撮り貯めておいた画像から一気にアップです。笑
10月に入ると古葉抜きを下の枝から始めるのが湘南作りの黒松の手入れのようです。
わかりやすい樹でBefore after
来年は根を捌いて駄温鉢でさらに作り込み、再来年くらいには完成かと。
芽の混んでる↓のような黒松軍団も10月初旬には古葉を下枝から順次抜いていきました。
山採りから仕立てて来ているガレ気味だったこちらの樹↓も今年は他の樹と同様に手入れ出来ました。
↓8月末頃の芽欠きを怠っていたので、古葉抜きと同時に芽の整理もしました。
3年くらいこの樹と格闘してますが、今年こそは本調子になったと思います。
↓間伸びどころか詰まり過ぎてるこの黒松も電話をしながらピンセットと電話を持ちながら古葉抜きをしました。
わかりにくいとは思いますが、古葉をガンガン抜くと樹の中まで目視出来る(陽が良く入る)ようになり、胴吹きが促されます。
山採りから仕立てて来ているガレ気味だったこちらの樹↓も今年は他の樹と同様に手入れ出来ました。
↓8月末頃の芽欠きを怠っていたので、古葉抜きと同時に芽の整理もしました。
3年くらいこの樹と格闘してますが、今年こそは本調子になったと思います。
↓間伸びどころか詰まり過ぎてるこの黒松も電話をしながらピンセットと電話を持ちながら古葉抜きをしました。
わかりにくいとは思いますが、古葉をガンガン抜くと樹の中まで目視出来る(陽が良く入る)ようになり、胴吹きが促されます。