こんにちは。
ロゴイエスの hime でございます。
今日は、土曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか?
hime はちょっとゆとりのある休日は、都内に出て、ウィンドウショッピングを楽しんだ後に、本屋さんによって、好きな本を買ってから、カフェでのんびりとした時間を過ごしたりします。
最近都内には、本当、素敵なカフェがたくさん増えてきていいですよね。
hime がいいなと思うカフェは...
★ 恵比寿にある Cafe Haeven's
http://cafe-heavens.com/
★ 神保町の カフェフルーク
http://www.cafe-flug.jp/
★ いわずと知れた ワイアドカフェ
http://www.wiredcafe.jp/
★ イタリアンジェラートのDELIZIEFOLLIE
http://www.dlz.jp/
こんなところ。
どちらのお店も、それぞれ、違ったよさがありますので、お時間があれば、行ってみて下さいね。
さて、今日は、せっかくなんで、カフェのロゴを作ってみましょうか。
私の先輩の ナカジマさん も、ブログで書いてくれていたので、今日は第二弾です。
まず、お勉強してみましょう。
先ほど書いた流行のカフェですが、ロゴにはパターンがあるんですね。
① Cafe Haeven's、カフェフルーク … 具象的な物を シンボルマーク化して ロゴにする。
② Wired Cafe … 頭文字をシンボルマーク化してロゴにする。
③ DELIZIEFOLLIE … 抽象的なシンボルマークをロゴにする。
と、3つのパターンがあります。
このパターンに当てはめてロゴを制作します。
まず、お店の名前を決めないとですね。
最近、海外の本なんか置いてある カフェ 多いんですけど、hime はあれとってもいいと思います。
日本にいつつ、休日だけ、海外にいる気分が味わえますから。
そこで、思いついたのが、グローバルトリップカフェ というお店の名前。
では、さっそくロゴを作りましょう。
せっかくなので、先ほど研究したパターンの ①番 と ②番 を使ってみましょうか。
まず、具象的なイメージのシンボルマークをロゴイエスで探していきます。
ありました。ありました。
グローバルトリップにぴったりのシンボルが。
飛行機 です。
これを、ロゴイエスのロゴクリエイターで、さくさくさく っと ロゴに仕上げていきます。
次は、欧州、米国にいったときにみかけるイメージで、教会をシンボルにしたロゴ。
最後に、頭文字でロゴを作ってみましょう。
G をシンボルマーク化したロゴです。
いかがですか?
十分に、使えそうですよね。
これみーんな ロゴイエスのロゴクリエイターを使って、hime が作ったんですよ。
一つ作るのに所要時間は、そうですねー。
15分 ぐらいかな。
ロゴイエスは、デザインの経験が全くない、素人の方でも、パソコンがそんなに得意でない方でも、ブラウザでロゴイエスのウェブサイトにアクセスすれば、ブラウザ上で動くロゴクリエイターという編集ソフトが無料で使えて、テンプレートから、どんどん選んでいくだけで、プロさながらのロゴができてしまうという、すぐれもの なんです。
しかも、ロゴが一つ、たったの6900円なんですよ。
先ほど hime が作ったような高品質のロゴ、必ず、あなたも作れます。
ご興味あれば、是非、ロゴイエスのウェブサイトにアクセスしてみて下さい。
また、解らない事やロゴのデザインで相談したいことがあれば、himeのツイッターアカウントにどしどしつぶやいて下さい。
今日はこの辺で。
hime
" 6900円でできる自分ブランド作り ロゴイエス"
www.logoyes.co.jp
こんにちは。
ロゴイエスの hime でございます。
皆様ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか?
