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チラシとネットで集客する方法

ネットに依存しない集客法をお伝えする
日本一まじめなマーケティング実践会

こんにちは、

中村です、

農機具屋としての話しです。

 


新車で購入してから1回しか使っていない
田植機と、5年目のコンバイン。

田んぼ5枚の農家さんなので田植機は
デモ機よりも使っていません。

コンバインも稼働時間は極わずか。

5日前、そんな機械の買取り依頼がありました。

2台とも保管状態もよく新車のように
ぴかぴか。

新車時の購入金額は2台で230万円ほど。

最近はこのような機械をお持ちの農家さんから
買取り依頼がよくあります。

理由は、

・高齢で体を壊したり、
・持ち主がお亡くなりになったり、

で、

・跡取りがいなかったり、
・お勤めされていて農業をやらなかったり

様々です。

このような機械に値段をおつけするときには
とても慎重になります。

なぜなら農機具は車と違って
年に数回しか使いません。

なのでオーナーさんの立場からすると、
『ほとんど使っていない機械』になります。

人によっては20年経っていても、
「ほとんど使っていないから新車だよ」と
おっしゃるケースも多々あります。

なので、減価償却も終わっていない
今回のような本当の新品同様の機械の場合は
特に慎重に話を進めています。

「どうすればお客さんにとって
一番良い形になるかな?」

と考えて、今回は3パターンの提案書を
ご用意しました。

内容は公開できませんが3つの提案
それぞれにメリットとデメリットも
書かせていただき、

その中からお客さんにとって
いちばん望む形を選んでいただきました。

当然ですが、私共も費用をいただかなくては
いけませんのでその旨もきちんとお伝えしました。

そして、2台とも弊社で責任を持って
買取りすることになりました。

私どものお店で丁寧に販売させていただき、
新しい嫁ぎ先を見つけて、
再び活躍させることをお約束しました。

最近になって気づいたことがあります。

それは、『農機具は生きものだ』
ということです。

特に新しい機械を丁寧にあつかわれている
農家さんほどその傾向は強く、

手放すときには価格よりも、その機械が
今後どうなるかを心配されます。

農機具に対して孫や子供のような愛情を
もたれています。

電話を受けて機種と状態を聞いて
「それは○○円です」と答えるだけでは、
今回のお客さんの場合ご縁が切れていたと
思います。

お電話をいただいたときのヒアリングで、
「この方の場合は訪問してきちんと対応
したほうがいいな」と感じたので、
その日の夕方に訪問しました。

そして、きちんと提案書を作り
本日改めて訪問して商談が成立しました。

お客様からは

「あんた達も商売だから、きちんと儲けて
もらわないと困るからね。

俺は無理を言うつもりはないよ。
高くかってくれと言うつもりもないの。

機械は置いても駄目になるだけだから、
誰かに使ってもらわないとさ。

それに、今から田んぼの時期に入るし
早くあんたも売らないと困るだろ。

だから、俺はあんたの一番良い提案で
いいからお願いするよ。

俺は体が駄目だから使えないんだしさ」

ここに自分の居場所がある、と
強く感じるありがたいお言葉でした。

中村真也

こんにちは、

中村です、

今日、3年振りのお客さんが
来店してくれました。

きっかけは、ポスティングでした。

休眠客になっていたお客さんでしたが、
ポスティングスタッフが偶然お客さんの
自宅に行きチラシを手渡ししました。

すると、

「俺、前にお宅でトラクターを買ったぞ」
と話がはじまり、「みんな元気か?
最近はどうだ?」と話が弾んだそうです。

最後に「これ持ってけ」と里芋をいただき
帰りがけに「今度また遊びに行くよ」と
私宛の伝言を預かってきました。

そして約1週間後の今日、
お客さんが実際に遊びに来られました。

「こんにちは。大将いるかい?」

あっ!柴田さん、こんにちは!
久しぶりですねえ。お元気でしたか?

