子供達のためにコーチングを学び、ご自分の人生に、そして教育現場にとBRAINをフル活用していらっしゃるクライアントさんからのフィードバックです。
今日は仕事が終わった後、なんかモヤモヤする気持ちがあったので、ずっと食べたかったラーメン屋に来て、フィードバックとってみました!笑
今日のモヤモヤの原因は、子供たちの未来を見ようとせずに、今起こった現象だけに意識が向いていたことに気づきました!
こうやって、逐一意識にあげてフィードバックしないと、危うく明日にこのモヤモヤを引きずって迎えてしまうところでした!
フィードバック大切ですね!
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DAISUKEKOIDE.COMのパーソナルコーチングを受けられた芸術家さんから
面白い動画を教えていただきましたのでシェアします^^
プロスケーター森田貴宏さんのインタビュー動画です。
いや〜まさにDAISUKEKOIDE.COMっぽいですね〜。
自分のマインドを使いまくるというDAISUKEKOIDE.COMのゴリゴリ感が
高い臨場感でお伝えできるような動画だと思います。
DAISUKEKOIDE.COMのクライアントのみなさんは
それぞれご自分のwant toの業界で、
こんな感じになっていきそうですね〜。
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コーチングの用語の中に「心からwant to」のゴールを設定しましょう!というものがあります。確かに心からのwant toのゴールさえ設定できてしまえば、あとは無意識の仕事です。その感覚なり方法論はBRAIN WORK OUTを通じて体感を持って皆様にお伝えしていきたいと思います。WORK OUTを何度も何度も繰り返していただくことで、良いゴールが設定できた時、そうでない時が、感覚的にわかるようになります。本当に良いゴールが設定できてしまえば、チャンスや方法はあちらから突如としてぶつかってきます。それがコーチングという脳のカラクリを逆用した感覚です。wantという言葉をネットで調べてみると面白いことがわかります。want欲する、(…が)欲しい、(…を)望む、用事がある、用事で捜している、したい(と思う)、望む、ほしいと思う、もらいた(くな)い、(…が)望む(欠けているものが)(必要で)欲しいもらいた(くな)いというのも、面白いですね^^実のところ誰かにもらっても何も嬉しくないのです。自分で学んで、自分で考えて、自分でいじくりまわして、どうしても自分でしたいのです。どうしてもやりたくてやりたくて、その欠落した何かをどうしても「欲しい」という感覚はまるで認知的不協和の感覚を連想させます。そして我らのスーパースタージョン・メイナード・ケインズはこんな風に言います。たぶん、かなりたってからでないと結果の全貌がわからないようなことを積極的にやろうという人々の決断は、ほとんどがアニマルスピリットの結果でしかないのでしょう。ケインズは、経済の発展はこの心からのwant toという衝動に従うアニマルスピリットたちによって繁栄すると言います。失敗や成功などのことを考えるのではなくもう気がついたらなぜか身体が自然と動いてしまっているようなアニマルたちの仕業が、結果的に誰かに対する役割を果たすようになりそこに価値が生まれ、経済が生まれるというイメージです。コーチングで語られる「want to」というのはどこかお花畑なイメージが強いように思います。「好きなことをやりなさい」とは「好きなこと以外はやってはいけません」と同意であり、それを命がけでやりなさいということでしょう。命がけの跳躍こそが、私たちを喜ばせる唯一の生き方だというのは脳のカラクリを知れば知るほど明らかですよね^^「want to」という言葉を逆に履き違えるとコーチングというアルゴリズム自体が脳でうまく作用してくれません。「want to」とは、
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止観瞑想とは仏教における修行体系の一つですが、マインドコーチング、スポーツコーチングなどの分野でもとても有効な技術です。企業やチームを率いていらっしゃる方は是非ともレクチャーできるレベルまで使えるようになっておきたい技術です(^^)DAISUKEKOIDE.COMでももちろん現場で積極的に取り入れていますし、スポーツコーチングの領域でも頻繁に取り入れています。止観はまさに、「止めて」「観る」ですね^^この辺りの方法論も、実際に文字にするよりも動画にて解説する方がかなりわかりやすいです。オンライン・コーチングでは、この辺りのレクチャーを丁寧に行いますし、その動画を見ながら取り組んでいただけると、フィードバックもセットとなりかなりの上達が見込めます。止観瞑想のゴールはまさに「止めること」と「観ること」に集中することです。そしてそこにさらにご自身のゴールに応じてさまざまな仕掛けをして行くと、かなり面白い効果が出てきます。フィードバック引用練習前に瞑想を取り入れるだけで選手たちの動きが全然違います。教えて頂いた逆複式呼吸や呼吸を意識に上げること。抽象度を上げるワークなど毎日取り組んでいます。なんというか、選手たちの目が1番変わりました。エラーをしても途中で気持ちが切れず最後までボールを追う姿が印象的です。もっともっと強いチームになってくれそうです。素晴らしいですね。
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今日は動画のご紹介です!
