こんにちは、管理人の気まぐれ大学生です。

 

11月も半ばに差し掛かろうとしていますが、最近は気温が安定しなくて本当に困ります...

ここ数日だけ見ても、暖かい日もあれば寒い日もあって、、また暖かくなって...と三寒四温とまではいかずとも季節の変わり目って感じがしますね笑

 

最近巷では、コロナだけじゃなくてインフルエンザも大流行しているんだとか、、コロナ渦ですっかり忘れ去られていましたが確かに気を付けないといけないなーって感じますね。

自戒にもなりますが、皆さんも体調にお気を付けください!!

 

さて、挨拶もほどほどにして今回は北海道の記事を書こうと思います。

北海道の記事を書こうと思ったのにも訳がありまして、夏の終わりごろにふとJALの航空券予約のページを見てみたら新潟空港から新千歳空港までの航空券が往復で割と安く取れそうだったんですよね!

それでもって勢いで予約して渡道に至った訳です笑

 

 

 

というわけで、今回は直近の根室本線の記事ではなくて夏休みに訪問した根室本線の記事を書きます!

(直近のほうはちょっと現像が終わり切っていないので、、またの機会に笑)

 

個人的なことにはなりますが、この訪問で初めて北海道を訪れまして、、笑

走っている車両はもちろんですが、ロケーションにものすごく惹かれてすっかりハマってしまいました笑

初めての訪問ということもあり、とりあえず定番から抑えていこうという流れになりまして、、廃線予定区間の定番撮影地を重点的に回りました。

 

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2023.08 根室本線

 

下調べで根室本線を調べていると必ずと言って出てくるド定番撮影地ですね!

 ただ、ここの撮影地、構図を組んでいてすごく難しいなと感じました。手前の鉄橋を入れない構図、被写体を左側に寄せる構図、被写体を右側に寄せる構図、...ほんとに色々あります笑

今回は被写体を右側に寄せる構図で撮ってみましたが、やっぱり今になっても迷う部分はありますね、、、

 

 

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2023.08 根室本線 布部駅

 

続いてはこちらですね。この日はあまり天気が良くなく、駅看板&ホーロー版と一緒に撮ることにしました。何気なく撮った一枚ですが、北海道感が詰まっていて個人的に好きな一枚です!

逆に曇ってくれたこともあって寂しい感じが出てよかったのかもしれません笑

あ、あとこの写真はzfcとスーパータクマーのオールドレンズで撮影しました。全体的に柔らかい感じが出ていてオールドレンズの良さが出ているなという感想ですね。持って行って正解でした笑

 

 

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2023.08 根室本線 平岸駅

 

最後はこちらです。ちょうど宿を滝川で予約していたのでその帰り際に撮影した一枚です。滝川方面に進んでいくにつれてだんだんと天気が回復していき背景がいい感じだったのでここで撮影しました。本当はモノが来る5分前くらいまで露出が全開で"夕方感"が万歳だったのですが~、ぎりぎり間に合いませんでした笑

 

 

と、何枚か紹介してきましたが今回はこのくらいにしておこうと思います。

北海道のヨンマル、四国とか九州とかと比べると違った魅力があってすっかりハマってしまいました笑

 

今のうちに全国のヨンマルが走っているところで、回れるところは回っておきたいなって思いますね...

 

 

 

 

今回記事とは関係ないのですが、、前に写真のスランプに関する記事を出したと思うんですがそれに関して1つ気づきがありました。写真だけに限った話ではなく、会話をする時やこういった記事(文章)を書くときなどにも当てはまるのですが、個人的に「文章を組み立ててアウトプットする」ということが苦手なんですよね。この記事に限らずどの記事においても読んでいただけるとわかると思いますが日本語が稚拙すぎるなと思う場面が比較的多いと感じています。。

 

これを写真に置き換えて考えてみると、「この条件なら○○を入れたい」「○○はこの位置がいい」...と構図を組むうえですごく色々考えるわけですよね。僕の場合いろいろと考える部分まではできてもそれをアウトプットするのがあまり上手にできておらず、それ故に微妙な結果に終わることが多いのかなと感じます。調べてみると文章を組み立ててアウトプットする能力のことを「言語化」というらしく、今後は言語化のトレーニングも少しずつやっていけたらいいなと考えています!

 

と、最近写真を撮っていて気付いた自分の弱点のお話でした笑

また何か気付いたことがあれば記事にちょこっと書き足そうと思います。

(ちなみに今回記事を書いたのはこの気付きを文章として記しておきたかったからです笑

また何かあったら突発的に記事にするかもしれません笑)

 

 

 

以上!根室本線での撮影の記事でした!

