Daichiのブログ 盆栽
  • 13Jan
    • 長寿梅植え替えと癌腫病の確認の画像

      長寿梅植え替えと癌腫病の確認

      今年は暖冬なので長寿梅から植え替え始めてみました。今年の五葉会の正月展示会の即売品でゲットした、ミニ長寿梅です。長寿梅、入手から初めての植え替えは何が出てくるか、、、過去に、癌腫病他色々出て来たので、ちょっとやそっとでは驚かなくなりましたが、初回植え替え、気になりますよね。根鉢を崩していくと、なんか太いのが有りました。これくらいじゃあ、もう驚くなくなりましたが。どれくらい長い根なのか遊びながら解して見ました。先ほどの太い根みたいなのが露わに。ちょっと無理すれば切れそうだったのでガンガン切っちゃいました。植える予定の鉢に乗せてみましたが、根捌き、太根処理をキツくしたので、諦めました結局駄温鉢に甲殻類の殻を入れて植え付けました。↓これなんかは3〜4年前に入手して植え替えたのですが、酷い癌腫病でしたが、その後完治してるのか確認してみました。根をパツパツ切っていっても癌腫病は無かったので、気になる太根も全て切れました。作りながら見られる作に良い土目の鉢に植え替えました。↓四年前に平塚のS園から1万円以下で入手して、四年間、肥料と切込みだけで勝手に出来つつある長寿梅です。深植えしてあったのを掘り起こして座の部分の発根や底根を切込みました。また明日にでも枝の切り戻しもしようかと。今年は盆栽をいじれる時間が取れそうなので頑張って手入れしようと思います。にほんブログ村

  • 20Oct
    • 黒松の古葉抜きの画像

      黒松の古葉抜き

      ちょっと遅くなってしまいましたが、黒松の古葉抜きや肥培再開作業を開始してました。beforeこの樹、何となく八房ぽく、芽切り後の8月中旬にはポコポコ芽が沢山吹いて居るのに、面倒で放置していたのでこの有り様です。↓↓同じ角度から作業後。↓この樹は持ち崩した物を作り直してるのですが、毎年1センチ以上は追い込んでるのですが、まだ道のりは遠いです。(ピンセットで抑えてる芽の枝を追い込んでってます。)↓今年も1センチ位は戻りました。(来年は二節くらい追い込みたい。)↓とりあえず作業完了後他にももっと作業が大変な黒松達が沢山あるので気が思いです。早めに古葉抜いたり芽の整理をしておけば、秋の胴吹きや、芽の立て替えにも有利なので、作業遅れを挽回したいと思います、、、

  • 20Jul
    • 黒松の芽切りの画像

      黒松の芽切り

      今年の気候が不安定なので、早めの黒松芽切りをしました。葉の長さの好みもあるんですが、本来なら7月25日を基準にしてます。1本目四年前にガレてるのを買ってきて、作り直してる途中の樹で、少し触ると皮がパリパリ剥けてしまう古い黒松です。↓下枝から芽切りをしていってます。残った古葉、手入れ怠け丸出しで葉が多過ぎでしたのでこの状態から2〜3対まで減らしときました。↓3対にした状態↓下枝から芽切り、古葉減らしとやっていってます。万が一途中で作業中断する事になっても、二度芽切りに出来るからです。↓樹冠部は勢いが良いのが2本立ってましたので、右側の元の小さな芽だけにしました↓左側を切り、↓右側も切りました。この元の芽だけにしておけば、秋にはさらに胴吹きしてきて、頭に丁度良い芽が出て来ると思います↓作業完了もっとスカスカにしても良い感じですが、急ぎ作業だったのでこんな感じです。↓2本目落ち枝が面白い変わり樹形の黒松。ピンセット一本で芽切り、古葉抜きと速攻で終わらせました。↓after↓3本目葉性がゴツく、ハカマもメチャゴツい扱いにくいこの黒松も手早く作業しました↓afterまだ何十本かある黒松芽切り、明日中に終わらせる予定ですが、終わるのか不安です。盆栽手入れしてると思うのですが、手があまりかからない富貴蘭が輝いて見えました!!

