太亮の独言毒言 -122ページ目

太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

ここの所、天気のいい日は必ずシフォンと散歩に行っている。

長い時は1時間近く歩いているし、多い日は日に3回散歩しているので
正味の話、モノスゴ運動している感じ。

が、しかし、シフォンにとっての散歩の目的の第一は別の場所にあるらしい。

たとえば、朝一番での散歩では、家を出て、一番近い電信柱に大量にオシッコ。
(もちろん、ペットボトルで水を流す)

続いてものすごく積極的にリードを引っ張って次の次辺りの電信柱に・・・。
周辺の環境、状況を念入りに視察&嗅察して、その場所で数回転してから
・・・・ンコ。もちろん「スーパービニール袋」に回収。

朝一番の散歩だからか?その後、少し歩くといきなりストップ。
何かを訴える由。

「ウン?何か気になるの?」

リードを少し緩めると、一散に来た道を元に戻る。

「???????」

リードを張らないようにしつつ追いかけると、
一目散に家に向かう。

ン?要するに君は、「朝の散歩」ではなく、「朝のお勤め」が目的だったのか??
どうもそうらしい。

特に寒い朝であったりすると、その行動は顕著である。

結果、朝、昼、夕と「お勤め目的」でリクエスト行動がある。
お昼の散歩は、本人も「このままじゃいかん!」という気もあるのか?
比較的長時間の散歩になるのだが・・・・。

ン~~~ム、
俺は「トイレ係」か?

意外と他にもやる事あるんだけれどなあ・・・・。
昨晩も結構強かったが、一昨晩の風は半端なかった。

仕事場のベランダに出してあった粗大ゴミのチェストが倒れ、
サンダルは吹っ飛び、布団はさみが崩壊した。

あまりの風に天井ぶっ飛ぶんじゃないかと思ったほどだ。
夜中に起きて、雨戸閉めたけれど、家自体が揺れるほどで、
シフォンも大分怯えていたようだ。

さて、翌朝起きてTVをつけたら、NHKのニュースで
深大寺東町で暴風のためにシャッターが吹っ飛ばされて
3名がけがをしたというニュースが流れていた。

ウン?見慣れたビジュアル。
友人のI君の自動車工場じゃありませんか?

早速、連絡してみた。
幸い、大けがでなく、軽い打撲程度らしい。
運悪く?近くに報道の車がいて、取材されてしまったらしい。
まっ、とにかく良かった。

近日中に陣中見舞いに行くとしよう。

いや、しかし、エルニーニョだか何だか知らんが、
こんな気候は今まで経験がないよね。
何だかどこかおかしくなっているのだろうなあ。

おっと,吹っ飛んだサンダルは翌朝
シフォンに残った反対側のサンダルのにおいを嗅がせ、探索してみた。
シフォンは近くを念入りに探索して、その結果ウンコしただけだった。
結局、はす向かいのボイルさんちの前で発見したのであった。

昨日、久々に都心の上の方に新作のプレゼンに行ってきました。

(お留守番のシフォンには、オモチャの中にビーフジャーキー突っ込んで、
アンカ入れて、TVつけて、電気もつけて、ゲージに入れて・・・。幸い騒がなかったようで)

ともあれ、行って来たのです。
今回は、友人の絵本作家の「はたくんチェック」を受けず、
でも学ばせてもらったエッセンスは盛り込みながらの新作です。

まあ、どうなるか分かりませんが(こんな状況の世の中ですし・・・)
感触はとても良いものでした。

子ども向けはもちろんのこと、もっと広い人たちに読んで、見てもらいたい物語です。

そしてもう一つ、ワークショップと連動した物語のラフも持ち込みました。
これもまた新しい考え方の一つだと思います。

良い結果が(早めに)出てくれると良いのですが・・・。

早く答え出してくれないと他の出版社にも持って行ってしまうヨン!
3/16、杉並公会堂小ホールでブラザーアテフリサイタルがあった。
僕はこの日、アテフのファンクラブ「ファミレ・ド・アテフ」のスタッフとして
会場に行ったので、演奏中も会場外で聴いていたのだが、
不思議な事に、目の前でのビジュアルがない分だけ、
あるいは、耳そばだてて聴いていたからだろうか?
いつもに増して、バイオリンの音が素晴らしく聞こえた。
(以前、触らせてもらったウン億円のソレである)

