ミスターおかっちの BLOG -122ページ目

いざ新天地へ!スタッフ大量退職からの復活劇【起業編③】

▼最初から読む(起業編①)▼

分岐点

 

「これまで使っている2階の教室が規定によって使えなくなりまして...」スタジオのオーナーから突然言われました。和歌山市内でダンス、ヨガ、英語を使っていたPETERSOXの拠点。新しくレンタルできる場所を見つけるか。自分の拠点を作るか。分岐点に立たされました。

 

 

【起業3-4年目の戦略】

(2016.4〜2018.3)

 

「スタッフ大量辞職」「拠点を失う」二つの大きな問題を解決するために、とにかく必死でした。ここから建て直そうって。

 

 

1. ビジョンを共有したチームをつくる

 

スタッフと信頼関係を構築して、一つの大きなゴールを共有したチームをつくろうと決意しました。そのために、大きく3つのアクションをしました。

 

①ビジョンミーティング(3ヶ月毎)

 

教室が違えば会う機会も少なく、スタッフ同士もお互いのことはあまりわからないという状況だったので、一人一人がどんなことを目標に掲げていて、どういう気持ちで働いているかを共有する機会を作りました。

 

 

週に何回ゴミ捨てる?来月のカリキュラムはどうする?等、日々やるべきルーティンの確認は必要ですが、会社の価値観やビジョンやコンセプトについてどう考え、どう行動していきたいかをみんなで共有しました。

 

②プロジェクトリーダーを任せる

 

それまでは全てのプロジェクトのリーダーが僕で、スタッフにそれぞれの役割を振って運営していましたが、プロジェクトを自分ごとにしてもらうために総監督(リーダー)を任せるようにしました。最終ゴール地点と期日を共有し、そこに行くための戦略はスタッフに任せました。丸投げ状態ではなく、定期的に進捗状況を相談する機会をつくり、気づいたことをフィードバックしました。

 

 

昨夜は、うちのスタッフのKちゃんが一歩踏み出した。めっちゃ大きな一歩だったはず。スタッフ全員が、毎日自分ができないこと、やったことないことに挑戦している。尊敬と感謝と感動だよ。

 

再確認したんだ。ぼくは、一歩踏み出している人のまわりで生きていたい。自分も挑戦したい、踏み出したいっていう気持ちになる。ここには失敗なんかない。みんなで挑戦を応援し、みんなで前進を祝福する。みんなありがとう。ぼくも、踏み出すわ。とにかく突き抜けたいです。

 

 

 

③スタッフが輝く場をつくる

 

それまでは、スタッフが裏方の仕事を担当することが多かったのですが、スタッフが輝く舞台を作ることを意識しました。ビジョンミーティングで本人のやりたいことを聞いて、それが実現できる環境を提案する。そして、本人にやりたいという意志があれば総監督を任せて、表舞台に立ってもらう。マイクを握ってもらい、親御さんに締めの挨拶をしてもらい、物語の主人公として舞台にも立ってもらう。

 

この3つのアクションを実行して、スタッフとのコミュニケーションを取る機会を増やしていきました。そうすると、ビジョンを達成するための「チーム」が少しずつ出来上がってきました。

 

 

チームとは、一言で言うと「腹の底から実現したいビジョンに向けて、力を合わせて行動する集団」です。理想としているビジョンに共感と情熱があれば、考え方のスタイルや価値観が違ってもタッグを組めます。

 

また、ビジョンに向けて一つになってメッセージを発信し続けると、仲間も増えました。特に大活躍してくれたのが大学生スタッフ。「新しい教育について学びたい」「面白いものを生み出したい」そんな学生に、どんどん総監督を任せて、新しいコンテンツを企画してもらって、アクションしてもらいました。一番若い子の行動が、スタッフみんなに火をつけました。いい循環です♩

 

 

初の正社員ともゾウ^^

 

 

 

2. 拠点をつくる

 

決断しなければなりません。レンタルできる他の場所を探すか、自分の拠点をつくるか。起業当初は場所なんてレッスンできればどこでもいい、固定費は抑えるべきだ!という考えがあったのですが、2年経ちスクールを運営していく中で、コミュニティーの拠点となる「場所」の大切さに気づきました。

 

今回のように突然使えなくなることもあるし(今回はご好意で新しい場所が見つかるまで待ってもらえました)、授業以外でスタッフや顧客とのコミュニケーションを気軽に取れる場所が大切だ。とりあえずレンタルできる場所を探しつつ、賃貸できる場所も探そう。そして動き出していると、リノベーションスクールのメンバーから、いい物件を紹介していただきました。それが、現在の本校ハウスブルーネです。

 

 

部屋に入った瞬間、ここで授業をやっている様子が想像できました。ここなら自分がやりたいビジョンを実現できる。こどもと大人が一緒に学べる場所。ここがいい。ここでやりたい。でも、お金が。。。借金しないといけない。失敗したらどうしよう。地震が起きて全部壊れたらどうする。うまくいかなかったら借金だけ残る。人生終わりや。そんなリスクを犯せない。どうしよう。決断するまでの2週間、毎日、ここに来ました。

 

 

窓ガラスについたおかっちの鼻の油。興奮が伝わりますね♩(この油なかなか取れませんでした)

 

 

 

そして、決めました。

ここをPETERSOXの拠点にすることを。

 

 

ハウスブルーネに決めました。
 
ここしかないと。
人生で二番目におっきい"葛藤"でした。
  
まちのどまんなか。
お金も、今までと桁が違うぐらい必要。
借金をするということもはじめての経験。
失敗したら、底を見ることになるだろう。
でも、上手く軌道に乗れば、自分がやりたかったことが実現する。
こどももおとなも一緒になって学べる場がつくれる。
想像するだけで、絵を描くだけで、ワクワクする。
ワクワクを止める方法なんて、僕にはわからなかったです。
 
でも、でも、でも、
感覚で、でかいことをできない臆病なところがあるので、
「情熱」と「恋する気持ち」を必死で冷まして、頭で考えました。
事業計画書とやらも、できるだけ正確につくりましよ。
そうすると、少しずつ見えてきた。いや固まってきた。
電卓でも、未来を描けるようになってきたんです。


そうなると、もう言葉はいらない。
一歩前に踏み出すだけ。
いや、ジャンプに近いかな。
ピョーンって。
どこかにたどり着くだろうって。
 
決めました。
僕は、ハウスブルーネで勝負をすると。
不思議ですよね。
決めると、目の前のモヤがぜーんぶなくなった。
道が見えてきたんです。
自分が行きたいところにたどり着けると思うと、
たのしい〜っていうVOICEがたくさん聴こえてくる。
 
この建物には、本当にいろんな方々の想いがこもっている。
中途半端なことなんかできへん。
かっこわるいことなんかできるわけない。
PETERSOXという会社を通じて、
「まち」と「こども」と「おとな」が交われる、
そんな学びの場、遊びの場、憩いの場を、
つくっていきたいです。
やるんやったら、まちぜんたいの価値を
ググッと引き上げることをここからやりたい。
 
いざ勝負だ。
敵がいない戦場へ向かうことにします。

 

 

 

 

新しい学校に愛着を持ってもらうために、工事の段階からスタッフにも参加してもらいました。どんな家具があうだろう?何色だったら英語教室に合うかな?ペンキ塗る班、家具選ぶ班、家具を組み立てる班を分けて、それぞれリーダーを決めて作っていきました。

 

 

 

 

103(英語教室)

 

 

こちらはスタジオ(赤ドア)

 

 

 

ハウスブルーネ本校。
毎日、変わっていく。
ドキドキします。 
少し怖い。
みんなそうだったんかな〜?