「おお、久しぶりだなあ、10年も
会ってないけどあんた変わらないなあ」

いやそんなことないですよ。
3年ですよ、3年。柴田さんこそ
変わらないじゃないですか。

「いや、俺だってもう70過ぎのじいさんだから、
あまり無理せずにやっているよ」

いや、柴田さんは元気だからまだまだ現役ですよ。

「じゃあ、今日は近くを偶然通ったもんだから
よってみた。また遊びに来るよ」

という感じで5分くらい会話をして
帰っていきました。

足の遠のいていたお客さんと
また繋がりができて良かったです。

疎遠になっているお客さんはいませんか?

前はよく店に来てくれたけど、
最近顔を見ないお客さん。

いつもシーズンになると電話をくれたけど、
ここ2年ほど電話がないお客さん。

もしかすると、他のお店に
行ってしまっているかもしれません。

そんなお客さんがいらしたら
ポスティングをやってみてください。

出来ることなら手渡しがいいです。

かなり効果があると思います。

お恥ずかしい話ですが、今回ポスティングで
来店してくださった柴田さんとは
疎遠になっていました。

私のフォローが至らなかったのが原因です。

しかし、ポスティングをきっかけにして
来店してくださって正直ホッとしています。

今回はポスティングの思わぬ波及効果を感じました。

新規客を集客するためのポスティングが、
休眠客の再来店に繋がることが分ったからです。

もしニュースレターやDMを送っても
反応がないお客さんがいたら、時々は
『手渡しポスティング』してみてください。

きっといい結果が帰ってきますよ!

中村真也

こんにちは

中村です、

今日は修理が2件入りました。

1件はリピートのお客さんで、
3年前に修理をした人です。

もう1件は他の農機具屋さんの
お客さんで、いつも店で嫌な対応を
されたということで、私のところに
来ました。

私が出張で居ないときに機械を置いて
いかれたので具体的に何が嫌な対応
だったのかはわかりませんが、

最近は同じようなケースで修理を
持ち込まれるお客さんが多いです。

私にとってはありがたいことです。

農機具屋さんが修理を面倒くさがる
傾向があります。

新品を売りたいがために
「部品が無いよ、新品を買いなよ」
と押し売りするケースもあるようです。

実はこのような話は
10年前から変わりません。

つまり、農機具業界は10年前から
何も変わっていないのです。

最近になって確信を持ったことですが、
農機具の場合、お客さんは3年から5年で
修理のリピートがあります。

放っておいても3年から5年で
「修理して」と戻ってきます。

これは新品でも中古でも
大体おなじサイクルです。

このサイクルがわかると、
顧客が生涯にわたって使ってくれる
お金がわかるので、

1台の農機具を売るために広告に
いくら投資をして良いのかが明確に
わかります。

広告を出すときに多くの人が間違えるのが
目先の利益で考えることです。

今回は広告に5万円かかった。
でも利益は5万円しか出なかった。
収支トントンで満足できなかった。

という人が多いです。

私なら収支トントンはOKです。
なぜなら、放っておいても
3年から5年後の利益になるからです。

修理1台が平均して1万円の利益に
なるとします。

単純計算ですが1000台売れば、
3年後には自動的に1000万円の利益に
なるということです。

このように長期目線で商売をしていくと、
目先の利益だけにとらわれずに
余裕ができます。

利益が少なくても1000台売ってしまえ!
そうすれば3年から5年後に楽になる。

そう考えると商売って楽しくないですか?