ニュースでは高速道路の大渋滞が連日報道されていて、
お父さん、お母さんは本当大変そうですね!
hime はそんなニュースを横目で眺めつつ、都内某所の自宅(賃貸マンションです。)にて、読書したり、昼酒なんかのんじゃったりしながら、のーんびり過ごしています。(スミマセン)
さて、今日は、あの有名企業の社名に隠された秘密について、書いちゃいます。
最近、やりすぎコージーの都市伝説のコーナーなんかでは、社名に関して、本当かうそかわからないようなお話しもでていますが。
まずは、ジーンズメーカーとして有名な EDWIN 。
これ、社名の由来は、二つの説があるんですね。
一つ目は、ジーンズの素材であるデニムのアナグラムを社名にしたという説。
① D E N I M の M(エム) をひっくり返して、W(ダブリュー)にして
② D E N I W ⇒ 並べ替えると E D W I N になりますね。
そして、二つ目は、EDO=江戸、WIN=勝つ という説。
岡山には現在でもジーンズの縫製工場が集中している事で有名ですが、当時、その岡山陣営に対して、東京陣営として、これに勝つ
という意味を込めて社名にしたというお話しです。
こちらの方が、ずっと面白いですね。ちなみに、EDWINが公式に説明している社名の由来は、一つ目のアナグラムの方ですね。(当然かな。)
キヤノン=観音 はこちらも有名なお話ですね。
でも、こちらは都市伝説ではないようです。
ウィキしてみると書いてありますから。
簡単にまとめてみます。
○ まずキャノンの前身の会社の社名は、1933年に創立された精機光学研究所だそうです。
○ 観音菩薩の慈悲にあやかりたいという気持ちと、性能が良すぎて「光だけでなく音まで観える」という意味も兼ねて、同年発売予定の精密小型カメラを「KWANON」(クワンノンと読みそうですね。)としたそうです。
○ これが、その後キャノンになったという事です。
○ ちなみに、その時に発売されたカメラのレンズは「KASYAPA」(カサパ)と命名したとのこと。
KASYAPAは、釈迦の弟子のひとりである迦葉に由来しているそうです。
うん。こちらは明確に 観音 ですね。
さて今日は、ジュエリーショップ、宝石屋さんのロゴを制作してみましょう。
社名についてお勉強したので、hime もちょっと今回は工夫をしてみようと思います。
まず、お店の名前ですが、宝石って、地中からでてくるものなので、土を表す言葉からまず探してみましょうか。
hime は、こういうときは、ラテン語とか、ギリシア語とか、はたまた、ケルト語とか、で単語を探します。
この辺の言語って、なんだか、奥行きのある、ちょっとだけ神秘的な語感の言葉があったりしますから。
.... いろいろと探していくとありました!!それらしいのが。
gnome(ノーム)
意味は
○ ギリシャ語を語源に持つ、四大元素のうちの「土」を表す言葉
○ (地中の宝を守ると信じられた)地の精,小鬼.
○ 箴言、金言を意味し、知識を意味するグノーシスと同一の語源をもつ
うん、なんだかとってもいい感じ。
「土」からできる宝石を扱うお店ですし、「地中の宝を守ってくれる地の精」があなたの大切な宝=愛を守ります みたいなキャッチにも使えそう。そして、「知識」 みたいな 知的なにおいもあったりして。
では、さっそく作ってみましょう。
ジュエリーブランド、宝石店のロゴって基本的にはとってもシンプルですよね。
で、フォントにはきれいなものをつかってたりしています。
と少しイメージを固めつつ、いつものようにロゴイエスのウェブサイトにアクセスし、ロゴクリエイター(=ブラウザ上で動くロゴエディター)を使って作成してみますね。
いかがですか?
ジュエリーって、基本的に、ブルー系、シルバー系の色使い、または、女の子の好きそうなピンクを使ったりが多いと思うのですが、hime はちょっとそこは、差別化的な意味と、それから、せっかくgnome(ノーム)=土 なんで、土っぽいイメージの色遣いにしてみました。
その代わり、文字の色遣いをシルバーっぽい配色にして、そして、ロゴもパステルっぽく淡くすることで、それらしい、トーンになってきたりします。
結構素敵じゃありませんか?
ロゴイエスのロゴクリエイターを使うと、本当に、誰でも、簡単に、しかも、たったの6900円で、先ほど hime が作ったような高品質の自分だけのオリジナルのロゴが手に入ちゃいます!
また、解らない事やロゴのデザインで相談したいことがあれば、himeのツイッターアカウントにどしどしつぶやいて下さい。
hime のアドバイス結構好評ですよ。
hime
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ロゴイエスの hime でございます。
皆様ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか?