 

 

 

 

ハウスブルーネの形が見えてきました。
ぞくぞく。

 

 

 

 

ドアがやってきたー、車に乗って。
モロッコ人とともに。

 

 

仲間が駆けつけてくれました。

 

みんなで頑張ってだいぶん前に進みました。
本当にありがたかったです。
夢を叶えることを応援して頂けるってうれしいってあらためて、心の底から思いました。ありがとう。

 

 

そして、なんとか授業スタートする前日に完成。

 

 

 

おわった。
なんとか終わった。
これでオープンできる。
迎えることができる。
ほっとしています。
 
和歌山に来るまでは、
自分の努力でなんでもできる
自分のこれまでの実績は自分の努力があったからだ、
みたいに完全に思っていましたが、
和歌山に来てからは、
本当にいろんな方々に支えられて自分は前に進めているんだ、
ということを毎日感じております。ひしひしと。
 
ここまでこれたのは、本当にみなさんのおかげです。
 
そんなことを心から思えるようになった自分が、
なんかすこし嬉しいです。
 
感無量。
 
とにかく、寝たいです。
目覚ましをかけずに。
 
いや、むりだ。
明日からはじまるんだから。

 

 

 

 

3. コンテンツをつくる

 

ハード(場所)ができたらソフト(コンテンツ)。それまでは子供向けのプログラムが中心でしたが、「寄り道しながら学べる場」というコンセプトで、PETERSOX ACADEMYを立ち上げて、大人向けの講座がスタート。(平均月4回)

 

大人が寄り道できる学びの場をつくりたい
  
まっすぐ歩かなくてもいい、自分のペースでやり切れる時間
面白さに向かって、誰からも強制されずに、自ら選び取れる時間
人とのかかわりの中から、遊び心が広がり、つながっていける時間
 
日常の生活から離れた「寄り道」の中で、
本当に大切にしたいことが見えてくる
夢を実現させる知恵と勇気が育まれる
そのままの自分を認めてくれる仲間と出会える
いつでもどこでも、自分らしく輝ける力を、まちなかで
 
みなさんが一歩前に踏み出す瞬間を、
ここでたくさん生み出していきたいなって思っているんです 

 

 

プレゼンテーションの授業

伝わるプレゼンテーションのメソッドを提供!

 

 

ビジネスモデル部

売れる商品開発の仕組みを学べる講座。

 

 

おとな哲学

正解のない問いを考えて対話する哲学カフェ

 

 

こんなめちゃくちゃ早い時代で、
立ち止まるのはちょっぴり勇気がいることかもしれない。
でも、止まることは、進むことでもある。
自分のモノサシを点検するときでもある。
人生は毎日選択だから、
モノサシが狂ってくると、いきたいところへたどり着けない。
 
自分のペースでゆっくり考えれる場所
誰からも強制されずに、自ら選び取れる場所
人とのかかわりの中から、遊び心が広がり、繋がっていける場所
 
おとな哲学は、そんな場所でありたい。

 

まちなか実験室こどもラボ

「たのしい」をつくる放課後の秘密基地です。

 

 

自分の足でまちを歩き、自分ならなにがやりたいか、そして、なにが求められているかを考えるんです。やりたいことをどんどん試し、形にしていく。それが、まちなか実験室「こどもラボ」。
 
まさに、僕が小学生の時に求めていたあそびです。

 

 

 

わかやまトランプをつくりましたね♩

 

 

 

 

キングコング西野さんとのプペル合唱団♩

西野さんと一緒に600人の前で歌いました。

 

 

 

どこかの偉い人や上手い人の演奏をみるのも、それはそれで楽しいですけど、やっぱり、一歩踏み出して自分が舞台に立って表現した方がずっと楽しい。そして、それが誰かに伝われば最高だ〜!!
またやりたい。今すぐにでも。

 

 

あと、

この時期に突然「絵」に目覚めました。

 

 

36歳になったので、
今日から、ぼくは画家になります。
そして、世界を塗り変えていくのです。
とびきり「いい感じ」のやつに。

 

こどもアトリエ

こどもと一緒に自由に描く時間

 

 

 

ある日突然「将棋」に目覚めました。

 

 

 

今日も将棋。
4戦4勝。相手は、彼です。
感覚が戻ってきました。
今から5戦目!相手は、やはり彼です。
たのしいなぁ、勝つの♩

 

 

こども将棋クラブ

みんなで将棋を楽しもう♩

 

 

【課題/トラブル】

2年間 毎月20万円の赤字!

「正社員を雇う」「スタッフへのコスト増」「ハウスブルーネ本校の工事費用」「家賃、光熱費等の固定費増」に伴い支出が増加。また、思った以上に新天地での集客に苦しみ売り上げが低迷(場所の移動に伴い1割の会員様が退会)。

 

それに伴い、毎月20万円の赤字の状態が2年間続きました。2年間ですよ。結構、イタイですよね。銀行から運転資金を借り入れて、なんとか維持していましたが、このまま売上が伸びなかったら、PETERSOXを潰すしかない。それは絶対にしたくないこと。

 

マネージャーの妻と、家で喧嘩することが多くなりました。お金のことでです。節約生活が始まり、おこずかいも2万円で過ごしていました。このままではマズイ!なんとかしなければ!

 

状況を改善するために、4年目の年に、「捨てる」という決断をしました。選択と集中です。続きは、また次の記事で。

 

 

【起業3-4年目で得た 8のことば】

英語教育においてはいろんな考え方があるでしょうが、
おかっちに会いたい!とか、あそびが楽しい!とか、
第一歩はそんなところからでもいいと思っています。
 
「無理やり強制されない」
「自分のペースで参加できる」
「失敗してもバカにされない」
「やったことないことを自分からやってみたくなる」 
 
どれだけ時代が変わっても、
そんな安心安全な環境を作ることを大切にしていきたい。

 

 

 

誰もやってない

価値あることを形にして
表現したい
そして、世界を変えたい。

まぁ世界は変わらなかったとしても、表現するだけで満足している自分もいる。自己満足と言われようが、幸せを感じているのは事実。あるがままに表現する、その瞬間が好き。とてつもなく好き。自分が好きなことにもっと敏感に。そして、突き詰めていこう。字は、、、もう、諦めました 笑

 

 

これから歩んでいく道は、
別に、これまでと同じでもいいし、
違ってもいい。
 
自分ができるかどうかなんて、置いといて。
自分が向いているかどうかなんて、置いといて。
自分が行きたい方向はあっちか、こっちか。
 
これからの道は、
「これから」の一歩で決まる。
 
過去にとらわれず、しばられず、
「やりたい気持ち」を方位磁石にして、
前に前に進んでいきたい。
たとえ辿り着かなかったとしても、
毎日が躍動すればそれで良い。

 

 

 

人生の被害者になるのはもうやめてしまおうよ。 
 
時間がなかったり、
余裕がなかったり、
やらないといけないことばかり
増えていると、
そんな感覚になることがある。
自分が一番嫌いな感覚。
だれかに操られていたり、
コントロールされている感じ。
 
でも、今のこれは、全部自分が決めたことだし、
進みたい方向。 
だれかがぼくにやらせているわけでもないし、
やらないという風に、自分が選択し直しても良い。
 
自分が選んで、好きで、やりたくて、
いまのこれがある。
 
被害者じゃない。

 
時間をつくれるように、
工夫することにしよう。
それはできるはずだ。
やりたいはずだ。

 

あるがままの自分を表現し、
自分らしく輝ける社会をつくることを通じて、
世界を変える。
 
でけた。人生のゴール。

 

 

 

「このままではやばい!!」
ではなく、
「このまま自由にやって良いよ」
だ。 
  
親御さんにプレッシャーを与えると
それがそのままこどもにいっちゃうから!!!
それはこどもがかわいそうだから〜
って、そんな風に、思う
 
不安を煽るよりも、
背中で魅せる!!