中村真也
 

中村です、

毎週月曜日に通っているアナウンスレッスン。

今週は、イベント司会の練習でした。

実は私、レッスンに30分ほど遅れました。
つまり途中参加でした。

いつもなら玄関を開けると誰かが
フリートークや読み原稿を読んでいる声が
聞こえるのですが、

このときは「うわー」とか「おしい!」と
聞こえるので何かが違う。

ん、何やってるんだ?と思いキョロキョロ
しながら席に着くと、「はい、中村さん」
と、先生からビンゴカードが渡されました。

ますます頭の中は「???」

先生はいつもの席ではなく生徒の席に。

先生の席にはレッスンの仲間がいて、
司会をしながらビンゴのガラガラを
まわしている。

「え、これレッスンですか?」
と先生に聞くと、

「今日はビンゴの司会の練習です」
といわれました。

ああ、確かにイベントの司会でビンゴ
やるよな、その練習か。

と納得してカバンを足元に置くと、
先ほどまでに出てきた数字の確認タイムが
はじまりました。

51番、37番、8番、19番、21番、、、

と司会役の女性、大畑さんが次々に数字を
読み上げていきました。

途中参加の私のビンゴカードも
次々と穴が開いていきます。

まわりの皆も真剣にビンゴカードと
にらめっこしている。

右斜め前で「うーん」と唸っているのは
養護学校の先生でいつもニコニコ笑顔の
村木さん。

女性の川口さんも左隣で「あー開かない」と
がっくり顔。

下は16歳から上は53歳まで、総勢11名が
真剣な中で、私のビンゴカードはリーチを
宣言する間もなく、

ビンゴになってしまいました。。。

その後も読み上げられる数字。。。

「うーん、そろっちゃったなあ」と
内心でつぶやきながら、

一応まわりを一通り見回して、
皆の顔を確かめてから

「あのー、、、ビンゴです!」と口角を上げて
にっこり笑顔でいうと、皆「えー!!」と
その場が一気に盛り上がりました。

過去、ビンゴで1位なんて当たったこと
ないのに、まさかの後から参加で
『いいとこ取り』をしてしまいました。

1位の景品は、なんと、キットカット!

この時期は、桜咲く「きっと勝つぞ」で
受験生におなじみのウエハースチョコ。

チョコレートが大好きな私は
「ひゃほっ、ありがとうございます!」
と両手を上げて喜びました。

そして、レッスンなのでインタビューを
受けてフリートーク。

設定は会社内のイベントだったので
架空の人物、営業2課係長の中村に
なりきり、今期の豊富を言いました。

こんな演技をするのも
アナウンスレッスンの面白いとこです。

さて、今回のレッスン体験から
『長続きする商売の作り方』の
アイディアが湧きました。

店を『寺子屋』にしてみませんか?

毎週、何かレッスンする。
場所は、お店で良いと思います。

1回60分から90分。
テーマは、そのときにわかる感じ。

月謝は月に4回でも、1回でも、1万円。
スポーツクラブのような感じ。

基本的にワークで
全員が参加して発表できるモデルが
良いと思います。

地域密着がいいですね。

集客はチラシでもいいし、ターゲットの
個人情報がわかればDMとかメールでも
良いと思います。

ブログやFacebookでも集客できそうです。

ポイントとしては、楽しい、負担にならない、
お得感がある、仕事や就職に結びつく、
先生が専門家で面白い。

参加者は、老若男女問わず。

とにかく楽しいのがいいです。

アナウンスレッスンにはかれこれ
1年8ヶ月ほど通っていますが
毎回楽しいです。

先生がプロのアナウンサーなので
喋ることに情熱があるのもいい感じです。

ふだんはふざけてちゃらんぽらんなときが
あっても、いざという時は
「さすが先生、凄い!」と感じさせる、
この緩急のつけかたも素晴らしいです。

ちなみに私の通っている
アナウンスレッスンはこちら:
http://www.enctv.com/index.html

寺子屋モデル。

これからの時代に流行りそうな気がします。

中村真也

こんにちは!