  • 16Jun
    • 山採り真柏の改作の画像

      山採り真柏の改作

      うすら三年前から長野の盆栽屋で根接ぎやなんやら改作をしてもらってる山採りの天然真柏を久し振りに見に行ってきました。↓画像は3年くらい前の画像。豪快な山シャリです。↓昨年冬に行った時には、接木が完了したら、角度がこんな角度とか、鉢の形はこんなだとか熱く語り合った時のです。↓さらに昨年冬頃には、山シャリをサンドブラスト加工して色気を追加してました。↓まだ根接ぎが完了する前なので腰高で天シャリまでで樹高17cmくらいでした。↓そして、先月社員旅行で別宅に泊まり、宴をして二日酔いになった翌日に寄りました。↓園内を社員達と散歩しているうちに、あの真柏は鉢から抜かれノコギリで切られ、、気が付いたら作業台の上に転がって居る真柏、、、汗↓自分が発見した時にはすでに元の根は無くなってました。↓接いであったポット苗の根だけになってしまってる状態。↓iphoneで撮る暇も与えない速さで作業は進んで行きます。↓後手後手で撮っていきましたが、ノコギリで切断された後の元の樹の幹の残骸↓接ぎ苗だけになってる真柏の根に、十文字に固定用針金を思いっきりキツく縛ってから土を入れた後の画像。匠曰く、真柏の根はいじめると埋まってる幹から発根するから、来年にはさらに深く植え込めるくらい根が出るとか言ってました。↓一応、今回の植え替え完了後の姿です。ここあらさらにベストな植え付け角度に来年はしたいと言ってました。あと数年で完成すると思います。匠と共に楽しんでるこの真柏。早く完成した姿が観たいと思います。

  • 30Apr
    • 椿の切り戻しの画像

      椿の切り戻し

      昨年植え替え時にガレてしまった椿も今年の春の芽出しが良好だったので切り戻しました。いつもの道具も、最近来た某盆栽有名ブロガーUさんに砥いでもらったので万全です。↓某有名盆栽ブロガーUさんが来た時の画像。元から芽吹いているところまで切り戻します。結構切り戻したのですが、元から吹いていなかった下枝の方は何ヶ所か泣く泣く放置です。5月中に吹けば再度切り戻しちゃおうと思います。↓紅葉、楓やらその他面倒な樹は近くの成木園にお願いする日々が続いてます。早くゆっくり手入れを出来る様になりたいと思います

  • 24Mar
    • 黒松の植え替え(桜咲く頃)の画像

      黒松の植え替え(桜咲く頃)

      桜も咲いてしまったので、多忙の折をみて、合間に黒松の植え替えをしました。某お店にレンタルした枝垂れ桜↓毎日開花が進み3日で満開でした。2日目↓3日目↓で、本題の黒松の植え替えです。根が盛り上がるくらい元気な2曲目を作っている黒松模様樹の種樹です。抜いてみると既に根先が少し動き始めてたので植え替えタイミング的には丁度良さそうでした。底の方の根は太めの根が勢いよく伸びてたので、放置しなくてよかった感じでした。根張りの所からも勢い良い太根が出てたので元から切り取ったり。徹底的に太根を切り取り、細根も追い込みました。菌根菌もバッチリで元気な樹です。ゴミ箱半分くらいの根を切り取りました。植え替え用の天城砂が途中無くなったので、微塵抜き洗いをしたら、真っ赤っ赤、、、汗少し大きめ深めのプラスチックザルに植え付けて終了です。今年一年走らせて程よい太さになってくれれば良いと思います。

  • 20Dec
    • 黒松の新葉透かしの画像

      黒松の新葉透かし

      ブログのサボり癖がすっかりついてしまって久しぶりの投稿です。最近の多忙を理由に盆栽も水遣り以外は何もしてなかったんですが、いい加減ヤバイので黒松の新葉調整をしました。将来出世が見込まれてる↓の黒松から手入れしました。斜め上から見ても、まだ芽がスカスカなので手入れも楽なので、簡単手入れが出来ました。樹冠部の葉数が多過ぎるので3対位まで減らしました。こんな感じの強い所を中心に葉を抜きまくります。beforeちょっと抜き過ぎだ感も有りますが、上の方なので大丈夫かと。after1の枝棚の中でも強い芽はそこそこに抜きました。遠くから。上下の新葉を抜いて、左右だけ残すのには意味があって、来年の芽切りの後の芽吹きの芽が左右に出やすくなるので、その後の作りが少し楽になるんです!!時間も取れないので、簡単に手入れを済ませてこんな感じでした。とりあえず、枝棚の中まで陽が良くあたり、胴吹きもしやすくなりました。↓こんな感じになってる面倒な樹も、時間をとって新葉抜きをしたいところですが。以下、12月恒例の忘年会の酔っ払い達の画像!笑また近々更新したいと思います。