あんな大人になりたいなぁって思わせる、
バイブス全開でありのまま自分を表現し、
こどもをその瞬間に熱狂させる、
未来に希望と勇気がもてるように
 
そっちの方がいいし説得力あるし
そんな大人になりたいなって、
日本酒飲みながら思います。
 
ほんと。

 

 

 


 

HAPPY NEW YEAR🎉
新しいステージへ進むことを決めました。
 
-------------------
 
自分らしくを追求し、
世界を熱狂させたい。
 
-------------------
 
「人」と「場」を熱狂させる力を、
めちゃんこ磨いていきたいです。 

 

 

 

創業すると、

競合会社が気になったり、

お客さんの要望や期待がプレッシャーになったり、

ほんと、いろいろあります。

 

「やらなければならないこと」よりも、

本当に自分が「やりたいこと」に時間を作ってほしい

 

「誰でもできること」ではなくて

「あなたにしかしかできないこと」を、形にしてほしい

そのように願っています。

 

そうすることが、競合会社には真似ができない価値を生み出すことになります。創業を考えている方が、ぞれぞれの自分らしい会社を作られることを、楽しみにしております。

(創業支援セミナーでの締めの言葉)

 

まとめ

 
「いつでもどこでも自分らしく輝ける社会をつくる」というビジョンに共感した仲間が集まり、プロジェクトを一緒に作る過程で信頼関係が構築されてチームが出来上がっていきました。場所もできてコミュニティーも拡大。子供向けのプログラムも充実してきて、PETERSOXの土台ができた二年間でした。
 
その反面、資金繰りに苦労して、ストレスも増大。何か次の一手を打たなければ会社が潰れてしまう、そんなプレッシャーと毎日戦っていました。正直、苦しかったです。

 

 

つづく

 

 

 

第三章

起業編④

ど真ん中しかやらない

 

 

▼第一章から読む▼

第一章
MY STORY①
あなたはエスカレーターに乗って生きるのよ!

 

ライフスキルライバー

ミスターおかっち

 

 

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自己統合 × 天才性発掘

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あなたのことを人間として尊敬できない!【起業編②】

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トライ&エラーの1年

 

 

「経営者としても人間としても、尊敬することがない!」

 


起業して2年、経営が安定してきた時期に、社内会議で一人のスタッフから言われました。そして、他のスタッフからも次々と溜まっていた不満が。味方は誰もいない。なにも言えない。大きな問題。これまでのやり方は間違っていたのか。それまで止まることを知らず全速力で突っ走ってきましたが、ここにきて立ち止まらざるを得ませんでした。

 

 

【起業1-2年目の戦略】

(2014.1〜2016.3)

 

2014年1月に起業。最初の1-2年目はとにかく「我武者羅祭り」でした。

 

1. コストを最小限に!

 

できるだけコストを抑えて、芽が出たところに追加投資をするというのが基本方針。「借金はだめなこと。自分の身の丈にあったビジネスをするべきだ」と、当時は思っていました(3年目に変わりました)。

 

 

PETERSOX創業当初の看板。

第一回目のレッスンが始まる10分前に、そういえば看板なかったな〜、と思い、手持ちのペンとチラシを貼って仕上げた作品。ここが始まりでした。

 

 

 

 

2. できることを全部商品に!

 

 

 

お客さんが求めていることを知るために、とにかく自分ができることを全部商品にしました。全部です。

 

英語上級

アメリカ大学式授業

 

 

大人向けダンササイズ

女性らしいくびれのあるしなやかな体型を作るダンササイズ

 

 

 

エアロビ系のクラスを担当することも大人の女性を対象にしたクラスもはじめてでうまくいかないこともたくさんありました。そして、予想以上にみなさんうまくなりすぎ。。。
 
プログラムがスタートして3ヶ月も経たないうちに、みなさん熱心すぎて上手くなりすぎてしまって、はじめて来る方との差が出てきてしまって、どうやってクラスを運営したら良いのかとても悩んでいました。

 

イベントをつくる&出演する

やりたいって思ったことを単発のイベントで形にし、反響があって継続できそうなものを商品化していきました。

 

PROJECT PLAY

たくさんの遊びを体験できるイベント

 

 

 

 

 

「あそび」を、計画することにしました。

いつでもどこでもあそべる、そんな時代はなくなってしまいました。
勉強とあそびを切り離していいのでしょうか?仕事とあそびを切り離していいのでしょうか?あそぶことは、からだにもこころにもよいことだと僕は信じています。

あそびは、可能性を伸ばします。
自分が楽しいと感じること、そこに才能や可能性が隠れています。「やりたいという気持ち」や「もっと楽しみたい」という気持ちが伸びるし、色々なことに挑戦することで、自分の才能を見つけることができる。広がっていく。

あそびは、生きる力を伸ばします。
友達と共通の目的を持ち、力を合わせて前に進めて行く力、考えたり工夫する創造力、新しいことをわかる喜びと学習する意欲が高まります。

あそびは、いつだって楽しい。
夢中になれる環境でないと、クリエイティブなアイデアは生まれてきません。面白くないと、壁にぶつかった時に立ち上がれません。

「遊んでいないで、しっかり勉強しなさい!!」
あそびを否定したら、そこに学びはありません。「好奇心」が、可能性の源です。「情熱」が、夢を叶えるエネルギーです。

 

 

 

 

 

スピーチコンテスト

小学生のためのスピーチコンテスト

 

 

和歌山の英会話スクールがコラボレートして、『わかやまこども英語スピーチコンテストANOTHER WORLD』を開催することになりました。

 

たくさんの人の前で、自分の「気持ち」を自分の「ことば」で表現することを通じて、「自分を表現する喜び」「ことばを超えて相手を理解する喜び」「あたらしい世界を知る喜び」を体感してもらうことを目的にしています。そして、その喜びが英語学習への意欲にもつながっていけば幸いです。

 

 

 

 

英会話教室合同ハロウィンパーティー

6つの英会話教室が力を合わせました。

 

 

 

自分たちの教室で毎年やっているハロウィンパーティー。みんなで一緒にやったらもっと楽しいものができるんじゃないか。そっから、少しずつ、自分たちの「やりたい」を信じて、「どうせできへんやろう」って気持ちは全く無視して、準備を進めてきました。

 

同じ英語を教えている講師であってそれぞれ違った個性とスキルを持っている方が集まっていたので、毎回色んなアイデアや意見が出てきて、準備期間はとても楽しく、勉強になりました。

 

 

 

 

 

まちのイベントとコラボ

夢祭り

20代が和歌山を盛り上げるために立ち上げたイベント

 

 

 

 

未来スクール

未来スクールは、和歌山で働き暮らすことの希望や可能性を、まちの大人達が一日先生となって直接子ども達へ伝えるプログラムです。

 

 

 

 

SMILE RAINBOW

東日本大震災のチャリティーイベントです。

 

 

 

 

よさこいで審査員

 

 

和歌山は、元気だ。
たった1日でめいっぱいそれを感じました。自分が伝えたいことを身体使って、心を動かして、まっすぐ表現していた。年齢なんて関係ない。肩書きや住んでいる場所なんて関係ない。

 

小さい子供から大きい大人まで、メッセージ伝えようとしていたんです。自分らしく。しかも、ダンシングで。これってとても凄いことですね。

 

創業支援セミナー

和歌山ビジネスプランコンテスト

奨励賞をいただきました。

このとき発表したのが、現在の「まちなか実験室こどもラボ」です。

 

 

 

本日、ビジネスプランコンテストの入賞者ファイナリストとして、プレゼンしてきました。50組中の6組ということで、みなさん漏れなく練り上げてる感じでした。いま、本当に伝えたいことを表現してきました。
 
大人が奪ってきた、子供の時間を取り戻したい。
それだけなんです。

 

 

 

 

3. ネットワークを作る

アメリカから帰ってきたばかりの浦島太郎状態。日本のこともわからない、経営のこともわからないってそんな状態でしたので、和歌山の起業家とのつながりを求めていろんな会合に出席しました。

 

人と和歌山とのつながりを深める年にしたい。そして、自分をもっと磨く。成長する。たくさんの知識のインプットと、たくさんの場面でのアウトプット。そして、固めていくよ。なりたい自分へ。

 

歌舞伎会

歌舞伎会は、「和歌山のパイオニアを育てる」という思いで活動している異業種交流会です。会費も月千円で他の会よりも安く、どちらかといえば、業界の異端児というか、面白い人がたくさん所属されていたので、楽しく自分の業界のこと以外も学ばせていただきました。*歌舞伎は一切見ないです、笑

 

 

僕がアメリカから帰ってきて一人ぼっちだった時に、
居場所を作ってくれた。
あったかく、そして、みんなとんがっている。
ここにいさせてもらえるの、
とてもありがたいです。

 

TEAM3℃

これは友人と一緒に立ち上げた団体です。10代,20代は団体を立ち上げて和歌山活性化のためにガンガンアクションしてるのに、30代の僕はなにをしているんだろう?30代には30代にしかできないことがあるんじゃないか?そのような想いで2015年に立ち上げました。

 

 

 

代表的なプロジェクトがキャッシュモブ!

