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太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

今朝は6:30に家を出ました。
でもすでに暑い。とても暑い。
もうこの時間でも遅い感じ?

シフォンはいつものハラッパに行き、
いつものようにンコして、ルーティーンのコースを回ろうとしたら
なぜか行きたがりません。踏ん張ります。さらに後ずさり。

何?いやなのか?行きたくないのか?


そう問いかけたら、なぜか訴えかけるような顔をして
その後、めずらしく吐きました。

たぶん、お腹がすいて、胃酸過多になってしまったのでしょう。

仕方がないので嘔吐物片付けてから、家に戻り、
ツベタ水あげて、ゴハンにガスターかけて上げました。

何もなかったようにペロリンと食べて、
今はお腹を見せて寝ています。

暑さにも少し辟易してるみたい。
まあ、しょうがないやね。

どうする?この夏。
普段はアクセス解析一日の来場者はおよそ
200名から300名なのですが、

昨日のアクセス者 1329。

ランキングも普段は3桁から4桁の境目を行ったり来たりしているのですが

昨日は唐突に二桁。

誰?何が知りたいの?
何だったら直接聞いて!

そんなに面白い事書いてる訳じゃないでしょうに。
ナゼ?ナゼ?ナゼ?
友人のi君の工場に行って、
ちょっとした撮影をして来ました。

「倉吉プロジェクト」の一貫の作業です。

簡単な装着図といっても、やっぱり装着させてみないと
分からない事も多々あるのでね。

i君、暑い中ご苦労様でした。

ちなみに撮影した写真を元に絵を起こすので
残念ながら顔は出ません。

あしからず。
さて、園庭開放日に作ってもらった作品群ですが、
普段なら絶対ありえないパーツがあったりします。
でも、今回はご家族で楽しく難しい事は考えないでもいい。
出来上がったものをレイアウトして作品に仕上げる。
というお約束だったので、あえて口を挟まない事にしました。
いえ、それで作品がどうの?とかそういうことじゃないのです。

僕のワークショップの目的の一つに
「上手じゃないけど、ただしい絵」というのがあります。
たとえば、動物の足の数、体の仕組み、ヒレの数等々です。
ただ作品造りをすることだけでなく、そこからイキモノの仕組みも
学んで欲しいのです。

タコの足はなぜ8本なのか?
イカの2本だけある長い足はホントに足なの?
クジラのヒレの中には指五本分の骨があるってホント?
サメのヒレってなぜこんな風になってるんだろう?
言って行けば数限りなくあります。

それを伝えて考えてもらう事も一つの目的なのです。
ですから・・・

次の写真のタコの目の位置は普段ではあり得ません。
そこはタコのお腹なのですから。

太亮の独言毒言

次の写真のイカの目の位置も考えられません。
そこは重ねて言いますがお腹です。
イカの目の位置がどこにあって、長い二本の足が普段は餌をとるために
そして繁殖期には生殖器になることなど、ワンポイント豆知識を
入れながら普段は進行して行きます。
太亮の独言毒言

イキモノのカタチにはそれなりの意味があるのです。
しかもその理由は、実は本当の所、解明され尽くしてはいません。
それを解明したから何だってんだ?と思われるかもしれませんが、
それがはじめの一歩だと僕は思っているのです。

まあ、今回はその前の段階。

「楽しむ事」が一番大事。
ということを伝えるためのワークショップでありました。
楽しんではいただけたと思うのですが・・・。

昨日の検査の結果を踏まえて、
色々と振り返ってみた訳です。

まあ、実際の話、思いあたることだらけで
疲れてしまったくらい・・・笑

たぶん、一番影響のあった事は
ポカリを飲んでいる量だな。

我が家というか現在の仕事場は古い日本家屋のために
とても暑いのです。断熱材とか入っていないし・・・。
去年の夏、それこそ節電と全く相反しますが、
エアコンを24°に設定しても室温は32°から下がらず、
汗だくの中、生物多様性の本のイラストを描いていました。

放っておくと室内熱中症になりかねない。
そう思って、ポカリを常に飲用する事にしたのです。
ポカリの優れた所は体液に近い成分なので、
通常、腸でしか吸収されない水分が胃でも吸収出来る。
それには間違いないのですが、意外と糖分は高いし、
その糖分は「ブドウ糖」なのです。
普通は、体内でデンプン質などを変換してブドウ糖に
する訳ですが、むしろその手間を省いちゃった
結果になってる訳です。

吸収されたブドウ糖は、不要な部分は脂肪に変換されて
蓄えられる。つまりポカリを飲み過ぎていた訳ですな。
それが皆、脂肪分に変換されてしまった結果、
中性脂肪が異常に増えてしまった。

そういうことなんじゃないかと思われます。

んで、ポカリをやめたとして、でもきっと今年も暑い。
引越も4月に一度、直前まで進めましたが、
震災の影響もあって断念せざる得ない結果になってしまった。
つまり、しばらくはここでやり過ごすしかない訳で、
そう考えると、水分補給&ミネラル補給は欠かせません。

