こんにちは、ダイチャンです。
以前このブログで「研修は無駄!?」と題して、ASKアカデミーのベーシックコースを受講した体験を書きました。
あの記事をきっかけに、多くの方から「私も気になって調べてみました」「受講を検討しています」といった声をいただきました。
今より成長したい、もっと仕事で大成したいと思ってる方が多くいるんだと思うとすごく嬉しい気持ちになりました。ありがとうございます。
実はその後、僕はあるきっかけからこの研修を「再受講」することにしました。
そのきっかけとは、今僕が勤めている会社での昇進が決まったことです。
前回の研修から、営業実績を積み重ねてきたことが上司から評価され、次の役職に挑戦することになりました。
ベーシックで自分が自分とした約束、決めたことを毎日必ず達成すると決めてやったこと、そのために自分の結果とは関係のない無駄なこだわりを捨て、本当に必要なことは何かを考えて変化させてきたことがこの結果に繋がったので、本当に凄い研修だと思います。
しかし、自分の頑張りが評価されたことが嬉しい反面、「果たして今の自分で大丈夫なのか?」という想いが浮かび、不安な気持ちも出てきました。
今回はその再受講で得られた学びと気づきを、ありのままに書き残します。

再受講を決めた理由──出世の先に待っていた葛藤
昇進が決まったとき、正直嬉しかったです。
ここまでの頑張りをしっかり見てくださる上司の存在や、平等に実績の評価をしてくれた会社にも感謝しています。
それと同時に、「自分はこの職場でここから何のために頑張るのか?」「自分の力をどこまで試したいのか?」という問いに、不明確な自分に気づきました。
過去に研修を受けたとき、「自分がいいと思ったことを胸を張って勧めていく」と決めました。
よく、営業の仕事をしている人間が陥りがちなこととして、営業の仕事自体にネガティブであることが多いと知りました。
自分の営業成績のために会社の商品、商材、サービスをお客様に無理矢理売っているような感覚になり、無意識的にこころでストップしてしまう。
しかし、研修を通して、自分のやっている営業という仕事は、自社の商品やサービスを通して、お客様に貢献することであり、胸を張って提案してお届けするものなんだと気づけたことが大きかったと今でも鮮明に覚えています。
そこから数年経ち、実績も出すようになり、次のステップに進むという話がきた時に、人に教えたり、部下のことも背負っていけるような覚悟があるかと考えると自信がない。それが本音でした。
だからこそ、改めて立ち止まり、自分自身と向き合う必要がある。そう思い、再びASKアカデミーの扉を叩きました。
ASKアカデミー再受講の感想
再受講を終えた今の率直な感想は、「やはりこの研修は特別だ」という一言に尽きます。
自分のステージが変わったり、成長をしていると全く違う学びや気づきがあり、今の自分に必要なことは何なのかを知り、ここからの具体的な行動にまで落とし込むことができました。
会社で昇進が決まった直後、「自分はなぜここで頑張っているのか」という問いが常に頭を離れませんでした。答えを探すために再び参加したわけですが、実際に体験してみると、表面的な答えではなく、もっと根っこの部分と向き合わざるを得ませんでした。
再受講で一番印象的だったのは、「今の自分の力を試そう」と挑んでみたものの、思ったように伝わらなかったことでした。
営業成績がよかったことや昇進という事実に自信を持っていましたが、それが通用しない。正直、悔しかったです。
でも同時に、「やっぱりな」とどこか納得している自分がいました。
今の実績を自分が自分の努力で達成していけることには自信があるが、これを自分の部下に伝えていくとなるとまた違う。人それぞれに会社での頑張る理由も目標も違う。
性格も違うし、得意なことや不得意なことも違う。単純な話ではないことは理解しています。
同じベーシックを受講されている方々も様々な背景の人たちがいたので、自分のこれからの会社の鏡だと思い、たくさんチャレンジしました。
失敗したくない、恥をかきたくない、など心の葛藤はもちろんあります。でも、研修の中である意味ではたくさん失敗をして、そのことからすぐに自分を変化させて、研修を終えてからのリアルな職場でうまくいく方が絶対に良い!そう思って、チャレンジしました。