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

こんにちは管理人の気まぐれ大学生です。

やる気のあるうちに記事を書いてしまおうと思います笑

(結局やる気がなくなって記事出すのがとても遅れてしまいました。申し訳ないです)

 

 

さて、今回はタイトルの通りですね。7月頭から末にかけて、出場回送が行われたのでそちらについて記事にしていこうかなと思います。

 

 

知り合いの方から「7月にシゴナナが戻ってくるよ~」とのお声がけをいただきまして

 

予定を確認したらなんとその時間帯は何も予定がない!!(深夜なので当たり前)

 

 

ということで出場回送の撮影に向かうことにしました。

やはり蒸気機関車の回送ということもあり、高崎から新津までの間でちょくちょく停車時間があり、軸焼けとか車輪周りに異常がないかとかを入念にチェックしているようでした。

 

早速撮影に向かいました。しばらく北陸道を走っていると長岡ジャンクション手前で長く連なった尾灯の列が、、

 

嫌な予感がして調べてみると「長岡ジャンクション付近にて事故のため通行止め」との記載が。

 

 

「ふざけんじゃないよこんな時に!」と車内はお葬式状態でした、、笑

 

 

結局50分ほどそこで足止めを食らいましたが、何とかギリギリ抜け出すことができ、そのまま関越道を一途上りました。

何やらこの時の事故、自分たちがここに来る10分ほど前に発生していたんだとか、、!

 

 

世の中何が起こるかわかりませんね笑

 

 

というわけでその後はトラブルもなく追いかけスタート地点の小出駅へ。

割と(結構)時間に余裕を持っていたので渋滞に巻き込まれはしたものの割と早めに到着。

 

 

構図を組もうと駅へ行ってみたんですが、停目がどこになるのか見当もつかず、、笑

結局周りの方とも話して「6両停目、、でしょう!たぶん!笑」って感じになり三脚だけ仮置きして待機しました。

 

 

その後は少しずつ撮影者も増え、最終的には5~60人くらい?になりました。

そして、接近の無線が入り、モノのライトが見えてきました。

 

いい感じの勢いで入ってきたのにもかかわらず、まさかの停目は3両停目。。。笑

6両停目で構えていた人は大前進でした笑

 

 

 

 

 

 

 

小出駅ではちらほらと見たことがある顔が...笑

最近頻度が落ちていたこともありとても久しぶりな感じがしました笑

 

 

その後は小出停の時間を使って先へ進みます。

撮影日の日の出時間だとちょうど小千谷周辺で日の出時刻となりそうでしたので、薄暗いシチュエーション狙いで二発目です。

 

どうやら本来先行の貨物が微妙に遅れた影響でS回も少し遅れての通過でした。

少し明るくなりすぎた感じもしなくはないですがオヤの室内灯が目立ってくれたので結果オーライかなと思います笑

 

その後は三発目を定番で。

 

 

直前まで全パンと迷いましたが結局中パンで。

ギリギリまで太陽が出ていたのでワンチャンあるかなと思いましたが...

 

そう甘くはありませんでした笑

 

 

その後、本来ならここで終了の予定でしたが走っていたら田上周辺でモノを追い抜くことができたので、、

最後にもう一発です。

 

 

 

ボーナスチャンス後は新津駅で入れ替えの見学です。

 

 

 

ほぼ寝ずにここまで来たので判断力が限界でした笑

これにて撮影は終了しました。

 

もうあんまり覚えてないのですが、たしかこの後昼過ぎから講義があったような気がします笑

なかなか限界な行程を組んでいたなぁと感じます笑

 

 

昨年の夏以来、久しぶりのシゴナナでした。

本運転も楽しみです...(記事後半を描いている現時点では毎週末元気に走っています笑)

 

 

 

 

以上!大分遅くなりましたがc57の出場回送の記事でした。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

 

 

 

こんにちは~。バイトとかテストとかで気が付いたら8月に突入していて時間の流れが全くない管理人です。。笑

連日33℃とか猛暑続きでほんとに参ってしまいますね笑

(更新サボりまくりでスミマセン)

 

別の方のブログを読んでいて久しぶりに自分の考えをアウトプットしたいなって思ったので記事を書かせてもらいます笑

 

 

 

さて今回は雑談編として、最近の自分の中での"写真"について書いていこうかなって思います。

 

早速大きく出てしまいましたが、最近写真を撮っていてすごいマンネリ化を感じるようになりました。

 

