こんにちは、ロゴイエスマーケッターの hime でございます。
さて、今日は、ロゴ の重要性について少し書いてみたいと思います。
そもそも、ブランドを作る上でロゴって一体全体なんの役に立っているんでしょうか?
素敵なロゴや、目立つロゴをつけると、製品や、サービスや、会社のブランドイメージがアップして、売上が増えたりするものなのでしょうか?
逆に、製品やサービスがいいものであれば、ロゴなんかなくても、それだけでブランド作りはうまくいくものではないでしょうか?
うーん。どちらも正解ではないですよね。
みなさんは、ブランド作りにおける、ロゴの役割って明確に理解してますか?
それでは、あなたがブランドだと考える製品や会社を思い出してみて下さい。
どうですか?
どのような企業、製品が思い出されましたか?
実は、ここでは、どのような企業や製品が思い出されたかは問題ではないんです。
ここで問題にしたいのは、
あなたがいまブランドとして思い浮かべた会社や製品、サービスは
あなたの心の中で、きっとロゴとともに一体となって浮かんできたのではないか
という事なんです。
ナイキはどうでしょうか?
コカコーラは?
トヨタは?
レクサスは?
どうでしょう。
ブランドとして認知されている企業やサービスはロゴとともに記憶に留まっていませんか?
そうなんです。ロゴは、企業や、製品、サービスを人々の記憶にとどめるのに役立っているんです。
会社や、製品、サービスは、ロゴがなければ、人々が記憶にとどめることが難しい といっても過言ではないとhimeは思います。
なので、実は、会社や製品・サービスを記号化することで人々の記憶に長くとどめやすくする ロゴ というアイテムは、ブランディング及びマーケティングの上では、もっとも重要な要素の一つと言われているんですね。
さて、そう考えると、ロゴを作る上で、もっと重要な要素が何かって、見えてきますよね。
そうです。
「 記憶に長くとどめる事に適したデザイン 」です。
himeがお手伝いをしているロゴイエスは、そもそも、米国のナスダック上場企業である web.com が米国で行っているサービスを、日本に持ってきたものなんですけど、その米国のロゴイエスの開発者であり、有名な起業家兼クリエイターであるジョンウィリアムスが、提唱しているのが、SmartBrand という考え方なのです。
SmartBrand は、簡単に言うと
「 複雑なロゴは記憶に留まりづらい。」
「 シンプルで特定の特徴を持ったロゴは長く記憶に留まるため、企業・お店・商品のブランド作りに強く貢献する。」
という2つの経験則から導き出された方法論なのですが、この方法論に基づき、誰でも、安価で、ブランド作りに役立つロゴが手に入れられるようにと作られたのが、ロゴイエスなのです。
SmartBrandのロゴを実際に作ってみたい方は、以下のロゴイエスのURLを訪ねてみて下さい。
http://www.logoyes.co.jp
TRY IT FREE というオレンジ色のボタンがあるので、それをクリックすると、SmartBrandのコンセプトに基づくロゴ制作が無料でお試しいただけます。
また、SmartBrandをもう少し詳しく知りたい方は、himeの前々回のブログをおたずねくださいね。
今日はこの辺で。
hime
ロゴイエス公式ソーシャルマーケッター
http://www.logoyes.co.jp