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太亮の独言毒言

絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

昨日、吉祥寺で出版社の方と著者3名+デザイナーさんで呑みました。
井の頭公園坂道の方のイセヤの向かいの「鳥良」というお店。

先日刊行した「みんなでかんがよう!生物多様性と地球環境全3巻」の
打ち上げという事でしたが、いや、楽しいお酒でした。

その証拠に今朝は、お腹壊れていないし・・・・。

しかし、吉祥寺生まれ&育ち50歳の僕としては、
やっぱり今の吉祥寺は、ウ~~~ムだなあ。

確かにオシャレなお店も多いし、人も増えた。
でも、代わりに素朴さは一切見えなくなってしまった。

それも時代と言えば、時代なんだろうし、
今更、木造の駅舎が良かった。と言った所で、後の祭りなんだけれど、
何もなかった吉祥寺の時代が懐かしいなあ。

そうそう、何もなかった訳じゃない。
その昔、吉祥寺のメインのランドマークだった施設の写真を発見。
「名店会館」
太亮の独言毒言
現在の東急デパートの所にあった建物です。

いい感じでしょ。大好きでした。特にドーナツ工場が・・・。
先日、刊行した生物多様性の事を扱った「知識絵本」
岩崎書店刊「みんなで考えよう!生物多様性と地球環境」全3巻ですが、

天下の毎日新聞社さんが書評で扱ってくれました。
こちら


パチパチパチ!
COP10に便乗して各社が生物多様性に関する本を一気に出した中で、
「ソトコト」の木楽舎と僕らの著作を選ぶなんざ、
なかなか気が利いてるじゃん!選者の記者さん。
(どなたか存じ上げませんが・・・)

これは別に、昔、僕が毎日新聞の伝説の学芸部デスクをやっていたEさんに
可愛がってもらっていたからではありません。

これは別に、昔、僕が永年「毎日ライフ」の表紙画を描いていたからではありません。

つまり、今回、その手のコネは使っておりません。

それでもパワーは伝わるものなのですね。
ウ~~~ム、この際、「一家に1セット」揃えていただくのが地球のために良いかもしれません。
表紙の画像はこんな感じです。
太亮の独言毒言

岩崎書店さんのHPからのご購入ももちろん歓迎ですが、
アマゾンさんとかなら送料無料です。(内心こちらがお勧めです)

「木村太亮」か「京極徹」でアマゾン検索かけてみてください。
もしかしたらセット販売でなく。単体販売かもしれません。
書店に寄ってはセット販売もあると思います。
ジュンク堂さんとかBK1さんとか・・・。

一巻は僕の絵だけで構成されています。
二巻は表紙、巻頭コラム、本文アイコンが僕の担当です。
3巻も表紙、巻頭コラム、本文アイコンが僕の担当です。

今時「生物多様性」に関して何も知らないのは罪ですよ。いやホント!笑


表題だけでは、何のこっちゃ分からないかも知れない。

実は土曜日、ブラザーアテフの誕生日を原宿で開催したのである。

アテフの演奏付き、イタメシ付きのパーティであった。
スタッフをのぞいて、およそ40名の方のご参加をいただいたのである。

そこで表題の言葉を実感してしまった。
皆若いのである。実年齢とのギャップがある人が多いのである。
なぜか?

人見知りで口下手の僕が(えっ、誰?)皆さんと話してみて理解が出来た。

参加してくれた人たちに共通している事は

年齢を意識して生きていない。
生きる事を楽しんで生きている。
面白い事も、辛い事もね。

それから、素直に感動したり、ビックリしたり、悲しんだり、
そういう事に非常に敏感に生きている人たちが多いと感じちゃった訳だ。

まあ、そういう人たちだからアテフのファンなのだろうしね。

僕も確かに肉体的には、色々と衰えはあるよ。
でもね、僕も年齢を意識して生きて来た記憶はない。
(もう少し自覚せい!という意見もあるが・・・)

「年齢」ってのはさ、あるいは「おばさん」「おじさん」「おばあさん」「おじいちゃん」
まあ、色々あるよね。ともかくそういう「老けちゃう」って言う現象はさ、
意識し始めて初めて、そうなっちゃうんだと思うね。

僕はまだ、角のある石だと自覚しているつもりなので、
苔が付くまでに至っていないと思うんだよなあ。
本当なら今頃、名古屋にいなくてはいけなかったのですが・・・。
熱田神宮特設会場の下見をしているはずだったのですが・・。
先方都合のキャンセルということで、仕方もなく

健康診断系に走っている木村です。

人間50年も生きていれば、あちこちイタミます。
新車だって3年目には車検があるでしょう。
それから2年ごとに毎度毎度色々あるでしょう。
機械でさえ、そんなモノ。ましてや生身のモノには50年も経てば
色々あって当たり前。

でも、思った程ヒドイ事にはなっていませんでした。
胃がん検査もクリアしたし、大腸がんの潜血検査も「ー」でした。

さて、キャンセルになってしまったから今月は予定がないのですが・・・
(オイオイ、こっちもその予定入れてキャンセルした仕事あるんだぞ)