ニュースでは高速道路の大渋滞が連日報道されていて、
お父さん、お母さんは本当大変そうですね!
hime はそんなニュースを横目で眺めつつ、都内某所の自宅(賃貸マンションです。)にて、読書したり、昼酒なんかのんじゃったりしながら、のーんびり過ごしています。(スミマセン)
さて、今日は、あの有名企業の社名に隠された秘密について、書いちゃいます。
最近、やりすぎコージーの都市伝説のコーナーなんかでは、社名に関して、本当かうそかわからないようなお話しもでていますが。
まずは、ジーンズメーカーとして有名な EDWIN 。
これ、社名の由来は、二つの説があるんですね。
一つ目は、ジーンズの素材であるデニムのアナグラムを社名にしたという説。
① D E N I M の M(エム) をひっくり返して、W(ダブリュー)にして
② D E N I W ⇒ 並べ替えると E D W I N になりますね。
そして、二つ目は、EDO=江戸、WIN=勝つ という説。
岡山には現在でもジーンズの縫製工場が集中している事で有名ですが、当時、その岡山陣営に対して、東京陣営として、これに勝つ
という意味を込めて社名にしたというお話しです。
こちらの方が、ずっと面白いですね。ちなみに、EDWINが公式に説明している社名の由来は、一つ目のアナグラムの方ですね。(当然かな。)
キヤノン=観音 はこちらも有名なお話ですね。
でも、こちらは都市伝説ではないようです。
ウィキしてみると書いてありますから。
簡単にまとめてみます。
○ まずキャノンの前身の会社の社名は、1933年に創立された精機光学研究所だそうです。
○ 観音菩薩の慈悲にあやかりたいという気持ちと、性能が良すぎて「光だけでなく音まで観える」という意味も兼ねて、同年発売予定の精密小型カメラを「KWANON」(クワンノンと読みそうですね。)としたそうです。
○ これが、その後キャノンになったという事です。
○ ちなみに、その時に発売されたカメラのレンズは「KASYAPA」(カサパ)と命名したとのこと。
KASYAPAは、釈迦の弟子のひとりである迦葉に由来しているそうです。
うん。こちらは明確に 観音 ですね。
さて今日は、ジュエリーショップ、宝石屋さんのロゴを制作してみましょう。
社名についてお勉強したので、hime もちょっと今回は工夫をしてみようと思います。
まず、お店の名前ですが、宝石って、地中からでてくるものなので、土を表す言葉からまず探してみましょうか。
hime は、こういうときは、ラテン語とか、ギリシア語とか、はたまた、ケルト語とか、で単語を探します。
この辺の言語って、なんだか、奥行きのある、ちょっとだけ神秘的な語感の言葉があったりしますから。
.... いろいろと探していくとありました!!それらしいのが。
gnome(ノーム)
意味は
○ ギリシャ語を語源に持つ、四大元素のうちの「土」を表す言葉
○ (地中の宝を守ると信じられた)地の精,小鬼.
○ 箴言、金言を意味し、知識を意味するグノーシスと同一の語源をもつ
うん、なんだかとってもいい感じ。
「土」からできる宝石を扱うお店ですし、「地中の宝を守ってくれる地の精」があなたの大切な宝=愛を守ります みたいなキャッチにも使えそう。そして、「知識」 みたいな 知的なにおいもあったりして。
では、さっそく作ってみましょう。
ジュエリーブランド、宝石店のロゴって基本的にはとってもシンプルですよね。
で、フォントにはきれいなものをつかってたりしています。
と少しイメージを固めつつ、いつものようにロゴイエスのウェブサイトにアクセスし、ロゴクリエイター(=ブラウザ上で動くロゴエディター)を使って作成してみますね。
いかがですか?
ジュエリーって、基本的に、ブルー系、シルバー系の色使い、または、女の子の好きそうなピンクを使ったりが多いと思うのですが、hime はちょっとそこは、差別化的な意味と、それから、せっかくgnome(ノーム)=土 なんで、土っぽいイメージの色遣いにしてみました。
その代わり、文字の色遣いをシルバーっぽい配色にして、そして、ロゴもパステルっぽく淡くすることで、それらしい、トーンになってきたりします。
結構素敵じゃありませんか?
