暑いですね~どこにも行く気がしないし、何もやりたくないのですが

ブログの間隔が空きすぎるとなにかあったと思われるといけないので・・・

 

#1 うだる柴犬銀次郎

早朝の散歩が終わると通常は庭側に行くのですが、朝日が当たって暑いので

午前中は玄関側にいます。

これは買い物に出かける時の様子です。

普通は立ち上がってお見送りしてくれるのですが冷たい

たたきの上にあごをのせてピクリとも動きません。

このやる気の無さが自分を見ているみたいで・・・・・

 

 

花火大会

#2 岐阜城

夕陽が天守閣に当たって少し赤くなっています。

画面右側にはハエが・・・ヘリコプターでした。

 

#3 岐阜城

8月10日は長良川の花火大会でした。

以前から決まっていて且つ有料席(4000/人)を購入していたので重い体に鞭打って

行ってきた!!

 

#4 観覧席

有料席は一番廉価な自由席です。

まあまあ余裕があって観る事ができましたが、それにしても花火をお金を払って

観る事になるとは夢にも思いませんでした。

 

#5 始まった

遠いえーん

花火は開いた時に空気の振動がビシッとお腹に響くのがだいちゃんの

常識です。

出来れば花火の中にある新聞紙の燃えカスがパラパラと頭上に落ちてくるぐらい

近くないといけません。

 

#6 ばんばんあがる

若干遠いけど久しぶりの花火。

来ればそれなりに楽しめる・・・・

ママがちゃんと飲み物を準備してくれていたしラブ

 

#7 会場図

赤い部分で観ました。ホントは最前列席という所がベストですが

値段が11000もするびっくり

 

#8 ビデオでも

何故か花火はテンションがあがる・・・

 

帰りは交通機関が激混みするのが判っていたので長男の家に

大汗をかいて40分かけて歩いて行き一宿一飯の恩義にあずかった。

面白かったケド 体力がギリギリ・・・でした。

和歌山に次女の家族と夏休みのツアーに行ってきました。

暑い二日間でしたが楽しかったァ

 

#1 獅子岩

撮影場所の駐車場に入れず遠くから撮影したら若干獅子っぽくないかなァ

 

#2 ランチ

「道の駅たいじ」で食べたマグロ丼定食

 

#3 道の駅たいじ 郵便ポスト

赤いのは普通、黄色いのは宮崎で観たが、青いのは初めてみた。

 

 

では次の目的地ドルフィン・ベェイス

#4 イルカと泳ぐ

後期高齢者でなくても泳げない人はウエットスーツを着用する

それと子供もウエットスーツ必須

 

#5 イルカさんに会いに

おー既にイルカが歓迎のジャンプをしている

 

#6 イルカの背泳ぎ

正しい表現かどうかわからないが・・・・

 

#7 イルカの立ち泳ぎ

正しい表現かどうかわからないが・・・・

 

#8 イルカのシッポ

ナスというかゴムと言うかそんな感じでした。

 

#9 イルカ

水中から水上への遊泳をオリンパスTG3で撮る

 

#10 孫1泳ぐ

背びれに掴まっているとイルカくんが泳いでくれる。

 

#11 孫2 イルカとKISS

とにかくよく訓練されたイルカくんでした。

こんな感じでイルカと遊びました。

 

太地町立くじらの博物館

クジラの博物館にも行きました。

とてもよく整備された施設でした。

クジラ捕獲の歴史とか判りやすくまとめられていた。

反捕鯨を名目とした反対運動の被害で有名な大地町ですが

他国の文化を否定し自国の文化を押し付けるのはいかがなものかと

#12 クジラ博物館のクジラショー

イルカのショーは何度も見た事がありますがクジラは初めて

 

#13 クジラのジャンプ

おおきいだけに迫力がある。

 

#14 ビデオでも

宿泊先はお隣の「花游」です。

 

7月29日

#15 花游の朝食

今どき珍しいバイキングでは無い食事でした。

 

#16 コーヒー

意味が良く判らないコーヒーカップとソーサー

これ絶対不安定ですから・・・・

 

#17 謎の卍

ホテルの窓から遠くの山の中腹に卍の形が見えた。

那智勝浦町の妙法山にある、阿弥陀寺のものらしいです。

あそこ迄行けるらしいのですが今回は時間が無いのでパス

 

午前中は孫たちがクジラ浜海水浴場で泳ぐとの事でだいちゃんは荷物の

お留守番をした。

というか前日イルカと泳いだせいで体が重くてとてもじゃないが泳げない

 

#18 大和のマグロ丼

ランチで2回目のマグロ丼でしたがやはり値段の差か、こっちが美味しかった。

 

#19 熊野古道

車を大門坂に停めて熊野那智大社まで歩く予定

午後一の一番暑い時だったのできつかった。

この時点ではまあ何とかなると思っていたが・・・

 

#20 石畳

いやはや強烈な暑さえーん

 

#21 古い衣装

平安時代の衣装のレンタルがあるらしく・・・暑そう!!