キャッシュモブとは、町の店で突然買い物をする地域活性化イベントです。集合時間と場所とドレスコードを事前に決めて、みんなで買い物して、買ったものをSNSに投稿するという取り組み。

 

 

 

 

 

キャッシュモブの様子

 

 

たくさんのメディアに取り上げていただきました。

 

 

クリエイティブアワード受賞

 

 

クリエイティブアワード関西ファイナリスト授賞式。
Team3°Cを代表して、 CASH MOB Japan(キャッシュモブ)の活動をプレゼンさせて頂きました。みんなの力で楽しみながら乗り越えてきた、この2年間。最高の思い出です。

 

 

 

 

【課題/トラブル】

1. 商品間でのつながりがない

 

 

広報戦略のことを全く考えずに、商品を提供する「場所」を選んでいました。

起業当初は、

 

紀ノ川市:ダンス教室

岩出市:バスケ教室

和歌山市:英語教室

 

で、スタート。

そうなるとそれぞれの市町村に合わせたチラシを作らないといけないのでコストがかさみ、ダンス教室を通っている方が和歌山市内の英語教室を受講するのは無理です。商品間の連携が取れていなかったんです。すごい効率が悪いと起業して半年ぐらいで気づきました。

 

で、本当に本当に悩んだのですが、紀ノ川市のダンス教室を和歌山に移動しました。また岩出市にも英語教室を開設しました。

 

和歌山市:英語, ダンス 

岩出市:英語, バスケ

 

 

 

こうすることで、英語を受講している方が、バスケを受講してくれたり、ダンスを受講している方がヨガを受講してくれたりする流れが生まれました。また、広報する時も2種類のチラシで対応できます(現在はパンフレットのみ)。

 

事業としてはスッキリしました。が、ここで大きなトラブルが。「ずっとダンス教室を続けてくれると思って子供を通わせていたのに、1年もたたないうちに閉めるなんて、なんて無責任なの。そんなことをやっていたら絶対につぶれますよ」お客さんからお叱りを受けました。どれだけ謝罪しても許してもらえませんでした(今までの支払った月謝を返してくださいと言われたことも)。

 

当然です。僕の考えが浅はかでした。商品をたくさん作ることばかり考えていて、商品同士のつながりは考えていなかったんです。結果として、ダンス教室は一人を残して全員辞めてしまいました。信頼を裏切る辛さを、ここで体験しました。

 

 

代表という責任に悩まされることもあった。細かいミスをして保護者様をがっかりさせることもあった。経営判断で、夢中になっているこどもから夢を、楽しみを、仲間を奪ってしまうということもしてしまった。期待して寄ってきている人の期待を裏切ることもしてしまった。こどもに対する不適切な発言があった時もあった。反省の毎日やった。

大事なことが改めて固まった。大事な人の信頼を裏切ってはいけない。もっとポジティブに言えば、大事な人との信頼を深めていくこと。そして、この和歌山とも。和歌山を子供達が生きる力を育み、発揮できる、大きな教室にしていきたい。そして、和歌山を大好きな人と、おもしろいワクワクする空間にしていくためにアクションしていきたい。そして、なによりも、子供との関係をもっともっと深めていきたい。

 

2. 一人でやる限界!

 

 

一人ではどうにもできない所まで来てしまった。ヘルプが必要だね。すべてのプログラムはもちろん100点やないけど、自分が目指す所に確実に矢印→が向いている。留学前にイメージしていた姿にほぼ近い姿がここにはある。さあここで甘えていてはいけない。3年後、五年後、10年後をもっともっと明確にイメージしなきゃね。そこの作業さぼったらしずんでまう。

そう、イメージするんだ。形が見えるとそれは実現できる。そういうことやとおもう。

 

 

すべてのプログラムを僕が担当し、チラシ配り営業、お客さんへの連絡、経費処理、スタッフさん育成、事業に関わるほとんどの仕事を僕がやっていました。仕事に追われてしまって、新しい商品を考える時間がなかったり、お誘いもほんとんど断らないといけない状態。売り上げアップも今の形態ではこれ以上見込めないという所まできました。

 

業務委託で英語講師とバスケのコーチを雇いました。それによって、クラスを増やすことができて、顧客増につながりました。しかし、そこから新たな問題が。

 

3. スタッフが大量に辞めて悪評が!

 

 

 

「経営者としても人間としても、尊敬することがない!」

 

 

起業して2年が経ち、スタッフも6人に増え、よう頑張ってるやん!おかっちおもろいことやってるな~!って外からは言われることが多くなってきた時期に、大きな事件がありました。軌道に乗っていたはずだったのですが、英語のMTGをやっていた時のこと、来月どんなキャンペーンをやろうかなって相談している時に、ベテランの講師の方から言われたんです。

 

そうすると、他の講師からもそれまで言えなかった会社の不満をたくさん言われました。

 

 

「プリントをカラーコピーにして欲しい」「スタッフの仕事をさも自分の手柄のようにしているからやる気がでない」「そもそもカリスマ性がない」「英語の教授法を学びにきたのに、あなたからは何も学ぶことがない」「もはや、なんのために週一回働いてるかわからない」

 

 

意見してくれてありがとう。一つ一つ改善していきたいと思います

 

 

そのように述べてMTGを終了させたのを覚えています。そしてそのMTGに参加していた3名は結局辞めてしまいました

 

 

 

なんでこうなってしまったんだ?

 

 

 

当時は、すべての教室が1時間いくらという時間で借りていたので、本当に実務で必要なこと以外を話す場所がなかったし、現場の問題等は月一回のmTGで十分共有できると思っていたので、話す機会も月一回ぐらい。あとはLINEで話すぐらいでした。

そういうこともあり、スタッフがどういう教室を運営したいのか、そもそもこれからの人生をどのようにいきていきたいのか、まったく理解できていなかったんです。理解しようともしていなかった。怠慢です。経営者失格。

 

 

このままではだめだ!自分が変わらないと。

そして、職場環境を変えないと。

 

 

そこから3年目の時に4つのプロジェクトをスタートしました。次回の記事でご紹介させていただきます。

 

 

【起業1-2年目で得た16の教訓】


できもしないことを、
やったことがないことを、
実感がないことを、書かない


 
 

とにかく仮の形をつくり、
やってみながら進化させる


 
 

勉強は解き方さえわかれば、
自分で考えなくても解ける
人生はクイズ番組じゃない
知っていれば正解ではない
答えのない問題ばかりだ
決まった解き方などない
だからこそ、考える力が試される


 
 

うんと上手になって自由を得るか
下手でもとらわれない自由を得るか


 
 

伝えるではなく、伝わるへ
相手のことを考えるのではなく、
相手の立場で考える


 
 

プロフェッショナルとは、
価値を生み出すことができる人


 
 

誰も見たことがないものは、
誰も求めていないものと紙一重


 
 

情報を収集することは、
白黒つけずに「グレー」な状態を維持すること

 


 

思いつきは、
お隣さんの頭の中で進化する


 
 
10

「言わなくても伝わる」からこそ、
たくさん伝える
 

 

11

潜在ニーズは、提示されて初めて気づく
 

 

12

やったことないことを、
どんどんやってみましょう
そうすればいつか世界から
「必要だ」と言われる人になります
 
 

13

自分がやりたいことを「やったことがない人」に相談すると、
できない理由をたくさん教えてくれます。


 
 
14

たのしいは、自分でつくる。
 
 

 

15

責任を取らない100人の意見より
行動する一人の覚悟


 

16

大人になるということは、
世界と自分との間に分厚い経験の山を蓄積してくこと

 

 

 

:::::::::::::::::::::

まとめ

 

 

自分がやりたいと思ったことをどんどん形にして、周りの反応を見ながら商品をブラッシュアップしていった2年間でした。起業して一番たくさんの失敗をした時期。事業をする喜びもあり、難しさもあり、それでも、自分で選んで自分で決めて行動できるポジションに満足していました。最高ですよ。やりたいことをすぐに実験できる環境は。そして、3年目。ここから事業は大きく動き出しました。

 

 

つづく

 

*おまけ*

開業して3ヶ月経った頃に、YUGAちゃんと(現在のマネージャー&妻)出会いました。

 

 

 

第三章

起業編③

いざ新天地へ!スタッフ大量退職からの復活劇!