んで、ヘルシアウォーターというのを買って来ました。
でも成分を見ると、糖分はオリゴ糖で作られており、
後はカテキンの量が非常に多いくらいのものです。

少なくともガブガブ飲むものではなさそうです。

で、さらに考えた結果、麦茶を作る事にしました。
これなら余分な成分はほとんどないのでガブガブいけます。

部屋の温度は、扇風機を買った事も功を奏し、
28°設定で微風を併用すれば、かなり涼しく感じられそうです。

とにかく食事を抜くのも良くないそうですし、
食生活も全般に見直さなければいけないようですが、
この夏を使って、体調をしっかり整えてしまおうと思っています。

先日、掛り付け医でしてもらった血液検査の結果です。

中性脂肪がスンゴイ数値でした。
γ-GTPも80までの所が92。
まあ、これはそれほどでもありませんが・・・・。

他の数値は30代男性のものだそうです。

じゃ、なんで中性脂肪がこんなになってしまったのか?
それはやっぱり主に飲酒と食生活に起因しているそうです。

でも振り返ってみても、たとえば夕食にゴハンは食べてないし、
飲酒の量もそれほどの量じゃありません。

ですが今日先生の話聞いていて、思い当たる節が・・・。
中性脂肪の主要素は「でんぷん質」だそうな。

オイラ「あんかけもの」が大好き。
んで、お腹が壊れたとき、決まって食べるのは「あんかけうどん」
一番ひどい状況の時食べるのは、具抜きのあんかけにお麩を入れた
「お麩汁」である。つまりあんかけのつゆは片栗粉で止めてるし、
お麩はでんぷん質そのものである。

で、お医者さんの処方としては、「基本的に」禁酒
&基本的に片栗粉禁止。

これがお腹の張り出た原因だとは・・・・汗。

後、お腹が張り出した原因として腹筋の加齢による劣化も想定出来るらしい。
かと言って、急激な腹筋運動は勧めないとのこと。

後は「とっても丈夫な体」だそうな。

大体、点滴受けにバイクに乗って来る人は、非常に珍しい。と
笑われてしまった。

まあ、そこ以外はビックリするくらい正常値だそうで、
あの状況で採血して、この状況は意外な程な結果なんだって。

まあ、お酒は週一、週二に抑えるようにしよう。
なんなら夕飯は、なしにしちゃおう。

50歳ってスゴク、オジサンになってしまった気分があるんだけれど
いや、感覚的には、まだ30代な気分だし、
精神的には20代から成長していないようにも思うしねえ。
まだまだこれからです。
T君との会食を終えて、園長先生の車で土蔵群の近くで降ろしてもらい
ちょいと散歩がてら土蔵群辺りを歩き回ろうと思ったのであるが、
昨晩のダメージが唐突に来てしまったので、
倉吉プロジェクト関係のM氏のお店「久楽」へトイレを借りに行ったのである。

もうほとんどアブネーという状況だったのであるが、
トイレを借りて、済まして出て来たら、
階段の上から聞き慣れた声が・・・。

アレッ~~~~~~~~~?

アテフとアケミさんと倉吉でヴァイオリン教室をされているKさん発見。

そう、午前中にワークショップの予定があった僕は、
少しユックリしたいというアテフ夫妻とは三朝温泉で別れていたのであるが
その後、Kさんがアテフ夫妻の面倒を見てくれていたのであった。

そこへMさんの奥様登場。さらに偶然にMさんも登場。

これ全て偶然の成せる技であった。ム~~~~~人生面白い。

僕はごはんを食べたばかりであるし、お腹にも反射が来ていた直後だったので
「おうすコーヒー」をいただき、アテフたちは「ピン麺」を食べた。

Kさんのご案内でアテフは、倉吉でヴァイオリンを作っているOさんの
アトリエも訪問出来たみたいだし、そこここ見れたみたい。
僕の吹き込んだ要素もあったけれど、二人はスッカリ倉吉ファンになったようだ。

さて、Kさんも3:00からご自分のお教室もあるという事で
倉吉駅まで送ってもらう。でも駅に着いたのが2:55。ダイジョブか?

ゴメンネ!生徒諸君。

ともあれ、僕のは倉吉駅から空港行きのバスに乗るのであるが
その時間は4:05。とりあえず駅前の喫茶店に入りお茶を飲み、
そしたらまた反射が来ちゃったので、
2日間お世話になったホテルでトイレを借り、
落着いてからバス停で地元のおばちゃんとお話をして
バスが来たのでさよならしたのでありました。

という訳で2011倉吉出張記の大団円であります。
オツカレサマでした。

最終日、園庭開放日のワークショップを終えて、
以前このブログにも書きましたが、
最初に倉吉に伺った時に出会った絵を描くのが大好きな少年
T君とお母さんと白壁倶楽部というお店でごはんを食べました。

彼はもう高校3年生。出会った時は3年生か4年生だったか?
その時代の彼には彼だけの世界観があって、
ちょっとオドロキな少年でした。

昨年、彼は、金さんのアトリエに遊びに来ています。
金さんとも彼の事について何度か話しましたが、
その後の印象も実はかなり同様の考えを持っていました。

つまり成長するにつれ、

スタンダードな絵の上手だとか下手とかいう
感覚が芽生えてしまった。

描く事が一番大事な事ではなくなってしまった。
もっと楽しい事ができちゃった?