 

#22 ガシガシ

この2名は暑いのにも関わらずガシガシ歩いていた。

 

#23 熊野那智大社

本殿はこの鳥居のさらに上にある。

 

#24 金魚鉢の中にホオズキが入っていてクルクル廻っていた。

若干の清涼感・・・・

 

#25 那智山青岸渡寺

本殿は赤い建物だったらしく

暑さで意識朦朧・・・・古い建物だったこっちが本殿かと思った。

とりあえず本殿にも行ってお賽銭を奉納したのでご利益はアルと思う

 

#26 定番の那智の滝と3重の塔

滝下まで行けるのですが暑さと前日のイルカと泳いだせいで体が動かず・・

ここで撤収した。

 

総括

イルカと泳いだのは初めてだったが面白い体験だった。

夕食は昔懐かしいクジラの竜田揚げ定食を食べた。

熊野古道は午後からだったので暑さがこたえた。

まだまだ暑さは続くので体力が戻ったらまたどこかに行こうかなっとビックリマーク

 

最終日です。

実はこの日の早朝もモーターパラグライダーの体験を申し込んでいましたが

天候不良で実現せずえーん

今回の目玉の一つだったので非常に残念でした。

とは言え自然には勝てませんしね、プランBは既に発動済みだったので

得意の臨機応変を発動笑い泣き

 

#1宮古崎

最初に行ったのはNHKの「西郷どん」のオープニングロケ地だった宮古崎!!

尾根筋に出る前の野生のバナナ

 

#2 1120m

5分ぐらい坂を登るとこの標識があった。

前日シュノーケルで頑張ったので体のあちこちが痛いか重い・・・

ママの目を見たら「やめようか」と言った感じだったのでそこは長年の

阿吽の呼吸で即中止にビックリマーク

実際温度も湿度も高くて1㎞以上の山道を登る気にはならず。

さっさと撤収開始

 

#3 展望台

途中にあった展望台からは少しだけ海が見えたが今にも泣きだしそうな空のせいで

南の海とは思えないどよんとした色だった。

曇りのち雨という天気は最終日だけだったので運が良いと言えば運が良い

 

#4 ゴールデンシャワー

奄美大島の道沿いで何度も見かけた黄色の花、沖縄方面に行くとこの時期

必ず咲いています。

この樹は豪華に咲いていました。タイの国花でもあるそうな

 

お土産購入

ビッグⅡ

スーパーマーケットですがお土産コーナーがあってとても便利です。

オリオンビールとか焼酎類とか鶏飯とかを購入しました。

 

#5 ミニマンゴー

まーさん市場でパック入り7個を1300で購入した。

サイズはスモモぐらいですが甘くておいしいです。

これは絶対のお勧め!!

 

ここでは直径15㎝ぐらいの大きなドラゴンフルーツも

2個200円だったので購入しました。

 

#6 西郷さんの潜居地

西郷さんは奄美大島に流された事があってその時島のあちこち(三か所)に

居を移したとか

 

#7 安木屋場ソテツ群生地

なんですが茶色くなっています。ここに来るまでにも蘇鉄の葉が枯れており

変だなと思いましたが・・・・

調べるとカイガラムシの食害でほぼ全滅状態との事でした。

 

#8 夢をかなえる「カメ」さん

夢は叶えるものではなく実現するものであるのである。

  • 頭に触れると知恵が授かる      触った
  • 前右足に触れると男性の願がかなう  触った
  • 前左足にふれると女性の願がかなう  パス
  • 後右足にふれるとお金がたまる    触った
  • 後左足にふれると長生きできる    触った
  • カメに子供を乗せると元気に育つ   パス
  • おなかにふれると子供がさずかる   パス

#9 笠利崎灯台

少し先に灯台が見えていて遊歩道もあったが高低差を見て・・・

また丁度雨が強くなったのでパス

 

#10 ハートロック

干潮時にしか現れないので時間を見計らって見に来た。

はっきり言ってショボイがこれはこれでよろしいかと

 

奄美大島の記事のスタートがスカイマークのハートマークハート

〆の画像もハートマークハートです。意図的ですょ

 

総括

モーターパラグライダー体験ができなかったのは残念でしたが最終日以外は

天気に恵まれいいツアーでした。

ミニマンゴーは宮古島に行った時に現地の人に聞いていたので

見つけた時はすぐに購入した。

シュノーケルは体力的に限界かもしれない。終わった後の疲労感が半端ない・・・

 

参考

すべて2人分の価格です

金作原の催行会社は「観光ネットワーク奄美」です。

ホテルニュー奄美に3連泊、繁華街に近くとても便利!!

じゃらんはポイントとクーポンを使ったので多少安くなっている

 

費用の目安情報として見ていただければ・・・・

 

 

暑い日が続きますがオリンピックの応援もあります。

元気出して頑張りましょう!!