ロゴイエスのロゴクリエイターを使うと、本当に、誰でも、簡単に、しかも、たったの6900円で、先ほど hime が作ったような高品質の自分だけのオリジナルのロゴが手に入ちゃいます!
また、解らない事やロゴのデザインで相談したいことがあれば、himeのツイッターアカウントにどしどしつぶやいて下さい。
hime のアドバイス結構好評ですよ。
hime
" 6900円でできる自分ブランド作り ロゴイエス"
www.logoyes.co.jp
こんにちは、ロゴイエスマーケッターの hime でございます。
さて、今日は、会社設立間もない方、これから起業する方、個人事業主・SOHOの方が、ご自分の会社のや事業、またはお店のロゴを作成する時に、なぜロゴイエスを、私 hime がお薦めするか、その理由を書いちゃいます。
ロゴってみなさん、どのぐらいのコストがかかると思いますか?
5万円?
10万円?
30万円?
そうですね。
そのあたりが相場かもしれません。
ちなみに、ロゴイエスが提供するロゴの値段は、たったの
6900円 !!
です。
hime は思うのですが、前々回のブログ「ロゴの重要性」でも書いたとおり、ロゴって、自分の会社や事業、店舗を覚えてもらうのに、とっても、とっても 重要な役割をはたすものです。
でも、創業まもない時に、
「一生もののロゴだから!!!」
みたいに気追って、じっくり3か月も、半年もかけて作るのって、どうかなっても思ったりします。そんな時間があるなら、一社でも、多く営業をかけた方がいい気がします。
それと、創業まもない頃の皆様は ロゴを、使いこなせないんですよね。
何がいいたいというと、ロゴって、経営のツール=道具なのですが、その使い方もわからないうちに、何十万かの高いお金をかけて、そして多大な時間を費やすのは得策ではない ってのが hime の考えです。
で、hime のお薦めとしては、あまりコストと時間をかけずに、まず、ロゴイエスで、ロゴを制作してみる事です。
たったの 6900円 で、あなただけの オリジナル・ロゴ が手に入るのですから。
たとえば、ロゴイエスで制作すると、これぐらいの ロゴ と 名刺が 作れます。
そして、実際に会社案内や、ウェブサイト、名刺などにそのロゴを張り付けて、使ってみましょう。
そうすることで、使い勝手のいいロゴ、悪いロゴのコツがわかってきたりしますし、
「 本当は、もっとこういうメッセージを込めたかったな。 」
というように、使っているうちに、だんだんと思い入れも変わってきたりしますから。
そんな時でも、二つ目のロゴをさっと作り直せるのが ロゴイエス のいいところ。
なにせ 6900円 ですから。
ちなみに、あのアップルコンピューターのスティーブジョブズでさえ、最初に採用したロゴは、あの有名なリンゴのマークじゃなかったってご存知ですか?
アップルの最初のロゴは、
こんなロゴです。
リンゴの木の下にニュートンがいる という構図ですね。
で、これすぐに、スティーブジョブズが変更するんですね。小さくして使うのに使い勝手が悪いからという理由で。
変更後のものが
これです。
まだ、いまのものとは、違いますね。
こんな風にスティーブジョブズさえ、何度もロゴを変更しているわけです。
というわけで、ロゴを実際に作ってみたい方は、なにはともあれ、以下のロゴイエスのURLを訪ねてみて下さい。
http://www.logoyes.co.jp
TRY IT FREE というオレンジ色のボタンがあるので、それをクリックすると、ロゴ制作が無料でお試しいただけます。
(最初だけ、ロゴクリエイターのダウンロードに時間がかかりますが、少しだけ我慢してくださいね)
気に入るまで何度でも作り直してOKです。
今日はこの辺で。
hime
ロゴイエス公式ソーシャルマーケッター
http://www.logoyes.co.jp
さて、今日は、会社設立間もない方、これから起業する方、個人事業主・SOHOの方が、ご自分の会社のや事業、またはお店のロゴを作成する時に、なぜロゴイエスを、私 hime がお薦めするか、その理由を書いちゃいます。
ロゴってみなさん、どのぐらいのコストがかかると思いますか?