と言うのも自分で撮影した写真を見返したときとか、逆にほかの人が同じ場所で撮った写真とかを見るとあとから「ああしておけばよかった、、」とか「この手があったのかー」みたいに落ち込むことが増えたような気がするんですよね。

 

 

この感覚を文面に記すのはすごい難しいのですが、、

具体的に言えば、構図が面白くないんですよね。

 

 

別に自虐とかそういうわけではないんですが(基本的な撮影はできますので)、自分で撮影した写真を見ていてテンションが上がることがあまりないと言いますか、別のものと比較してしまう癖があるので逆に微妙な評価になることが多いんですよね。

 

 

たぶん自分の性格が写真に出てしまっているのもスランプ要因の一つなのかなって感じます。。

割と保守的な性格故に三脚で構えて撮るときも少し広めにして構図を組んでしまうとか様々なことに必ず余裕を持たせてしまうんですよね。でも失敗してしまうリスクもあるので仕方ないとは思うんです。あとは構図内の要素を三分割構図法?(正確な名前は忘れましたスミマセン)に沿って(半ば強制的に)配置してしまうこと。これも同じ理由ですね。

 

 

何というのかすべての要素に対して「収まりの良さ」を求めてしまっているんですよね。

 

よくよく考えてみたらおかしな話で、なんで電車を被写体に選んでいるのにほかのすべての要素にまでそれと同等の配慮をしているのか。

 

きっとこれが元凶なんじゃないでしょうか、、笑

 

一つの安全な方法に頼りすぎなのかもしれません...

 

 

遠征先で失敗!とかは考えるのも怖いですが、、たまには普段通りの安全な方法から離れてアブナイ橋を渡って(構図内の要素をギリギリまで画面端に詰めるとか)みなければ気づけないこともありそうですね。

 

結局、ほかの方の写真を参考に...って思っても安全策を取ってその写真にできるだけ寄せて構図を組んでしまうのであまり参考にしすぎるのもどうなのかなと思ってしまいます。。

 

 

 

もっと個性を写真で表現できるようにいろいろとあがいてみようと思います。

 

 

 

ちょっと日本語がうまくまとめられないので今回はこれくらいにしておこうかなと思います。

文章にすると問題にしている点が割とスッキリ見えてきますね笑

 

またいろいろ試してみてから、こういった記事を書いてみようと思います。

 

 

おしまいです、

 

最後まで自分の意見を聞いてくださりありがとうございました。

 

 

2023/08/03  Fin

 

 

 

 

 

 

こんにちは管理人の気まぐれ大学生です。

前回記事で力尽きる前に次の記事を書き始めました。最近は時間が一気にできたので撮影に出向いています(記事にするかはわかりませんが...笑)

 

さて、今回は以前にzfcを購入したお話という記事を執筆させていただきました。(下にリンク貼っておきます。)

今回は使用してみた感想と簡単な作例を記事にまとめてみようかなと思います。

 

 

 

 

 

※実際に使用してみて感じた個人的な感想です、撮り鉄目線でのレビューなのであくまで参考程度で考えていただければと思います。

 

 

 

 

それでは早速

 

 

 

 

まず使用していて一番に感じたのが何といってもその重さです。公式によると「本体だけで重さ約445g」だそうで、僕が購入したのは16-50のレンズ付きのセットでしたがそれでも重さはポットボトル飲料と同じくらいで重さに関しての不自由は一切感じませんでした。(というか軽すぎて不安になるレベルでした笑)

 

 

ですが全部が全部完ペキというわけではなくて「ここは少し残念だったな」という部分も少しありました。

 

 

まず最初にグリップに関してですね。前回記事でも書いたようにzfcのデザインに一目惚れして購入したわけなのですが、そのデザイン故にグリップ性に少し欠けているかなと感じました。普段はD500を使っているのですが握りやすさで言えばD500のほうが断然握りやすいです。

 

感覚的な内容なので文面にするのは難しいのですが、、握っていると左手の小指がzfc本体のちょうど角の部分に来るのでだんだん痛くなってしまうんですよね。

 

 

次にマウントアダプタに関してです。また改めてzマウントのレンズを購入しなおすのも金がかかってしまうのでマウントアダプタを購入することにして、実際に使ってみました。映りとかAF性能に関しては一切文句はなかったのですが、唯一残念と感じたのが「レンズ本体が重すぎる場合(800g以上?)カメラ本体のストラップを使用しないでください」という旨の文章が説明書に書いてありました。

