人生の半分以上が過ぎた「鯛」のもとに、ある日突然、神々や偉人たちが次々と降りてきた!その姿や声が聴こえる通訳「平目」と共に、彼らの言葉を受け止めるアンビリバボーな日々をここに綴ります。信じる、信じないはあなた次第。一つの物語としてお楽しみください。