中村です、

今日の朝一番は、インターネットで
嫁ぎ先の決まった農機具の発送作業から。

バスタブほどの大きさがある
500リットルのタンクを山形県に。

その他、小さな部品関係を4個
全国の各地へ。

これを慣れてない人に任せると

「この油がついた機械はどうやって
段ボールに入れるんですか?」

「この大きなタンクはこのまま運送会社に
持ち込んで大丈夫なんですか?」

「この尖った部品は長すぎて段ボールに
入りません・・・どうすればいいですか?」

とさんざん悩みに悩んだあげくに、
お手あげ状態になってしまいます。

これ、うちの父に梱包を任せると
そうなります。笑

過剰梱包で超時間がかかるんです。

私が3分で終わらせることを
30分以上かけて、それでも終わらない、
という感じ。

人には向き不向きがあることが
最近は身にしみてわかりました・・・

梱包作業にもノウハウがあって、
運送会社の選び方1つとっても、

農機具は発送してくれない会社があったり、

送料が倍くらい違ったり、

梱包がきっちりしてないと駄目だったり、

かれこれ10年ネットで農機具を販売していて
色んなことが分かりました。

例えば、ヤマト運輸は中古のエンジンを
送ることが出来ない。

これも最近まではOKでしたが、あることが
原因で完全に駄目になりました。

ヤマト運輸の場合、個人のメール便も
同じ理由で規制が厳しくなりました。

問題に直面したときにこそ、ノウハウの
進化が問われます。

運送会社の選び方1つとってみても
送料を安くする方法、手間を減らす方法など
常に進化できます。

いつまでも作業を自分でやるのは
仕事の効率面でいうと好ましくない
かもしれませんが、

自分でやらなきゃ分らないことが
現場には沢山あります。

『最高のノウハウは現場で発掘される』

では、ベトナムのバイヤーが農機具の
買い付けに来たので現場に戻ります。

中村真也

こんにちは、

中村です、

今日の朝、店に着くと、
入口のゲートの前に
1人のおじいさんが立っていました。

首を伸ばして左右に曲げながら
ゲート越しに田植機を見ています。

車を少し遠くに止めて、
おじいさんの様子を5分ほど
観察しました。

ずっと田植機を見ています。

2台の田植機が店の前に展示して
あるのですが、その2台を交合に
見ています。

「田植機が欲しいのかな?」

と思いながら車を入口につけると
おじいさんはそそくさと歩いて
その場を立ち去りました。

散歩の途中だったようです。

きっと近所の方だと思います。

商品を見せることの大切さを
感じました。

買う買わないは別として、
「あそこに行けば何かあるかも」と
思ってもらう。

それが売上げを上げる第一歩だからです。

ここに商品があると知ってもらわなければ、
何もはじまりません。

Facebookやブログなどで情報を発信する
のも、知ってもらうためにやります。

『知ってもらってから商品が売れるまでには
時間がかかります』

お客さんが欲しくて欲しくてたまらない状態
になって、自分に許しが出たときに、
商品が売れます。

私たちがやらなければいけないのは、
まず1つ目が「知ってもらうこと」

そして2つ目が「お客さんが購入を納得
できる環境を用意してあげること」

知ってもらうためには、店の前に商品を
展示するというのも単純ですが知って
もらうことに繋がります。

今日ゲートの前で田植機を見ていた
おじいさんのように、興味があると
足をとめて見てくれるからです。

最近は「あそこに行くといろいろあるよ」
という口コミから来店してくださる
お客さんもいるので、

ひとりのお客さんに知っていただくことの
大切さを重く感じています。

で、

最近は2つ目の、お客さんが購入を納得
できる環境を用意してあげること、が

特に重要だと感じています。

今日のおじいさんの肩をトントンと叩いて、
なんだ?!と振り返った瞬間に

「その田植機、欲しいですか?」と聞いても、
たぶん「いや、ちょうど通りかかったら
いい機械があるから見ているだけ」と
答えが返ってくるでしょう。

なので、こちらから声を掛けなくても、
おじいさんが自分でくり返し見ているうちに
自分自身で納得できる環境を
こちらで用意するようにします。

例えば、おじいさんに向けてメッセージを
書いたポップを田植機に付けておきます。

すると、散歩が日課のおじいさんは、
「ん?」とポップに気づきます。

で、

おじいさんが本当に田植機を欲しい人なら
読んでるうちに買ってくれるかもしれません。

ここで大事なのが、DRM(ダイレクト・
レスポンス・マーケティング)のノウハウ
になります。

DRMを理解していると便利です。

・ちょっと興味があるというお客さんを、
・興味がある、
・凄く興味がある、
・欲しい、
・凄く欲しい、
・もうだめ!買う!