5万円?
10万円?
30万円?
そうですね。
そのあたりが相場かもしれません。
ちなみに、ロゴイエスが提供するロゴの値段は、たったの
6900円 !!
です。
hime は思うのですが、前々回のブログ「ロゴの重要性」でも書いたとおり、ロゴって、自分の会社や事業、店舗を覚えてもらうのに、とっても、とっても 重要な役割をはたすものです。
でも、創業まもない時に、
「一生もののロゴだから!!!」
みたいに気追って、じっくり3か月も、半年もかけて作るのって、どうかなっても思ったりします。そんな時間があるなら、一社でも、多く営業をかけた方がいい気がします。
それと、創業まもない頃の皆様は ロゴを、使いこなせないんですよね。
何がいいたいというと、ロゴって、経営のツール=道具なのですが、その使い方もわからないうちに、何十万かの高いお金をかけて、そして多大な時間を費やすのは得策ではない ってのが hime の考えです。
で、hime のお薦めとしては、あまりコストと時間をかけずに、まず、ロゴイエスで、ロゴを制作してみる事です。
たったの 6900円 で、あなただけの オリジナル・ロゴ が手に入るのですから。
たとえば、ロゴイエスで制作すると、これぐらいの ロゴ と 名刺が 作れます。
そして、実際に会社案内や、ウェブサイト、名刺などにそのロゴを張り付けて、使ってみましょう。
そうすることで、使い勝手のいいロゴ、悪いロゴのコツがわかってきたりしますし、
「 本当は、もっとこういうメッセージを込めたかったな。 」
というように、使っているうちに、だんだんと思い入れも変わってきたりしますから。
そんな時でも、二つ目のロゴをさっと作り直せるのが ロゴイエス のいいところ。
なにせ 6900円 ですから。
ちなみに、あのアップルコンピューターのスティーブジョブズでさえ、最初に採用したロゴは、あの有名なリンゴのマークじゃなかったってご存知ですか?
アップルの最初のロゴは、
こんなロゴです。
リンゴの木の下にニュートンがいる という構図ですね。
で、これすぐに、スティーブジョブズが変更するんですね。小さくして使うのに使い勝手が悪いからという理由で。
変更後のものが
これです。
まだ、いまのものとは、違いますね。
こんな風にスティーブジョブズさえ、何度もロゴを変更しているわけです。
というわけで、ロゴを実際に作ってみたい方は、なにはともあれ、以下のロゴイエスのURLを訪ねてみて下さい。
http://www.logoyes.co.jp
TRY IT FREE というオレンジ色のボタンがあるので、それをクリックすると、ロゴ制作が無料でお試しいただけます。
(最初だけ、ロゴクリエイターのダウンロードに時間がかかりますが、少しだけ我慢してくださいね)
気に入るまで何度でも作り直してOKです。
今日はこの辺で。
hime
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こんにちは。
ロゴイエスの hime でございます。
今日は、(遅ればせながらですが)2010年のロゴトレンドの予測について書いている記事を海外サイトで見かけたので、少しだけその記事について触れてみようと思います。
10 Logo Design trend and predictions
というブログ記事です。
英語ですが、もし詳しく知りたい方は以下のURLをご覧下さい。
http://www.logoblog.org/wordpress/logo-design-trend-predictions/
さて、この作者いわく、2010年に流行るロゴは、
1.コンセプトロゴ
2.署名ロゴ
3.立体ロゴ
4.超単純化ロゴ
5.古典的フォントロゴ
6.ハイブリッド型ロゴ
7.連続的ロゴ
8.エコスマートなロゴ
9.エモーショナルなロゴ
10.グラデーションロゴ
以上の10の特徴を持ったものになるのではないか とのことなんですね。
himeが思うに、2、3、6、7、10のロゴは、ここ2~3年の最近のロゴの傾向ですよね。
それ以外は、去年ぐらいから流行り始めたロゴのデザインという気がします。
この中でhimeが面白いなと思うのは、1番のコンセプトロゴです。
このタイプのロゴで世界的に有名なのは、国際宅配便のフェデックス(Fedex)です。
このロゴには隠された意味があるのはご存じですか?