【動画】脳の使い方を鍛えてセルフコーチングスキルをあげよう!
BRAIN WORK OUT(ブレイン・ワーク・アウト)ってなんなの?
脳を鍛えるってどういうこと?
ゴールを達成していくための脳の使い方って?
才能を発揮する人とそうでない人の脳の使い方ってどう違うの?
そのあたりの話題に触れながら、オンライン・コーチングについて
解説しています。
ぜひ、チェックしてみてください^^
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脳を使うというのは、物理空間ではなく情報空間を操ることです。人間はもともと情報的な生き物ですよね。情報的な生き物とはどんな意味でしょう?例えば最近1番楽しかったことを想起するだけで、脳はドーパミン系などの報酬系神経回路を発火させます。逆に日曜日の夜、明日の仕事のことを考えるとなぜか憂鬱な気分になってしまう方もいます。(日本社会ではかなりの割合で)目の前の物理現実世界には「明日の仕事」は存在しないのに、それを想起するだけでなぜか心や身体には確実にフィードバックされます。ポイントは「臨場感」です。物理か情報か?というのは、僕らの「意識」にとってはすごい差があるように感じます。しかし脳にとっては、物理か情報か?は全く重要ではないということです。脳にとって唯一重要なのは、「臨場感」の有無です。臨場感の高い方に、ホメオスタシスはフィードバックし続けます。それを理解できれば、BRAIN WORK OUTの効果も大きく変わってきます。例えば今現在の縁起ネットワークを視覚化するWORK OUTはかなり面白いです。かなり臨場感を伴うワークです(^^)クライアントさんに試してもらいながら、フィードバックを取り、開発した技術です(^^)ご自分の今現在の縁起と、未来のゴール側の縁起をごちゃ混ぜにしてしまうイメージです。ごちゃ混ぜにするとかなり面白い感覚になります。Rゆらぎか起こり、ゲシュタルトの再統合を起こすデザインになっています。いわゆる自己脱洗脳の一種です!このWORK OUTが上達するだけでエフィカシーもやすやすと上がりますし、ゴールも更新されます!
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真のゴールといえば大袈裟かもしれません。世の中はそれを「天命」と言ったり、「神からのお告げ」と言ったり、「人生を賭けるゴール」と言ったりします。そういうものを持っている人は強いですよね。なんだかオカルトめいて聞こえますが、確かにそのようなゴールが垣間見える意識状態は存在します。脳のカラクリをきちんと理解して、それをきちんと理論通り実践していけば、そのような意識状態は生成できていくだろうと考えています。人間の脳というシステムのクリエイティブを活用する唯一の方法は、「ゴール設定」です。本当に心の底からこうありたい!というものです。現状では想像もつかないほどの、やり方も方法もわからないようなものです。平たくいうと「現状の外」ということですね。しかし一方で、私たちの脳は「過去の記憶」が蠢いています。もちろん悪いことではありません。そうやって脳は、自動的に学び、生存確率を上げています。ただ、ゴールを設定しようと考えた時、この「過去の記憶」が邪魔をすることは思いの外多いものです。過去の記憶からの最適化をついついしてしまいます。そしてそれをゴールとします。それだと理論上、ほとんどの場合脳のやる気スイッチは出力されません 涙ドーパミンやセロトニンに代表されるような報酬系が仕事をしてくれません 涙そして過去の記憶から設定されたゴールは現状を強化し、スコトーマが増えてしまうという、なんとも悲しい結果となります。セルフコーチングを学んでいき、ぶち当たる壁はここにあります。では、どうしよう?ですよね。
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抽象度はとても大切な概念です!コーチングや苫米地理論においてとても重要です。「抽象度を上げたい」と僕らは漠然と考えますよね?では、どうしたらそれが実現できるのでしょう?答えはシンプルに言えば「抽象度の高い世界(風呂)に浸かろう!」です!逆に通常、なんの意識もなければ、私たちは抽象度の低い世界で生きています。すごく物理的で現実的な世界のことです。そして、そちらにホメオスタシスは働きます。抽象度の低い世界に身を置いていれば、気づけばそんな場所が心地よくなります。「天才は3年で凡人になる」というのは日本社会の問題とされていますが、脳のカラクリ、ホメオスタシスのカラクリから言わせればそれが当たり前なのです。それほどまでに、「身を置く環境とデザイン」というのは重要です。だからこそ、抽象度の高い世界を身の回りに置いておきます。環境を変えるのはなかなか大変かもしれませんが、それを「デザイン」することは可能です。音楽の世界や芸術の世界、抽象度の高い人々の書籍や雑誌などなど。そして、自分の世界を広げてくれそうな情報に触れること。見たり聞いたり、書いたりと、その情報と遊ぶことです。そんな意味で言えば、オンライン・コーチングは、そのままクライアントさんそれぞれの抽象度を上げ続けるための一つのトリガーとなります。生活の一部としてブログを読み、音声を聞き、動画を見て、というデザインが大切です。なんとも見て頂き、フィードバックを取る、メールを送る、ということの繰り返し自体が、抽象度を上げてくれます。それはまさに「風呂に浸かる」イメージです。