ちなみにアテフの頭に巻いている手ぬぐいは僕のデザインではない。
(違います。川島兄貴)
近日中にそれも考えてはいるんだけれどね。

さて、リサイタル終了後、関係者およびご希望の方連れ立って、
荻窪のとある中華料理やで打ち上げを行ったのであるが、
そこにはトンデモないゲストがいらしていた訳で、

おっと,その前にチョイと前ふりしておくが、
僕はクラッシック音楽に関しては、はっきり言って門外漢である。
マナーもよく知らない。したがって、バッハがどうのとか?
どこのシンフォニーがどうスゴイのか?とか一切知らない。

ファンクラブのクリエイターがそんなので良いのか?という疑問はあるが
「いいんです!」と言い切ってしまう。

さて、そんな僕でもウィーンフィルハーモーニーというのは知っている。
その日、ゲストに来てくれたのは、そのウィーンフィルのエライ人なのだそうだ。
この方・・・・。

太亮の独言毒言

左からアテフ、マエストロの奥様、マエストロ。


あえてお名前は伏せるが、たまたまウィーンから奥様連れて
東京にいらしていて、旧知のアテフのリサイタルにいらしてくれたのそうだ。
何ともノーブルなスーツの着こなし、そこはかとなく広がるオーラ。
ム~~~~、カッコいい!
アテフ含め、他関係者は彼の事を「マエストロ」と呼んでいた。
まさしく、それにふさわしい。そう思った。
奥様も非常にノーブルで美しく、ホントオシャレなご夫婦であった。

しかもである。今一度写真を見て欲しい。
マエストロのジャケットのラペルには、太亮デザインの缶バッジがある。
嬉しいじゃありませんか、この現実。

結局この日、自宅に戻ったのは翌日の午前2時前だった。
でもね、なかなか素敵な時間だったよ。

翌日、預けておいたペットホテルにシフォンをお迎えに行ったら、
メチャメチャ抗議されたけれどね。ハハハハ

仕事場移転からおよそ一ケ月。
実はまだ、諸般バタバタしており、ブログの更新も侭ならない日が続いています。

その間に今年のワークショップの予定もちょこちょこと決まりつつあります。

6月には毎年恒例の鳥取、それからまだ詳細は明かせませんが、
小平方面での開催も。
さらに8月には昨年同様に行えるかも???

ともあれ、色々とお問い合わせをいただくも、予算の関係やその他諸般の事情で
止まっている話も多々あるのです。

予算と言っても、それほど大きな金額ではないのですが
世の中あちらもこちらも「仕分け」が流行っているようで、
どちらもこちらも小額ながらやりくりが大変みたいなのです。

そこで、今回「お試し期間」を設けます。

木村太亮のアートワークショップ「楽描(らくがき)」やってみたい
幼稚園、保育園の皆様に朗報だと思います。

各団体一回限りとしますが、「アートワークショップ楽描」
ボランティアで開催させていただきます。
(ただし、開催地までの交通費と台紙制作費、カラーパターン出力費、セメダイン費は
別途申し受けます。また日帰り不可能な場合は、宿泊費お願いします)

つまり材料費実費は、出していただきますが、
開催者側で手配していただければ良いので、とても明朗な必要経費で開催できるという事です。
(マっ、普段から明朗会計でやっているんですが・・・)

台紙制作費は、通常スチレンボードA1X6枚+ロールの模造紙とガムテープ
カラーパターン出力は、カラーレーザーがあれば、
JPGデータをお渡ししますので、全くの普通紙に出力してもらえばいいだけ。
セメダインは、50ml入りが1ダースもあれば大丈夫でしょう。
カラーパターン&セメダインのロットは人数に左右されますが、
予算に応じて相談に乗れます。

ご興味のある方は下記アドレスまでご連絡下さい。
(☆マークを@に書き換えてください)
deeworks3623@gmail.com 木村まで

引っ越しのご報告を関係各位に送ったのだが、
メーラーの「BCC」の方法が分からなくて、
大変恥ずかしいメールになってしまった。

関係者各位様、ゴメンナサイ!