フェデックスのロゴって、パッと見は、文字をただ並べただけのように見えるんですけど、よく見ると
「 E 」と「 X 」の間に白い ⇒ (矢印)が隠されているんです。
おわかりになりますか?
この矢印って、スピードさ、正確さを表現していて、フェデックスのロゴを見た人に、会社のコンセプトを、サブリミナル的に伝える効果があるといわれているんですよね。
このように、ロゴの中に、パッと見てわからない形で(そして、よく見るとわかる形で)、会社のコンセプトを隠すというのが、コンセプトロゴの意味なんです。
さて、お話はここまでにして、今日himeが制作したロゴは、今回のブログの作者が書いているトレンドのうちの8番目。
エコスマートなロゴを作成してみました。
CO2削減や、企業の社会的責任が問われる中、会社のロゴそのものをエコ対応にしてしまう事で、企業のイメージアップを図っていこうという流れがあるだろうという事。
それでは、いつものようにロゴイエスのウェブサイトにアクセスし、ロゴクリエイター(=ブラウザ上で動くロゴエディター)を使って、エコ対応のロゴをさっくと作成してみます。
エコ対応という事で、エコの代名詞である 文字通りの 緑 を使って、作ってみましたが、いかがでしょうか?
ロゴイエスのロゴクリエイターは、なれると、本当、このぐらいのロゴが30分もあればできちゃいます。
さて、最後に宣伝を。
ロゴイエスは、たったの6900円で、自分だけのオリジナルのロゴが手に入る ロゴ制作サービスです。
ロゴイエスには、1万点を超えるシンボルマークがあるので、きっとあなたの会社に適したロゴが見つかると思います。
ぜひ、気に入るまで何度でも、何個でもロゴが無料で作れますので、皆様もぜひ、www.logoyes.co.jpにアクセスして、ロゴイエスを体験してみて下さい。
また、解らない事やロゴのデザインで相談したいことがあれば、himeのツイッターアカウントにどしどしつぶやいて下さいね。
http://twitter.com/hime_logoyes
では、今日はこんなところで。
hime
" 6900円でできる自分ブランド作り ロゴイエス"
www.logoyes.co.jp
ロゴイエスの hime でございます。
今日は、(遅ればせながらですが)2010年のロゴトレンドの予測について書いている記事を海外サイトで見かけたので、少しだけその記事について触れてみようと思います。
10 Logo Design trend and predictions
というブログ記事です。
英語ですが、もし詳しく知りたい方は以下のURLをご覧下さい。
http://www.logoblog.org/wordpress/logo-design-trend-predictions/
さて、この作者いわく、2010年に流行るロゴは、
1.コンセプトロゴ
2.署名ロゴ
3.立体ロゴ
4.超単純化ロゴ
5.古典的フォントロゴ
6.ハイブリッド型ロゴ
7.連続的ロゴ
8.エコスマートなロゴ
9.エモーショナルなロゴ
10.グラデーションロゴ
以上の10の特徴を持ったものになるのではないか とのことなんですね。
himeが思うに、2、3、6、7、10のロゴは、ここ2~3年の最近のロゴの傾向ですよね。
それ以外は、去年ぐらいから流行り始めたロゴのデザインという気がします。
この中でhimeが面白いなと思うのは、1番のコンセプトロゴです。
このタイプのロゴで世界的に有名なのは、国際宅配便のフェデックス(Fedex)です。
このロゴには隠された意味があるのはご存じですか?
フェデックスのロゴって、パッと見は、文字をただ並べただけのように見えるんですけど、よく見ると
「 E 」と「 X 」の間に白い ⇒ (矢印)が隠されているんです。
おわかりになりますか?