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部下であったり選手であったり、あるいはお子さんであったりに対して、何らかの指導をしていくって大変です。自分がどういう形でそれを進めていけばいいのか?何を拠り所として、指導や教育といった答えのないテーマに立ち向かえばいいのか?私たちが考える以上に、悩んでいらっしゃる方は意外に多いものです。そして、BRAIN WORK OUTコーチングを通じて、そのような悩みに立ち向かい、成果を上げていらっしゃる方は大勢いらっしゃいます。「脳」について丁寧に学び、「コーチング」に対して真摯に学び、愚直に実践されれば、成果はあっという間に出てしまいますよ^^そして、一度そのコツのようなものをつかめば、今まで苦行でしかなかった「指導」や「教育」といったものがとても楽しくなります。選手や部下の方が成長してくれること。彼らが結果を出してくれることが自分にとって最高の喜びに変わります。「ゴールとは、他者のことである」とは、僕の師匠のお言葉ですが、本当にそうだな〜と思います^^自分を勘定に入れずに、「周りの誰かのために自分を磨く」というのが、コーチングの真髄なのかな〜と最近は思います^^今日はそんな指導者の方からのフィードバックです。小出コーチからコーチングを学び始めて、脳の仕組みやその他たくさんの方法論などを学ばせてもらい、これまでの指導よりも、全然違う指導ができているように思います。まず、選手たちの目が違います。本当にいい顔をして練習しています。まだまだ発展途上のチームですが、選手たちの日々の成長スピードは見事です。これまで、ずっとこのような形を作っていきたいともがいていましたが、今となっては、それを論理的に導く指導を小出コーチから教わり、本当に指導が、毎日が楽しくなりました。ヒアリング一つとっても、「ここまでやるのか?」と最初は驚きましたが、実際に実践してみると成果が出てきます。Rゆらぎ、内部表現への介入、フィードバックを取る。エフィカシーをあげる。など、一つ一つはシンプルですが、そのパターンは無限にも思えます。日々発見があります。小出コーチが選手と話していらっしゃるときは、どんなヒアリングをしているのか?盗み聞きしながら聞いています!これからまだまだやっていきます!「指導」ということが自分の中で、明らかにwant toに変化してきています。素晴らしいですね^^上司が楽しめば、大人が楽しめば、部下や選手たちの顔も変わりますね^^深く理解する。丁寧に理解することがまずは先決ですよね^^理論をまずは知ること。そしてその理論により高い臨場感を生成していくことが、BRAIN WORK OUTの真髄ですね^^オンライン・コーチングでも、そのあたりはかなり丁寧に、具体的に、マンツーマンでの徹底指導となります。
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ついつい、「分かったつもり」になってしまうのが、人間です。というよりも、「分かったつもり」が究極に上手いのが、脳の仕組みです。「そういうものと付き合っていく」という感覚はとても大切だと思います。大切なのは「カラクリ」を高い臨場感を理解することです。たとえば、「自信」と「エフィカシー」は違いますし、「エフィカシー」と「エスティーム」ももちろん違います。そして、コーチングにおいて「エスティーム」は必要ありません。むしろ、それを撲滅しようとするような概念がエフィカシーという概念です!その概念自体が、必要ないと知ることで、一気にエフィカシーが上がるクライアントさんばかりです。そのような細かいことをきちんと丁寧に取り組むクライアントさんは、気づけばエフィカシーがあがり、気づけばwant toだらけになり、気づけば自分の才能をやすやすと発揮していきます。彼らの輝きは凄まじいものです^^エフィカシーが上がらない一つの原因はなんでしょうか?
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