日本人の人口が減っています。
減っていっていると思います。
人口減少に歯止めがかかっていない?
歯止めがかからない?
歯止めがかかりそうにない?
くわしいことは、全然、分かってはいませんが・・・
以前から、ニュースなどで、よく、目や耳にする、少子化問題、少子高齢化問題?
という、日本では、そういうような問題になっているようです。
少子化による、人口減少にともなって、財政難などの問題が、浮き彫りになっていっているようです。
少子化問題・・・
そもそも、ひとが、人間が、子どもを産み育てていくという・・・
そういう、自然の流れ的なものは、
普通にというか、一般的に考えていくと、たとえば、好きな人ができて、結婚したい相手ができて、結婚して、
子どもが欲しいと、お互いに考えたら、子どもを産み育てていくという流れになって、
そこから、出産、子育てに向かっていくという・・・
ことになると、わたしの考えではあるのですが、
わたし自身は、独り身なので・・・あれなんですけれども・・・
なんというか、日本の、少子化というのは、日本という、国、全体の大きな問題なので・・・
なのですが、
単純にというか、まぁ、単純に、子育て支援とか、出産数を増やすとか・・・ほかにもいろいろと取り組んでいることも、山のように、たくさんあって・・・いろんな対策を立てて、その、いろんな対策を実行していることも、
分かるといえば、分かるのですが・・・
なんというか、うまくは、伝えられないのですが・・・
その、たとえば、財政難のために、子どもをふやす、ふやしていく?
でも、単純に、子どもを産み育てていくという、それぞれの個人的な生活環境というのは、
子どもが欲しいから、子どもを産んで育てていくというというものなので、
その、自分たちの子ども自身に、直接的に、少子化だから、子どもを産もうというような、考え方とは違う?
まぁ、国の大きな問題なので、少子化対策・・・
なので、単純な問題ではないということは、前提なのですが・・・
少子化・・・
人間の、少子化とは、自然な流れなのかなぁ・・・という・・・
理性がある、われわれ人間の自然な流れ・・・自然現象的な・・・感じなのかなぁ・・・
なんて、わたしの個人的な、ひとつの考え方です。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。