  • 28Oct
    • 黒松の湘南作り的な古葉抜きの画像

      黒松の湘南作り的な古葉抜き

      撮り貯めておいた画像から一気にアップです。笑10月に入ると古葉抜きを下の枝から始めるのが湘南作りの黒松の手入れのようです。わかりやすい樹でBefore after↑古葉と芽の調整をしました。来年は根を捌いて駄温鉢でさらに作り込み、再来年くらいには完成かと。芽の混んでる↓のような黒松軍団も10月初旬には古葉を下枝から順次抜いていきました。山採りから仕立てて来ているガレ気味だったこちらの樹↓も今年は他の樹と同様に手入れ出来ました。↓8月末頃の芽欠きを怠っていたので、古葉抜きと同時に芽の整理もしました。3年くらいこの樹と格闘してますが、今年こそは本調子になったと思います。↓間伸びどころか詰まり過ぎてるこの黒松も電話をしながらピンセットと電話を持ちながら古葉抜きをしました。わかりにくいとは思いますが、古葉をガンガン抜くと樹の中まで目視出来る(陽が良く入る)ようになり、胴吹きが促されます。Before↓After↓樹冠部は、あえて古葉を残しておいて新芽の動きを抑制してますが、11月には新葉調整とともに抜き始めます。古葉、新葉の定義には諸説あると思うのですが、自分が教わってる湘南の黒松長老の手入れを踏襲してます。正統派模様樹ではないがゆえに神奈川の黒松長老達からの評価は低いが面白い樹もあり、昨年は角度変更植え替えしたり、強曲げ針金で枝棚を形成したりとした樹も、かなり格好が付いてきました。笑来年くらいには神奈川の黒松長老の元へ持って行き、ドヤ顔が出来そうです!フンッ秋も深まり、ブドウのシーズンも終わり、キノコも楽しんだり。香り松茸。味シメジとはよく言ったと思います。

  • 20Sep
    • 楓の植え替えの画像

      楓の植え替え

      今年は暑い年だったせいか、根が過剰に発達して持ち上がってしまってた楓を植え替えました。昨年秋に植え替えてから、まだ1年足らずですが、根が発達し過ぎて持ち上がってきてしまってました。別角度から底根がグルグルしてました、解してみると、仙人のあご髭みたいです!笑バッツリ切り詰めて、本鉢を探しました。丁度良い木瓜鉢があったのですが、鉢底ネットを止めるのに苦戦しました。ゴツイ幹の樹だったので、荒々しい雰囲気を醸し出してる緑釉梅花皮の鉢にしました。鉢底までしっかり釉薬が施されているので、底砂の天城砂を少し多めに敷き詰めてます。植え替え後は七輪で秋の味覚を堪能しました。ホタテも旬に入ったのでカルピスバターで焼いたり。やっぱり秋は脂ののった秋刀魚ですね。醤油とカボスで美味しく頂きました。秋はブドウに秋刀魚にその他も旬を迎える物が豊富でワクワクです。今年の気候は2週間くらい色んな物の旬が早いように思うのですが、盆栽の様子もまたしかりかと。

  • 08Jul
    • 待つのも技術の画像

      待つのも技術

      ご無沙汰しています。いきなりの梅雨明けで暑さマックス不快な日々が続いてますが、なんとか生きてます。最近は、公私ともにサイクルが乱れて、盆栽の手入れをしていると、仕事をしないといけないなんて言う脅迫観念みたいなものがこみ上げて来て、中々手入れも怠けています。黒松以外は施肥も程々に、棚場の消毒も、億劫になり、オーガニックや有機農法が有る時代だからとサボり気味です、、、汗人間の都合に合わせてくれる事なく樹樹は勢いを増してきていますが、黒松なんかもいい加減に芽切りをしたくなる姿になってきてますが、湘南の黒松長老に教わった時期や、葉の長さの調整の為に未だ芽切りをしないで堪えてます。以下の画像どの樹もイガ栗状態です。幹模様も枝棚も見えない程にイガ栗です。極端に落ちてる枝棚がある変わり樹形の樹は、二度芽切りをするのですが、我が家の黒松は数鉢を除いて、殆んどが通常の模様樹なので、一度芽切りを今月25日目処でしちゃいます。↓寄せて植えてあるミニミニ模様樹用の黒松も春の暴走が落ち着いたと思ったらまた先端が動き出してました。早いとこ芽切りを終わらせて仕事に打ち込みたいと思います。仕事仕事とか言いながら、先日は、仕事の移動途中にもう1つの趣味の富貴蘭の展示会を覗きに行ってました。富貴蘭は、盆栽とはまた違う楽しみがあり、手間がかからないのですが、盆栽と違うから物足りなさもありますね。また近いうちにブログを書こうと思います。ご笑覧頂き有難う御座いました。大地