 

 

▼第一章から読む▼

第一章
MY STORY①
あなたはエスカレーターに乗って生きるのよ!

 

ライフスキルライバー

ミスターおかっち

 

 

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帰国して2ヶ月で開業!【起業編①】

はじめに

 

第三章では、アメリカの大学院でライフスキル教育を学んだおかっちが、和歌山でどのように事業を展開していったのかをお伝えします。

 

 

起業編⓪
"PETERSOX"社名の由来

 

::::::::::::::::::::::::

 

和歌山に拠点を

 
2013年11月1日 日本に帰国しました。それから2ヶ月後に起業。和歌山で部屋を見つけて、家具を買って生活の基盤を整え、授業ができる場所を探して、ホームページを作って、開業届を出してって、超ハードスケジュールでした。
 

 

PETERSOXに関する一番最初のSNS投稿

11月に、日本に帰ることになりました。2年半のアメリカ留学もあと2週間で終わりです。日本に帰ってからは、「PETERSOX」という団体を作り、わくわくするような教育プログラムを提供していきたいと思います。(FBより抜粋)

 

 

【起業前の戦略】

1. PETERSOXを知ってもらう

 
 
留学している段階から、僕がどんなことを学んでいるかを知ってもらえれば、帰国後にスムーズにビジネスを進められるのではないかと考え、「ニュース和歌山」と「アガサス」に企画書を送付して、留学中にコラムを掲載していました。

ニュース和歌山への企画書

どちらも企画が通って連載スタート!

 

 

アガサス連載(2011.7-2012.11)

 

 

帰国後も10回だけ連載♩

 

ニュース和歌山連載(2013年4-8月)

 

 

帰国後は、社名よりも先にキャラクターが親しみやすく覚えてもらいやすいと考え、SNSや雑誌メディアで和子ゴンザレスのキャラを全面に出して宣伝しました。

 

 

まずキャラ設定を明確に♩

 

 

アガサス1ページ広告。

インパクトあるかなって思って♩

 

 

なんと、表紙にも♩

和子を探せ!

 

 

チラシも和子が半分を占領。

 

 

そんな活動が認められて、ついには取材までして頂けることに(わかやま新報)。

 

 

バスケットボール教室の取材♩

 

 

ニュース和歌山さん♩

起業前にwaraizバスケットボールチームでワークショップを開催!

 

 

 

できたチラシは和歌山のお店に。

100店舗配置してもらいました♩

 

 

 

昨日と今日は、マイチャリで英会話教室のビラ配り。店に入る前にしっかりエナジーを調整して、伝えることを伝える。久しぶりのお店とかも行けたし、久しぶりのお人とも会えたし、たくさんの収穫がありました。

 

小学校でチラシ配り♩

 

 

朝7時に起きて、小学校の正門に配りにいく!!!!!
木曜は、7時20分に粉河小学校や!!6時半には出なあかんね。この2つはぜったいやろう!!!

 

 

このように「ミスターおかっち」「和子ゴンザレス」「PETERSOX」という名前を覚えてもらって、そして、PETERSOXの活動に興味を持ってもらうことを目的に様々な広報活動をしていました。

 

 

 

2. ホームページはこだわる

 

 

帰国後、一番最初に会った人がデザイナーの藤戸さん。当初は事務所を持たずにホームページを拠点にする計画でした。ここでお客さんと初めて会い、初めて対話する。だからこそ、ホームページのデザインと文章を、PETERSOXのビジョンとマッチさせることが重要な鍵になると考えていました。

 

 

誰にサービスを提供したい?

本当に顧客が解決して欲しいことは?

それはホームペーシでないといけない?

 

 

単にデザインだけではなく、ビジネスの根幹まで潜って届けたい人を明確にして、その人に伝わるような言葉とデザインを一緒に考えてくださりました。NAPさんが(ヒアリングによって)PETERSOXの土台を作ってくれたのです。こちらが完成したホームページ

 

できた。
ホームページが。
 
今までやってきたこと。
そして、これからやっていきたいこと。
ぜんぶ、ぜんぶ、ここにつまっていて、
ちょっと泣けてくる。
あんまり泣くことはないんですが、
ですが、ようやくここまで来たんだなって、
そう思えると、自然にうれしいきもちになってくる。
 
起業前、アメリカにいた時に、
もう決めていました。
design NAPさんと一緒に仕事がしたいって。
そう思っていて、そして、
アメリカから帰ってきて次の日に、
大阪から藤戸さんに会いに行った。
ばっちりプレゼンの準備をして。
ビジョンを形にしてくれて、
本当にありがとうございます。 

 

 

 

 

3. 授業を提供できる体制を整える

 
 
起業当初は、「英語」「ダンス」「バスケットボール」3つのプログラムを考えていたので、この3つを提供できる場所を探しました。そして、教材を集めて教室ごとのビジョン、目的、コンセプトを明確にし、年間カリキュラムを作成しました。

 

 

 

【課題/トラブル】

1. 和子が看板に泥を塗る!?

目標が決まったらどんなことをしてでもそれを達成するそれが僕です。これがまずかった。和子ゴンザレスを広めたいあまり、Facebookで和子ゴンザレスのアカウントを作り、和歌山に住んでいる人に手当たり次第「友達申請」を出しました。面識もない方に。コメントもなしに。挨拶もなしに。

 

すると、どうなるか。。。

 

 

予想がつきますよね。たくさんの方からお叱りを受けました。悪評が和歌山中に広まったのです。

 

 

「なんやあのゴンザレスってやつ!」

「なんかだれかわからん。気持ち悪いわ!」

「絶対承認したらあかんぞ!みんな気をつけろ!」

 

 

 

和歌山の方に愛されるキャラクターを育てていきたいのに、いきなりたくさんの方に嫌われてしまいました。やってしまいました。

 

 

 

当時の心境。

 

自分の看板に泥を塗るような事をしてしまった。今考えたら、なんでそんなことをしてしまったんやろうと考えるけど、2日前には気づかなかった。考えたことを行動にうつすのは良いけど、デメリットのことももう少し考えなければ。

どのような行動をしても、メリットとデメリットがある。行動をしなくても、同じだ。つきっきりで指導をしてくれるなんてありえないんだから。もっと代表者として、責任を持った行動をしなければならない。自分の発言と行動がすべて、会社にダイレクトに影響してくる。責任感がまだ足りんかった。自覚が足りんかった。まあ凹むけど、へこんでいても誰も得しない。前に進むしかない。授業料は、とても高かったけど、これで学ばな意味がない。

サインを早い段階で読み取る。自分の戦略に自信を持ちすぎず、状況の変化を読み取る。それや。そして、常識の範囲をしっかりと守る。目標をだけをみず、周りをしっかりと見る。やってしまったことはしかたがない。ここからうけることは、全部自分が責任を引き受ける。それが、行動の結果や。結果から学ぶぞ。早い段階で気づけて良かった。まだ傷は浅い。まなぶぞー

 

 

不快な思いをされた方に謝罪文を送りました。

 

 

はじめまして。さきほど、「和子ゴンザレス」というアカウントを使い友達申請させて頂いた岡崎と申します。

 

この度は、正月休みの時に気分を害するような事をしてしまって、申し訳ございませんでした。キャラクターの広報をしたいがために、常識の域を超えた軽率なことをしてしまったと反省しております。

 

〇〇さんからメッセージを頂き、節度を守って活動していく事が大事だと気づきました。

 

今後は、本当にお知り合いになり、キャラターの説明をして、事前に承認を頂いた方にだけリクエストを送らせていく形でやっていきたいと思います。 ほんとうに申し訳ございませんでした。 

 

岡崎大輔

 

2. 教室が見つからない!?