この矢印って、スピードさ、正確さを表現していて、フェデックスのロゴを見た人に、会社のコンセプトを、サブリミナル的に伝える効果があるといわれているんですよね。
このように、ロゴの中に、パッと見てわからない形で(そして、よく見るとわかる形で)、会社のコンセプトを隠すというのが、コンセプトロゴの意味なんです。
さて、お話はここまでにして、今日himeが制作したロゴは、今回のブログの作者が書いているトレンドのうちの8番目。
エコスマートなロゴを作成してみました。
CO2削減や、企業の社会的責任が問われる中、会社のロゴそのものをエコ対応にしてしまう事で、企業のイメージアップを図っていこうという流れがあるだろうという事。
それでは、いつものようにロゴイエスのウェブサイトにアクセスし、ロゴクリエイター(=ブラウザ上で動くロゴエディター)を使って、エコ対応のロゴをさっくと作成してみます。
エコ対応という事で、エコの代名詞である 文字通りの 緑 を使って、作ってみましたが、いかがでしょうか?
ロゴイエスのロゴクリエイターは、なれると、本当、このぐらいのロゴが30分もあればできちゃいます。
さて、最後に宣伝を。
ロゴイエスは、たったの6900円で、自分だけのオリジナルのロゴが手に入る ロゴ制作サービスです。
ロゴイエスには、1万点を超えるシンボルマークがあるので、きっとあなたの会社に適したロゴが見つかると思います。
ぜひ、気に入るまで何度でも、何個でもロゴが無料で作れますので、皆様もぜひ、www.logoyes.co.jpにアクセスして、ロゴイエスを体験してみて下さい。
また、解らない事やロゴのデザインで相談したいことがあれば、himeのツイッターアカウントにどしどしつぶやいて下さいね。
http://twitter.com/hime_logoyes
では、今日はこんなところで。
hime
" 6900円でできる自分ブランド作り ロゴイエス"
www.logoyes.co.jp
こんにちは、ロゴイエスマーケッターの hime でございます。
さて、今日は、ロゴ の重要性について少し書いてみたいと思います。
そもそも、ブランドを作る上でロゴって一体全体なんの役に立っているんでしょうか?
素敵なロゴや、目立つロゴをつけると、製品や、サービスや、会社のブランドイメージがアップして、売上が増えたりするものなのでしょうか?
逆に、製品やサービスがいいものであれば、ロゴなんかなくても、それだけでブランド作りはうまくいくものではないでしょうか?
うーん。どちらも正解ではないですよね。
みなさんは、ブランド作りにおける、ロゴの役割って明確に理解してますか?
それでは、あなたがブランドだと考える製品や会社を思い出してみて下さい。
どうですか?
どのような企業、製品が思い出されましたか?
実は、ここでは、どのような企業や製品が思い出されたかは問題ではないんです。
ここで問題にしたいのは、
あなたがいまブランドとして思い浮かべた会社や製品、サービスは
あなたの心の中で、きっとロゴとともに一体となって浮かんできたのではないか
という事なんです。
ナイキはどうでしょうか?
コカコーラは?
トヨタは?
レクサスは?
どうでしょう。
ブランドとして認知されている企業やサービスはロゴとともに記憶に留まっていませんか?