 

まあ確かにごもっともといえばごもっともな話なのですが、、手持ち撮影で普段使用しているSIGMA70-200を付けるとレンズが重すぎてストラップが使えないのでずっと手で持っていないといけないんですよね笑

 

三脚で固定して撮影するのであれば全然問題のない話なのですが、もし手持ちで大砲レンズとかを使用するのであればその点には注意が必要かなと思いました。

 

 

と、使用してみて残念に思ったのは今のところこれくらいですね。それでも僕のようなカメラ二台持ちで撮影するのであればシーンで使い分ければ問題ないかなと思います。

 

 

さてさて、文章だけ長々と書いてても普通に読む気が失せるだけなので作例を挙げつつよかったところについて書いていこうかなと思います。

 

 

まずは気になる夜間撮影ノイズの面ですね。

(一応キットレンズで撮影した写真を作例に挙げようと思います)

 

「サンライズの連結場面」iso1600

 

ライトルームで編集は加えていますがそれでもそんなに目立たないのが分かってもらえるのではないかと思います。さすがにフルサイズにはかないませんが、、、D500と同じくらいの性能なのでその点は安心です笑

 

せっかくなのであと二枚くらい上げときます笑

 

 

「明け方の只見第一橋梁」iso12800

 

これはさすがに少しばかりノイズが目立ちます笑

それでも日の出30分前くらいのほぼ真っ暗闇の中での撮影でこの程度なので自分としては許容かなと考えています。(「

第三者から見て車両に目がひきつけられれば目立たんやろ」ってことで...笑)

 

次のやつは昼間のホームでの一枚です。さすがに明暗差がありすぎたのでisoで明るさを稼ぐことにしたのですが、それでも全然気にならないレベルで落ち着きました。

 

 

「塩尻駅」iso3200

 

ちょうど団体客で連結面が見えにくくなってしまったのですがー、、まあ日常っぽい一枚にはなったので個人的には気に入っている一枚ですね。

 

 

数枚しか上げてはいませんがノイズ関連はこんな感じです。正直いろいろな所でレビューは書かれていますが、撮り鉄目線で書いてあるものはあまり見かけませんでした、、笑

 

確かに風景とかポトレとか、ちゃんとしたカメラの使い方をする分には十分な性能で「ノイズは気にしなくていいです!!」みたいな書かれ方でをされても仕方ないと思いますが、闇鉄とか夜流しとかをする場合だとその辺ははっきりしてほしいなって思う時もあります笑(だからと言って自分の写真すべてが参考になっているというわけでもないのですが)

 

 

 

 

さて、次はキットレンズの描写も気になるポイントかなって思うので数枚作例を挙げておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

以上4枚はキットレンズ(16-50mm)で撮影したカットです。(ノイズの説明で上げたやつも一応そうですが)

 

使ってみた個人的な感想としては、Nikon一眼レフのキットレンズ(18-55?)に比べると全然高性能かなって感じでした。絞りも3.5(Max広角時)まで下がるので多少なりボケのある写真も撮れます。

 

 

なので単焦点でなくズームレンズのセットでも良いのかなと感じました。

(場面によって対応できるといった意味合いも含め)

 

作例には出してませんが車内からスナップを撮ったりするのにも使えますのでなかなかいいかもしれません笑

 

 

最後にマウントアダプタを接続してFマウントのレンズで撮影した作例も上げておきます。

AF等、遅いだとかいそういった問題もなく普段と同じように撮影できます。

 

SIGMA70-200

 

SIGMA70-200

 

TAMURON24-70

 

TAMURON24-70

 

 

そうそう、Zfcはバリアングル液晶なので構図を組むのも結構楽です!(〆ようと思った矢先に思い出しました笑)

先ほどから上げている作例の中でもいくつかお世話になったカットもあります。

 

手を伸ばして撮影するときとか地面すれすれで撮影するときとかアングルの自由度が増します!

ディスプレイの可動範囲がとても広く自由度も高いため、水たまりのリフレクションや少し上目から見下ろす時など様々なシーンで活躍すると思います!

 

 

 

 

 

また、余談ですが金銭的に余裕ができてからですが、次はオールドレンズに手を出してみようかなと考えています笑

 

 

 

 

 

 

 

 

と、長々と書いてきましたがこのあたりで〆ようかと思います。先ほども書きましたがメインの被写体が「鉄道」で書かれた記事があまり無く、どのように書けばいいかわからなかったので微妙な部分もあると思います笑

 

主観的に書いた記事ではありますが、少しでも参考にしていただけたらと思います。

(日本語が下手なのでその点は目を瞑っていただきたいです...笑)

 

 

 

以上!書き始めてから一か月半ほど経ってしまいましたが、Zfcを使ってみた感想でした!