 

これが最大のピンチでした。英語とダンスはなんとか場所が見つかったのですが、バスケ教室をする体育館が見つかりませんでした。和歌山市内の小学校の体育館は、規定がとても厳しくて不可。市の体育館は使用はできますが、毎月抽選しなければならない。取れない月もあるということで、こども向けの教室をするには不向き。

 

バスケットボール教室がやりたくて留学したのに、バスケットボール教室ができない。真っ暗になりました。どうしようどうしようどうしよう。

 

そして、そこからたくさんの人と会い情報をかき集めとにかく動いて、ようやく体育館が見つかりました。本当によかった。本当によかったです。

 

 

 

ここまでくるのに、8年かかりました。今日という日を、どれだけ待ち焦がれていたか。

スポーツを通じて、子どもの人生を豊かに生きていく力を育てていきたいという想いから、アメリカ留学を決意し、働きながら5年かけて英語を勉強し大学院留学のチャンスをつかんだ。

 

そして、世界中のライフスキルプログラムを研究し、インターンシップで経験をつみ、教育心理学に基づいた人格教育プログラムのアウトラインを作成。卒業後は、国際的に人間教育プログラムを提供しているファーストティーでライフスキルコーチとして、子どもの生きる力を伸ばす教育プログラムを作り、3000人以上の子どもに教えてきた

ふりかえればとても長くて険しい道のりやった。歩みはめっちゃ遅かったけど、ここまで来れた。でも、スタート地点に立てただけ。まだまだここからです。子どもの将来を考えて、「今」をしっかり向き合っていきたいと思います。

まってろ、岩出のこどもたち!!
しっかりあそぶぞ〜!!

 

3. 漠然とした不安

 

ここまで来たらもうやるしかないはずなのに、なのになんかよくわからない不安と恐怖がここにきて湧いてきたんです。次々と。絶えることなく。

 

 

自分がやろうとしていことが本当に求められていることか、ようやくこのタイミングで不安が少しやって来た。予想通り!!!来るべくしてくる不安。その根元をしっかりと分析して、前に進んでいくだけやね。この漠然とした不安を乗り越えた先に、明確な道が見えてくる。さあ和歌山に行くぞ。今週も出会いを大切に!!!

 

心がいったりきたりしている。自信も揺らいでる。こんな時は、重大な決断は避けた方が良い。この気持ちを止めようとするんじゃなく、逃れようとするんじゃなく、しっかりと感じる。感じている自分を、感じる。気持ちの波に乗る。上手く乗れたら、エネルギつかわんですむから。そう。逆らうんじゃなくて、波に乗る。その感覚でやっていこう。いい勉強や。

 

一歩進めばまた新しい壁が。そして、それを乗り越えたら、またまた新しい壁が。最近、壁に打ち当たればわくわくするようになって来た。壁が多いほど、後からの参入は難しいということだから。突き進むのみ。壁を破るのは、自信と勇気。

 

 

打開策は、「友人に話す」「未来をイメージする」「やるべきことを行動する」この3つでした。頭の中のモヤモヤをそのままにしておくと、どんどん身体が重くなって行動できなくなります。だからなんらかの手段で吐き出すんです。友達と話す。ブログを書く。カラオケに行く。なんでもいい。とにかく吐き出す。まずはこれが最初の一手でした。

 

モヤモヤがなくなって冷静に考えれるようになってからは、毎日ビジョンが達成できた世界を想像しました。イメージです。どんなワクワクな人生が待っているのか。そこで自分はどのように生きているのか。それをありありと想像するということ。

 

エネルギーが湧いてきたら、あとは毎日やるべきことを一つ一つこなしていくだけ。確実に。着実に。一歩一歩。それだけ。このような方法で、起業前ブルーを乗り越えました。

 

 

起業直前に書きました。

いわゆる初心です。

 

↓本文は画像をクリック✨↓
 

 

まとめ

 
 
留学中に帰国後の戦略は練っていましたが、実際に行動してみるとうまくいかないことがたくさんあって、状況に合わせて計画を修正して行動するという2ヶ月でした。計画は大事。でも、そこに何年も時間をかけていてはもったいない。だってやってみないとわからないことがたくさんあるからです。

 

実際、起業してからは本当にたくさんのトラブルが起きました。起業を甘くみていたようです。

 

 

つづく

 

第三章

起業編②

あなたを人間として尊敬できない!

 

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第一章
MY STORY①
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「PETERSOX」社名の由来 【起業編⓪】

PETERSOXって

どういう意味なんですか?

 
 
 
 
 
 
 

 

 

我が社の名前がPETERSOX(ピーターソックス)なのですが、これまで何百人の方に聞かれてきました(ちょい盛り)。その度に、開業して10年経った時にお伝えします、ってなんか大物ぶって濁してました。

 

でも、先週から自分の人生で起きた物語を小学校時代から留学時代まで素っ裸でお伝えしてきて、なんか気持ちが高まってきてしまって、うん、このタイミングだなって思いました。ですので、言います。秘密にするのをやめます(えっあんまり知りたくない?)。

 

実は、PETERSOX(ピーターソックス)の社名は、「PETER(ピーター)」「SOX(ソックス)」の二つの言葉を掛け合わせてできています。

*PETERSOXは、ライフスキル教育を提供する放課後スクールです。

 

 

1. PETER(ピーター)

 

これはこどものヒーローである「PETER PAN(ピーターパン)」から取っています。なぜピーターパンから取ったのか。物語の最初の方で、ウェンディーとピーターパンの間で、こんなやりとりがあったのを覚えていますか?

 

ピーターパンはウェンディやジョンをネバーランドに行こうと誘います。しかしウェンディたちは空を飛ぶ事ができないので、一緒にネバーランドに行く事ができません。どうやったら空を飛べるの?ピーターパンに尋ねました。

 

 

 

すると、ピーターパンはこう答えました。

 

 

 

 

 

とっても簡単さ!

飛ぶために大事なことは

ただひとつ・・・

すてきなことを考えるんだ!

 

 

 

 

You think of a wonderful thought!

そのセリフにティンカーベルの魔法の粉が加わって、彼らは飛ぶことができたのです。そうです。僕はピーターパンになりたいんです(マジです)。なかなか一歩踏み出せない子に魔法をかけてあげたい。大丈夫だよ。怖くないよ。どんな楽しいことがあるか想像してみよう。ワクワクしてこないか。いってみたいって思わないか。その気持ちが一番の真実だよ。自分に正直になって、自分を信じて思い切って飛んでみよう。

 

一人じゃこわいかい。じゃー、いっしょに飛ぼう。大丈夫。僕は空の飛び方を知っているから。仲間もいるからなにも怖くないよ。さぁ手を繋いで。みんなと一緒に大冒険だ!行くよ!3、2、1、、、、ジャーーンプ!!!