来月頭に毎度恒例の板橋でアートワークショップ開催します。
こちら・・・。
太亮の独言毒言-板橋

皆様のご来場をお待ちしております。


ところで、ピグを最近やっております。
初級の釣りは、残す所ヌシだけです。

アメGあまり使ってないので、大人ですが大人勝負してません。
ちなみに「つりゲーム」の「shop」のお店のご主人。
チャルメラおじさんそっくりですね。

ここだけの話、あのチャルメラおじさん、うちの「パパ」の作品です。
僕もチャルメラ広告に絵を描いた事はありますが・・・笑
(なんでラーメンの広告を親子丼でやらなきゃいけないんだ!
と言ったら明星の人が首を傾げてましたが・・・・オープンにしていないので・・・)

でもさ、ちょっとパクリ過ぎだと思うね。

だと思います。
そんな訳で、10年ぶりに胃がん検査「要検査」が出てしまったので、
本日、再検査という事で、内視鏡検査を受けて参りました。

結果は、
「胃がんはなし。キレイなモン!ただし、逆流性食道炎あり」
だそうで、しばらく投薬治療ということになりました。

たぶん、これは喜んで良い方の結果なのだと思います。

つまりね、逆流性食道炎がある人間にバリウム飲ませて、
ゲップするな!ツウ方が無理じゃね?
んで、3回も発泡剤飲ませば、そりゃ具合も悪く写るでしょ。
って、話です。

実は、バリウム投影写真を事前に掛り付け医にも見てもらっていたので、
10年前とは心構えが違います。
さらに器機も10年前とは随分違うらしいし・・・・。

んな訳で、今日の内視鏡検査は「鼻から」でやってもらいました。
鼻腔を通すとき、若干ゴリ押しな感じもあった故か、
実はまだ出血していますが、10年前の辛さに比べればラクラクでしょ。
麻酔の醒め方もダンチです。

ついでに禁煙治療二回目も受診してきました。
前回の呼気中一酸化炭素濃度は「31」もありました。
今日の結果は「4」
これは副流煙被害を受けている人と同等程度らしいです。

ウムム、なかなか前向きな結果になっているじゃないか。
それを祝して、とりあえず一服。なんてことはしませんよ!ってば。
禁煙治療もアイドリングの1週間を超え、
(1週間目は無理して止める事はないそうな)
いよいよ山場の2週間目に入りました。
(ここでも、どうしても吸いたかったら吸っても良いよ。と言われたが・・・)

恐るべし、チャンピックス。
ほとんど吸いたいという欲求が抑えられています。
(その代わり、多少の副作用も出ている様ですが・・・)
少なくとも目覚めの一服は、まったく難なくガマンできました。
食後の一服も深呼吸とドリンクでやり過ごしました。

んで、「味が変わるよ」と聞いていたので、先ほど一本火をつけてみました。
二口で、消しました。

持っているタバコの箱には、あと3本程入っていますが、
たぶん吸わずに過ごせるのではなかろうか?
いや、万が一吸ってしまっても、
新しい箱は買わずに済むのではないかと思われます。

いやいや、恐るべしチャンピックス!
意志の弱さも超越するね。スゴイ!スゴイ!

さて、別件ですが、先日引っかかった「胃がん検診」。

今回、禁煙治療をしてくれている医院で内視鏡の予約を取ってきました。
連休明けに禁煙治療2回目と併せて行って参ります。

ちなみに検査用に撮影したレントゲン写真を借りて来て、
掛り付け医には見せました。
「チェックの入っている所は気にする事ないけれど、
こっちのチェック入っていない写真の方が気になるな。
たぶん十二指腸潰瘍の後かな?」
だそうです。まっ、何もないとは思いませんが、大事にはならないでしょ。
気楽に受けてきます。
(10年前とは随分心構えが違う様です。笑)

料理のテーマで書くのも何であるが・・・。

最近、キャンベルのスープ缶に凝っているのである。
そう、あのアンディ・ウォホールの作品で有名な、あのスープ缶。

特にミネストローネとクラムチャウダー。

だって、これだけ作っておけば、後はバケットでも食パンでもあれば、
けっこう立派な食事でしょ。
特に朝は重宝する。他の準備含めて15分で出来ちゃうしね。

元々、このスープ缶、子どもの頃よく食べさせられた。
叔母が阿佐ヶ谷で輸入品のお店やっていて、
遊びに行くとよく持たされた。
それこそ、ウォホールのあの缶であった。
すっごくアメリカな気分であった。

子どもの頃に食べた時は、豆が嫌だったのだけれど、
改めて食べてみると、それほど嫌じゃないね。
それほど好きでもないけれど・・・。

今日も買って来たよ。4缶。
それとニンニクとバケット。
今晩はこれだけでいいや。

ちなみにミネストローネ作る時には、
タバスコで少し味をしめる。

クラムチャウダーは300ccの牛乳で倍釈するんだけれど、
そうすると高カロリーな感じなので、150ccの牛乳と150ccの水で割る。
それだけで、ずいぶん違う気がするよ。

そんな訳で禁煙しているが、
タバコを吸う人を嫌悪している訳ではない。
(まっ、極力タバコを吸う人たちというか、飲み会とかはしばらく遠慮しようと考えているが・・・)

元々、タバコを吸う姿には思い入れもある。

人差し指の根元でタバコを持ち、赤いスイングトップ、白いT、501をロールアップして
チャッカーブーツ。悲しげな眼差し。カッコよかった!