 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

こんにちは、管理人の気まぐれ大学生です。

何もせずにぼーっと毎日過ごしていたらもう三月に、、そんなこんなで今記事を書いています。

 

 

さて、「なぜ今頃昨年の夏の記事を書いてんの?」と皆様感じると思います。

 

 

そうなんです、めんどくさくて更新を怠っていたところを友人から「続きを読みたい」と言われて今に至っています。

(実は怠けまくって下書きのまま記憶領域に眠ったままの記事がいくつも...)

 

 

というわけで半年以上前の記事を書いていこうと思います。暇つぶし程度に読んでいただければ幸いです。

 

 

では早速。以下に前回記事のリンクを貼っておきますね。

↓↓↓

 

 

前回記事の翌朝、今回はヨンマルではなくキハ185を狙うべく徳島線へ。

朝の剣山4号は2+2の四連での運転なのでそれを狙いに行きました。

 

まずは反対方向徳島発の剣山1号から。

4001D キハ185(四?)

 

この時期は稲がちょうどきれいなシーズンでしたので稲と絡めて。

貼れていたらもっと色が出ていたのですが...笑

 

 

その後少し待って、本命の剣山2号です。

 

4002D キハ185(剣四+剣四)

 

四連運用は迫力があって撮りごたえがあります笑

これも晴れてくれたら順光なので残念です笑

 

 

 

またリベンジに行かなくてはなりません笑

 

 

その後は気持ちを切り替えてさらに四国の中心へ。

道中、空を見ているとだんだんと青空が!

 

 

期待を胸に撮影地のある穴吹へ。

 

道中カメラを起動してみると「バッテリー残量2メモリ」と。

「まあでも予備バッテリーあるし!!!」

バッテリーを付け替えてみると...

 

 

「電池残量がありません。充電してください。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上!徳島でキハPart...........

 

ごめんなさいまだ終わらないです笑

おふざけはさておいて電池残量がとてもシビアになり泣く泣く撮影対象を絞っていくことに。。。

 

 

 

その後撮影地について待機しているときれいな青空で期待が膨らむ一方でした。

ですがそんな期待も虚しく、全撮り鉄が嫌いな小さい雲が。

 

4004D キハ185(四剣)
 
いつものごとくヌル晴れまんだーらに笑
続けて反対方向の剣山3号を狙います。
 
こっちに関しては面がとても薄いので逆に曇りのほうがいいなと思い、撮影地を選定。

 

4003D キハ185(四剣)

 

こっちは狙い通りに行きました!

背景の家屋根に少し日が当たりましたがまあ小さなことは気にせずに...笑

 

 

 

無事に(?)剣山3号まで撮影したら、返しの剣山6号に乗って徳島へ戻りました。

やっぱり撮るだけじゃもったいないので乗車して変速ショックを体感してみることに。

 

軽くアトラクションみたいで楽しかったです笑

 

 

その後はカメラの電池温存ということで駅前で徳島ラーメンを食べて、そのまま温泉へ。

 

 

あらたえの湯は徳島に行く度訪れてる個人的お決まりポイントです笑

その後は温泉でゆったりして時間をつぶした後、早めに宿へ戻り友人たちとワイワイして二日目は終了です。

 

徳島の焼酎「すだチュー」

 

これほんとにおいしいので一度試してみてもいいと思います!

(新潟県民は店舗によりますが原信で売ってるので是非)

 

 

 

ラスト三日目です。

最後は牟岐線ヨンマルを撮るべく朝から駅へ。

 

314Dと524D
 
朝のこの時間、ヨンマルが並ぶのでとても目の保養になります。。。笑
 
 
その後は牟岐線に乗って阿波中島へ。
 
534D キハ47+40
 
最後の最後で晴れカットを抑えられました!
これですらBOSEだったらさすがに立ち直れませんでした笑
 
 
その後は帰路につきました~~
 
 
オマケ

高松に2000系がいました。なんかの団臨?だったらしいですね。

 

 

いいなぁ、自分も貸し切りやってみたいですね笑笑

 

 

 

 

以上!徳島でキハpart2でした!(今度はマジで終わりです)

 

半年以上前の記事でしたがお付き合いくださりありがとうございました。

 

 

 

一応次の記事も執筆中なのでお待ちいただければと思います。

 

 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。