テクニックというモノを持ってしまったために
そのテクニックが表現される事が大事な事だと思ってしまった。

でもね、小学生の時に彼が描いていた絵には
もっともっと大事なものが、たくさんあったのよ。

つまりルール無用、テクニック不要、楽しさ一番。
だからこそ、その絵に感じる人々が多く存在した訳。

その辺をどう説明していいか分からず、でも彼にはこう伝えました。

君が小学生の時に描いていた絵は、
呟きながら物語を作りながら描いていた絵は、
君だけのスペシャルホールド(決め技)だったんだよ。
今、君の絵にはそれが見られない。
それはとても残念。

もし、君が絵を描いて行きたいなら、
一度、小学生の頃に戻ってみるといい。
もし、描きたくないなら描きたくなるまで描かなくていい。

・・・と。
だって、絵を描く事を「使命」として描かなきゃいけないなんて
プレッシャーでしょ。楽しくないもん。
(ちなみに僕は彼の年齢の頃には連載持ってたけれど・・・)

んで、もし描きたくなったなら大きな絵を描きなさい!
出てくるキャラクターは、今と同じ大きさで良いから
とにかく畳一枚分位の大きな絵を描きなさい。

それから色は塗ってはいけない。色も描きなさい!
スペースを区切ってそこを塗りつぶすっていう作業も
とてもつまらない。そこも描くべきだと教えた訳です。

彼がどう行動するかは分かりません。
別にプロになろうとしているのか?どうかも分かりません。

でもね、小学生の時の彼のスタイルというか何と言うか?
それはまさしく、僕がワークショップで目指している
「楽描」の姿なのです。

まあ、絵を描く事しか人生の選択肢がないわけじゃないからね。
少なくとも楽しく接して欲しいのよ。
一日二回散歩に行っているのだが、
その時間が難しい。

一昨日は朝6:30に出た。
なんとか凌げる時間だが、でも結構暑いじゃないか。

昨日はちょっと出遅れて7:00位。
あまりに暑くて、ンコが終わったら早々に帰って来た。

今日は涼しかったので、ゆっくり出てたっぷり回ってこれた。

夕方の時間も普段は5時くらいを目当てにしているのだが
昨日一昨日は、その時間とんでもなかった。
結局、陽が落ちる頃を見計らって散歩に行ったのだが
帰って来たらハァハァヒィヒィであった。

が、今日は4:30くらいに普通に行けた。
顔なじみの子どもたちとサッカーをして、
ご満悦のシフォンであった。

しかし、昨年並みの暑さだったら、
もうホント散歩の時間のためだけに暗い時間に早起きをして、
陽が落ちるまでジッとガマンをし・・・、
何だかシフォンの散歩のためだけにスケジュールを立てねば
ならないようになってしまう。

はなはだ困ったモノなのである。
という訳で、お疲れさん会&マッチモア。
盛り上がりましたが、昼間エネルギー使ってしまっているんでね。
そんなに急に振られてもお答え出来ません。ハハハハ
というわけで記念写真。
ちと、呑み過ぎた。
太亮の独言毒言

明けて翌日。(少々ダメージあり)
園長先生の車で幼稚園まで。
本日は「園庭開放日」卒園した人、在園してる人、諸々の方々13組45名を
お客様にワークショップです。
太亮の独言毒言

今回は、一つ一つのアイテムには極力サポートせず、
出来上がった作品をレイアウトしてあげて、各組ごとに
作品を作ってもらいます。
マッ、初めての人もいるので、簡単なお魚の作り方指導。

太亮の独言毒言

後はね、それほど難しい事は言わない。
何となく出来上がってしまったものでもちゃんと一枚の絵になる事が
分かってもらえればそれでいいんだもん。
大事なのは家族揃って、作品造りをしたんだよって経験です。
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んな訳で、できあがったパーツを全部持って来てもらって
木村が再構成しちゃうわけです。そこここにエピソードを含ませながら
緩急も入れつつね。
太亮の独言毒言

それをH先生&Y先生&H女史先生に仮止めしてもらって
今回は、家族にセメダインお渡しして、最終的な固定をしてもらいました。
という訳で作品紹介。
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ちなみにこのワークショップの翌日は「父の日」でした。
きっとプレゼントは他にもあったんだろうけれど、
こんな一緒に過ごした時間もお父さんたちは
良いプレゼントになってくれたんじゃないかと思うのです。ハイ!