禁煙外来の矛盾・・・ | いしのだっきゅうのブレたブログ

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自由気ままに、書いていこうと思っています。
個人的な見解ですので、気軽に見てもらえれば・・・

わたしは、煙草を吸いません。一度も吸ったことがありません。

 

たばこ、煙草、タバコ・・・たばこの値段、価格は軒並み上昇し続けています。

 

たばこ税・・・の影響が大きいのかなぁ?

 

・・・なんて、よく分かってはいませんが・・・

 

たばこ・・・は、体に悪い?・・・体に良くない?・・・などと、一般的には言われています。

 

わたし自身も、個人的には、体には、よろしくないと考えています。

 

でも、たばこを吸っている人たちに対して、禁煙をしてほしい・・・とかは、考えてはいません。

 

禁煙外来?などの取り組み?みたいな部分で、どうしても納得できないことがあります。

 

喫煙が原因による、病気の治療の目的などでの禁煙などは、それは理解できるのですが、

 

何年か前に、テレビのCMで見たのですが、

子どもが、自分の親に対して、禁煙外来をお願いするというような内容のものがありました。

 

わたしは、それを見たときに、禁煙外来を、親にお願いする前に、親にお願いするよりも、

 

禁煙を・・・というよりも、

そもそも、たばこ、そのものを製造したり、販売したりすること自体を、法律で禁止にしてほしいというようなことを、

国に、政治家たちにお願いすることのほうが、先なんじゃないのかなぁ・・・

 

というようなことを思ってしまいました。

 

それこそ、テレビなどのメディアでも、度々、禁煙外来の特集などを取り上げられたりしています。

 

・・・が、

 

そういうものを、病院の先生などに、くわしく取材?をするとか以前に、

 

たばこ、そのものが、日本の法律上、OKなことが問題な気がするのですが。

 

まぁ、わたしの考え方も、おかしいのかもしれません。