 

新しい世界に踏み出す勇気を

 

中学生になったら、ありとあらゆるものが変わります。身体も大きくなって声変わりし、クラスメートも変わります。授業のスタイルも変わって、周りの大人も「中学生」として見てくる。自分も環境も大きく変わる中で、重大な進路を決めなければならない。「変化」することが恐怖になると、一歩も前に進めないのです。変化の渦に巻き込まれて、どんどん自信を失っていく。当時の僕のように(詳しくはこちら)。

 

そんなのはイヤだから、変化することや新しいことをすることは、恐怖ではなくとっても楽しいということを、小学生の時に体験させてあげたいんです。

 

そう。一歩踏み出すには勇気がいるんです。わかってます。だって、踏み出した先に何が待ち構えているか分からないから。みんなに馬鹿にされるかもしれないし、怒られるかもしれない。自信を失いたくないし、嫌われたくない。いろんな気持ちが出てくるの知ってるよ。でも、一歩踏み出さないとどんどん世界は小さくなっていくし、成長できないんだよ。自分ができることが増えていかないし、得意なことが見つからないんだよ。

 

The moment you doubt whether you can fly, 

you cease forever to be able to do it

飛べるかどうか疑いを持った時は

もう永遠に飛べなくなります

 

 

インドで子象を飼う時に一番最初にすることはなんだと思いますか。それは、子象の足に鎖をつけて杭に繋ぐことだそうです。はじめは逃げようと抵抗しますが、子どもの力ではどうにも抜け出すことができません。何度も繰り返すうちに、「ボクの力ではここから出れないんだ」って、あきらめてしまいます。

 

そして、時が経ちます。象は大きくなって杭から抜け出すには充分すぎる力を持つのです。しかし、それでも繋がれた鎖から出ようとしません。いったん「できない!」って思い込んでしまうと、挑戦をしようとしなくなる。これは人間でも同じことではないでしょうか。だから「やってもできない」ではなく、「やればできる」を育てたい。「自分なんて」ではなく、「自分らしく」を伸ばしたいんです。

 

 

そのために、僕は失敗しても笑われない傷つかないそんな安心安全な場をつくりたい。あるがままの自分を表現してもちゃんと受け止めてもらえる場所をつくりたい。仲間と一緒に一つのゴールに向かってとことん突き進んでいける、そんな場をつくりたい。一人でできないことも、みんなとならできる。飛び方を知っている大人の力も借りて、みんなで「たのしい」をつくって、自分がやりたいことを形にできる体験を積ませてあげたい。

 

そのような思いを込めて、ピーターパンから「ピーター」を取りました。

 

 

「それでは授業を始めます!」っていうよりも、「大冒険に出かけよう!」って感じでやっていきたいんですよ。夢中になれる学びの場を、ここに。

 

 

 

2. SOX(ソックス)

 
ソックスというと、「靴下」ですよね。「靴下」と「教育」って、どんな関係があるのって、なかなか想像できないですよね。これを紐解く鍵は、僕が尊敬するコーチのJOHN WODEN(ジョンウッデン)にあります。
 

JOHN WOODENとは?

 

ジョン・ウッデンはアメリカの大学バスケットボールの名門・カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の監督を務め、1963-64シーズンから1974-75シーズンの12年間で10度ものNCAA制覇(大学制覇)を果たしました。

 

シーズンをまたぎ88連勝と驚異的な記録も樹立。数々の金字塔を打ち立て、世界でもっとも成功したコーチ、そして20世紀最高の指導者と称されました。

 

大偉業を成し遂げた伝説の名称ウッデン氏。結果を出すためにもっとも彼が大事にしていたことが「 〇〇 」です。これがソックスに関連しています。結果を出し続ける最高のチームを作るために大切な「 〇〇 」はなんだと思いますか。いろんな答えが出てきますよね。実は、彼は一番大切なことを、新入生の一番最初の練習の時に伝えるようにしていました。それが、「 靴下の履き方 」だったのです。

 

まず1年生に教えるのは

「靴下のはき方」

 

有名なのは、1年生が入ってきた初日の練習です。

新入生はウッデンからどんな言葉を聞けるのか、わくわくしているわけです。しかし、ウッデンはこう切り出します。

 

「今日は靴下のはき方から始めよう」

 

しわができないように靴下を足の指にしっかりとフィットさせ、かかとを通して、きゅっと引き上げる。そこでテーピングを巻く。

 

「こうやってはけば、1年間絶対にマメができないし、靴擦れをしない」

 

同じ要領で、靴ひもの結び方も教えていたそうです。小さなこだわりがなければ、大きなことを成し遂げられない。その本質を教えてくれるわけです。

(参照:News pics UCLA伝説の名称の教え

 

結果を出すためには、最高のパフォーマンスを発揮することが大事で、最高のパフォーマンスを発揮するためには、最高の準備が大事である、これがウッデン氏の成功哲学です。

成功とは?

 

Success is peace of mind which is a direct result of self-satisfaction in knowing you did your best to become the best that you are capable of becoming

『成功』とは自分のベストをつくし、自分がなり得る最高の自分を目指し続けたと自ら思える心の満足感である

 

 

ウッデン氏の成功の定義です。人からの評価ではなくて、あなたが「今できるベスト」をやれていることが成功。たとえ思うような結果が出なくても、いまこの時点で考えうる準備をして、万全の態勢で自分ができることを全部やったら、それが成功。この成功哲学に触れたその時、これまで僕を縛っていた思い込みの鎖が解かれて、重さを感じなくなりました。どこへでも行けそうなそんな気が。

 

結果を出さないと

周りに受け入れてもらえない

あの人がいなかったら

一番になれたのに

負けたらすべてが水の泡

 
 

30歳までそのような価値観が常に僕の頭の中に居座っていました。その結果、本来やるべきことに集中できなかったり、結果ばかり考えてしまって不安になってしまったりで、最高のパフォーマンスが出せていなかったように思います。

 

「結果」も「相手の評価」も、自分ではコントロールできないこと。自分がコントロールできる「準備」「努力」「プロセス」にフォーカスすれば、自ずと自分のベストが出せるようになる。これが大学院時代の授業で教わったことで、それを簡潔に一言でまとめてくれたのがウッデン氏でした。この成功哲学は、スポーツを超えて、人生の成功に通ずる考え方であると、僕は信じています。

ベストを尽くした先に

成功がある

 
僕は教育を通じて、「全力をつくす」ことの大切さを子どもたちに伝えたいです。夢を描くのは大切だし、ワクワクな楽しい話をするのもいいですよ。でも、未来を切り拓くのはやっぱり「行動」なんです。アクションなんです。自分で決めて自分で踏み出すその一歩なんです。
 
自分のベストを出した先に、自分にとって大切な学びが得られる。「なにが良くて、なにが悪かったのか?」「良いところを伸ばし、悪いところを直すにはどうしたらいいか?」全力の行動をした後の振り返りから次につながるアイデアが生まれてくるのです。
 
「全力で行動する」-「振り返る」-「全力で行動する」、それを繰り返せば目標にどんどん近づいていくし、成長していく。できなかったことができるようになり、できることがもっとできるようになる。そして、自分の愛せるフィールドが広がっていき、人生を楽しむ選択肢が増えていくのです。
 

そのような理由でウ、ッデン氏の成功哲学を象徴する「靴下」を、社名に入れました。そんなウッデン氏のTEDスピーチがこちらです(勝利と成功の違い)。彼の力強いメッセージに触れてみてください。

 

 

まとめ

 

PETERSOXは、ピーターパンの「ピーター」と、靴下の「ソックス」の二つを掛け合わせて名付けました。ピーターは、ピーターパンが子どもたちに空の飛び方を教えたように「新しい世界に踏み出すことを恐れず楽しんで欲しい」という想いが込められています。ソックスには、伝説の名将ウッデン氏が成功するために大事にしていた「最高の準備をしてベストを尽くして欲しい」というメッセージを込めています。

 

誰かが決めた「正解」を追い求めることを手放し

最高に輝く「自分」を表現することの素晴らしさを

ライフスキル教育を通じて伝えていきます

 

 

 

 

つづく

 

第三章

起業編①

帰国して2ヶ月で開業!

 

▼第一章から読む▼

第一章
MY STORY①
あなたはエスカレーターに乗って生きるのよ!

