昨日の続きになるのだが現在のいろんな活動に限界を感じなければいけないのではないだろうか?


現在チャート紙(トラックのスピードを管理する用紙)のチェックする日が月に二回ある。

が、同じ支店の安全委員の方からこんな一言があった。

「過去の事故事例を見ていてもスピードオーバーで事故を起こした人はいない。
だからチェックを辞めるわけにはいかないが、別の方法も考えるべきではないのか?」と


確かに今までのやり方では限界かもしれない…

会社設立当初は年間100を越える事故が今のやり方で年間10~15件に減少した。
すごい事だがここからが減らない。


数年前に8件というのがあるがそれ以来10件の壁は越えれない。

毎年、目標は5件以内だ。


後少しだがこれを越えるには現在の活動+α
活動内容のいい所は残し、改善しなければならない。
しかし、これまでやってきた人達からすればなかなか受け入れられないであろう。
実際、ほぼ全員が呆気に取られていた(笑)
(自分だけ隣で笑っていたが)


考えはあるものの改善索はまだ見つかっていないが画期的な活動を目指す。
今日はブロック会議というのがあった。

八月からスタートするうちのブロックがどうやって活動を推進していくのかを考える会議だ。

4つの支店が合同で一月ごとに進めていく。
テーマは「絶対に事故を起こさない活動」に決まった。
後は方向性なのだが…


実に35人近くが集まり意見交換するので難しい。

内容を決めるのではなく方向性の討議であり、いろいろな意見を聞いてそれぞれの支店で持ち帰り内容を考えるという主旨のようだ。

当然、目的は一緒だがやり方、考え方は当然ばらばらだ。
いろいろな意見交換を重ねた。
が、どれも大事な事なのだが…

組織全体に浸透させる事が重要であり、最大の課題だ。

自分は一般の乗務員だった頃、こんなに大変な思いをして作る物なのに全く興味もなかったし、気にもしていなかった。
だから全員に考えてもらう為には、支店の会議で討議するだけでは駄目ではないのか?
少人数のグループで討議しないと考えるきっかけにもならない。
誰でもいろんな意見を出し合える場にしなければテーマを掲げているだけになってしまう。
と発言させていただいた。

が…

やはりまだまだ、ああいった場では気持ちが高ぶってしまい上手く喋れない。

途中で自分で何を喋っているかが解らなくなってしまった。
もっと落ち着いて話さなければ…
せっかくの発言もあやふやになってしまう。

もっと頑張らなければと反省した一日だった。


最後に支店長から頑張っても一日。頑張らなくても一日。
だったらもっとがんばろう。といただいた。


日々精進だ…。

がんばろう
今、支店の安全委員の中で問題が発生している。

総括(安全委員の中のトップ)と自分と同じ今年から安全委員になった人の間でのトラブルだ。

彼は元々牙が強く、気難しい性格だ。
彼は時々、一見自分勝手な事を言う時がある。


だが彼には彼なりの理由があり、話しを聞くと筋が通っている。

しかしその言動や行動だけを見ると安全委員全体の士気に影響する。と総括は感じている。

確かにそれはあるとは思う…が、彼をよく知る自分はそれが照れ隠しであり、自分らしさだと感じる。


彼が何もしていないかというとそんな事はない。

元来、不器用な性格の為、表だった行動は好まないのだが、誰も気がつかない細部まで気をつかい行動する陰の立役者みたいな感じだ。

総括はそういった部分は捉えようとせず、その行動だけを否定する。

確かに組織としては厄介でもあるが、やる事もしているし、そういう性格だと認めて接していけばさほど問題ではないようにも感じるのだが…

総括からはまだ詳しく話しを聞いていないので一概にどちらがというのは難しいが…。


お互い足らない部分をカバーしあうと言う意味ではバランスが取れているのでは?とは思う。

完璧な人間などいない。

だからみんなで互いを支え合えば良いと自分は考える。

うわべだけの付き合いなら何とでもなるが、会社を良くしようと思えば互い認め会い、尊重しあわなければ上手く行かないと思うのだが…

組織のトップ揺らげば全体も揺らぐ。
全体に悪い影響を出さないうちに和解して欲しい物だ。


どちらも自分にとっても組織にとっても必要なのだから…。