安、みたいな気持ちにもなってしまい・・・

 

ほかの理由も重なって、結局、その人たちとの環境から遠ざかってしまい、数年が経過している状態です。

 

発達障害・・・とくに、ASD・・・

とくに、わたし自身には、やっぱり、人間関係の構築?コミュニケーション能力?

 

などが難しい・・・というか、

自分自身が、発達障害と自覚してからは、人間関係の持続というものが、困難であるということを実感、痛感をしています。

 

 

わたしは、ASDの発達障害者です。

 

わたしは、言葉を文字通りに受け止めることが、多々あります・・・あったりします。

 

過去に、当時、わたしが中学生だったころのエピソードなのですが、

 

授業中に、先生から怒られて、叱られて、

まぁ、それは、完全にわたしが悪かったのですが・・・

 

その先生から、「教室の一番前の床に座っておきなさい。」というような注意を受けました。

 

そのときに、その注意された対象者が、わたしも含めて、3人いたのですが、

わたし以外の2人は、普通に正座をして座ったのですが、

そのときに、わたしは、普通に、体育座りの状態で座ってしまいました。

 

その直後に、先生から、「正座で座るように」と、再び注意をされて、さらに怒られてしまいました。

 

最初に、注意された、怒られた、叱られたとはいえ、ただ、「床に座るように」という、命令だけだったので・・・

 

体育座りという・・・選択をしたわけですが、反省をしたくなかった、とかではなく・・・

 

今、思い返してみると、ASDの発達障害としての、言葉を文字通りに受け止めるという特徴が、思いっきり出ていたのかもしれません。