7月11日

サンゴ礁が美しいという加計呂麻島にシュノーケリングに行った。

だいちゃんはカナヅチではありますが足をバタバタすれば20mぐらいは

前進できるカナヅチです。

ガイドさんには泳げない事は黙っていました。

そしたらえらい事に・・・・

 

#1 コウメ太夫はてなマーク

顔が真っ白ですがちゃんと理由があります。

日焼け止めクリームは「サンゴに優しい日焼け止め」という商品を

使っています。

塗ると顔がおしろいを塗ったように真っ白になるのです。

サンゴ礁に害を与える化学物質オキシベンゾンとオクチノキサートを

含む日焼け止めを使わない為です。

値段は結構高いのですがサンゴを守るためにはしょうがないですよね

ではシュノーケリング半日コーススタート!!
 

#2 バスクリン!!

加計呂麻島の北部海岸、とても水がきれいです。

ママも入水(にゅうすい)・・・別の読みですと縁起でもない表現ですが

この日のメンバーは年寄り夫婦2組。

もう一組はほぼプロビックリマーク自在に泳いでいました。

 

#3 魚さん

サンゴの間をスイスイ泳いでいる平和な風景

 

#4 ボート

この船で3~4か所のポイントをまわった。

 

#5 記念写真

ガイドさんが撮影してくれました。

 

#6 サンゴ

15個ある。 これで笑える人はセンスがあります。

 

#7 サンゴと魚

沢山撮ったので纏めました。

 

#8 沢山

小さな熱帯魚が海なのに山ほどいる。

 

青の洞窟事件

沖縄本島の真栄田岬で青の洞窟に行ったのでそんな感じかと思っていたら

大間違い。

真栄田岬では酔い止めを飲んでいなかったのが失敗だった。

学習しただいちゃんは「センパア」を飲んで準備万端!!

#9 青の洞窟入口

ガイドさんが先に洞窟に入れるかどうか確認して・・

結果、少しうねりがあるがGOビックリマーク

 

#10 ママ眼鏡の水抜き

準備してガイドさん先導で泳ぎ始める。

アレーガーンロープつかんで行かないんだびっくり浮き輪も無し・・・

 

#11 洞窟の入口

ガイドさん、ママ、だいちゃんの順に入る。

うねりがくるたびに体が浮いたり沈んだりする。

壁に激突しないように泳ぎつつ必死で撮影!! ママ沈んでいる。

 

#12 うねりでカメラが沈む

波が目の前に・・・・

 

#13 沈んだァ

オーマイガー!!

 

#14 一瞬浮いた

おー!!青の洞窟だ~と感動する暇は無し

 

#15 再び沈む

沈んだ時には息を吐くか止める・・と同時にシャッターを押す

 

#16 浮いた!!

空気を吸う・・この時、間違って海水が入ってきたらアウトだったが幸運にも

空気が入って来た。

 

#17 青の洞窟

おーこれは美しい・・・必死で撮影する。

すぐにガイドさんの声掛けで洞窟から退避・・・

思いきりフィンをたたいて最大スピードで洞窟の外に!!

左足がつりそうになるが、そんな事は言ってられない。

無事、脱出完了。

ガイドさんに「泳げない」と申告していたら絶対に洞窟には

連れていってもらえなかったと思う。

 

「死ぬかもしれない遊びは死ぬほど面白い」 

だいちゃんの格言ニヤリ

 

ガイドさんはもう一組を洞窟に案内し、その後無事帰還!!

ガイドさん曰く「今日のお客さんは慣れていたので楽でした」

イヤイヤこっちは必死でしたから笑い泣き

 

 

#18 ランチ

シュノーケリング終了後、古仁屋港まで少し車を転がして

「島魚あま海」さんでランチとした。

シュノーケルでお腹ペコペコ

そのせいでなくてもおいしい海鮮丼でした。

 

#19 マネン崎展望所

若干雲が多くて色が出ていないが十分綺麗な海でした。

 

#20 ハートが見える風景

湾がハート型に見えなくもなくも無い。

ハート岩と同じ感性かと思われ・・・・

 

#21 丸い石で有名な海岸

とても暑い場所でした。

 

#22 丸い石ばっかり

本州にもこんな海岸はあるような気がするが細かい事は言わないビックリマーク

 

#23 確かに音がする

荒波にもまれて角が取れて丸くなる。

人間も同じです。だいちゃんも丸くなりました(別の意味で)。

 

#24 ハート石

ハート形の石を複数個見つけた人はロマンチストハート

ちなみに私は3個見つけました。#27に答えがあります。

 

#25 夕食

最終日の夜は豪華な郷土料理のお店に

 

#26 前菜

テーブルは大島紬の機織り機がベースになっていました。

経営者は奄美大島の学校の校長先生だったらしく、板さんも卒業生だそう

料理はあと何個か出たが食べる事に夢中で写真はありません。

ピンク色の輪っかになったご飯は「はんだまご飯」という名前で

食べきれなかったのでおにぎりにしてもらい翌日のランチにしました。旨かった

また塩付けの島ラッキョが素朴で美味しかった。

 

#27 ハートの答え

 

次、最終章です。

7月10日19:00

夜はアマミノクロウサギナイトサファリツアーに参加した。

予約はじゃらん経由「元祖ナイトツアー」のジープ版

少人数制の4WDジープで体験!アマミノクロウサギ遭遇率【99%】

をうたい文句にしている。

奄美大島のツアーではこれが一番面白かった。

 