その後、各所を検索し、調べに調べて、
先ほどようやく「BCC」はどうやったら出来るのか判明したのである。

いや、ホント申し訳ない。
今後気をつけます。ハイ!
そういう訳で、引っ越しに際して、自宅、仕事場とも
出来る限り古い家具、家電、その他諸々を処分した訳である。
特に家具は、仕事場の方は、かなり流用もあるのだが、
自宅の方は、ほとんど『総取っ替え』であった。

そこで今回、数々の組み立て家具および生活道具をニトリで購入して来たのである。
(自宅&仕事場からは歩いてすぐの所にJマートさんもあるんだけれどね)

んで、ニトリである。
話には聞いていたが、スゴイネ!
安い!しかもよく出来ている。よく考えられている。
取扱説明書とか組み立て説明書に若干の不備はあるものの、
ホ~~~ント良く出来ている。
家具業界のユニクロと言っても良いのではないか?

生活用品も安い!
今日購入して来たちょっと小さめのヤカン¥999也。
ミルクパン¥390也。スリッパ¥390也。他にも色々・・・。
家族で買い物に行く事、プライスレス?ハハハ

買い物ついでに他のコーナーも覗いて来たのだが、
ウム、徐々に今回流用したスチール本棚とかも買い替えて行った方が良いよなあ。
まあ、本棚系統はやや高めになってはいるようだが、
また「組み立て家具」だったりはするけれど・・・。

正直、ちょっとビックリであった。
来週、また行ってみよう!
10年ほど住み暮らした家から引っ越しをしました。
ちょいと、唐突な引っ越しなのですが、
簡単に言うと、リーズナブルな条件の住宅に入居できる事になったから。
つうことです。

ただし、仕事場は別に設けなければいけない。
特に今年はちょっと大きなお仕事を受注していて、
職住同居じゃなくて、集中もしたい。
そんな気分もありまして仕事場を独立させる事にした訳です。

50近くになっての「引っ越し」つうのは、ハッキリ言って
エライコッチャ!でありました。
特に今回、「自宅」と「仕事場」の2カ所なので、
正直言うと、「仕事場」は、現在PCと机は仕事に対応できますが、
ベランダには運んで来たは良いものの、やっぱり入れるとキツッ!という
折りたたみテーブルがあったり、押入れ開けるとダンボールだらけ!といった状況です。

「自宅」の方もニトリで購入した組み立て家具が、まだ全て完成しておらず、
ウ~~~~~ムムムムムという状況です。
(明日中には仕上げます)

あっちもこっちもそっちも・・・・という毎日で、その上、
初日から、トンデモナイトラブルがあったりして、
とにかくワヤな状況なのです。

その間に、プロジェクトロゴも作ってしまいましたし、
ブラザーアテフのポスターも追加チラシも作りました。


ついでに本日、仕事場用の台所グッズも買ってきました。
(もちろん100円ショップで。でもまだ完璧ではありませんが・・・・)
何せ、コーヒー入れるのにコーヒーカップでお水をチンして入れてる状況だからね。ハハ
(明日もチンして入れる事になりました。ヤカンが買えなかったので・・・)

とにかくまだ片付いていないのですが、色々と動き始めている様です。
何か今年は忙しくなっちゃいそうです。

おっと、ところで、関係者各位にはメールで新しい自宅&仕事場を
ご連絡するようにしているのですが、
「届いてないぞ!」という方いらしたらご連絡下さい。
*メールアドレス&携帯は変わっていません。

