
部下であったり選手であったり、あるいはお子さんであったりに対して、何らかの指導をしていくって大変です。
自分がどういう形でそれを進めていけばいいのか?何を拠り所として、指導や教育といった答えのないテーマに立ち向かえばいいのか?
私たちが考える以上に、悩んでいらっしゃる方は意外に多いものです。
そして、BRAIN WORK OUTコーチングを通じて、そのような悩みに立ち向かい、成果を上げていらっしゃる方は大勢いらっしゃいます。
「脳」について丁寧に学び、「コーチング」に対して真摯に学び、愚直に実践されれば、成果はあっという間に出てしまいますよ^^
そして、一度そのコツのようなものをつかめば、今まで苦行でしかなかった「指導」や「教育」といったものがとても楽しくなります。
選手や部下の方が成長してくれること。彼らが結果を出してくれることが自分にとって最高の喜びに変わります。
「ゴールとは、他者のことである」とは、僕の師匠のお言葉ですが、本当にそうだな〜と思います^^
自分を勘定に入れずに、「周りの誰かのために自分を磨く」というのが、コーチングの真髄なのかな〜と最近は思います^^
今日はそんな指導者の方からのフィードバックです。
小出コーチからコーチングを学び始めて、脳の仕組みやその他たくさんの方法論などを学ばせてもらい、これまでの指導よりも、全然違う指導ができているように思います。
まず、選手たちの目が違います。本当にいい顔をして練習しています。まだまだ発展途上のチームですが、選手たちの日々の成長スピードは見事です。
これまで、ずっとこのような形を作っていきたいともがいていましたが、今となっては、それを論理的に導く指導を小出コーチから教わり、本当に指導が、毎日が楽しくなりました。
ヒアリング一つとっても、「ここまでやるのか?」と最初は驚きましたが、実際に実践してみると成果が出てきます。
Rゆらぎ、内部表現への介入、フィードバックを取る。エフィカシーをあげる。など、一つ一つはシンプルですが、そのパターンは無限にも思えます。
日々発見があります。小出コーチが選手と話していらっしゃるときは、どんなヒアリングをしているのか?盗み聞きしながら聞いています!
これからまだまだやっていきます!「指導」ということが自分の中で、明らかにwant toに変化してきています。
素晴らしいですね^^
上司が楽しめば、大人が楽しめば、部下や選手たちの顔も変わりますね^^
深く理解する。丁寧に理解することがまずは先決ですよね^^理論をまずは知ること。そしてその理論により高い臨場感を生成していくことが、BRAIN WORK OUTの真髄ですね^^
オンライン・コーチングでも、そのあたりはかなり丁寧に、具体的に、マンツーマンでの徹底指導となります。
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仕事の悩み、ビジネスの悩み、将来への悩み、コミュニケーションの悩み、家族の悩み、など、DAISUKEKOIDE.COMのクライアントさんは、さまざまな自分のゴールを脳の使い方で達成していらっしゃいます。