#1 19時にツアー会社指定の場所に集合してツアーが始まる。

 

#2 モダマ

巨大なマメ、世界一大きいマメらしい。

そう言えば博物館で見た事がある。

自生しているのは初めて見た。

こんな感じでサーチライトで照らしてもらえるので判りやすい

 

#3 2羽

リュウキュウコノハズクらしく、電線にとまっていた。

サーチライトで照らされても逃げない。

残念ながらコンデジではきれいに撮影できない。実物はもっと迫力がある。

 

#4 リュウキュウコノハズク

コンデジではこれが限界だった。(これは上手く撮れたほうです)

山野草と同じでハクサンxxxと言った感じのネーミングかな~

 

#5 リュウキュウコノハズク

この仔はこの後ジープの方に飛んできてくれた。

めずらしいらしくガイドさんも驚いていた。

 

#6 アマミノクロウサギ

早速、クロウサギに遭遇したのでビデオで撮る。

写真よりビデオのほうがいいらしい。

 

#7 アマミノクロウサギ

写真も何枚も撮ったがこれが限界

基本サーチライトが当たるとまぶしいのか

目をそらしてしまう。

クロウサギには120%以上遭遇した。

足、耳共に短くネズミのでかいやつに見えなくもない

最近までマングースに喰われて激減していたらしいが

マングースの駆除の成果がでて数を戻しているらしい。

 

#8 アマミノクロウサギ

マングース以前は天敵がいない生活が長かったので動きはまったりとしている。

唯一の天敵はハブだったらしくそれには対抗できる技を持っているとのこと。

子供を子育て用の巣穴に埋めてハブの侵入を防ぎエサをあげる時だけ掘り出すらしい。

現状では野良猫が一番の天敵とか・・・・(全部ガイドさんの受け売り)

 

#9 ルリカケス

瑠璃色がちゃんと出ている。双眼鏡を持っていったので大きく見る事ができた。

こんな感じで昼間はほとんど見る事が出来ない多くの生き物を観察する事ができた。

 

#10 リュウキュウアカショウビン

一番見たかった鳥がこれ!!

西表島で1回だけ見たが今回が2回目ビックリマーク

小さくて判り辛いが肉眼ではよく見えた。

 

#11 リュウキュウアカショウビン

愛知県の鳳来寺にもいるらしいが見た事は無い。カワセミの仲間!!

 

#12 リュウキュウアカショウビン

コンデジではこれが限界えーん

 

#13 アマミイシカワガエル

日本で一番美しいカエルと言われているらしく

ツアーでは道路に降りる事は無いのであるがカエルの撮影では

特別にOKを貰った。

 

#14 アマミイシカワガエル

おーいるいる!!

 

#15 アマミイシカワガエル

接写モードで撮影した。

目がきれいです。

 

#16 ジープ(自衛隊のジープと同じ車両の市販品とか)

バンでまわるツアーもあるが解放感と観察の容易さからジープが絶対のお勧めビックリマーク

写真は撮れなかったがホタルもいたし鳥もこれ以外に何種類か観察できた。

最後にサガリバナの観察もできると言われたが前日見ている事と明日の

シュノーケリングの出発時間が早いのでお断りしてホテルに向かった。

夕食はコンビニのサンドイッチで済ませて7月10日はおやすみなさいビックリマーク

 

続く

7月10日

2日目は朝イチでモーターパラグライダー搭乗体験のはずでしたが

風が強いとの事で中止になりプランB(島北部ドライブ)を発動!!

とりあえず朝食をビックリマーク

 

#1 ホテルニュー奄美の朝食

若い時ならこの2倍以上は食えたけど年寄りは控えめに食べる。

和洋ごっちゃですが好きな物だけをとった結果です。

どうやら卵が好みであることが判りますね。

 

#2 大瀬海岸

最初に行ったのは奄美大島北部のこの海岸です。ごく普通の海岸。

 

#3 アダン

最初はパイナップルだと思っていましたがアダンです。

見た限りでは美味しそうですがあんまり食べないらしい。

 

#4 はまゆう

群生していた

 

#5 土盛海岸

このビーチは綺麗でした。

海水浴客もそれなりにいました。

ガイドブックにも乗っていましたがそれだけの事はあります。

 

#7 土盛海岸の子抱き岩

岩よりも水の美しさに感動!!

 

#8 あやまる岬

ここにあるミショランカフェというお店でお茶するつもりでしたが

アイスクリーム製造機がトラブっており開店が12時20分に変更になっていた。

さすがにプランCは無くてパスせざるを得ず笑い泣き

 

#9 ビーチ・ナウパカ

半分しか花弁が無いのが特徴

 

#10 あやまる蘇鉄ジャングル

奄美には蘇鉄の群生があちこちにある、ここもその一つ

 

ソテツが枯れかかった時に鉄釘を茎に打ち込むと蘇生するという

由来から名付けられたと言われています。

 

#11 島とうふ屋

ランチはここです。結構有名らしく11時の時点で待ちがでていた。

 