そうなんです。ロゴは、企業や、製品、サービスを人々の記憶にとどめるのに役立っているんです。
会社や、製品、サービスは、ロゴがなければ、人々が記憶にとどめることが難しい といっても過言ではないとhimeは思います。
なので、実は、会社や製品・サービスを記号化することで人々の記憶に長くとどめやすくする ロゴ というアイテムは、ブランディング及びマーケティングの上では、もっとも重要な要素の一つと言われているんですね。
さて、そう考えると、ロゴを作る上で、もっと重要な要素が何かって、見えてきますよね。
そうです。
「 記憶に長くとどめる事に適したデザイン 」です。
himeがお手伝いをしているロゴイエスは、そもそも、米国のナスダック上場企業である web.com が米国で行っているサービスを、日本に持ってきたものなんですけど、その米国のロゴイエスの開発者であり、有名な起業家兼クリエイターであるジョンウィリアムスが、提唱しているのが、SmartBrand という考え方なのです。
SmartBrand は、簡単に言うと
「 複雑なロゴは記憶に留まりづらい。」
「 シンプルで特定の特徴を持ったロゴは長く記憶に留まるため、企業・お店・商品のブランド作りに強く貢献する。」
という2つの経験則から導き出された方法論なのですが、この方法論に基づき、誰でも、安価で、ブランド作りに役立つロゴが手に入れられるようにと作られたのが、ロゴイエスなのです。
SmartBrandのロゴを実際に作ってみたい方は、以下のロゴイエスのURLを訪ねてみて下さい。
http://www.logoyes.co.jp
TRY IT FREE というオレンジ色のボタンがあるので、それをクリックすると、SmartBrandのコンセプトに基づくロゴ制作が無料でお試しいただけます。
また、SmartBrandをもう少し詳しく知りたい方は、himeの前々回のブログをおたずねくださいね。
今日はこの辺で。
hime
ロゴイエス公式ソーシャルマーケッター
http://www.logoyes.co.jp
さて、今日は、ロゴ の重要性について少し書いてみたいと思います。
そもそも、ブランドを作る上でロゴって一体全体なんの役に立っているんでしょうか?
素敵なロゴや、目立つロゴをつけると、製品や、サービスや、会社のブランドイメージがアップして、売上が増えたりするものなのでしょうか?
逆に、製品やサービスがいいものであれば、ロゴなんかなくても、それだけでブランド作りはうまくいくものではないでしょうか?
うーん。どちらも正解ではないですよね。
みなさんは、ブランド作りにおける、ロゴの役割って明確に理解してますか?
それでは、あなたがブランドだと考える製品や会社を思い出してみて下さい。
どうですか?
どのような企業、製品が思い出されましたか?
実は、ここでは、どのような企業や製品が思い出されたかは問題ではないんです。
ここで問題にしたいのは、
あなたがいまブランドとして思い浮かべた会社や製品、サービスは
あなたの心の中で、きっとロゴとともに一体となって浮かんできたのではないか
という事なんです。
ナイキはどうでしょうか?
コカコーラは?
トヨタは?
レクサスは?
どうでしょう。
ブランドとして認知されている企業やサービスはロゴとともに記憶に留まっていませんか?
そうなんです。ロゴは、企業や、製品、サービスを人々の記憶にとどめるのに役立っているんです。
会社や、製品、サービスは、ロゴがなければ、人々が記憶にとどめることが難しい といっても過言ではないとhimeは思います。
なので、実は、会社や製品・サービスを記号化することで人々の記憶に長くとどめやすくする ロゴ というアイテムは、ブランディング及びマーケティングの上では、もっとも重要な要素の一つと言われているんですね。
さて、そう考えると、ロゴを作る上で、もっと重要な要素が何かって、見えてきますよね。
そうです。
「 記憶に長くとどめる事に適したデザイン 」です。
himeがお手伝いをしているロゴイエスは、そもそも、米国のナスダック上場企業である web.com が米国で行っているサービスを、日本に持ってきたものなんですけど、その米国のロゴイエスの開発者であり、有名な起業家兼クリエイターであるジョンウィリアムスが、提唱しているのが、SmartBrand という考え方なのです。
SmartBrand は、簡単に言うと
「 複雑なロゴは記憶に留まりづらい。」
「 シンプルで特定の特徴を持ったロゴは長く記憶に留まるため、企業・お店・商品のブランド作りに強く貢献する。」
という2つの経験則から導き出された方法論なのですが、この方法論に基づき、誰でも、安価で、ブランド作りに役立つロゴが手に入れられるようにと作られたのが、ロゴイエスなのです。
SmartBrandのロゴを実際に作ってみたい方は、以下のロゴイエスのURLを訪ねてみて下さい。
http://www.logoyes.co.jp
TRY IT FREE というオレンジ色のボタンがあるので、それをクリックすると、SmartBrandのコンセプトに基づくロゴ制作が無料でお試しいただけます。
また、SmartBrandをもう少し詳しく知りたい方は、himeの前々回のブログをおたずねくださいね。
今日はこの辺で。
hime
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