自宅電話番号も変更ありませんが、自宅ファックスは廃止して、
仕事場に新たな電話番号&ファックスを設置してます。
ともあれ、いつもの事ながらバタバタしておりますが、
前向きに何事も対応して行きたいと考えております。

今後とも宜しくお願い致します。ツウことでヒトツ。


「ぼくは(わたしは)Jリーガー」FC東京バージョン。
先ほど、僕の所での作業を終えて、データを事業者に送りました。

1/23には記者発表があり、そこでユニのどこにどこのスポンサーが入ってくるのか?
判明するはずだったのですが、何かとあるらしく、そこでは判明せず・・・・。
その後、引き続き色々とあったみたいですが、細かい事は分からず・・・。

一昨日、FC東京さんからa社さん作成のデータを受け取る事が出来ました。
(つまり、僕は今、どこが胸スポンサーで、どこが背中スポンサーで
さらにどこが袖スポンサーなのか知っておりますが、公開できません)

ただ、フ~~~~ンという感じですね。
シーズン中に改変があるかも知れない。そんな感じです。

とにかく、あっちもこっちもそっちもみんな大変なんだなあ。
そんな感じです。

ともあれ、データをいただいてから、加工する作業は意外と大変なのです。
ロゴを配置する角度とか見え方だとか、現物がある訳ではないので
全て想像の産物で、その作業はイラレのパスファインダ、変形の使いまくりで・・・。
その作業と平行して、すべてのページのユニ色とかスパイクのデザインとかが
一致しているか?の校正もします。
ユニのカラーは基本的に指定色を用いますが、立体感や奥行きを出すために
所々グラデーションも使ったりしています。
描画の手法はベジェ曲線ですが、全ての作業はマウスでやっています。
タブレットは使用していません。
(アートワーク見せると「信じられない!」と言われますが・・・)

とにかく来週には「仕事場移転」の作業もあるので、
大特急で仕上げてしまいました。少々バテました。

僕だけでなく、PCも多少バテてしまったみたいです。
ブラウザが遅れて立ち上がったり、保存したイラレのアイコンがpdfに化けたりしています。

こういう時は、再起動かけてP-RAMクリアだな。
そうリフレッシュが必要なのです。


先日、パートタイムジョブしている千駄ヶ谷のオフィスの同僚である
新人双子漫画家の片方から質問を受けたのです。

僕は、結構色々な絵を描く訳で、その根本にあるものは何?ということ。

少し考えて、こう答えました。

「描く能力より見る力が大事!」

元々、その質問は「寅の柄はどうなっているのか?」という話から
出て来たのですが、ウ~~~ム、気がつけば観察する素材はたくさんあるのになあ。

たとえば、動物の毛の流れには、ある一定のルールがあります。
体の模様、体の柄はその上に乗っている。
だから、毛の流れのルールを知っていれば、ナチュラルな模様に描けるのです。
ネコ科の毛の流れは、寅もライオンも、その辺にいるノラ猫も一緒です。
だからキジ猫の模様のルールを観察していれば、寅の柄も描けるはずです。
野生のネコ(トラとかライオンとかツシマネコとかイリオモテヤマネコとかね)
と、いわゆるイエネコとは圧倒的に違う幾つかの特徴はあるのですが、
でも根本的には同じなのです。

でもね、今時の人はその観察が甘い。外身だけ見ている感じ。
ウェブで画像検索して、トレースしないまでも、それを見ながら何となく描いてしまう。
でも体と柄がシンクロしない。なんか違うなあ!と気がつくけれど、まっいっか!となる。

描く能力は、続けていれば、そこそこ自由になります。思い通りの線も描けるようになる。

でもね、何を描くか?という所で「普段から、何気に」観察している事が肝要なのです。
その努力をするか?しないか?で大きな違いがある。
「描く」という向こう側にどれだけのバックボーンを持てるのか?がそこで決まります。

つまりね、そういう事が、大事だと僕は思っているのです。