と、順番に手を引いてあげることが出来ます。

誤解のないようにお伝えすると、
欲しくないお客さんは、何をやっても
欲しく出来ませんので、

DRMは洗脳ではありません。

欲しいんだけどためらっているお客さんの
良きアドバイザーになって、納得して購入
できるように導いてあげるのがDRMです。

迷っているお客さんの大切な時間を
無駄にさせないのがDRM。

迷う時間を短縮させてあげることができます。

時間が増えた分だけお客さんは
好きなことが出来るようになります。

趣味に時間を使ったり、
子供や孫と遊んだり、
旅行をしたり、

DRMは人助けのノウハウなのです。

集客したい場合、Facebook、ブログ、
YouTube、などいろいろ良いと言われる
集客方法がありますが、

「DRMをマスターしなければ上手くいかない」
という結論に結局はたどり着きます。

DRMは大事なのです。


中村真也
 

こんばんは、

中村です。

もしあなたがおじいちゃんの集客をしたい場合に
参考にしていただけると思います。

では、はじめます。

『84歳でも現役なのが農家さん』

最近はパソコン、インターネットが
おじいちゃんたちにも慣れた言葉に
なっていて、

先日、遠くは伊豆から来店された
お客さんも、ホームページを見てから
でした。

ちなみに今からの話は
「これからはおじいちゃんを呼ぶにも
ホームページが大切ですよ」

というものではありません。

とりあえず続きを聞いてください…

「あんたんとこ、広告、あれいつも
出してるだろ?」

はい、見ていただいてるんですね!
ありがとうございます。

「そうそう、今使っている田植機が
壊れちまったもんだから探していて。

あの広告見てな、

パソコンでも見てな、

良さそうなのがあったから寄らして
もらったんだ」

パソコンも使うんですね!凄いですね。

「そうそう。いやあ、いろいろあるなあ。
欲しいのがいっぱいあるよ」

そうですか、良かったです。

「いや実は今日な、この近くに親戚が
あって年忌があったんよ。

おおそうだ!丁度いい、あの店の近くだ!
と思って寄らしてもらったんよ」

お客さんはこのあとも10分ほど話を続け、
ホームページで見た農機具を購入して
くださいました。

============
1つじゃ駄目
============

チラシだけでなく、新聞広告だけでなく、
ポスティングだけでなく、ホームページ
だけでなく、PRだけでなく、DMだけ
なく、

複合的にやることの大切さを
最近は感じています。

お客さんにはアクションを起こす
きっかけが人それぞれあって、

チラシを見ても動かない人が
「え、そんなことで?」と思うことで
行動してくれることが多々あります。

例えば、

近所の人がお宅から買った、

知り合いが「ここに相談すれば」と
すすめてくれた、

いつも店の通っている、、、

これは現場で声を聞かないと
全くわかりません。

お客さんが来店したとき、
電話で問合せを下さったとき、
必ずやっていることがあります。

それは、

「どこでうちのことを知って
くださったのですか?」と聞くこと。

アクセスの源泉を深掘りして
聞いています。

例えば「ホームページを見ました」
という回答をいただいて、
それで終わりではありません。

初めて見ていただきましたか、
前からご存知でしたか、
何で今回お電話いただいたのですか、
どんなキーワードで検索されましたか

、、、など伺っています。

で、出来るかぎり繋がりを持つように
しています。

電話をいただいた縁、
メールでお問い合わせいただいた縁、
来店いただいた縁、

この小さな縁をつないでいます。

例えば、「中古のミニ耕運機ありますか?」
と電話で問い合わせいただいたら、
在庫がなくても「今はありません」で
電話を切って終わるのではなく、

縁をつなぐために、

「入荷したら連絡します」とお伝えして
お客様の個人情報を預かっています。

たとえお客さんの欲しいものが入荷
しなかったとしても、縁さえ繋いでいれば、
他の便利な商品を買っていただける
可能性があります。

紹介もいただけます。

最後にまとめますと、これからは1つの
集客ツールだけに依存せず、可能性の
あるものはどんどん試してタネを
まくのが大事と感じています。

で、アクションを起こしたお客さんがいたら、

『どこから知っていただいたのか?』

この基本中の基本を深く聞くことから
はじめて、最後には連絡先を聞くなどして、
縁を繋ぎ続けることします。


中村真也

中村です、

「どうすれば利益が出ますか?」

という質問をいただきました。

最近の私の活動がヒントになりそうなので
お話しますね。

『お客さんの欲しいものを手に入れて、
宣伝広告して売っているだけ。』

これで私の商売は成り立っています。

仕入れの金額に比例して売上げが上がるので
最近は仕入れを強化するための
ポスティングをしています。

これ、やっているとわかるのですが、
あきらかに売上げが上がります。

ドカンとはいかないですが、じわじわ来てる、
という感じです。

地に足がついて来てた、そんなイメージです。

「ポスティングを続けていれば一生
食いっぱぐれることないだろうな」

と先週あたりから確信が持てるように
なりました。

心の中にざわざわしたものが無くなり、
穏やかで、なんというか安心感があります。

私はポスティングをしていません。

安心感の源泉はこれだと思います。

父をリーダーとしたポスティング部隊
(2名)が1日に200部、農家さんの家を
訪問しながらまいています。

最近は自分たちのまいたチラシで仕事が
取れはじめて楽しくなってきたようで、
毎日ポスティングしています。

訪問した先の農家さんと
2秒で仲良くなれる裏ワザを使うので

『ラポール・ポスティング』

と名づけました。

1件にチラシをまくと、6件に回覧する
こともあります。

かなり凄いノウハウです!

ただポスティングするだけでも売上げは
階段を1段ずつ昇るように着実に上がります。

ひと工夫、ふた工夫、とアレンジすると
複利で上がります。

いやあ、ほんと集客って面白いです!

研究すればするほど新しい発見があります!

では!