この体験、そこでの気づきや学びは再受講を通じてしか得られなかったと思います。
感想を一言でまとめるなら、
学びを超えて自分を剥き出しにする現場そのものでした。
知識を得るのはもちろんのこと、それ以上に自分の本音や弱さ、そして本当に大切にしたい想いがあぶり出される。これは本や動画、人の話を聞いているだけでは絶対に体験できないことでした。
他の研修との決定的な違い
ベーシックが他の研修とまったく違う点の一つが、事前に細かい研修の内容を伝えられていないことです。
会社で受けた研修では「こんなスキルが学べます」「こういうノウハウが身につきます」と内容が事細かに説明されますよね。それが必要な研修もあるのだと思うのですが、
ベーシックではいざという時に出てくる本質的な自分と向き合うために事前に詳しい内容を聞くことはできません。
本当の自分の課題と、ありのまま向き合うことができます。
こんな時実際どう自分は感じるのか、この場合、リアルに何をするのかしないのか、取り繕うことのできない本当の自分と向き合い、チャレンジできます。
事前に研修内容を聞いてしまうと、ゴールが示されてしまい、人は無意識に正解探しをしてしまいます。僕自身もそうでした。会社の研修ではこれが正解なんだろうな、上司や講師の方に気に入られる答えを出そうとして、結局は自分を取り繕うことが多かったです。
2つ目の違いは、実践を通して学ぶことです。
座学で学ぶことももちろんあります。ですが、結局座学だけだと自分のものにならず、頭でっかちで行動力のない人材が増えてしまう。
皆さんの周りにもいないですか?知識だけはたくさんあるんだけど、実際に自分ではやったこともないし、実績を出していない人。そういう人に限って偉そうにアドバイスをする人が多いように感じます。
最後、3つ目は、自己決断を尊重されることです。
正解不正解は一切問われません。自分はどう思うのか、自分自身はどうしたいのか、全て自分で決めます。
決断とは決めて断つこと。決めて終わりではないです。
何をするかを決める、そして何をしないのかも決めて断つ。決断することにビビってしまっていた理由もこの研修で知ることができました。
「今の自分」で勝負してみた結果
繰り返しにもなりますが、
再受講のとき、僕は今の自分がどこまで通用するのかを試してみようと思いました。
営業での成功体験もあるし、昇進も決まった時でもあったので自信はありました。
ところが、結果は思ったほど上手くいきませんでした。
言葉が伝わらない。思いが響かない。相手に届かない。
正直、悔しかったです。
でもどこかで「やっぱりな」と納得している自分もいました。
その理由はシンプルでした。
自分でも、自分のビジョンが不明確だと気づいていたからです。
「とにかく一生懸命頑張ってきた」「成果を出すのが当たり前」──そんな表面的なモチベーションでは、人に伝わらないんです。
リアルな自分の現状がわかったからこそ、ここから自分のどこを変化させる必要があるのか、何と向き合う必要があるのか、具体的なチャレンジは何かがわかりました。実際の体験から気づいて、その気づきを積み重ねていくことで自分自身の成果に繋げていくんだと学ぶことができました。
ASKアカデミー受講者の評判と自分の気づき
僕自身の感想に加えて、周りの受講者の評判を聞くことで、この研修の凄さを改めて実感しました。
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「今までの自己啓発本やセミナーでは分かったつもりで終わっていたけど、ここでは体験を通して気づくので、本気で自分と向き合えた」
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「最初は高額だと思ったけど、終わったときには安すぎると感じた」
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「正直、途中でしんどすぎて帰りたいと思った。でも最後の瞬間、あれほど涙が止まらなかった体験は人生で初めてだった」
こうした声を、同じ場を共にした仲間から直接聞くと、自分1人の体験ではないと確信できます。みんなが本気で自分と向き合っているからこそ、感情も想いも共鳴するんです。
