仕事で戦略資料を作成することがあり、
今回、作るうえでで悩んだ点 と 今後効率的につくれればいいかなぁと思ってます。
自社分析、内部分析とはどういうことを指すのであろうか?
内部を分析する際には、いくつかのアプローチがある。
よく使われるのは、強みと弱みである。
仕事で戦略資料を作成したので、考えていた視点をメモしておきます。
この強みと弱みは、定義によって捉え方が変わることがやっかいなのである。
●●というブランドがある。グループ資産がある。
など、武器にならないものを強みと解釈してしまう傾向が高いということである。
逆に、弱みは把握できるが強みがまったくみつからない結果にもなる。
厳しい話だが、みつけようと努力しても、強みというものは生まれるものではないのだ。
この厳しい姿勢が大事である。
特に、収益の厳しい企業においては、楽観論に陥る。
事実に基づいた議論ができない。
もう一度言うが、強みは、見つけるものではない、あるものであり、かざるものでもなく、
拡大解釈をしてはいけない、強みがあるのであれば収益は高いのだ。
本来であれば、収益が低くなる前に、内部の強みの強化、弱みの改善を行い、
外部環境の変化に適合していかなければならない。
しかし、企業とは遅いものである。
収益が悪く、強みもなく、弱みが多い企業はどうすればよいのだろうか?
何も対策をうたないのであれば、没落していくしかないのだ。
収益の低下による、様々なコスト削減、モチベーション低下による、組織崩壊。
最初のポイントは、コスト削減のメスをどこに入れるかであると思う。
話がずれそうなので、企業の強みと弱みに話を戻す。
順番としては、
■外部環境から導かれる、市場の機会と脅威を明らかにする。
そして、その機会と脅威に対して、強みが使えるのか? 今までの強みは弱みにならないのか?
・企業固有能力の源泉として 経営者
→社内の資料ではかけません・・。
・経営資産を①財務資本②物的資本③人的資本④組織資本の4つに整理する。
その資産を、
①価値
②希少性
③模倣可能性
④組織
に分けて考える。
当然前半に分析した、機会と脅威をベースに考えた場合どうなのか?ということである。
次回は、①②③④について詳しく考えてみます。