中村真也

中村です、

今日の気づきなのですが、、、

これからは、団塊世代の上の人たちと
上手にお付き合いしていくのが、
安定した仕事のやり方だと感じました。

私が年を取ったからかもしれませんが、
最近は自然と肩の力が抜けて、業界の
先輩たちと気楽に話ができるように
なりました。

昔は若気のいたりで勝手に敵対視して
「絶対に勝ってやる」みたいな感じで
牽制していたのですが、

今は全くありません。

逆に感謝することばかりです。

サラリーマンを辞めて、
10年農機具屋をやってきて、
そこそこの年齢になりました。

さすがに業界に10年いると同業者さんも
一目置いてくれます。

私の場合は広告に顔をだしていて、
毎月何度も広告を出すので
興味をもってくれる人たちもいます。

最近は、会ったことのない農機具屋さんの
電話や相談が来るようになりました。

今日も、ある地域の重鎮のような先輩の
相談役になっていました。

石の上にも3年といいますが、
3年ではまだはじまったばかりだと
気づきました。

10年目でようやくいい感じに
なってきたからです。

私を頼りにして下さる先輩たちからの
相談回数が増えました。

それが、仕事の安定化に繋がっています。

先輩たちには苦手で
私には得意なことがあります。

企業秘密なので言えないことばかりですが、
ひとつだけ例をあげると、先輩たちは近所の
お客さんにしか機械の販売ができないけれど、

私は全国や海外に販売しています。

なので、先輩が売りにくい機械を
代わりに販売しています。

逆に、うちの機械を売っていただく
こともあります。

持ちつ持たれつです。

1人で商売をやり続けるのには
限界があります。

農機具の仕事は、最近まで、
1人でまわしていました。

しかしやることが多すぎて忙しすぎ
にっちもさっちもいかなくなりました。

で、修理スタッフを雇いました。
農業に専念していた父にも、営業に
戻ってきてもらいました。

1人から3人体制になり営業力が
増えました。

業務を外注することもあります。

修理スタッフさん、無期限の休業でしたが、
戻ってきました。

父は飛び込み営業が得意な人なので
ポスティング部隊です。

私は私で得意なことをしています。

少し前と全然ちがい
精神的にも肉体的にも楽です。

今は中古農機具専門店という新しい市場を
開拓しているので、地元に浸透するまでに
まだ時間がかかります。

でも着実に形になっています。

それは、先輩たちのご協力だったり
農家さんの反応で分ります。

そういえば最近は農機具の話ばかり
しているので、

「中村さんは農機具なんですか?」
「コンサルじゃないのですか?」

と聞かれました。

安心してください、
今年はセミナーを去年より積極的にやります。

農機具もコンサルもやります。

「中村さんは実業があるから共感できる」と
言って下さる人たちがいるので、今年も
自分で実践した結果をどんどんシェアします。

実業とコンサル2つをやるのは大変で、
本当は1つに絞ったほうが良いです。

しかし最近、尊敬する先生から超強力な
マインドセットを授かりました。

これがあれば鬼に金棒の凄いやつです。

「マインドセットよりもテクニックで
目先のお金を稼ぐほうが先!

だってお金無くなったら困るでしょ?」

と私は常日頃から言いますが、
マインドセットは大切です。