#12 定食とその料理の配置

茶碗の中身は「みき」柔らかい酸味ですかね。

定食を食べると無料で「みき」飲み放題です。

 

みき

奄美大島のミキは高温多湿の奄美の気候風土を活かし
米とさつまいもと砂糖を発酵させてできた飲み物。
奄美の伝統行事として欠かせないノロの祭りや豊年祭といった祭りごとに
神と人をつなぐお供え物として奉納され、この風習は今でも続いている。
つまり「お神酒」の「ミキ」というわけです

 

#13 現物

お年寄り向けのあっさりとした味でした。

13時30分から金作原のツアーなので一旦ホテルに戻る

 

金作原ツアー

#14 ヒカゲヘゴの幹

ガイドさんにホテルに迎えに来てもらい金作原へ移動する。

歩きだすとすぐにヒカゲヘゴが!!

幹の表現が正しいかと言うと樹ではないので何とも言えないが茎のほうが

正しい表現でしょうね。

表面のまだら模様は葉が落ちた後だそうです。

 

茎には、落葉した葉のつけ根のあとが残り、楕円形の小判のような模様を作る。

幹は細い根が多数絡み合ったもので、空気中から水分を吸収する。

新芽や若葉は食用に。

 

#15 ヒカゲヘゴ

ガイドブックに出てきそうな光景

 

#16 カエル

固有種という説明でしたが忘却の彼方・・・・オットンカエルかな~~ 

 

#17 ヒカゲヘゴ

ここで奄美の観光ポスター「風になれ」の撮影が行われたそうです。

 

#18 ポスター写真

ガイドさんにスマホで説明してもらいました。

ネットに写真はありますがたぶん著作権に引っかかるので出せません。

 

#19 同じ場所で

関係ないけど

 

#20 アマミイシカワガエル

樹のうろにいた。

 

#21 くわずいも

毒があるので食べないが観賞用では普通にある。

 

#22 ザトウムシ

クモのようですがクモではありません。

登山時に時々見かけますがガイドさんが「千と千尋の神隠し」の

「釜爺」のモデルとの説明をされたのでなるほどと思った次第

 

#23 トカゲ

これも固有種と聞いたが名前は忘却の彼方・・・・

 

#24 サキシマスオウノ木はてなマーク

ルートの一番奥にあって最後に案内された場所、階段を40段ほど下ったところに

あった。

金作原でいちばん大きな樹だとの説明だったが木の名前は聞き漏らした。

板根が大きいのでサキシマスオウノキかな~~

 

金作原の位置

中央の赤いゲジゲジがそれ、名瀬から見ると8時の方向

 

詳細図

林道の上を歩いたみたいです

左上(北側)から南にあるいて最後に少しだけ下った場所に

大きな樹(サキシマスオウノキ?)があった。

奄美大島は意外にも暑かったがここは下界より2~3度低かった

 

DATA

このグラフでは以下がわかります。
①総歩行距離は2.416Km
②ログの開始から終了までの所要時間は1時間35分00秒 
③ほぼフラットな行程 
④平均速度は時速1.5km    

 

感想

ガイドツアーとしては普通のそれ、淡々とした語り口は判りやすくて

好感が持てた。

予約はじゃらん経由で「観光ネットワーク奄美」という会社でした。

ザトウムシにジブリをかけたのはいいアイデアだと思う。

奄美固有種の説明もふんふんとうなずけるものばかり(半分以上忘れたけど)

 

次は奄美のクロウサギナイトツアーですがキリがいいのでここで

一旦、なか締めとします。

 

続く

 

注1
上記の地図はGPSのLOGをカシミールという地図ソフトにデジカメプラグインという機能を組み込んで得た結果です。
撮影場所の特定は写真の時刻データとGPSの時刻データをマージするみたいです。
注2 上記のMAPとグラフについて
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)、
数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地名・公共施設)、数値地図250mメッシュ(標高)及び数値
地図50mメッシュ(標高)を使用した。(承認番号 平23情使、 第299号)」
 

昨年は宮古島だったので今年は奄美大島にビックリマーク

7月8日は前泊ですから実質的には7月9日から7月12日までの3泊4日の旅です。

 

7月08日

航空機、ホテル、レンタカーの予約は2月末ぐらいに済ませていたので

直近では奄美で楽しむアクティビティーを決めていざ出発。

若干、体調がすぐれないケド何とかなるっしょ

 

夕食は常滑のイオンで軽く済ます。

早朝7時の便なので東横イン中部国際空港Ⅰに前泊する

ここのメリットは旅行中の駐車料金が無料になる事と宿泊費が安い事。

 

7月09日

#1 さて初日、中部国際空港セントレアからスカイマークハートに乗って

鹿児島空港経由で奄美空港へ!!

この写真は鹿児島空港着陸直前の桜島をバックにしたもの 

 

       Iハート桜島&奄美ビックリマーク 

 

 

#2 朝食

鹿児島空港でサンドイッチで朝食、2時間の乗り継ぎ時間を過ごす

 

11:25 奄美空港到着

#3 レンタカー借出し3泊4日 

奄美レンタカーで軽車両を借出しする。日産の軽だったがカーナビの

立ち上がりが極端に遅く、しかもハングアップしまくりでほぼ使い物にならず。

しょうがないのでスマホのGoogleMapで機能代替する。

これはレンタカー屋さんが悪いのではなく日産が悪い!!