僕自身も、その仲間の声を聞いて「ここまでやり切ったのは自分だけじゃない」と勇気をもらいました。評判というとネットの口コミをイメージする方も多いと思いますが、この研修の本当の評判は、受講した人の実体験であり、その後の実績だと思います。
ただ、誤解してはいけないのは、この研修に関わらずですが、参加してさえいれば勝手に何かが変わるわけではないです。逆にそんな研修があったら怪しいです(笑)。
自分と向き合った分、自分がチャレンジした分の学びや気づきがありますし、参加をして決めて終わりではなく、その後のリアルな人生で実践をし続けていくからこそ具体的な結果成果に繋がるということを忘れてはいけないと思います。
人生を振り返る──自分と対峙する時間
この研修の凄さは、単なるスキルアップではなく、自分の人生をまるごと振り返る機会を与えてくれることです。
「なぜ自分はその考えに至ったのか?」
「なぜ今の働き方を選んでいるのか?」
「この先どんな自分でありたいのか?」
普段は考える暇すらない問いに、真正面から向き合います。
正直、逃げ出したい瞬間もありました。
でも、だからこそこれほどまでに自分と対峙する経験は他ではできないと断言できます。
トレーナーの凄さ──松田さんと加賀さん
研修トレーナーの 松田友一さん と 加賀陽子さん の研修でなければここまでの気づきもなかったと思います。
松田さんは、前回も紹介した通り、元トヨタのトップセールスであり、20万人以上の方に研修を提供されてきた超実力者であり、実績が桁違いです。賢者グローバルにも常にノミネートされており、この方以上の研修トレーナーは世界で見てもいないのではないかと思います。
加賀さんは、鋭い洞察と本気の関わりで、受講生1s人ひとりの前進にコミットされています。厳しさこそが本当の優しさであると加賀さんの指導を通して感じましたし、自分ももっと本気で人と向き合おうと奮い立たされました。
このトレーナーのお2人がいるからこそ、安心して自分をさらけ出せるし、全力を出し切れる。僕が再受講を通じて改めて感じた大きな価値です。
3日間の集大成──全力で出し切ったからこそ掴めたもの
再受講の最後、僕は全力を振り絞りました。
自分を偽らず、ありのままの思いをぶつけました。結果として自分が本当に何を大切にしているのかがクリアになり、決断することができました。
それは単なる言葉ではなく、腹の底から納得できる答えでした。
そして研修後、その答えを胸に会社で行動を起こしました。
実践の成果──3ヶ月で前年売上を更新!
驚くべきことに、研修から戻ってたった3ヶ月で、前年の自分の営業売上を更新することができました。
もちろん、研修で魔法のノウハウを学んだわけではありません。
でも「自分がなぜ頑張るのか」という芯を自分自身で決めたことで、行動の質が変わりました。
お客様との会話で、自分の言葉に力が宿るようになった。
そして何より、この結果は自分だけではなく、3人の部下との関わりにも大いに生かすことができました!以前より率直に思いを伝えられるようになりましたし、自分の思っていることを押し付けるわけではななく、それぞれ何のために今頑張っているのか、そしてそれぞれの思いも聞き、全員でバディシップを組んで取り組んだからこその成果だと胸を張って言えます!
数字は、その結果として自然についてきました。
さいごに──10万円の価値はあるか?
「研修に10万円近くかけるなんて、高すぎるのでは?」
僕も最初はそう思いました。
でも、再受講を終えた今ははっきり言えます。
この研修は、10万円以上の価値があります。
なぜなら、スキルや知識以上に、
「自分の人生と本気で向き合う時間」
「全力を出し切った先に見える景色」
「仲間と共に掴む気づきと感動」
──これらはお金では買えない体験だからです。
実際に年収も初めて受講した時と比べると約4倍にもなりました。
もし今の自分にモヤモヤを感じているなら、勇気を出して一歩踏み出してみてください。
僕自身、その一歩で人生が大きく変わりました。
実際に僕の部下3人も僕の変化を見て、受講したいとなりました。彼らが自分と本気で向き合って、自分の人生をより良くしていくのだと思うと、これからが本当に楽しみで仕方ありません。
この記事を読んだ1人でも多くの方の人生の前進にお役に立てれば幸いです。
ありがとうございました。
まとめ
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