このブログは、私(鯛)の元に現れてくれた様々な偉人・神々との会話を記していくものです。
現れた偉人たちは皆、口をそろえて現代の日本人に伝えたいことがあると言っています。
神々には日本の行く末が見えてはいますが、あくまでも人間の意志を尊重していると言います。
神々に救ってもらおうと考えるのではなく、人間が自分たちの手で社会をどう変えるかが大事なことのようです。
信じる、信じないはあなた次第。
一つの物語としてお楽しみください。
武内宿禰シリーズ 年末特集編 連載!
第1話
第2話
第3話
本日が最終!第4話です。
武内宿禰様は
除夜の鐘が鳴っている間は
精神世界と繋がっているので、
先祖たちや亡くしたペットに
思いを馳せることにより
皆さんの思いが伝わると言っている。
そうすることによって
心のわだかまりも溶けるのではないかと。
できれば除夜の鐘を聞きながら
一年の終わりの総括をすることができれば、
なお良いと言っている。
総括も
お坊さんのように反省、反省と
拘るのではなく、
除夜の鐘を聞きながら
静かな時間の中で
過ぎし一年に思いを馳せることが
大事だと言っている。
2025(令和7)年12月20日
武内宿禰様は
鐘や鈴のほかに
魔を追い払ったりするのに
笛にもその要素があると語られた。
「魔を追い払う、魔を鎮めるのには
笛もありますね。
呪術的なものに笛は使われるでしょ。
神楽の笛(神楽笛、笙、鐘や太鼓も使う)
などもそうですね。
音の鳴るものには意味があるんです。
音は楽しむだけのものではないということですね。
さて除夜の鐘についてもう少し続けましょうかね。
除夜の鐘が鳴っている間というものは、
精神世界に繋がる、
自分の心を洗われる、ということのほかに、
先祖たちのような故人とも
繋がることにもなるんです。
先祖が成仏してようがしていまいが
どなたにも届くんです。
この時間は除夜の鐘を通して
会えない人にも思いが伝わるんですよ。
先祖に繋がるには
墓参りに行って伝える人たちもいるでしょうが、
除夜の鐘が鳴っている間に
故人に思いを馳せる、
この一年間の行いを反省をしながら
鐘の音を聞くのです。
ペットを亡くした人は
ペットに語りかければいいのですよ。
こういう時に伝えればいいのです。
そうすることによって
生きている者のわだかまりも
取れるようになる。
思いは必ず届いていますからね。
除夜の鐘を聞きながら
一年の終わりを総括することも
大いに必要ですね。
先祖から受け継いだ家業であれば、
この一年このように仕事をしたと
報告することにより、
それが一年の反省になるんです。
反省、反省と拘わらず
大したことはしなくてもそれでいいのですよ。
そういう静かな時間を作り、
思いを馳せるということが
大事なことなんですよ。
除夜の鐘が聞こえる場所に
お住まいでないなら、
聞こえる寺まで行けばいいのです。
これはねえ、新年の初詣よりも
ずっと大事なことなんですよ。
皆さんはねえ、新年の初詣のために
夜中に並んで我先にと
零時丁度にお賽銭を投げ入れるということを
よくテレビなどで見ますよね。
あれをやって良いのは
ご自身の一年間の心の大掃除が終わった方だけです。
そのことを知らないで我先にとね、
何と勿体ないことかと思いましてね。
初詣そのものは
正月が明ける(終わる)までに行けばいいのですよ。
夜中とか元旦だとかに拘る必要はありませんね。
大事なことは
心にわだかまりなく正月を迎えられるかどうかです。
人間は生きていればいろいろあるので、
一年に一回ぐらいは
心を鎮める時があっても
良いのではないでしょうか。
それを用意してあるのが除夜の鐘なんです。
年に一度ぐらいは
お参りに行ってもよいのではないでしょうか。
ホコリ塗れのまま初詣に行けば
御利益は得られないですね。
正月に間に合わなかった人は、
どこかで少しでもホコリが払われた時か、
何かしらの区切りがついて、
喜ばしい結果でなくても、
何かしらの心の区切りがついた時に
寺や神社に詣でればよいのではないでしょうか。
そうすれば
御利益のエネルギーも大きくなりますからね。
昔の日本人がやって来たことというのは、
何も難しいことではないのですよ。
例えば今の時代は
今の時代なりのやり方がありますでしょ。
除夜の鐘だって聞きにいければいいんですけど、
オンライン除夜の鐘でもいいじゃないですか。
有名なお寺ではユーチューブで配信しているでしょ。
今は今なりの便利な方法もあるでしょ。
何でもね、雪の津々とした田舎に行って、
そこで除夜の鐘を聞かなければならない
とは言っていないですよ。
今は今のやり方でいいんですよ。
昔は電車は通っておらず、ビルもなく、
家の中で除夜の鐘の音を聞くしかなかったですが、
今はお店も夜遅くまでやっていて、
お寺も夜通しやっていますね。
昔は昔の時代や環境にあった除夜の鐘があり、
現代には現代の除夜の鐘の聴きかたがあっても
いいと思います。
でも、忘れないでください。
除夜の鐘をどのように聞こうが構いませんが、
一年の積もり積もったホコリを落としてから
初詣の行動に移すということが
とても大事なことだということを」
と宿禰様は強調された。
4話連続更新の年末特集はこれで終わりです。
武内宿禰様から
古来よりの年末年始の由来について
みなさんに伝えてほしいという
メッセージをいただき
急遽、年末特集を組ませていただきました。
慌ただしく過ごすことが多い年末。
今年の大晦日は、除夜の鐘の音をじっくり聴いて
今年1年を振り返ってみてはいかがでしょうか。
来年も、「鯛や平目の舞い踊り」は
神々や偉人たちの言葉が少しでも多くの人に伝わるよう
記事をあげてまいります。
よろしくお願いいたします。
読者の皆様、どうぞよいお年をお迎えください。



