他の機能は問題なし

 

#4 奄美パーク ISSONレストラン

ランチはここにした。

 

#5 奄美名物 鶏飯 

ご飯の上に具材を乗せて出し汁をかけて食べるというスタイル。

ビックリするほどおいしいわけでは無いが普通に食べれます。

 

#6 明神崎展望台

途中にあったヘゴ類のゼンマイ 奄美は何もかもが大きい

 

#7 sap体験の浜 

VELTRA経由で申込みをしたKAZBOさんにお世話になりました。

場所は南シナ海に面したとある浜です。

 

#8 さてスタート

簡単なレクチャーを受けてすぐに漕ぎ出すがだいちゃんは体幹が弱っているえーん

もしくは腰高のせいでこの後7回も沈した。

最後は腕の筋肉がおかしくなったぜい。

ママは何故か1回も沈せず・・・・ おかしいやろ

 

#9 きれいな海

空中に浮いているように見えなくもない。

黒く見えるのは岩(小さなサンゴ)ですが・・・

 

#10 慣れる

だいぶスムーズに漕げるようになったかなァ・・・・ この後も沈しましたえーん

 

#11 水中のうみがめ

だいちゃんはバランスをとるのに必死でとてもシャッターを押す余裕なし

この写真はガイドさんにとっていただいたものです。

水中の黒いものは岩もありますが亀の場合もありました。

 

#12 顔を出したうみがめ

お~い竜宮城に連れて行ってくれ~ニヤリ

 

#13 余裕をかます

ママは簡単にマスターしてしまった。

 

#14 ひきつった笑い

遠くを見ているとバランスはとれるが近くを見ると沈する。

沈するたびに「年寄りの冷や水」というフレーズが・・・

てな感じで初めてのsapを楽しんだのでした。

 

17時に宿泊先の「ホテルニュー奄美」にチェックインし

洗濯器に濡れた物を突っ込んで夕食に出かける。

 

#15 吟亭

行ったのはここ!!奄美の郷土料理で歌って踊る

この写真には無いが奄美の珍味、チャンバラ貝(テラダ貝)(トビンニャ)という

貝が珍しくて美味しかった。

 

#16 奄美の伝統の豚骨野菜煮

肉がホロホロで年寄りにも食べやすい

 

#17 「安里屋ユンタ」(あさとやユンタ

ショータイムビックリマーク松山美枝子さんと平田まりなさんハート

 

#18 フィナーレ全員参加の踊り

写真の方はお店の仲居さんかと・・・メッチャ楽しそうに踊っていたので

だいちゃんもつい・・・・というかだいちゃんは鹿児島出身なので

小さい頃、祖母が踊っていたハンヤ節を見た事があり違和感もなく・・・

 

#19 名瀬 吟亭でフィナーレ ‐ Clipchampで作成(音無し画像のみ)

この歌を歌っている平田まりなさんはなんとなく大谷翔平の

新妻に似ているような似ていないような。

可愛い方でした。

 

サガリバナ1

食事後、名瀬のアマホームPLAZAという市民交流センターに行く。 

 

サガリバナ2 

この花は2022年にも西表島に観に行ったがここでも咲いていた。

この花好きです。

 

サガリバナ3 

こうやって奄美の旅の初日は過ぎていきました。

 

続く!!

ノンフィクション

この写真はコストコのホテルブレットが入っていたアルミの容器です。

内容量:1本(2斤分)で\698-ビックリマーク

パンの残りがアルミ容器の内側にこびりついています。

自宅でしかやりませんが勿体ないのでスプーンでこすって食べたら

アルミも一緒にこすり取ったらしくそれが舌に当たった瞬間

 

「歯がキーン」

 

昔は、これも自宅でしかやりませんが板付きカマボコの板

アイスクリームのフタ、カステラの底の紙、リンゴのすりすりの残った芯

は必ずかじっていました・・・・これもアルと知っている人パー!!

 

本題

柴犬銀次郎も元気にしていますが今回は日常の様子をレポします。

#1 散歩のいで立ち

銀次郎というよりだいちゃんのいで立ち

底のすり減った登山靴、銀のケア用品が入ったウエストポーチ

首には洗いざらしのタオル、腕が日焼けしない為の長袖シャツ

そして夏は麦わら帽子ニヤリ

 

帽子には今年の父の日プレゼントで

子供達から貰った

ハチ除けの鬼ヤンマレプリカ

これで朝夕2回45分ずつ大体1万歩を

歩きます。

 

これが銀次郎の歩き方ビックリマーク

後ろ足が内股になっていると思いませんか!?

