マエストロ | 太亮の独言毒言

太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

3/16、杉並公会堂小ホールでブラザーアテフリサイタルがあった。
僕はこの日、アテフのファンクラブ「ファミレ・ド・アテフ」のスタッフとして
会場に行ったので、演奏中も会場外で聴いていたのだが、
不思議な事に、目の前でのビジュアルがない分だけ、
あるいは、耳そばだてて聴いていたからだろうか?
いつもに増して、バイオリンの音が素晴らしく聞こえた。
(以前、触らせてもらったウン億円のソレである)

ちなみにアテフの頭に巻いている手ぬぐいは僕のデザインではない。
(違います。川島兄貴)
近日中にそれも考えてはいるんだけれどね。

さて、リサイタル終了後、関係者およびご希望の方連れ立って、
荻窪のとある中華料理やで打ち上げを行ったのであるが、
そこにはトンデモないゲストがいらしていた訳で、

おっと,その前にチョイと前ふりしておくが、
僕はクラッシック音楽に関しては、はっきり言って門外漢である。
マナーもよく知らない。したがって、バッハがどうのとか?
どこのシンフォニーがどうスゴイのか?とか一切知らない。

ファンクラブのクリエイターがそんなので良いのか?という疑問はあるが
「いいんです!」と言い切ってしまう。

さて、そんな僕でもウィーンフィルハーモーニーというのは知っている。
その日、ゲストに来てくれたのは、そのウィーンフィルのエライ人なのだそうだ。
この方・・・・。

太亮の独言毒言

左からアテフ、マエストロの奥様、マエストロ。


あえてお名前は伏せるが、たまたまウィーンから奥様連れて
東京にいらしていて、旧知のアテフのリサイタルにいらしてくれたのそうだ。
何ともノーブルなスーツの着こなし、そこはかとなく広がるオーラ。
ム~~~~、カッコいい!
アテフ含め、他関係者は彼の事を「マエストロ」と呼んでいた。
まさしく、それにふさわしい。そう思った。
奥様も非常にノーブルで美しく、ホントオシャレなご夫婦であった。

しかもである。今一度写真を見て欲しい。
マエストロのジャケットのラペルには、太亮デザインの缶バッジがある。
嬉しいじゃありませんか、この現実。

結局この日、自宅に戻ったのは翌日の午前2時前だった。
でもね、なかなか素敵な時間だったよ。

翌日、預けておいたペットホテルにシフォンをお迎えに行ったら、
メチャメチャ抗議されたけれどね。ハハハハ