110回目のデート
うなぎを一緒に食べました
どうやら彼は気にしていたらしい
先週あたしが
丑の日ついでにうなぎ食べよっか
と言ったこと
でも
定休日で食べられなかったこと
今回は食べられた
カウンターに並んで座って
肝焼きと白焼きも注文した
ここまで会いに来てくれて
迎えて送ってくれる彼に
お礼代わりに夕飯代はいつもあたしが払う
今回はいつもより贅沢で高く付くけど
肝焼きが美味しすぎて
まぁいっかって思ってた
でも現金払いのみ
あと2千円足りなくて
じゃあ持ってくるって車に戻った彼が
持ってきた一万円をそのままあたしにくれた
金銭感覚はどこか似ているあたしたちw
ここまで来てやっと
彼の好意を
変に妄想せずに
勝手に傷つくことなく
素直に受け取れるようになりました
あたしが嬉しいと思うことを
意識してるのか無意識なのか分からないけど
自然にする人
あたしも遠慮なく素直に
端折らずに恥ずかしがらずに
気持ちを伝えられるようになりました
この日にもうひとつ彼からもらった
イヤホン5個目
あたしのイヤホンがダメすぎて
車や自転車で移動の彼と電話する時
声が聞き取りづらいと思った彼が
使わなくなったイヤホンをくれたのが始まり
彼から受け取るものは
あたしの宝物
出会えたことは偶然だろう
運命の人とはそうそう出会えないと思う
それにそういうの
彼は好きじゃなさそうだから言わない
あたしと彼はこだわり屋
張り合うと喧嘩になるからね
あたしが折れてあげる
これも愛
もう喧嘩はしたくない
もっと知るための会話がしたい
来年も丑の日にまた肝焼きを食べよう
と彼に伝えました