原因は推定ですが

去勢の時に取ってしまった金玉子が無いせいで内側への押さえが効かず

クロスしてしまうのではないかと思われ・・・・

ホントにすまない事をしてしまったと反省しています。

そのかわりこれからも大切に育てて行こうと思っています。

 

これは雨の日の散歩終了時の銀次郎です。

彼の意識としての重要度は以下のようになっており雨と散歩では

散歩が優先されています。

よって雨に濡れる事を厭いません。

 

おやつ>散歩>雨>お風呂>カミナリ

 

散歩の途中では熊とかイノシシは出ませんがマムシは出ます。

マムシの怖さを知らない銀次郎はとびかかろうとしますが

それを必死で抑えるのがだいちゃんのミッションです。

他にも色々やらかしますが今日の所はこれぐらいでビックリマーク

ノンフィクション

赤丸の中に写っているのは卵を抱いたハトです。

地上高約2ⅿの玄関先の金木犀の木の中にいます。

手を伸ばせば届きそうな場所ですが微動だにしません。

2羽交代で一日中卵を温めていました。

ハトは好きではありませんし、害鳥だと思っています。

しかしながら「窮鳥懐に入れば猟師も殺さず」と言うではありませんか

何とかヒナが旅立つまでは巣を壊さすにと思いました。

 

が、2週間ぐらい経った朝、ハトの羽根がそこらじゅうに散っています。

犯人はカラスでした。ハトも卵も跡かたもありません

自然の摂理とは言え残酷な結果となりました。

ただ少し安堵した自分がいます、そう感じる事は悪い事なんでしょうね。

だれかそうではないと言ってくれないかなと思う今日この頃・・・・・

 

本題

静岡県の安倍川の上流にある青笹山に登ってきました。

コースタイムと高低差から体力的に丁度良いとかなとニヤリ

但し、クマ除けの鈴とヒル除けのスパッツは必須と判断100点

ところが玄関を出る時にスパッツを忘れるという

ケアレスミスが発生・・・「ヒル下がりのジョニー」(忌避剤)

があるので何とかなると思ったらジョニーは目詰まり・・・

手詰まりとなり、備え無しで登る羽目に

#1 葵高原登山口 08:25

静岡在住の登山仲間Y本氏が前日に調査に行き、ここに

駐車する事にした。

装備を整えてヒル対策なしで出発!!

 

#2 最初の分岐 08:33

道路から登山道に入る、標識が小さくて危うく見逃すとこだった。

 

#3 ササビ田 08:40

ここはワサビ発祥の地という事で手入れされたワサビ田があった。

 

#4 清水 08:43

豊富な流水

 

#5 炭酸水 08:45

ではありません、丈夫なのでお茶を入れてきた。

気温が高く一応1.6Lの水を持ってきた。

 

#6 分岐 08:46

この分岐を左の直登方面へ行く

というのもここはザレ場の登山道で滑りやすいという情報があったので

先に登りで使うという作戦ビックリマーク

 

#7 登山道の様子  08:51

急坂の連続で息をつく平坦な場所がほぼ無いえーん

 

#8 苔の森

このような景色を見ると必ずジブリの世界を思い出す。

 

#9 苔にカエデ

周りを見ると沢山の葉が落ちていた。

まさか熊が木の上で何か食べてないよな~怖

 

#10 何の花はてなマーク09:34

黄色い花のような葉のような・・・

 

この後9時54分に峠に到着、1時間30分の連続のザレ場急登でした。

結構きつかったァ

 

#11 苔むした枯木 10:09

白いものは何かの幼虫というかイモムシだった。 ヒエーー

 

#12 ツツジ系 

淡いピンクの花でした。

 

#13 道標 10:10

尾根筋にはこのような看板が何枚かあった。

 

#14 鹿びっくり

登山道に鹿が死んでいた。よく見ると傷があるわけでは無く病死かな

クマに襲われたなら何処かに損傷があるはずだが無かった。

とは言え、万が一熊だと彼の獲物をとると勘違いされ襲われる危険があるので

すぐにその場を立ち去る。 怖

 

#15 帰りの分岐 10:34

帰りはこの道を下る、まあまあの急坂だがザレ場ではないので少しはいいかな

 

#16 うつろぎ山 10:54

途中のピークがここです。

後方は獣道だと思われ・・・・・

 

#17 もうちょっと 10:57

頂上へ一本道!!直前になると足も軽くなる。

 

#18 頂上 11:00 

2時間35分で頂上についた。

大汗をかいたので登りでお茶500ccを飲み切った。

残り1.1Lあるので1本500ccを捨てる

 

#19 記念写真

とりあえず記念写真 雲が多くて遠景は望めず

 

#20 ランチ 11:04

お昼はひとくちサンドとよもぎ大福。

夏場はコーヒーはお休み

ランチの後はとっとと撤収開始!!