:::

 

*おまけ*

社名候補

 

留学前に考えていた社名です。

 

 

 

ウッデン氏の靴下と、なんかマンをつけたらヒーローっぽくていいかなって。

教授のALBERT PETITPASから付けました。

NBAボストンセルティックスで大活躍していたRAJON RONDOから付けました。

夢中になれるフロー教育がいいなって思って。PEは、スポーツ教育(Physical education)を意味してます。

これは、なんでかわからん。。。ダサすぎますね。

カタカナにしたらより一層ナシですね。

そして、帰国1ヶ月前にPETERSOXに決めました。めでたし、めでたし。

 

 

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サンフランシスコでのリアル 【アメリカ留学編⑧】

最初から読む(アメリカ留学編①)

 

今回は、サンフランシスコの日常を当時の記事を抜粋しながら紹介したいと思います。

 

サンフランシスコでの生活

 

 

これは忘れることができません。働きたかった団体でインターンシップが決まり、昔から夢だった西海岸に住むことが決まり、夢と希望に溢れてサンフランシスコにやって来て1週間で「あなたとこれ以上一緒に住むことはできません」とオーナーに告げられました。一気に地獄に突き落とされました。詳しくは、こちら。

サンフランシスコで住む場所を見つけるのはほんと難しいんです。craiglistで空き部屋をチェックしてひたすらメールを送る作業。毎日50~100通程度届くようなので、部屋のオーナーはその中から厳選して返事を出します。50通出してようやく一通返事が来るかどうか。こんな感じで部屋のオーナーにメールを送っていました。

 

 

Hello, 

 

My name is Daisuke Okazaki, 32 years old, from Japan. I'm currently working for youth sports organization at lake merced as a golf coach. I love kids!! They are so cute and energetic!!! I've attached my Linked in page:  http://www.linkedin.com/pub/okazaki-daisuke/5b/118/a28/

 

I'm really interested in your lovely house. I can live your house from the end of August till the end of October. Just wondering if you can show me a room. My phone number is 413-362-4272. I'm looking forward to your reply. 

 

Thank you for your consideration and have a great night.

 

Best,

Dice,

 

 

長期で住める部屋も少なく、8ヶ月滞在期間に3回部屋が変わりました。しかもどの部屋も結構高いんです(僕が住んでいた家は500-800ドルでした)。間違いなく家探しが一番苦労しましたね。住居探しを除けば、留学生活の中で一番充実した毎日を過ごしていました。

 

 

NBA観戦

 

高校時代から憧れのNBA。憧れの選手を目の当たりにして一人で熱狂してましたよ!大声上げて!そりゃそうでしょ。コービーですよ。コービー!

 

 

しかも、カリーですよ。カリー!

 

 

 

KDですよ。KD!

 

そしてなんと言ってもNBAで3年連続の得点王ケビンデュランとすごすぎた。どの角度からでもシュート入るし、1番から4番までのポジションをオールラウンドでこなす。めっちゃワンダフルやった。

 

 

 
 

お買い物

 
 
古着屋ストリートのハイトアシュベリーには週1で行ってました♩
 
サンフランシスコには古着屋が結構多くその中でも、ハイトアシュベリーというストリートはかなり自己主張の店の強いビンテージものがたくさんあるということで行ってきたんです。
 
感想は、、、とにかく安い!!スーツ10ドル、観たことない歴史ものの靴が25ドル。ッてな感じであっという間に2時間が過ぎた。時間足らん。

 

 

ダウンタウン

 
 
週末はぶらっとダウンタウンへ。何かしらイベントをやっているので、歩いてるだけでも楽しい♩


 
 
 
 
 
 
 
 
夜は日本食レストラン。ちょい高だけど、やっぱりお寿司はどこで食べてもうまい!
 
 
 
そういやこんなこともあったな〜。チャンスを活かせませんでした。

 
 
ここ良かったね^^
 
 

 

この写真に写っているのは和歌山の友人DONNAマーキー(通称まきんこ, ダンサー)。彼女は、将来カフェを起業したいということで、西海岸のカフェから学ぶためにこっちに視察にきました。現在は、和歌山城の近くでCUPSというコーヒー&カップケーキ店を運営しています(超流行ってるね)。
 
 
海外ドラム「フルハウス」のロケ地
 
 
 

ダウンタウンのど真ん中の広場にて^^

 
 
 
 
 
 
 
 
もちろん、カフェ巡りも^^
しっかりお勉強してました。
 
 
 
 
カフェの構想を聞かせてくれたり。
 
 
 

ダンス仲間のアルビン君と橋の下でダンス練習!

 
 
ホームパーティーにも一緒に行ってきました^^
 
 
 
 
 
 

イベント

How weired street faire
 
 
 
 
一年に一回サンフランシスコで開催されるブロックパーティーに参加してきました。その名も「How weired street faire(めっちゃ奇妙なストリート祭り)」というファンキーなイベント。その名の通り、ぶっ飛んでいたわ。

 


 

LGBTパレード

 

 

 

 

 

Filmore Jazz Festival

 

こっちの人は、楽しみ方を知っているね。気持ちいいぐらいみんな笑顔やった。おかげで僕も連休最終日を最高に満喫できた。明日からの仕事頑張るぞ。

 

 
 
 

ダンスレッスン

 

アメリカで初めてのロックダンスレッスン。

その後、週2回開催されるダンス練習会に参加することに。ここでたくさんの仲間ができました。
 
月曜仕事終わりのくたくたの状態やったけど、ダンス練習会に参加してきました。スタジオは前回と違う一号店やったんやけどめちゃでかかった。DJも参加し、25人ぐらいのダンサーが来ていたかな。
 
エナジー切れかかっていたけど全開でオープンスタイルでみんなとコミュニケーションとるように努力しました。15人ぐらいロッカーがいたかな。踊りを観たら誰に影響受けているかがわかるのがおもろい。韓国系、中国系、台湾系、アメリカンスタイル、いろんな人達がいて刺激的やった。
 
 

 

 

 

 

 

ここで世界的な有名なダンサー  サラのレッスンも受けました^^

 

 

 

大好きなダンサー デニス!

超絶ファンキーでした^^

 

 

 

彼の家で開催されているプライベートレッスンも受けにいってました。

 

 

 

週末はクラブへ

 

 

 

ダンス練習会でできた友人と一緒にダウンタウンにあるクラブで躍りちゃかしてました。特に、お気に入りだったのがSWETER FUNKというFUNKのミュージックをかけてくれるイベント。


 

ダンスバトル

 

BEST 8やったー!!!イエイイエイ!!アメリカでの一つの目標(予選通過)を達成したー!!!最高です。

このバトルの形式はかなりおもろい。まさにロックダンスが生まれた時に自分がいるようなそんな感じでした。観客の盛り上がりもすごく、めちゃめちゃ踊りながらテンション上がってた。みんながそれぞれアゲアゲしながらダンスの環境を創るのはほんまにいいね。

 

動画。

7:30あたりから踊っています。

 

 

 

 

ELITE LOCKING CAMP

ロックダンスを作ったLockersメンバーである”Greg Campbellock Jr.”が立ち上げた”Camp”。

 

 

ロックダンスのルーツを学ぶ

 

 

 

 

 

SOUL TRAINを観ながら、

「これ私よ!」

 

 

 

 

 

 

ダンスレッスン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜は、ラスベガスのダウンタウンへ!

 

 

 

 

 

 

 

有名なダンサーが集まっていて、パッション全開!昼も夜もめちゃくちゃ楽しかったです。とにかくまた行きたい!いつか行く!

 

 

キャンプの様子

 

 

 

どのようにダンスのステップが生まれたかを、そのステップを作った人が解説。

 

 

 

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そして、APPLE本社で、ピース!

 

 

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[ 第二章 終わりのことば ]

 

第二章では、アメリカ留学時代の語学学校〜アメリカ大学院〜サンフランシスコまでの大切なストーリーを全8話でお届けしました。約2年半という短い間でしたが、ここで学んだことが現在の会社の土台になっております。

 

第三章では、ライフスキル教育を学んできたおかっちが、この日本でどのように事業を展開していったのかをお伝えします。


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アメリカ留学日記 -BEST 5 -

 

第三章

起業編①

PETERSOX 社名の由来

 

 

 

▼第一章から読む▼

第一章
MY STORY①
あなたはエスカレーターに乗って生きるのよ!

ライフスキルライバー

ミスターおかっち

 

 

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