未完成な私の心中 -9ページ目
彼は
こじらせモードのあたしと会話をする時も
ご機嫌なあたしと会話をする時も
口調は違えど目的はいつも同じ
『これからもいい関係でいるため』
だからいい関係でいるために必要ないことは話さない
…らしい
別に隠すとかじゃなくて
必要ない
まぁ特に
あたし達みたいな関係なら
必要ないことは多いだろうね
人はみんな違うから
勘違いも思い込みもある
別にそのままでも困らない相手ならいい
あたしは彼と出会うまで
伝わらない…せつない…
でもあたしが我慢すれば…って
伝えることを諦めて
その後のその人との関係に妥協することが多かった
もしくは
必死に伝えようとしても
向き合ってくれる人はいなかった
それに
理解し合うために会話をするんだと思ってたけど
お互いに違うんだということを知って
理解できないことに関して
どうすればうまくいくのかを考えるのが
会話なんだって知った
彼は面倒くさいだろうに
ちゃんと向き合ってくれる
ちゃんと返してくれる
だから
彼に言われて傷つくこともあるけれど
彼がなんのためにそれをわざわざあたしに言うのか
その目的を知っていると
受け取り方も
向き合い方も変わる
どんなにソフトに伝えても
受け取り方や受け取る人によっては傷つく
なのになんでわざわざ伝えるの?
その目的は…?
『これからもあなたとずっといい関係で居たいから』
ある人のブログを読んでいます
あたしの心情にタイムリーな内容が多く
恋愛にとどまらない
妙に納得な内容で
例え話も面白く
読んでいてしんどくありません
男性目線で女性の悩みに答えていて
男性心理も女性心理も知ることができて
勉強になります
毎晩21時にアップされるのを
密かに楽しみにしています
先日
”なぜその人と付き合うのか”
がアップされました
「彼はなぜあたしなんだろう」
「あたしはなぜ彼なんだろう」
と考えることの多いあたしにとって
またまた興味深い内容でした
なぜあたしだったか
なぜ彼だったか
この出会いに関しては
たまたま
偶然
彼だった
あたしだった
そう思います
出会いのほとんどが
偶然だと思うから
良くない出会いも
いい出会いもそのすべてが
偶然
そしてその偶然が
運命なんだと思います
だってね
どういう形であれ
2人は同じ場所にいて
相手に興味を持った
そして会話をすることになって
そして相手を知りたいと思うようになって
そして相手に好意を持って
また話をする約束をした
街中を歩いていても
カフェでコーヒーを飲んでいても
スマホで検索していても
出くわした相手に
興味を持たなければ
気にならなければ
何かきっかけがなければ
何か目的がなければ
会話すらせずすれ違う
すれ違ったことさえ分からないまま
でも
たまたま出会った
こんなにたくさんの人間がいるのに
世界はこんなに広いのに
この偶然の出会いから
あたしたちはなぜ付き合い続けているのか
目的を達成するための要素を持ち合わせていて
ちょうどいいからだと思う
そしてこうなったことが運命だから
こんな書き方すると
良くないことのように思えるけど
そうじゃなくて
少し前までは
ちょうどいいって
都合がいいって
少しネガティブな言葉だと思っていたけど
ちょうどいいって素敵
心地がいい
違和感のない
適度な気遣いが自然にし合える関係
みたいな
思いがすれ違う時
嫌な気分にもなるけれど
それについてもちゃんと伝えあえる
そういう相手であること
会いたいと思うこと
会うことでいい刺激をもらえること
たとえ嫌なことがあっても一緒に居たいと思えること
これがあたしが彼と付き合っている理由
昨夜
年が明けて最初の彼との電話
やっと声が聞けた〜

なんか
それだけで十分だった
去年までは不安で不安で仕方なかった
今は忙しいのが分かってるからかな?
だから今は
一息ついた時に
『あ〜…会いたいな…』って思ってもらえたら
それでいい
思ったら会おうとしてくれるって分かってる
年末に何とか会えた時に
何となくスキーの話になって
彼が『今年はいつ行こうかな』って呟いた
ように聞こえたから黙ってたら
『聞いてる?いつ行こうか?』
『え?あたし?』
『そうだよ!あなたに言ってますw』って
びっくりした
嬉しくて思わず
『ん〜行ける時にw』って言った
そしたら
『行ける時か〜 1月後半かな〜』って
家族との予定も
仕事もあるだろうに
あたしとのことも考えようとしてくれてる
当たり前っちゃ〜当たり前なんだけど
当たり前になってることが嬉しい
感謝だなぁ…
居ても居なくてもいい存在なはずなのに
忙しい彼のために
今のあたしは『待つ』という選択をした
いつも通り
自分のすべき
自分にできることをして
彼が気持ちよく仕事できるように
人生は選択の連続
毎日毎日選んでる
あたしの選択が
未来の自分の幸せに繋がっていますように