 

#21 ツツジ系の咲く森を・・

中部ではアカヤシオと言うと思いますが時期的には終わっているはず。

こっちのルートも岩があって歩きにくいがザレ場よりはマシ

 

#22 苔の森

またしてもジブリを思いだす

 

#23 分岐に戻る 12:57

靄っとした遠景は最後まで変わらず。

13時17分に登山口に帰着した。

 

デジカメ写真ポイント
上のカシミールmap中の赤線のSTART&GOALから順番に番号をつけて

#1~#22の写真をUPします。

連番はKEYとなるところだけ明示してあります。

 

DATA

このグラフでは以下がわかります。
①総歩行距離は7.973Km
②ログの開始から終了までの所要時間は4時間52分40秒 
③高低差は645m(累積標高は985m) 
④平均速度は時速1.6km    

 

感想

高低差1000m以内、歩行時間6時間未満、距離8km前後という

計画とおりの登山であった

スパッツを忘れたのは致命的では無かったが反省猿

 

おまけ

帰りに立ち寄ったのはお風呂カフェ。

1時間\630-で浸かってきました。

面白かったのは37°という「ぬる湯」ビックリマーク多分36.5度ぐらいしか無かった

温泉に入った感覚無し、熱くない、冷たくない、何も感じないという

不思議な感覚。

他のお風呂(湯船)のコンセプトも面白かったのだまた来てみたいと感じた。

 

注1
上記の地図はGPSのLOGをカシミールという地図ソフトにデジカメプラグインという機能を組み込んで得た結果です。
撮影場所の特定は写真の時刻データとGPSの時刻データをマージするみたいです。
注2 上記のMAPとグラフについて
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)、
数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地名・公共施設)、数値地図250mメッシュ(標高)及び数値
地図50mメッシュ(標高)を使用した。(承認番号 平23情使、 第299号)」
 

ノンフィクション

メインの支払いで使っているクレジットカードが行方不明ガーン

 

井上(陽水)さんの質問

探しものは何ですか? クレジットカード えーん

見つけにくいものですか? 名刺ぐらいの薄さと大きさ 

カバンの中も つくえの中も探したけれど見つからない? ハイ見つかりません

まだまだ探す気ですか? もうあきらめて再発行します

それより僕と踊りませんか? 男と踊りたくない

 

月次で引き落としの分が数件あるのであせって切替した。

幸い使われた形跡は無し

年を重ねると忘れ物が多くなる

きっと最後は息をするのを忘れてしまうのだろう・・・・

 

本題

可睡ゆりの園にハスラーのテスト走行も兼ねて行ってきました。

ここには2年前にも行っています。

豊明インターから入って袋井インターまで一気に進んでゆり園まで

ゆっくり走って1時間30分で到着

駐車料金は\500- 入場料金は\1500-

#1 5色のユリ

見頃という事だったので来てみましたがばっちりでした。

ここから左の通路を登っていく

青空も映えるビックリマーク

 

#2 5色のユリ

登り切ったところで振り返る

 

#3 法面のユリ

金平糖みたいな・・・

 

#4 黄色のユリ群生

最初来たときはこれを見て凄いと思った。 今回も凄い

 

#5 黄色のユリ群生

高台から少し降りて来た。

 

#5’ ビデオ

こっちが判りやすいかも

 

#6 黄色のユリ

見たまんま

 

#6’ ビデオ

オシベが風でBrBr

「たんたんたぬきの金玉子音譜 風もないのにBrBr音譜

 

#7 オレンジのユリ

見たまんま

 

#8 白色のユリ1

見たまんま

 

#9 白色のユリ2

水滴がちょっとだけ気になる

 

#10 紫陽花

アジサイもある

 

#11 アジサイ

血の色のバラみたい

 

#12 アジサイ赤

「ゆり園」ですが何か・・・・

 

#13 アジサイ群落 展望台(高所)

凄い量のアジサイ。上から見下ろすとより迫力が増す。

 

#14 結婚式の前撮り

花嫁の顔が見えない・・・「夜目遠目笠の内」思っていても言いませんラブ

式の直前で破局・・・ 「人の不幸は蜜の味」思っていても言いませんニヤリ

 

こんな事を想像してしまうからクレジットカードを紛失するのでは・・・

 

#15 アジサイ白

だいちゃんの好きなピラミッドアジサイは無かったケドこの白のアジサイは綺麗でした

 

#16 アジサイ園

ここも迫力がありました。

ユリ園ですがアジサイ園でも違和感は全く無しでした。

 

#17 アジサイ ピンク

ユリよりもなんとなく日本を感じる

 

#18 アジサイ 薄青

確か「墨田の花火」といった名前のアジサイがあったような

 

#19 赤いふちのアジサイ

音譜音譜いつものように音譜音譜・・・黒い音譜

そろそろ親父ギャグはやめときましょうかウインク

 

#20 ゆり

ユリ園ですから

 

#21 ゆり

 

#22 ゆり

蟷螂と池をバックに「今日の日はさようなら音譜

 

可睡ゆりの園 評価

入場料だけの事はある。リピートする価値あり。

ユリだけでなくアジサイにも力を入れているのがよくわかる。

ゆり根の天ぷらとかグルメも楽しめる

ユリの苗も売っていた。

 

スズキハスラーの評価

ハンドルを切ると普通は自律的に戻るのだがハスラーはその戻りが浅い

軽車両にしては自動運転もどきの性能が普通車(ベゼル)と変わらないかそれ以上

エンジン音も意外に静か というかミライースがうるさかった

カーナビが大きくて見やすい。

足回りが若干固いがそれがハスラーの位置付けなので当たり前

総じて運転者しやすい