1つ前の記事で息子の中学受験用に購入した理科の教材を紹介しました。
社会で言えば、地図帳・歴史資料集に相当する、これさえしっかり勉強しておけばほぼ網羅可能な理科版の資料集のようなものです。
ところで、この記事↓の中でも触れていますが、高校数学の参考書が発売されていますが
私が個人的に好きな高校数学の参考書3冊です。
単元別でなく思考方法で整理された元鉄緑会で教鞭をとっていた先生の著書です。
内容はかなり高度ですが、私が高校生の頃に勉強していた秋山先生のこのシリーズ
とコンセプトは同じです。
先日、高二に混じって一緒に数学勉強とAIシンポジウム の記事で書きましたが、
某塾とは 原理から学ぶ塾 ヴェリタス です。
この時は「奇跡・領域」の単元でしたが、やはりこの参考書と同じようなアプローチの講義展開でした。
そしてもう一冊、これも論理の勉強がまとまっているので、こちらもお勧めです。
本気で論理の勉強をするならこちらも。
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