誰だか分かる?


ソフトの帽子にトレンチコートの襟を立て、空港でうつむき気味に
たばこを「くゆらす」。くゆらすって良い言葉だね。

誰だか分かる?


前者はジェームス・ディーン。後者は、ハンフリー・ボガート。

他にも僕らの時代の映画やTVの中には、カッコイイタバコの景色がそこここにあった。
スティーブ・マックイーンや高倉健、松田優作やショーケン。

僕は50歳になったから、これを機会としてタバコをやめるけれど
でもね、タバコがキライになったわけじゃない。(キライにならなきゃいけないのかも知れないが)

タバコを含む青春群像には、とても素敵な場面も多く含まれているしね。

親のお使いで買いに行くタバコ。
¥100入れてガチャンとすると出てくるハイライト。
お釣りで出て来た¥20がお小遣いだった。

中学生になって、ショッポを5本入りにして隠し持ってたあの頃。
吉祥寺でオシャレなライターもずいぶんギった。
高校生になって、面白がって洋モクを片っ端から吸ってみた時代。
お茶の葉っぱがラリれるぜ!なんて事を信じて葉っぱを抜いて、
お茶っ葉に入れ替え、漢方薬吸ったみたいな気持ちになった呆れた日々。

徹夜の時に、コンビニがあった時代じゃないので、シケモク集めて
辞書を破いて丸めて吸っていたあの頃。

どれもこれもバカバカしい「タバコの景色」だけれど、
どれもこれも忘れがたい青春の1ページだ。

今はスッカリ悪者にされてしまった「タバコ」だけれど、
当時は、やっぱり「ひとつの文化」であったように思う。

でもね、「禁煙」も文化なのかも知れないね。
流行ものが好きな僕としては、このタイミングは逃すべきではないとも思う。

今日で薬を服用してから4日目。

今日から朝夕の二回服用になった。

が、今日は一日企画書仕事をいていたので、
気がつけば15本吸ってしまっている。

なのだが・・・なのだが・・・・、

いわゆる「習慣的な喫煙」(目覚めの一服、食後の一服など)は
ことごとくガマンできている。

ともかく15分。いやいや30分まではガマンしよう!というのが
苦もなく出来てしまう。ナゼ?ナゼ?ナゼ?

吸ってしまう事は、開始してから7日間は、OKなので
あまり意識せず、吸ってしまっているが、
それでも箱から出して、いやもう少し後にしよう!とか
そういう意識が自然に浮かびつつある。
しかもそれほど苦しくない。

正味、気合いとか根性とかは無縁みたいな感じ。

さらに驚くべき事に「タバコの匂い」が気になるようになって来た。
となりで吸う人のソレではなく、一度消火して、溜めてある饐えた匂いの方。

これが「イヤな匂い」として認識されて来た。ナゼ?ナゼ?

ただ、吸わないでいると、たしかに手持ち無沙汰な瞬間もある。
明日はメントールの強い飴でも買って来ようかなあ?

いわゆるキシリトール系のガムだと、キシリトールでお腹壊しちゃうんだよねえ。

コマッタ体質・・・・。
やっぱり来ちゃいました。
先日の成人健康診断の胃がん検査。

「要検査」

だそうです。

重ねて言いますが、10年前にも引っかかっております。
その始末記はこちら

たぶん今回も、たいして変わった事はないと思われます。
が、一応気にはなるので、検査をして来ようと思っていますが、

さて、実はこんな事を想定して、今回の禁煙治療のお医者さんを選んでいたのでした。
今回のお医者さんの医院には、ちゃんと内視鏡の器機が揃っている事をリサーチしていたのでした。
今回は「鼻から入れる内視鏡」でお願いしようと思います。
あの、ノドを麻痺させる麻酔薬はシンドイからねえ。

こっちのお医者さんは、標準検診を受けた病院のお医者さんに比べて、
かなり、大らかな感じがします。

今回のお医者さん、たぶん同い年くらいです。
医科歯科大学出てるという事は、同じ時間をお茶の水で過ごしていた事になります。
僕もずいぶん医科歯科大学の学食のお世話になりました。

同じ時代を生きていただけでも共通の認識があったりして、
どこかしら安心したりするのです。

近日中に検査します。
まっ、たぶん大ジョブだと思うけれどね。