私は決してマインドセットを否定している
のではないことをお伝えして、
今日の話は終わりにします。

中村真也

中村です、

先日、車のバックドアのガラスが
粉々になりました。

自分の不手際が原因のこの出来事。
修理費は5万円。

涙が出てきます。

なぜそのようなことになったのか
順番にお話します。

お客さんから農機具の修理のご依頼を
受けました。

軽トラックが他の用事で使われていたので
私が足代わりにしている軽乗用車の
後部座席をたたみ、

後ろを平な状態にしてから
お客さんの畑に行きました。

現場に着いて、バックドアを開けて、
「よいしょ」と耕運機を積みました。

そしてバックドアを閉めた瞬間に
事件が起こりました。

積んだ耕運機がごろっと、
バックドアのガラスに向かって倒れて
きたのです。

「あ!」っと思う間もなく「ガシャン!」

砕けたガラスの塊が、
足元にどさっと落ちました。

しばらく状況が飲み込めず、口がぽかんと
空いたままになりました。

うーん、どうしよう。

でも、どうすることもできない。

さて、参ったなあ、
とりあえず登おじさんに電話するか・・・

(登おじさんは、父の弟で自動車屋さんです)

ピポパポ、ピ・・・ぷるるるる、ガチャ。

「もしもし、どうした?」

いやあ、ガラス割れちゃってさあ、
このままじゃ困るからガラス交換して。

「了解。じゃあ明日、取りに行くよ」

明日かあ・・・でもしかたないな。
やっちゃったなあ。

ブツブツつぶやきながら現場から店に
戻ることにしました。

後ろのガラスが粉々になった車を
運転している私は、まわりの視線が
気になりながらも

「なんでもないですよ、事故ですから、
普通ですから、冷静ですから、ふふふん♪」

と自分に言い聞かせていました。が、
後ろの車の運転手の様子が気になる。

しかしルームミラーで後ろの車の運転手の
顔を見ることができない。

店から10分の距離が異常に長く感じました。

恥ずかしい!

信号待ちでトヨタのディーラーが目に入りました。

「この際、車かえようかな」と思いました。

結局は思いとどまったのですが・・・

さて、

『恐怖管理』という広告戦略をご存知ですか?

私は恐怖管理の心理テクニックに自ら
ハマっていることに気がつきました。

『恐怖管理』それは、テレビのCMで
意識的に使われています。

ニュースやワイドショーなどで
殺人事件や痛ましい事故がバンバン
流されます。

その直後に、高級車や、豪華な家の
CMが流れます。

すると、視聴者は「欲しい」という欲求が
ぐんと高くなります。

衝動買いを促す効果があります。

極度の緊張状態から解放されたい、
ネガティブになった感情をポジティブにしたい、
という心理。

これが恐怖管理です。

私のガラス粉々事件も、
恐怖管理の影響を受けていました。

ガラス粉々、
まわりのドライバーの視線が気になる、
ガラスが割れなければ必要のない修理費、

など、私の心にストレスがかかっていました。

ネガティブに感情が振れていたので、
新型のヴェルファイヤーが目に入った途端
妙に欲しくなったんです。

大きいし、カッコいいし、家族も喜ぶだろうし
という感じで。

もし今夜テレビをみることがあれば、
恐怖管理を意識しながら見てください。

テレビの見えない戦略の凄さに
気づくことができます!

中村真也