小さな縁を繋ぎとめる | チラシとネットで集客する方法

チラシとネットで集客する方法

ネットに依存しない集客法をお伝えする
日本一まじめなマーケティング実践会

こんばんは、

中村です。

もしあなたがおじいちゃんの集客をしたい場合に
参考にしていただけると思います。

では、はじめます。

『84歳でも現役なのが農家さん』

最近はパソコン、インターネットが
おじいちゃんたちにも慣れた言葉に
なっていて、

先日、遠くは伊豆から来店された
お客さんも、ホームページを見てから
でした。

ちなみに今からの話は
「これからはおじいちゃんを呼ぶにも
ホームページが大切ですよ」

というものではありません。

とりあえず続きを聞いてください…

「あんたんとこ、広告、あれいつも
出してるだろ?」

はい、見ていただいてるんですね!
ありがとうございます。

「そうそう、今使っている田植機が
壊れちまったもんだから探していて。

あの広告見てな、

パソコンでも見てな、

良さそうなのがあったから寄らして
もらったんだ」

パソコンも使うんですね!凄いですね。

「そうそう。いやあ、いろいろあるなあ。
欲しいのがいっぱいあるよ」

そうですか、良かったです。

「いや実は今日な、この近くに親戚が
あって年忌があったんよ。

おおそうだ!丁度いい、あの店の近くだ!
と思って寄らしてもらったんよ」

お客さんはこのあとも10分ほど話を続け、
ホームページで見た農機具を購入して
くださいました。

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1つじゃ駄目
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チラシだけでなく、新聞広告だけでなく、
ポスティングだけでなく、ホームページ
だけでなく、PRだけでなく、DMだけ
なく、

複合的にやることの大切さを
最近は感じています。

お客さんにはアクションを起こす
きっかけが人それぞれあって、

チラシを見ても動かない人が
「え、そんなことで?」と思うことで
行動してくれることが多々あります。

例えば、

近所の人がお宅から買った、

知り合いが「ここに相談すれば」と
すすめてくれた、

いつも店の通っている、、、

これは現場で声を聞かないと
全くわかりません。

お客さんが来店したとき、
電話で問合せを下さったとき、
必ずやっていることがあります。

それは、

「どこでうちのことを知って
くださったのですか?」と聞くこと。

アクセスの源泉を深掘りして
聞いています。

例えば「ホームページを見ました」
という回答をいただいて、
それで終わりではありません。

初めて見ていただきましたか、
前からご存知でしたか、
何で今回お電話いただいたのですか、
どんなキーワードで検索されましたか

、、、など伺っています。

で、出来るかぎり繋がりを持つように
しています。

電話をいただいた縁、
メールでお問い合わせいただいた縁、
来店いただいた縁、

この小さな縁をつないでいます。

例えば、「中古のミニ耕運機ありますか?」
と電話で問い合わせいただいたら、
在庫がなくても「今はありません」で
電話を切って終わるのではなく、

縁をつなぐために、

「入荷したら連絡します」とお伝えして
お客様の個人情報を預かっています。

たとえお客さんの欲しいものが入荷
しなかったとしても、縁さえ繋いでいれば、
他の便利な商品を買っていただける
可能性があります。

紹介もいただけます。

最後にまとめますと、これからは1つの
集客ツールだけに依存せず、可能性の
あるものはどんどん試してタネを
まくのが大事と感じています。

で、アクションを起こしたお客さんがいたら、

『どこから知っていただいたのか?』

この基本中の基本を深く聞くことから
はじめて、最後には連絡先を聞くなどして、
縁を繋ぎ続けることします。


中村真也